あこは3年位前に一度だけセックスしたコで、その後はお互いのタイミングが合わずに
時々食事をしたりするくらいの関係でした。
27歳のOLなんですが、肌がとにかく綺麗で、あとヒップ。
僕は大きなお尻のコが好みなんですが、あこはホント理想的!
歩く姿もなんかエロさを隠しきれない感じで、いつもお尻をクネクネさせていて、なん
としてもまたお願いしたい!という企みは前からありました。
で、仲間とやっているバンドが関東近郊の地方都市でのライブに呼ばれ、一緒に行かな
いかと誘ったところ「楽しそう!」とあっさりOK。
車で2時間くらいかけて夜8時位に到着し、リハ、夕食、ライブ本番、打ち上げ、と全
ていい感じでこなして午前3時にホテルにチェックイン。
当然部屋はあこと一緒。
あこも僕もかなり酔っていて、それぞれシャワーを浴びるとすぐにベッドへ。
こっちに背を向けたまま眠ってしまったようですが、そ~っと真ん丸の大きなお尻を撫
でました。
触るか触らないかくらいの微妙なタッチで10分位続けていると、ピクッ!
っと反応があります。
ここで焦ってはいけないと、ヒップから太腿、背中、脇腹、内股と微妙な
刺激の範囲を広げながら、すでにパンパンに勃起している自分のモノを優しく押し付け
ます。
首筋に鼻を付けて微かに吐息を吹きかけつつ。
するとあこもそれに対してヒップを押し付け返してきました。
と、いうより擦り付けてくるという感じです。
ここぞとばかりにTバックの後ろ側をつかんで背中のほうへ引っ張ります。
あこは始めての強い刺激に、ついに「あっ~!」と声を漏らしながらこっちに向き直っ
て、潤んだ眼で上目使いで
「はじめからこーゆーことするつもりだったの?」と聞いてきます。
もちろんはじめからそのつもりでしたが
「いや、違うよ。あこがあまりにも可愛い過ぎて我慢できなくなっちゃったんだよ。ぜ
んぶあこが悪いんだよ。」といたずらっぽく言うと。
「ごめんなさい、、」
といいながら僕の唇にしゃぶり付くようにキスをしてきます。
こちらもそれに応戦しながら、遂にアソコを直接さわってみると
「あ、あ、あっ、あっ、」
「ん~?あこ?いつのまにこん濡れてたの?」と聞くと
「ごめんなさい、ごめんなさい」
といいながらあこは指に対してアソコを擦り付けてくる。
「あこちゃん、ヤラシイよ。自分で腰動かすの。いつもこうなの?」
「ん~ん。動いちゃうのっ。あこキモチイの!キモチイの!あッ~!!!」
とすでに我を忘れて悶えています。
片方の手でクリトリスを刺激しながらもう一方の手で肉厚のヒップを揉みしだき、舌と
唇を使って乳首、首筋、脇腹、下腹部、脇の下、背中を舐めまわしたあと、お互いの顔
を唾液まみれにするケダモノのような接吻をしながら
「あこ!好きだよ!大好きだよ!」
といいながらクリへの刺激をより高速にすると、
「あこもゴウ君の事大好きっ!ああっ!ああっ!イク、イク!イッちゃう!!!あああ
あっ~~!!」
と絶叫しながら腰をビクンビクン震わせながら果ててしまいました。
すかさず今度はあこを四つん這いにさせ、左手の指二本を膣に挿入。
右手中指でクリトリスを愛撫。
そして唇で菊門を吸い上げながら舌をアナルへ挿入。
「ああっ!!ダメ!ダメッ!!ダメメッ~!!!」
「ん?ナニがダメなの?お尻の穴?気持ちよく無い?
でもあこのマンコ信じられない程グチョングチョンだよ!
さっきからずっと自分で腰動かしてるし~。でもだめなの?」
「あああっ~!ダメッ~~!!!気持ちよすぎるっ~!!
あこ死んじゃう!あこおかしくなっちゃうっ!!!ああっ~!!!」
膣に挿入した指2本を手前に掻き出すように動かすと
「だめ、だめ、でちゃうよ、でちゃうよ、あっ、あっ、はっ!!」
といいながら大量の潮吹き。
「コラコラ。あこのお漏らしでシーツびしょびしょじゃんか~。」
「ホントごめんなさい~。だって気持ちよすぎたんだもん、、
今度はあこがゴウ君の舐めてあげる!」
「うん。じゃあ舐めっこしようよ。」と言うとあこは
「ええっ~?」
と言いながらも僕の顔に跨がってペニスを口に含みます。
相変わらずマンコを擦り付けてくるあこに対して、僕はアナルまで舌を延ばすと彼女も
負けじと顔を潜らせるようにして僕のアナルを舐めてきます。
ビックリはしましたが、ついつい菊門がピクピクしてしまいます。
「あっ!あこちゃんそこ汚いよ~!?」
「ん~?でもゴウ君気持ち良さそうだよ~?」
といいながら、さっきのお返しとばかりに舌を挿入してきます。
もうこちらも我慢の限界に達し、やっとの合体。
様々な体位で何時間したでしょうか、色んな体液と汗でベッドを水浸しに
しながら結局一睡もせずにチェックアウトの時間に。
ロビーで集合した仲間達にも当然叫び声は聞こえていて、軽く気まずい空気に。そこで
気の効くドラムの奴があえて言ってくれた
「おはよう。ゴウ目の下クマが凄いじゃん。寝てないの?」
「いやいや、寝たんだけどね~。酒かなり飲んだしここんとこ忙しくてずっと睡眠不足
だったんだよね~。」
「あー、そーなんだー?とりあえず地元の旨いもんでも喰いに行こうぜ」
と出発。最高の夜が明けたばかりの日の昼間は肉体的に辛かったが、その夜
またしても忘れられないセックスが待っていたのだった、、、
その街で有名なうどん屋で昼食を取り、軽く観光をするともう陽は落ちてきた。仲間達は行
きに乗ってきた車で東京へ出発したが、僕とあこ特急列車で帰ることに。
日曜日の夜の上り車線なので乗客も少なく、われわれの席の前後と隣は空席。斜め前の席に
四人組の50代くらいのおじさんが座っていて、ビールを飲みながら宴会のように騒いでい
る。
僕は昨晩の記憶で興奮覚めやらぬ状態で、あこはというと寝不足なのか僕と同じ理由なのか
一日中ボ~ッとしていた。
座席に着くとあこはすぐに眠ってしまったので、着ていたコートを毛布代わりにそっと掛け
てあげてその下で手を握った。
手を握っている位置が丁度彼女の太腿の上で、そのムチムチ感にまたしても
興奮してきてしまい、太腿から内股、下腹部、ヒップとまさぐりはじめると
自分のモノがだんだんと大きくなってくる。
そして手をあこの土手のあたりに持ってきた時に反応があった。
指の動きに合わせて腰をくねらせはじめたのだ。
そうなるとこっちも押さえが効かなくなる。
電車の中であるという状況が一層興奮度を増し、コートの下のロングスカートを捲り上げて
ストッキングの上から溝をなぞった。
するとあこはさらに腰をくねらせながら僕の腕にしがみついてきた。
腰が砕けてしまったかのように座席からずり落ちそうになった体勢で
「だめ、だめ、だめ」と小声で呟く。
「でもあこちゃんまた自分で動かしてるじゃん?きもちいの?」
「気持ち言いけどダメ、、、気付かれちゃうよ、、あっ、あっ、、」
「そんなに腰動かすあこが悪いんでしょ?
斜め前のおじさん達にも見てもらう?『あこ電車の中で気持ちよくなっ
っちゃってます』って言って。」
「やだ、や~だ~。」
と言いながら必死に僕の腕にしがみつきながらも指の動きにアソコを擦り合わせてくる。
そして今度は僕のペニスに手を伸ばしてきて一生懸命にさすりはじめた。
明らかに懇願するような眼で僕を見上げる。
「したいの?入れたいの?」と聞くと。
「ん、、、、」と言いながら頷いた。
僕はバッと立ち上がり、彼女の手を引っ張ってトイレに駆け込んだ。
中から鍵を掛けた瞬間に昨夜みたいに獣のような接吻をして、自分でズボンを下ろし彼女を
便器に座らせた。
「舐めて。」もう抑えは効かない。口にペニスを含んでる顔を両手で抑え付け自らピストン
した。
すぐに挿入可能な状態になり、今度は立たせて壁に手をつかせ、ロングスカートを捲り上げ
ストッキングを下ろしてペニスを突き立てた。
「ん?あこ随分濡れてるじゃん?さっき人のいるところでいじられてこんなに濡れちゃった
の?あこは変態なの?」
と言いながらブスリと入れると、
「あああっっ!!!」と彼女が叫んだ。
僕はとっさに手で口を塞いで押し殺した声で言った
「だめだよ!声出しちゃ。この歳でこんなことで怒られたり捕まったりしたら恥ずかしいで
しょ?」
あこの耳元に口をくっつけ、手で息すらできないくらいに顔を抑え付けながらピストンする
と、信じられない位に汁が溢れてきた。
やっぱレイプっぽいのに女は弱いらしい。
こっちも興奮度が高くすぐイッてしまった。最後はまた便器に座らせて口の中へ。