しばらく前、ほんとにびっくりするような体験をしました。メル友募集の
掲示板で高2の茉莉と知り合い、俺は30代なんだけど豊富な?経験を
活かして恋愛の相談にのったり、最後の方にはえっちな相談にも乗って
あげていました。特に、今の彼氏は「えっちの時、自分勝手で早くて
めっちゃ欲求不満~」とかいって、その後でメールえっちやチャットで
えっちをして、茉莉をイカせてあげていました。とうとう先日、
「○○(俺のこと)とえっちしたいよ~」というので会うことになりました。
待ち合わせは、難波の銀行の前。あった第一印象は結構かわいいなぁ
というのと、誰かに似てる?というものでした。どちらかいうと幼く見え、
細く胸もあまり無いように見えました。そのままホテルに入ってソファーに
腰を下ろし、いろいろ話をするんですが、少し緊張しているのか、
声が少し震えていました。「ユキってほんとの名前?」と聞くと
「ううん、ユキはHNで、名前はマリです」と教えてくれました。
「かわいい名前だね」といいながらぎゅっと抱きしめると、
少し震えていました。落ち着かせるために、「俺を彼氏だと思えば
いいんだから。」というと「うん・・・」という茉莉に顔を近づけて
キスしようとしました。抱きしめてキスしながら茉莉の顔を
まじまじとみると「あれっ?」と記憶に呼び掛けるものがあるのです。
もう一度良く見ると、俺の住んでいるマンションに住んでいる子と
そっくりなのです。俺あまり住人と交流が無いんですが、
その子は結構かわいくて、中学校に登校するときに時々一緒になり
かばんに名前が書いてあったので名前も知っていました。茉莉も俺を見て、
動揺した様子も無いし、聞くわけにも行かないし。まぁ、他人でも
”近所の女子高生”と思ってやろうなどと思っていました。そんな俺に、
茉莉はしばらくは目を閉じて座っていましたが、沈黙に耐え兼ねたのか、
「はずかしいよう~」とか細い声でいいました。俺は「これから茉莉を
いっぱいかわいがってあげるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるからね~」
というと、「・・・はい、お願いします」いやぁ、女子高生に”お願い”
されるのはいいものです。ましてや、知り合いに似た女子高生にです。
俺の股間はすでに痛いほどに固くなっていました。もう辛抱溜らず
「じゃぁ始めようか」と茉莉に見せ付けるように服を脱ぎワザと
固くそそり立ったチ○ポを彼女に向けました。茉莉は真っ赤になって
背を向けましたが、「これが茉莉を気持ちよくするんだよ」と言って
こちらを向かせて、チ○ポをワザとしごいて見せました。それから俺は
茉莉を立たせてゆっくりと裸にしていきました。茉莉の体は細く、
胸もあんまり無く俺好みでした。あの女子高生が自分の前で全裸に
なっているような錯覚を覚えて、益々固くなるのが解りました。
恥ずかしがって涙目になっている茉莉の手を引っ張って、風呂に入りました。
「まずは、互いに体を洗いっこするんだ」といいながら先に彼女の体を
洗ってやりました。というか、洗う名目での愛撫ですね。スポンジがあるのに
ワザと手にボディーソープをつけて身体中の隅々までボディーソープを
塗り伸ばしていきました。「あっ、いやっ・・・」感じやすいみたいで、
ちょっと触っただけでビクッビクッと反応します。股間に手を伸ばすと
さすがに、「あっ、そこは自分で洗うから~」と俺の手を拒もうとしましたが、
無視をしてバスタブに腰掛けさせて、指で丁寧に広げて、奥の奥まで洗って
(愛撫)してやりました。一通り洗ってから「さあ、同じように俺のも洗って
くれ」と、風呂場にへたり込んで荒い息をしている茉莉の目の前にチ○ポを
突きつけました。しばらく躊躇していましたが、手にボディーソープをつけ、
俺の体を洗いだしました。チ○ポを洗わせる時、恐る恐る触れてくる茉莉に
ワザと過剰に反応してみせ、「けっこうウマイやん、いつも彼氏にして
やってるの」「してないよ~」「彼氏のとどっちが美味しそう?」
「そんなの・・・でも○○のほうがおっきいかも」さらに、色々質問をすると
まじめな性格なんでしょう。ちゃんと答えてくれました。まだえっちでは
イッたことが無いこと。好奇心で来てしまったこと。経験は2人であること。
家は大阪南部の市にあること・・・等々。そこまで聞いて確信しました。
やっぱり茉莉は××さんだ!近所のあの女子高生が目の前で全裸で俺のチ○ポを
洗ってる。もちろん確証はありませんでした。ベットに移動して茉莉を
抱きしめました。「暗くしてほしい」の願いを無視をして、彼女にキスを
しました。俺は彼女が××さんだと確信していたので、茉莉が俺から
離れられなくなるくらい感じさせてやろうといつになく丹念に愛撫して
やりました。「うん・・・あっ、いや・・・はんっあああ」最初は必死に声を
圧し殺していました。しかし、彼女のアソコに舌を這わす頃には、
「あぁ、そこぃぃ!、ああああん・・・ああ」「気持良いならいっぱい声を
だしてごらん」「はっはい・・・あぁあああっ、そこっ!」アソコや
おっぱいだけでなく体中手や指でイヤらしく触り、舌でたっぷり舐めて
あげました。それと同時に、固くなったチ○ポを茉莉の体に押し付け、
意識させました。「そろそろこれが欲しくなったんじゃないか?」
いやいやと頸を振るのですが、体はチンポにグイグイ押し付けてきます。
俺は茉莉の足の間に体を割入れると、一瞬チ○ポを彼女の中に入れ素早く
抜いて反応を見ました。一瞬でしたが、茉莉の良さが解りました。
彼氏が早いのもわかります。正直抜かないでそのままイってしまおうかと
思いましたが、ぐっと我慢して茉莉をトコトン気持ちよくしてやろうと
我慢しました。抜いたとき茉莉の体は正直で、腰が俺のチンポを追い掛けて
来ました。「素直になれば?、入れてくださいってお願いすればすぐ
に入れてあげるよ?」「あぁ・・・そんなこといえないよ~」
「じゃあこのままでいいの?」「・・・・。」茉莉から、体を離すようにすると、
「あぁ、お願いします・・・・」「何をお願いなんだい?」
「あぁいやん・・・、入れてしてください!」「よし、じゃたっぷりイカせて
あげるからね」俺は、茉莉が何も言わないので生のまま入れて
しまいました。俺は茉莉の中に深くチンポを突き入れてしばらく彼女の
感触を楽しみました。「あぁっっ・・」茉莉は大きくのけぞると、
軽くイッたようでした。茉莉のアソコの感触を十分楽しんだ後、腰を動かし
はじめました。激しく腰を振り、何度も何度も茉莉をイカせました。
「あっ、またっ・・・はうっっ!」「・・・はぁはぁはぁ、あぁ・・・お願い
少し・・・いやっ、はうっ!」最後の方は殆んどイキっぱなし状態でした。
茉莉のいやらしい表情と、イクたびに締め付け、絡み付く彼女の感触に限界が
来て、俺のチ○ポを茉莉の最奥に突っ込んで腰の動きをとめました。
俺は朦朧としている彼女の耳元で、「そろそろ俺もイクよ・・・、
一緒にイコうね××茉莉ちゃん!」俺は彼女のフルネームでささやきました。
「はい、一緒にイキます!」「××茉莉俺もイクぞ!」と言いながら彼女の中に
ドクッドクッドクッと出しました。最高に気持良かったです。しばらくどちらとも、抱き合ったままでいました。体の感覚が落ち着いてきたので、
預けていた体を起し、茉莉の様子をうかがいました。さすがに俺より
激しかったので、まだ虚ろな表情で時折ビクッビクッと余韻に
支配されているようでした。「××茉莉ちゃん。凄く良かったよ、
あまりの良さに、中出ししてしまったよ!」「えっ?何で私の名前・・・
えっ?中出し・・・」・・・さすがに正気に戻って激しく暴れだしました。
でも俺にしっかり体を抱き抱えられているし、まだ茉莉の中には、
全然固さが衰えないチ○ポが深く入れられたままで、暴れれば暴れるほど、
茉莉の性感の中に快感わいてきたようです。しこし暴れた茉莉は再び感じ
始めていました。「なぜ、私の名前を知っているの?」「まだ解らない?
同じマンションに住んでるんだよ?」「・・・あっ・・・・いやっ!離して!」
「そんな、あれだけ気持ちよくしてあげたのに」茉莉は頸を激しく左右に
振っていました。そんな彼女の両手を押さえ付けて、耳元で、
「ほら、暴れるからまた元気になっちゃった・・・、このまま二発目をするね
××茉莉ちゃん!、今度もたっぷり中出ししてあげるよ」「いやぁ!
お願い止めて下さい!」「触られたり舐められたりして俺のチ○ポが
ほしくてたまらなかったんだろ?」「うん・・・」「知らない仲じゃないんだし、
もっと気持ちよくしてあげるから楽しもうよ」「・・・・。」「いいね?」
「・・・・。」返事を聞かないうちに、再び腰を動かしました。
最初は声を出すまいと必死に噛み殺していましたが、茉莉の腰を動かしながら、
性感帯を舐めたり揉んだり触ったり弄ったりしていると、最後には一発目と
同じように激しく何度も何度もイっていました。そのうち茉莉は開き直ったのか、
三発目は俺の上で腰を振り、四発目は後ろからのセックスをせがむほどでした。
その日俺たちは6度愛し合いました。この前の日曜日に彼女が外から帰って
くるのを見つけたので声をかけて、またホテルへ行きました。そのときの話は
また今度。