再度おねだりメールがきた。会いたいとのこと。ずいぶん気に入られたことに喜んで会いに行った。もちろん速攻でラブホでデートである。前回同じく互いに服を脱がせあっていたが、お風呂に促し浴槽で少し遊んだ後、ベッドへと流れた。3回ともなるとなれてきたのか、手順がわかってきたようだ。彼女は早くぬれやすく。催促もわかりやすい。そして淫乱に言葉で表現してくる。前回と手順を変えたいと思っていたのはフィニッシュをゴックンしてもらうことである。すんなりOKでは無かったが、断りもしなかった。最後のフィニッシュまで生で下の口に収め、腰を激しくゆすっていた。彼女も同じように腰をグラインドさせ答えていた。いつものように気持ちよさそうにしている。フィニッシュが徐々に近づいてきたので、素早く抜くと彼女の口へ持っていった。彼女は体を半分起こし、口を空け構えた。すっぽり飲み込まれた愚息は彼女の口の中で何回か白いものを吐き出したようである。吐き出し運動が終わったのを感じとったのか、口を離そうとしたので、まだ吐き出したい衝動に駆られた俺は、手で少ししごいた。もちろん彼女は再び口深くくわえなおした。最後の一滴が出たあと彼女はテッシュを用意することなく全て飲み込んでくれたのである。彼女には彼氏もいるようだが、満足いく征服感を感じた。毎回このような展開でも彼女はまた会ってくれそうである。