昨年暮れにゲットしていた、20歳のFカップの娘から「逢いたいメールが早速kた」年始で時間がなかったが、家族の目をかいくぐって(一応既婚者です。)ラブホで密会した。きて早々早速戦闘体制突入のようだ。お風呂をためてながら、互いに服を脱ぎ、ディープなキスをねだられ、互いのぬくもりを感じながら、俺は大きなFカップの先端を口に含んだ。軽いピクッという反応をしながら吐息が激しくなっている。股間はやや湿っているようで俺の太ももに擦り付けてくる。股間の一番敏感な部分を指で刺激しながら、大きなバストは左から右へ唇を移す。攻める部分はどこも性感帯のようで吐息はどんどん荒くなっていく。ものの数分でとろとろ常態の股間の中心部は指ですら締め付けるほど収縮を始めている。彼女の口から「ほしい。○○がほしい」というので早速洗ってもいないものをそのまま当てた。ぬれて、光った股間の口の中心に吸い込まれるように飲み込まれた。腰を動かしながら、大きなバストをさすり、先をなめたり、軽くかんだり知る度に、下の口の収縮は凄いことになっている。こちらにまで中の暑さが伝わり、欲情してくる。下半身はベッドの毛布も何もかけてないのに汗ばんでいる。サウナ常態である。彼女はまだ行った事がないとのことだが、びくびくしたり締め付けたりを数回繰り返し一段落したところで、戦場を浴室へ移す。またまた、そこでの攻防はやや横になる場所がないため、彼女の感じまくりで軽くお湯を体に浴びながら、またベッドへ最終コーナー(自分の)へと加速させた。例え、一回挿入した物だろうと、発射しているものでも口にくわえなめてくれる。しごいてくれる。股間のみならず、お尻の穴も舌でぺろぺろしてくれる。体位も彼女から「バックでしたい」とか「中が擦れる。もっと擦って」と絶叫し、あたかもアダルトビデオの1場面をリアルで感じてしまう。最後自分のフィニッシュを口で受け止めてくれた。まだ、飲み込んではくれないが、頼めばやってくれるだろう。浴室で互いの体を洗い浴槽に入ったときも再度股間を自分から擦り付けてきた。まったくのセックスマシーンのような彼女の姫初め、俺の筆おろしが終わりました。淫乱に始まった2004年であった。(追伸 20歳の彼女は彼氏がいるようだがまださせていないようである。)