最高のエッチ体験告白

新年のカウントダウンをベガスで迎えた。バカラで大勝ちしていた俺の周りに人が集まってくる。白人も黒人もアジア人も。
そんな中で俺に目線を送ってくるアジア系のスタイルのいい美人がいた。ゲームを止めて外に出ていこうとするとその女がついてくる。娼婦と思い無視していたが近づいてきて「あなたの運にのっかりたい」と言ってきやがった。「カネは払わんよ」と言うと「あなたの運をつかみたいだけ」と言ってくるので、まあカネ目当てとは思いつつも「部屋でシャンペン飲むか？」と言い部屋に連れて行った。
部屋に行き、部屋においてあったヴーヴ・クリコを空けた。
ちょっと気まずい間の後に「ファックしたい」と言ってきたのでまあ少しくらいならカネ払ってもいいかと思い、ベッドに押し倒し服を剥ぎ取った。裸にすると乳首が上を向いている、俺の好きなオッパイのタイプ。
揉みながら吸い付き股間に手をあてるとかなり湿っていた。自然と69のかたちになりとても上手いブロージョブをしてくれる。ディープスローが強くてすぐにめイキそう…。一回イッてもいいかなと思ったが正常位で挿入した。彼女の喘ぎはアジア系でも完璧な雨人。大きな声でよく喘ぐ。
俺も耳元で「かわいいよ。とろけそう。愛してるよ」と言うと「私も。愛してる、愛してる」と言ってくる。締まりもいいので5分くらいでもう我慢できなくなってきた。「イキそう」と言うと彼女も「イク、イク」と言うので俺もイッてしまった。その後部屋のジャグジーに入り朝まで3回くらいやりまくり、帰る時に「俺も君がみていてくれたからゲームで勝てた。ありがとう」と1000ドル渡すと「お金はいらない、あなたが好き」と言ってくる。「俺は明日日本に帰るよ。もうさよならだ」といい、別れた。