萌えた体験

山林公園の無駄に税金を投じた立派なトイレ。自動ドアで外気を遮断しピカピカな抗菌設備。でも禿げ山の麓で人たいして来ないし全くのムダな気が…。ジョギング後に気持ち良くクソでもと思ったら先客が居る。というか自動ドアのガラス張りからモロ見えの位置でズコバコＳＥＸしとる…。男はジョギング姿の短パンから横チン出して腰ヘコヘコ動かしてる外人さん。女は90㎝以上のたわわオッパイを揺らしながら全

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怪我をして数週間、愛は毎日包帯を交換しに来てくれた。どうして僕みたいな勉強も運動もできず悪さばかりしていた男にこんな可愛い子が寄ってくるのだろう？幼なじみってだけでどうしてこんなに面倒見てくれるのだろう？正直学校のイケメン以上に優しくしてくれてるはず。まだ怪我の手当てをしてくれてた時に愛が｢そういえば〇〇日誕生日だったよね？｣と聞いてきた。僕は急にどうしたんだと思った。｢そう

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次の日になり愛が家にやってきて親から病院の診察券を受け取り病院にむけて出発しました。病院について待合室で待っていて愛が「何か飲む？」と聞いてきたので僕は「あぁ、お茶頼むわ」愛は自販機に向かって歩いて行きました。後ろ姿を見ていてスカートをはいていたので脚に目が行きました。今までは幼なじみとして見て女として見てなかったのであまり意識してませんでしたが愛は脚がすごく細くて綺麗だった

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いよいよ、彼女のマ○コに入れるんだけど、１つ気になった事があった。彼女の口からちゃんと好きだって言葉を聞いてない･･･。あと俺も好きだって言ってない･･･。

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