酒の上での失敗談

先日俺の部署に、大学の先輩の彼女だった人が異動してきました。
その人とは会うのも5年ぶりくらいで同じ会社だったとも知らず、俺はすぐ分
かったけどあっちは挨拶しても俺に気付きませんでした。そもそも部活の先輩
の彼女なんで親しかったわけじゃないんですけど。
でもその人はすごいきれいな人で、俺は好きというか憧れだったんです。
だから仕事終わった後に大学の後輩だってことと○○さん（先輩）と同じハン
ド部だったってことを話しました。やっぱり俺のこと覚えてませんでした
が・・・。

で、なんとか食事に誘って、そのあと飲みに行きました。
俺は結構飲めるほうなんですが、彼女がすごいというので調子に乗っていつも
以上に飲んで、かなり酔ってまっすぐ歩けないくらいにはなったけどちゃんと
記憶はあって、一人で家に帰れないほどでもなかったです。
でもやっぱ酒入ってるから調子乗るじゃないですか。気持ち悪いとか歩けない
とか言って寄り掛かったりして、そのまま勢いで告白っぽいこと言って抱きつ
いてキスもしました。
彼女もそこそこ酔ってたからそのままホテルに行きエッチしました。
ハタチくらいの時に憧れて周りもみんないいと言ってた人と5年ぶりに会って
エッチしてるんですよ。明け方までかなり興奮状態でした。今でも思い出すと
ヤバいです。

ただ、そのあと彼女は俺の誘いには一切乗ってくれなくなりました。
部署のみんなでメシとかは普通に行くんですけど、二人だけだと断られます。
理由を聞いたら、仕事仲間として仲良くはするけどそれ以上の関係にはならな
いといわれ、それもなんでだと聞いたら、会ったその日に酒の勢いでセックス
する人と真剣な付き合いは考えないと言われました。
そんなのありですか？
やってしまったことは取り消せないし挽回もさせてくれないしで仕事も行きづ
らくなりました。もう絶対酒の勢いでやったりしない。

前の総理大臣も来た事があるという　東京下町の焼き鳥屋さんへ行きました。

そこは、駅前アーケード街に入ってすぐの処にありました。すでに行列が凄くて

外で予め注文品を言わされ、１時間近く外で立ったまま待たされたのでした。

私を誘った課長は、ここは絶対マイちゃん気に入るから是非行こうと、以前

からしつこく言われていました。　凄く狭い店内、親子で切り盛りしている

店らしく、息子がそこの隅に２人座って？と、半ば命令口調で、矢継ぎ早に

飲み物を聞かれ、焼酎をロックで頂きました。

焼き物は、通のお客さんが多いのか、皮ととか、タン生とか、盛んに注文して

ました。確かに煮込みも含め、とても美味しかったんですが、この店は、焼酎は

5杯、品数も３～４皿で、強制的に追い出されちゃうシステムでした。

私は焼酎でかなりキテたんですが、この課長が、次行こう、次。と、強引に

また知らない店へ私を引っ張って行きました。　その時の足取りはかなりヤバく

小汚いおでん屋に連れ込まれましたが、ちくわ１本食べて、後はテーブルに

かじりついて寝てしまったんです。

かなり時間がたって、マイちゃん、帰るよ、起きて。？　と、課長に起こされ

たんですが、意識は朦朧としてて、でも、自分では、ハイ、と、返事をして

立ち上がったんですが、後ろに倒れかけ、危うく尻餅をつくところでしたが、

課長が支えてくれたんです。その時課長の手がしっかりと私のバストを揉みくだす

のを覚えていました。

強引にタクシーに乗せられ、スカートに手を忍ばされても、もはや抵抗はできませ

んでしたね。　多分ラブホ？前だったと思います。しゃがみ込んで課長につれこま

れるのを泣いて拒否したんですが、男に敵う訳もなく、そのまま引きずり込まれ

ました。エレベーター内でキスされながら指でアソコを悪戯され、部屋に押し込ま

れてベッドへ運ばれてしまいました。ミニワンピをガバーッとまくり上げられて

パンストを引きちぎられて、下着ごしに激しいクンニをされてしまいました。

もう観念していた私は、お願い、汗かいてるからシャワーを浴びてからにして。？

と、お願いしましたが、課長は、駄目だ、この匂いが好きなんだ。と、変態じみた

言葉を吐きました。

彼氏はクンニなんかしない人で、若さでガンガン攻めるタイプなので、中年男の

ネチッコイ前戯はキモイだけです。　課長のイチモツは大したモノでもなく、

エッチも超ヘタレでした。　もう、付き合わない。これを機に、私は誓いました。

仲のいい女友達と、近所の焼き鳥屋さんで飲んでいた時の事です。
時々利用していましたが、店のマスターの私に対するいやらしい眼差しが嫌で、
なるたけ会話を避けてました。この夜は、失恋の辛さもあり、いつもよりハイピッ
チで飲んでしまいました。　嫌いなマスターが、サービスと称じて芋焼酎のボトル
をプレゼントしてくれたんです。友人は大喜び、つまみを次々にオーダーしてるん
です。２人の宴が盛りあがった頃、またしてもマスターがテーブルにやって来て、
水割りを作ってくれるんですが、酔った私でも分かるくらい、もろ、並々とストレ
ートで私に強く奨めるんです。　私も調子に乗り、何杯も一気飲みしてしまったん
です。急激に酔いが回るのが分りました。トイレにも真っ直ぐ歩けない程です。
とうとう店奥の座敷で友人と２人寝てしまったようです。時間は既に午前様、
かなりの時間寝ていたようです。下半身の違和感で目覚めました。
マスターにクンニをされてました。すごい格好でした。まんぐり返し？の状態で
お尻の穴まで舐められていました。驚きましたが、ベロンベロンで動けません。
店の奥でいやらしいマスターの舌でいかされてしまいました。
寝ぼけていた私は、彼氏と勘違いしていたんです。そのまま強引にマスターに生
で挿入され、最後までいってしまったんです。一緒に飲んでた友人は、店の常連さ
んに同じようにお持ち帰りされてました。
勘定はタダにしてくれましたが、写メを撮られたみたいで、マスターは私に妙に
馴れ馴れしくなり、その後ストーカーと化して、今日も私のマンション下で様子を
伺っているんです。

私は、Bカップであまり大きくないのがコンプレックスなのか、酔うとおっぱ
いを揉んでもらうくせがあるらしい。
よく、友達にあんた昨日もとなりのおっさんに揉ませてたよって言われまし
た。
服の上からならまだしも、服の中に手を入れさせ、ブラも取ってもませてるら
しいので、最近はお酒もやめました。

今年の受験シーズン、高校３年生の由紀ちゃんの家庭教師をしていた俺。

由紀ちゃんはホントに真面目で超可愛い受験生！
俺も必死に彼女に勉強教えて、結果念願の大学に見事合格！！

大学生になって４ヶ月、久しぶりに連絡があったかと思うと、一緒に
居酒屋に行きたいって由紀ちゃん、ウキウキで飲みまくり、その勢いで
彼女のマンションへ・・・

ついこの間まで真面目な女子高生だった由紀ちゃん、当然べろべろに
なっていて意識は朦朧、ふらふらで完全にろれつが回っていない。

そのうち、ぐったりと寝込んじゃった。

俺も教え子とはわかっていても、スベスベの生足とぷっくりした胸に
もう理性は吹っ飛んじゃって、するすると服を脱がせ、薄いブルーの
タンガパンティーも脱がして全裸に！由紀ちゃんをＭ字にさせて彼女の
秘部を舐めまくり。ぬるぬるになった蜜壺に俺のギンギンの一物をゆっくり
と沈めていった・・・

由紀ちゃんの秘部は、俺の挿入を拒み押し返してくる。俺はゆっくりと
抽出を繰り返し、ついに彼女の中に亀頭がヌプっと入った。

ん？何かが亀頭に当たってる？　こ・・これは・・

俺はそのままぐっと押し込むと、”うっ・・・”とうめき声をあげて
身体が硬直する。”由紀ちゃん、処女なのか・・”

そうだろう、ずっと勉強一筋だった由紀ちゃん、男性経験などあるはずが
無かった。

俺は一気に征服感に満たされ、鳥肌が立つほど彼女の膣のくちゅくちゅ感を
楽しんだ。そして一気に射精感が高まり、悪いと思いつつも彼女の子宮奥深く
俺の汚れた精液を放出してしまった。

一回目の射精を終えたあとも、彼女のぬちょぬちょ感に感じまくり、俺は
立て続けに何度も何度も彼女の中で果てた・・・

そのうち、酔いも回って、横から抱きしめながら眠ってしまった。



・・・”ちょっと！！！　貴方！！！！　娘に何してるのっ！！”


悲鳴にも似た声で起こされた俺、頭が朦朧とする中目を開けると、
そこには血が上り真っ赤な顔をした由紀ちゃんのお母さんが立っていた！


”何てことしたのよっ！！！　この変態っ！！”

ベットの中に由紀ちゃんがいないことにも気づいた俺、彼女は号泣し、
机の横で何枚もバスタオルに身体を包ませて震えていた・・・


俺の股間には彼女の破瓜の血がべったり付き、俺の放出した精液と
混ざってカピカピになっていた。

そして、彼女のベットのシーツには、真っ赤な血の跡と体液の染み込んだ
シミがはっきりと付いていた・・・


（しまった・・・）