2013/11/23 02:20:58
(gi8gnEPL)
本当に失敗した・・・。
私は24♀です。こういう場所だから言えることなのですが、普段は真面目キャラなので、性的なものはこういったサイトを覗いたりする事くらいしかできないような、なんというか性格的な地味子なんです。そんな私が少し前にとんでもない人生初の失敗体験をしたので、、とにかく吐き出したいと思って始めて投稿させて頂こうと思いました。
今から1週間前に、私は中途採用の新人の歓迎会がありました。なんとその新人の中に私も入っていたのに、新人でありながらもハメを外してお酒に酔ってしまったのです。その会社に入社する前には、本当に厳しい会社の面接とか、難しい試験があって、歓迎会っていっても面接の時に見たような、怖そうな人しかいないんだろうなぁって想像してたのですが、いざ合格して入社して、飲み会の場で先輩同僚のみなさんを知ると、本当に気さくでいい人ばかりだったのです。
そのギャップというか、そういう心の緊張が解けたことで油断して、他にも明日も休みだったから、、、てついつい調子にのってビールだけじゃなくて日本酒を沢山飲まされたというか、飲みすぎてしまったのです。もう二次会のカラオケがお開きになる頃には、先輩にはタメ口、誰かの支えなくしては歩けない状態になってしまって・・・。
そんな時に同じ会社のAさんという人が「この子、ちょっとキケンだからオレが車で送っていくよ」って言ってくれたのですね。でも、そのAさんってもう40歳前後くらいでデブで、オタクっぽいというか・・。お酒も飲めないらしく、ずっとウーロン茶とかを飲んでて、二次会のカラオケでもアニメソングメドレーを歌うような・・・・。コンピュータが得意だから会社では仕事をそれなりにするのかもしれませんが、プライベートではちょっと・・。というような方に家まで送られるという展開になりました。
私はもう本当にフラフラだったので、タクシーでも誰でもなんでも、ともかく家に届けてくれたらいい。という感じだったので、Aさんの車に乗って家まで送ってもらう事になったのです。私はAさんの車の助手席に乗り、一気に疲れが出てきて、気が付いたらというか、酔いのせいで、そもそもそんな思考すらなく、シートに座ると同時に熟睡モードに入ってしまいました。
私はただお酒の酔いの勢いで、(とにかくこのまま寝ていたい!)っていう気持ちが強かったのです。それから私はずっと車で寝ていたと思います。何分か、何時間かわからないけど、私はAさんに起されて、「助手席で寝てたら身体痛くなるから、後ろいこっか」と言われた気がします。それで途中で車を止めて、私は車の後ろに運ばれると、そのまま後ろの助手席で快適にゴロンと横になって寝たのです。
そしてまた気が付くと、、、車は止まってました。さらに・・・・。おぞましいことに、私のリクルートスーツのスカートの中に、Aさんが顔を埋めていたのです。そこで抵抗すればよかったのです。私は何をカッコつけたかったのでしょうか、お酒はなぜ私の人格まで変えたのでしょうか、私は冷静に「Aさん何しているんですか?」と平然と答えたのです。Aさんは「ごめんね、、なんか・・・」と返事にならない答えをして、ずっと私のパンティの上から鼻で香りを嗅いでるというか、、すでにストッキングは脱がされてました。
私はドSでもないのに、「Aさん?酔ってるんですか?」とか、冷静キャラを振舞ってしまったのです。Aさんは何も答えず、一気に埋めていた顔を出し私を抱きかかえキスをしてくると、手で私のクリをパンティの上からすごい速度で刺激してきたのです。私はそこまでされても酒の力による冷静さを失わず、「Aさん、もうこれくらいでやめておいたほうが・・。お酒の席ですし、果し無い格好してた私も悪いですから」なんて心にも無い冷静キャラのセリフが出てくるのです。
Aさんは何も言わず、ひたすらクリを刺激します。私もそんなうちに変な気持ちになってきて少し感じ始めてしまったのです。(このままでいいのだろうか、もっと抵抗したほうが・・・)っていう自分と、(お酒の席だし、アブノーマルだし、、最近刺激という刺激なかったし・・)という2人の自分が葛藤したと思います。しかし、前者の自分は一瞬でAさんの指使いからくる快感によって消し去られてしまいました。気が付いたら私は、声を上げて感じ始めていました。
でも、Aさんの執拗な指つかいと、私はお酒とかジュースを飲みすぎていたので突然に猛烈な尿意に襲われたのです。そうなった時にまた前者の自分が復活したのです。(トイレ行きたいっていって逃げよう!)って。そしてAさんに「トイレに行きたいから、、、あのちょっと、、」というのですがAさんは一向にやめようとしないのです。そして「いあ、本当に行きたいので!」と地金がやっとでたのですが、Aさんは変わらずやめようとしないのです。さらに「ここで出してもいいから」なんてボソッといわれて・・。
さすがにこんな人の目の前でオシッコとか絶対にできない!!って思ってから抵抗モードになりました。しかし、その時すでに遅く、時間も経たないうちに膀胱がキュ~~~って破裂しそうになって、パンツをはいたまま、オシッコが一気にあふれ出してしまったのです。車のシートからAさんの指とか手とか、あらゆるとこにオシッコをかけてしまいました。Aさんの指の快感と、こんな人の前でお漏らししているという羞恥心と、たまったものを出したっていう開放感が混ざった、とても妙な感覚になってしまいました。
私はそれから思考停止してしまいました。ふっきれたように積極的に自らAさんにキスしたり、Aさんのズボンを下ろしてフェラをしてあげたり、Aさんからはケータイのカメラで写真撮られたり、アソコだけじゃなくておしりまで舐められたり・・・。そして人生で始めての生での挿入もされてしまいました。今こうして生理の前兆がきたからいえるものの、全部ではないけど半分くらい中出しもされて。
最終的にはカップルみたいな感じになって、別れるときもキスをして別れました。Aさんに、洗濯しておくよ。って絶対そうじゃないのに、ブラとパンティもとられてしまいました。写真も撮られてしまいました。私が本当に後悔したのは、家に帰って寝て、酔いもさめてお風呂に入ってからです。あのことは現実だったんだよね・・。って。
ただ不幸中の幸いだったのは、Aさんは支店が違う人だったみたいです。通常業務ではまず顔を合わすことがありません。でも、また飲み会とかでAさんと顔を合わしたときが不安でなりません。アノ人は私の忌々しい過去を全てしっている人なのだから。
そして最も苦痛の種なのが、Aさんが写真や私の下着を持っていることです。これだけはなんとしてでも取り返さないといけないので、、、、 はぁ・・・・。
以上です・・。