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2023/11/12 10:36:38 (XZlhtHuZ)
今付き合ってるメグは女装さんですが、最初、SNSを見てもでしたが、実際会っても、チンポが付いてる以外は外観上は女性そのもの。オッパイはホルモンで自然に膨らみ、声も低音系ながら女性でも居るわってな感じでした。
会った目的もエッチ前提で、最初からケツマンコにぶち込んで、生中出ししたり、ポケットテンガで兜合わせして、一緒に射精して精液を口移しし合ってました。

基本、ゲイではないノンケの私でしたが、メグみたいな子は女性同然の感覚でした。
2ヶ月くらいして、私もメグのを受けたくて、アナル貫通してもらいました。
なかなか緩くならず、3回目でやっとでしたが、貫通して中出しされたら、嬉しくてメグを抱き寄せキスしました。
半年くらいして、メグの職場のクミとも会うことに。
クミは30代なかばで、実は妻子有りのパパさんですが、やはり見た目は完全に女性で、ちょっとキツめの顔つきながら、やはりチンポ以外は女性同然です。
家族や子供の友達の父兄らも既知で理解ある人ばかりで、奥さんは男性と遊ぶなら肉体関係も容認派らしく、今回も最初は一緒に来て、食事していきました。
奥さんに、何で?と聞いたら、クミの性欲が強すぎて、他で発散してもらわないと自分の身がもたないそうですが、それはこの後で体感することになりました。

食後、奥さんと別れて3人でラブホに。
追加のタオルなど受取り部屋に。
早速、クミが私に抱きつきベッドに寝かされ、キス。
その間、メグが風呂の支度を。
クミに即尺され、あまりのバキュームにイカされそうになりましたが、なんとか堪えることが出来、3人で浴室に。
奥さんが、3Pの様子が見たいと言ってたので、浣腸から撮影。
互いに注入して洗い場で同時排泄。
洗い流して何度か繰り返し、入浴してそろそろとベッドに。
先ずは私とメグで絡んで、正常位で挿入。
私の後ろからクミが私のアナルにローション垂らして指でほぐしながら、チンポを挿入。
結構硬くて、思わず「おー!」と叫んでしまいました。
私が腰振りすればクミのチンポが奥まで当たり、私も一気にピークに達し、今までにないくらいの喘ぎ声を出しながらメグに中出し。
腰振りが止まると、今度はクミが私の腰を掴み激しくピストンし、私の中に出しました。
抜いたチンポをメグとお掃除フェラし、私も抜くと、メグとクミがお掃除フェラ。
私とメグの中出し精液は、クミが吸い取りました。

クミは立て続けてメグに挿入し、再び中出し。ちょっとインターバル置いて、私に入れてと言って合体しました。
クミはホルモンはせずに人工の豊胸なので、ちょっと不自然さはありますがDカップで揉み上げながらピストン。いい感じのところに当たったらしく、激しく喘ぎながらフル勃起していたクミは射精し、私もクミのケツマンコに中出ししてフィニッシュ。メグにクミの精液を吸い取らせ、そのまま抜いた直後の私のチンポもお掃除フェラさせました。
再び3人で入浴し、二人はメイク直しをしてラブホを出ました。

夜はクミの家に。
子供らがおばあちゃんの家でお泊りとのことで、奥さんの手料理を頂きながら4人でプレイ鑑賞。
奥さんは、まさか浣腸から観れるとは思ってなかったらしく、食い入るように観てましたが、これがまさか更に発展していくきっかけになろうとは…

456
2023/11/12 09:10:59 (UcOZ0W87)
お客に性感マッサージされて不覚にもイカせる側がイカされてしまいました(笑)指先でジワジワと焦らす感じで感じる所を何箇所か見つけられちゃいました。時間まで開発されっぱで彼氏にも見せた事が無いイキ方してしまいました(笑)あの知識?どこで勉強するんでしょうか(笑)
457
2023/11/11 19:43:01 (7tNI5co4)
書店で働くJDで、黒髪でセミロング、メガネ、化粧っ気なし、黒いスラックスに白いシャツ、靴は黒いローファー。
スリムで貧乳、小尻、クビレは神。
「ねぇ?お仕事終わったら、〇〇ってパスタ食べに行かない?」
まさか、乗って来るとは思って無かったけど、書店の中で声を掛けてみた。
「わ、わたし、お金ないから・・・」
「あ、そんなの、俺が誘ってるんだから、当然、奢るけど?どう?」
ちょっと意外な展開。
「じゃあ、よろしくお願いします」と真面目そうなJDが、ぺこりと頭を下げてきた。
<えぇーっ!いいんだっ!>
するとJDはエプロンのポケットからメモ紙とポールペンを出し、電話番号を書き出し、俺に渡してきた。
「あと、40分くらいで終わりますから、その頃にお電話ください」
そう言うとJDは小走りで、レジの方に向かった。
俺も買い物を済ませ、店を出る。
内心、どこかで信用してなくて。
でも、40分なら待っても損はない。
近くのスタバに入り、時間を潰す事にして、何となくな感じで時間を待った。
約束の時間、電話をしてみる。
「はい、小田切です」と出たのは若い女の子の声。
「さっき、店で声掛けた、覚えてる?」
すると
「あっ、はい。終わりました。どこで待ってますか?」
<ありゃ、ホントにホントだわ>
スタバに居ると伝えると、直ぐに現れた。
エプロンを取っただけの格好。
トトロのトートを下げて。
オシャレでもなく、特別に目を引くような女の子ではない。
席で、俺が手を振ると、小田切と名乗った女の子は、軽く会釈をして席に来た。
「食事の前だけど、なにか飲む?奢るよ?」
すると、小田切さんは
「あんまり食べられる方じゃないから、ここは大丈夫です」
「なら、もう行こうか?」
「は、はい。ご馳走になります」
なんかちょっといい子だなぁ。
イタ飯屋さんは、ここから歩いて10分くらい。
道道、どこの学生さん?とか、彼氏はいる?とかなんとか、お喋りしながら歩いた。
小田切遥20歳
彼氏無し
一人暮らし
店に着き、俺はナスとベーコンのトマトソース
遥ちゃんは、カルボナーラ
パスタが来て、さぁ、食べよう!
と、遥ちゃんがメガネを外し、長い黒髪を後ろでひとまとめにした時だった。
!!!
白くて長い、美しい首。
白くて柔らかそうな丸い頬。
ヤバっ!
よく見たら、かわいい。
カルボナーラを前にして、遥ちゃんは
「わぁー!美味しそう!わたし、このお店、気になってたんですけど、苦学生で。嬉しい!」
<あん!?もしか、してやられるパターン!?>
ちょっと過ぎる。
でもいっか!
こんな可愛い子が美味しそうに食べてるんだし、この先、何も無くても、いっか!
「遥ちゃん?デザートも食べていいよ?」
すると、「デザートは大丈夫です。ダイエット、始めたばっかりですから」
こうして、パスタを食べ、遥ちゃんをどうやって食べようかと頭をフル回転させる。
お会計を済ませ、2人で店を出る。
俺より先に遥ちゃんが
「ご馳走様でした!凄く、美味しかったです!良かったら、お礼とはいかないかもしれないですけど、良かったら、家でお茶飲んでいきませんか?」
<なんだろー、この展開わ>
「えっ、遥ちゃん、いいの?」
「はい、だって、するんでしょ?ホテル代まで払ってもらうのも悪いですし。クスッ」
<はぁあ!?バレバレじゃん!ってか、遥ちゃんって、もしかビッチ!>
「あ、あの、遥ちゃん!?す、すると言うのは・・・?」
またクスッと遥ちゃんは笑い
「いいですって、わたし、こう言うの結構慣れてますから」
かなり、いや、俺なんかは足元にも及ばない強者だった。
遥ちゃんの部屋に上がり、もはや緊張は俺のものとなった。
もう、ドキドキが止まらない。
どっちが年上かわからない。
遥ちゃんに進められるまま、ソファに腰を降ろし、遥ちゃんに言われるままスーツの上着を脱ぐと「はいっ」と遥ちゃんが手を差し出す。
俺は「あ、ごめんなさい」と遥ちゃんに上着を渡す。
「さっ、どうぞ」と遥ちゃんにお茶を出されると
「あ、すいません。頂きます」
すっかり俺は借りてきた猫となっていた。
書店で見た遥ちゃんは、少しオドオドしてたように見えたし、少し、声も小さく、なんなら調教して性奴隷にでもしてやるか位の勢いだったのに。
今の遥ちゃんはどうだろう。
自信に満ち、もはや威風さえ感じる。
完全に呑まれた。
今度は遥ちゃんの番。
彼女は?いつからいないの?どんなセックスするの?毎日、1人でしてるの?
すると俺の目の前で、スルスルと服を脱ぎ、黒い下着姿になって遥ちゃんは
「シャワーいく?」
いやー20の子の迫力ではないと思った。
シャワーを浴びながら、大人なキスをしてくる遥ちゃん。
絶対にわざと髪をクシャクシャに濡らして、身体全部で俺に巻きついてくる。
その滑らかで張りのある肌。
絶対に遥ちゃんは自分の価値を知り尽くした女だった。
気圧されっぱなしの俺。
遥ちゃんは、ベッドに行っても変わらなかった。
おれの上に乗り、大人顔負けのキスで俺を蕩けさせ、首、胸、乳首、腹、ペニスと舌を這わせるが、なんというか自然と言うか必然のように舌を這わせる。
その間、遥ちゃんは、俺に指をしゃぶらせたり、クスッと笑って魅せたり。
ペニスを咥える時「ふふふ、期待。しちゃおうかな。気持ちよくしてくださいね」
絶対に歯の当たらないフェラ。
早過ぎず、緩すぎず、緩急つけて、ヨダレは増し増し。
多分、書店の遥ちゃんは別人で、この子は誰だろう?そんな事まで思わされた。
30過ぎた、ベテランの女性だろっ!
言いたくなった。
まるで、童貞の様に、数分で遥ちゃんの口の中に放出する。
「ふふふ、もう、出ちゃったね」
そう言うと遥ちゃんは、自分の股間に指をやり、中指と薬指にあいえきをたっぷり絡ませて、俺に見せつけて
「まだ、休ませない」
そう言うと、愛液で濡れた2本の指をおれの肛門にゆっくりと押し込んでくる。
「ほら!ここ。ここでしょう?いいのよね?ほら!もう、立ってきちゃった!」
えぇえええええ!
前立腺!
しっかり俺のぺにすが復活すると、遥ちゃんは薄笑いを浮かべ、舌で唇を舐めまわしながら「ふふふ」と、勝手に上に乗り、生で入れてくる。
「あっ、ちょ、ゴム!ゴムしないと!」
と言ったのはおれの方だった。
「大丈夫よ?わたし、ピルのんでますから。ふふふ」
わざとらしい様な喘ぎは、あげず、吐息が盛れるような。
またそれが妙にリアルで。
すっかり女の子ではなく、大人の女になっている遥ちゃんの顔をよくよく見る。
あれ!?こんな美人だったか?
あれ、可愛かった?
あれ?もっとこう、大人しめで地味で・・・あれ?
あー、なんかもうどうでもいいや気持ちいい
気持ちいい
出したい
出したい
・・・
まるで初めての射精かの様。
全身で射精したかのよう。

と、出たのが解ると、遥ちゃんは暫くそのままそっと抱きしめてくれた。
生で入ったまま。
完全に萎んでから「シャワー行きましょう」
終わってからの遥ちゃんは、まるで子供の様に。さっきのは、ダレよ!ってくらいにキャラ変。
なんだろー遥ちゃんって面白い子だなぁ。
でも、めちゃヤリマンじゃん!
そうだ、そう言えば、遥ちゃんは、こう言うの慣れてるって言ってたっけ。
「遥ちゃん?こう言うのよくやってるの?」
するとこくんと一度頷き
「高校の時、毎日円光してました」
「ああーなるほどー。あ、でも、遥ちゃん?ちゃんとお化粧して可愛い服着たら絶対にモテるのに、そう言うのしないの?」
「しますよー。でも、お仕事の日は、いつもこんななんです。ふふふ」
「あ、じゃ、お休みの日とかはオシャレしたりするんだ?」
「んんー。オシャレはしないです。ふふ」
「ん?どうゆうこと?」
「あんまりオシャレするとおじさん釣れないから」
「え?釣る??」
「うん。今日もおじさん釣れたぁ」

Lv99のヤリマンちゃんでした笑
458
削除依頼
2023/11/10 12:17:25 (1l8kJ/pQ)
元々は、工場だった跡地に建てられた校舎で、俺たちが移ってきた時はまだ、その名残の建物がいくつもあって。
高校自体も地方の私立で、所謂、悪の掃き溜めだった。

俺が3年の時だった。
誰も使って居ない、以前の工場の取り壊されてない建物が俺たちの喫煙室。
その途中にも幾つか小さな倉庫だったような建物がある。
その1つの前を通る時に、中から声がした。
「ちょ!やだ!止めて!離して!」
女の子の声だった。
なんかヤバそうだな。
そう思ってその建物のドアを外す(壊れていて開ける閉めるの感覚では無い)
中には2年の使いっ走りに毛が生えたようなシャバ僧達3人が女の子を押さえ込んで、今にもレイプするゾみたいに見えた。
「よぉー、おめぇら、2年だろ?何やってんだ?おら!」ちょっと脅す。
「っ!!たくみ先輩!」
「よぉ!って、挨拶なんてどうーでもいいや。なにしてるか、きいてんだけどよ、こたえろや」
「や、あ、あの、ちょっと、やりてぇーなぁーとか、思って、て」
「で、レイプってか?」
すると2年坊は黙り始める。
「おめぇら!後で教室いくからよ、逃げんなよ?」
ボンタンのファスナーも上げずに慌てて2年坊達が走って出ていく。
女の子が「先輩、ありがとうございました」
頭を下げる。
「間に合って良かったな、アイツらは任せとけ、もう手、だせねーようにしとくからよ」

昼休み、2年坊達に恐怖のお時間です
あ?謹慎?上等!
アイツらは2組と3組、両方、キッチリ〆とかねーとな。

「おいっ!やべー!たくみが2年の教室で暴れてるって!」
忽ち3年のフロアで騒ぎになる。
止めに来たのか?
加勢に来たのか?
よくわからねーやつが割って入る。
「うっせー!とめんなや!」
振り払うつもりが、肘鉄になって、止めに来た奴に入る。
2年の小僧を蹴飛ばす。左の誰だかわからねー奴の髪の毛を掴んで机に叩きつける。
目の前机を蹴飛ばし、覚えのある顔の奴の顔を上から勢い付けて踏みつける。
「オラぁ!てめぇだよ!おら!その、クソみてぇーな面!」
「退けやっ!クソじゃまだろよっ!」
気が付くと、仲間と先公に取り押さえられ身動きが取れなくなっていた。

職員室で、校長、教頭、担任、副担。
「なんで、こうなった?たくみ?」
「・・・・」
「黙ってたら、警察に引き渡すしかなくなるんだ!何とか言え!たくみ!」
「・・・さぁね、ムカついただけなんじゃね?」
「何を他人事みたいに!お前だぞっ!お前のした事を言ってるんだ!」
昼間の女子の事を話さなくちゃいけなくなる。
それはどうしても避けたかった。
が、2年のクソ坊主だきゃ、やらないと収まらなかった。
まぁ、そんなとこよ。
口にだせば簡単だけどな。
さて、どうしたもんかと俺も一応、悩む。
ガラッ!
「たくみ先輩!先生!」
ハッと音のしたドアを見る。
昼間、2年共に襲われかけてた女子だった。
「先輩!」
そう言いながら、俺たちの前に走ってくると
「先生!違うんです!お話しますから、聞いてください!」
そして、その女子は大人達を相手に説明し始めた。
俺が止めようとすると
「いいんです!襲われた訳じゃないんですし、でも、先輩、ありがとうございます!」と
頭の硬そうなクソ親父ども相手に説明を続けた。
女子が話終わると、クソ親父共は
「だかな、たくみ、お前のした事はただの暴力だ。なぜ、先に先生達に言わなかった?」
はぁあ!?!?
「ふざけんなよ!こらっ!てめぇらみてぇーな頭で先に考える奴らに頼ってたら、この子がどうなってたか、てめぇらの硬い頭でも想像つくだろっ!ま・に・あ・わ・ねぇっつってんだろがぁ!」
「その事を言ってるんじゃない。暴力だ、暴力の事を言ってるんだ!」
「まだ、分かんねぇのか?クソジジイ!そんな頭だから、間に合ってねぇーっつってんだよ!てめぇらの頭じゃ、被害の2人や3人でも出なきゃ、対処出来ねぇっつってんだよ!」
流石にこれは大人達も黙ってしまった。
「よく聞けやっ!おっさんよぉ。おめぇらも知ってんだろ?ここ、どこかってよ?そんな綺麗事じゃ収まんねぇ事もあるんだってよ。警察でもなんでも引き渡したきゃ引きわたしゃいいだろ!」
吐き捨てた。
俺に両親は居ない。
姉が1人いて、姉と二人暮しだった。
教頭が呼んだらしい姉が職員室に現れると大人達から説明を受ける。
姉は23だが、同年代の女達より色々と経験している。
「で、家のたくみが一方的に悪い?と。そう言いたいんですね?たくみ、帰るよ。相手にしなくていい。こんな大人、大人じゃないから。さっ、帰ろっ?」と俺と襲われ掛けた女子の手を掴むとグイッと引っ張った。
「お、お姉さん、ちょっとお待ちください!この件は、きちんと話し合わないと!」
すると姉は、大人達に振り向き
「話し合い?誰と?まさか、あんたらじゃないですよ?笑えるんですけどーアッハッハッハッハッ!あー帰ろ帰ろ」
姉の車に例の女子と乗る
「ねぇ?君(例の女子)送ってくから、どの辺か教えてね」と車を走らせた。
「たくみ?今日は何人やった?」
姉がバックミラー越しに聞いてくる。
「ああ?わかんねー笑」
すると後ろの席で小さくなってた女子がボソッと
「7人だって・・・」
すると姉は口を緩めて「たくみ、やるじゃん♪」
ちょっと間を開けて、姉が
「でもさ、たくみ?良く聞いて。謹慎はいい。年少はやめときな?先にいい事ないからさ。一応、明日、ガッコ言ってわからず屋連中に頭下げな。その代わり、あんたの味方はあたしがするから。」
カッケー姉ちゃんだぜ、まったくよー。
「き、昨日はすんませんでした。」
校長と教頭に頭を下げた。
すると生活指導の先公が
「教頭?2年の連中も大した事ないんでしょ?たくみもこうして謝りに来てるんだし、いいんじゃないです?」
「そもそも、校内で女子生徒を襲いかかるって、頭がどうかしてるのは2年の連中な訳だし、その事を賞賛もせずにただ、暴力だからって、そういうのは大人のする事ですかねぇ」
ふと生活指導の先公が俺を向き
「謹慎は覚悟だな笑」
と肩を叩き、出ていった。

1ヶ月の登校謹慎。
担任か副担の前でひたすら反省文やら、ノートの書き写しやら、学校に来て、1番書き物したわ笑
でも、いい事もあった。
襲われ掛けた女子、藤田みのり2年4組。
「先輩!今日は早いですね?一緒に帰りましょ?」
あれから、行為を寄せてくれてるみてぇ笑
よく見れば、擦れてなくて可愛いじゃん。
事件以前、ちょくちょく俺の名前は2年連中の間でも名前は出る程度だったらしいが、実際にやり合う所を見たことがないのばっかりだったらしく、噂がひとり走りな感じだったけど、今回の事で、2年はビビりまくってるとみのりが話してくれた。が、ぶっちゃけ、誰が強いとか、興味なかった。
で、3年の中でも族の連中とかから誘いがあったり、OBの組に出入りしてる先輩なんかがやたらと顔を出すようになってきたが、こっちも興味が無かった。
幸い、地方なんで、族っていっても、いくつもあって抗争してるとかじゃないから、別に断っても利害がないから平気だった。
ただ、組に出入りしてるOBはめんどくさかった笑

みのりと初デートの日。
普通に街に出て、ちょっといい飯を食って、服を選んだりして、俺ん家に呼んだ。
姉は夜仕事なんで、ちょっとみのりが挨拶したら、直ぐに出かけた。

ぶっちゃけ、童貞じゃねーけど笑
女子に弱いかしんねー笑
キスからみのりのペースだった。
大人しい感じのみのりが、急に年上に見えた。
みのりも初めてじゃないっぽくて、俺よりは、ソレを知ってる感じだった。
「なぁ?みのり?ホントに俺でいいんかよ?また、暴力起こすかしんねーよ?」
みのりは、「うん、でもなるべく蹴ったり殴ったりしなくてもいい方向も考えてくれたら嬉しい」
難しいな笑
「ああ、わかった努力するわ」
以来、謹慎も明け、夏休み。
俺もみのりも夏休みの前半はバイトに明け暮れ、後半は、長野の軽井沢にいく。
バイト→俺ん家でハメ
たまに姉ちゃんがいる時は3人で飯食ったり、映画見たりした。
軽井沢前日、ねぇちゃんが
「あんたら、どうせあたしがいない時ヤリまくってんでしょ?わざわざ軽井沢行ってやりまくる必要ある?」
変な事を言い出す
「いいだろ、行きてぇーっていってんだから」
「あ、みのりちゃんが行きたがってんだぁ」
「そーだよっ!俺が行きたかるかよっ笑」
そりゃそーだわと姉ちゃんは笑ってた。

そうそう、俺が〆た2年のクソ坊主共。
俺より長い謹慎明けて、俺とみのりに頭下げてきた。
退学させられたらしいけどな笑
俺は、クラスでも仲間も増えたし、2年にも何故か人気出た笑
先公共は、要注意生徒に指定してるらしいが、関係ねぇ笑
でもさ?あれじゃね?
みのりの事、俺の悪い頭で考えると。
高校中退とかさ、やばくね?笑
みのりは、進学校の公立を受けて落ちて、滑り止めで受けてたこの高校に来たわけよ。
俺と出来が違うんだわ笑
ちゃんとした高校いってりゃ、それなりの青春だった訳よ。
経緯っていやぁ、経緯かもしんねーけど、こうしておれの横を選んだ。
そうわかってから、なるべく真面目に高校に行こうと思ったし、喧嘩もそうそうやってらんねーわと思ったわけ。
冬休み前。
生活指導がクラスに来て
「たくみ、ちょっと話がある。後で研究室に来い」
行ってみると、姉ちゃんもいて、何事よ?
「たくみ、あのなぁ。最近、真面目だな?彼女のお陰か?」
姉ちゃんは、生活指導の隣で笑ってる。
「まぁな、みのり、元は俺と釣り合いなんてとれねー高嶺の花だかんな」
「あんまり、迷惑はかけたくないと?」
生活指導が続ける。
「迷惑ってよりは、危険に晒したくねーって言うことよ」
姉ちゃんが横から「ふーーん」
で、でよ?
なんで生活指導と姉ちゃんが仲良さそうに並んですわってんの?
「あぁ、元彼だし」
は、はぁあ!!!?
なんだそれ!
「ま、とにかくだ。たくみも落ち着いて来たってことかな?ね?ゆりちゃん(姉:百合)」
姉ちゃんが立ち上がり、俺の肩に手を置いて
「ねぇ、たくみ。あたしさ、結婚してもいいと思う?」クスッと笑う。
えっ!?誰と??
間の抜けた顔してたんじゃね?俺
「はぁあ!?誰とよ?」
えっまさか、生活指導がおれの義兄!?!?
「えっ!まさか、生活指導!」
そのまさか、らしい
「てめぇ!俺の姉ちゃんにいつの間に手ぇ出しやがった!オラっ!答えろ!えろジジイがよっ!」
「エロは余計だろ、たくみちゃーん」
姉ちゃんが「あっ!みのりちゃんも呼んであるから4人でご飯いくよー」

夜、帰って姉ちゃんが言うには、生活指導も昔はヤンキーだったらしく、姉ちゃんは結構頼ってた人だったらしい。
そんで、生活指導は去年の春に離婚したんだが、ソレを知った姉ちゃんからアピールしたらしい。
姉ちゃん、美人だからな笑
今でもキャバでナンバー1だし、生活指導も昔、姉ちゃんとつるんでた時は気になってらしいし、で、こうなったんだとよ。
姉ちゃんの結婚式に来たのは、俺とみのり、生活指導の両親と生活指導の弟。
レストランで飯食って、みんなで笑った。

いつか、俺はみのりと結婚するだろなー。とか、なんとなく初めて思った。

459
2023/11/08 20:28:35 (1B5kVut4)
三人で抑え込む
460
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