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2023/12/14 09:13:40 (iQETrM2K)
地元では、結構有名だった女の子。
川原柳と言う城下町に住んでいた。
もう、家族諸共、引っ越したので地名入れてみた。
川沿いに面した細い道に面して、彼女の家があった。
道路に面した家が母屋で、脇に細い路地がありそこを通って、彼女のいる離れに至る。
当時、スタービーチと言う出会い系の走りの様なサイトがあって、俺はそこで彼女と知り合った。
彼女と書いているが、彼氏彼女の関係では無く、結構有名な子だったので、名前を伏せる為に彼女と呼ぶ。
彼女は、言ってみたらセックス依存症?と言うべきか、セックスに取り憑かれていた。
俗に言う、ヤリマンだ。
仕事はガソリンスタンドでバイトをしている。
夜、連絡しないで彼女の家に行っても問題ない。

いつもの様に彼女の部屋に行く。
離れの玄関を入ると、彼女の喘ぎ声が聞こえてくる。
(誰か来てやってるな)
彼女の部屋に入ると、2人組の当時30代くらいの男が彼女と3Pの真っ最中だった。
1人の男が「まってね、もうちょっとで終わる」
そう言って彼女を好き勝手に犯してるのを眺めていた。
30代の男達は彼女のお腹と胸に射精して、彼女の家の風呂に向かって行った。
「今日、何人とした?」と俺が聞くと
「今の2人組だけだけど?」
「疲れてない?」
「あーうん、大丈夫。」
「コレ」とお茶とコンビニのおにぎりを4つ渡す。
「あ、ありがとう。ごめん、あの人たち出たら私もお風呂行くから待ってて」
「ああ、急がないよ」
風呂からさっきの30代の2人組が出てきて、慌てて支度をして帰って行った。
「じゃ、あたしもお風呂入ってくるね、ゆっくりしてて」
「ああ、ゆっくり入ってきな」
彼女は、普通にしているとこんな事に溺れるようには見えない。
なんでも、東京に行った時にモデルにスカウトされたと聞いた事のない名刺を見せて貰った事があった。
顔も小さくて、芸能人みたいな美少女で、俺はこの子のお陰で貧乳を愛する事となる。
「ごめん、ゆっくりしすぎちゃった。」
「いいよ、この後、誰も来なきゃ泊まってっていい?」
「うん、いいけど。家でなんかあったの?」
「あ、そうじゃないけど、ゆっくりして見たくて」
「変なの。別にいいよ?」
真っ白で細い身体。
さっきまで見知らぬ男達に汚されていたと思うとそれだけで、勃起している。
やや分厚い唇にキスをする。
彼女の舌は歯磨き粉の味がする。
彼女の小さな胸は、敏感で、いきなり乳首を手で触ると痛がるので、口でしてあげる。
さっきやっていたせいもあって、直ぐに彼女の乳首は固くなる。
彼女はあんまり声をあげて喘がない。
また、それが妖艶でたまらない。
「うっ!」「っぐ!」「はぁっ!」
眉間に皺を寄せ、男に媚びるようなあの目つき。
切ないような、少し苦しそうにも見える。
か弱いものを蹂躙している気持ちになる。
ペッタンコのお腹の下にある1番の彼女の武器は、もう濡れている。
指で割れ目に沿って優しくなぞると、彼女は両手で俺の背中をガッシリと抱きしめる。
段々と彼女の割れ目から、中指を入れてゆくとガクガクガクガクと震えだし、真っ白な顔がみるみる赤くなる。
「ふあぁっ!っああ!」
彼女は中が好きだ。
何度も指を出し入れすると、ガクガクが大きくなり、身体を波打たせて、ビクンビクンする。
こうなると、彼女の武器からは、男の精液ではない白い液体がおしりの穴まで、ベッタリと垂れる。
彼女は、飢えた子供のように夢中で俺のペニスを口に含み、フェラチオに熱中する。
俺のペニスに熱中している彼女の顔を両手で挟み、そっと覚まさせるように上に向ける。
何?といった様な不思議なものを見るような目で俺を見る。
そのまま、彼女にキスをしながら、ゆっくりと態勢を変えて挿入する。
俺は彼女に挿入すると決まってすぐに射精してしまう。
控えめな喘ぎ声、細くてしなやかな身体。敏感すぎる反応。
なにより、俺に組み敷かれ、切ない顔で蹂躙されているこの状況に興奮するのかもしれない。
たちまち、俺は彼女の胸に射精した。
ハァハァと息を切らしながら彼女は、胸に出された白くて、生臭い液体を指で掬いながら
「凄いでてるよ?いつも、こんなに出たっけ?」
「ああ、1週間、忙しくて出してる暇も気持ちもなかったからさ」
「凄いね。後でもう1回してもいいよ」
「ああ、とりあえず、一緒にタバコ吸おうよ」
「ふぅ~。うん、あ、お茶貰うね?ありがとう」
そして、彼女は胸に精液をつけたまま
「あ、そうだ。ちょっと待ってて」と立ち上がると玄関に向かった。
ガチャ
「よしっと」
とベッドに帰ってくる。
「鍵閉めたの?」
「あ、うん。もう今日は他の人としたく無くなったから」
「俺とはいいの?」
「うん。だって泊まって行きたいんでしょ?ゆっくりしようよ」
「おっ。なんか悪ぃね」
「うんん。いいの。ね?シャワー行こう?」
「待って、コレ吸っちゃう」
彼女には、ルールがある。
彼女の家に行っていいのは夜のみ。
彼女の家の玄関の鍵が閉まっていたら、やってはイケナイ。
お金の授受はしない。
乱暴はしない。
撮影しない。
吹聴しない。
連れ去らない。
等。
みんな紳士なのか、ルールが破られた話は聞かなかった。
この日、もう一度彼女とやって、その後はゲームしたり、怖い話をしたりして、寝た。
朝、彼女がトーストを焼いてくれて、それを食べて彼女の家を出た。

その後、何度か彼女の家に行ってやらせてもらっていたが、俺も彼女が出来たり、仕事も忙しくなったりで彼女とは疎遠になって行った。
ある日、彼女の噂を聞いた。
「どうやら、あの子AV女優になってるらしいよ?ホニャララとかいう名前みたい」
「なんか、あの子離れに住んでたじゃん?ヤリまくってたの、親も知ってたみたいで、家族全員、引っ越したらしいよ?」
(AV女優になっちゃったか・・・)
ちょっと残念だった。
でも、この時の俺には彼女もいたし、あんまり気にしてなかった。
それに何れ彼女はなるかも?とも心のどっかで思っていた。
暫くして、付き合っている彼女とAVを観ようとなり、TSUTAYAに行くと、見覚えのある顔のパッケージ。
(・・・!彼女だ・・・)
綺麗にメイクされ、ぎこちない笑顔でピースをしたパッケージ。
その子のは、観れずにスルーした。
その後、何となく、気にして、暫く彼女の作品はチェックしていたが、割と息の長い女優さんになって言った。
今はもう引退して、どこで何をしているか、さっぱりわからないが。
未だにネットを探すと画面の中で彼女に会える。
あの白くて、細い身体に、やや口の大きいアイドル顔。
今みても、いい女だった。
穴兄弟は、結局何人いたんだろう?
根はとてもいい子だったな。
今、幸せに暮らしてたら、いいな。
元いた家は、まだ残っている。
全くの別人が今は住んでいる。
でも、そこを通る度に、彼女を思い出す。
比べてはダメなんだろうけど、俺がセックスした中で彼女は1番の美人さんだった。
406
2023/12/14 08:13:10 (H.wEd5Ko)
僕は30代半ばに差しかかろうかという社会人だが、ほんの数年前まではしがない契約社員。人見知りで、コミュ障。恋愛経験も疎く、友人の紹介で一度彼女を作った事があるが、数回のデートの後、結局キスも経験しないまま失恋した。当然、童貞のままだ。
恵まれているのは友人関係で、コミュ障の僕の言葉をゆっくり待って聞き取ってくれる年上の男友達。失恋を一緒に悲しんでくれる同世代の童貞仲間。次こそはとファッションのアドバイスをしてくれる女友達(恋人持ちや旦那持ち)
今回の経験は次に活かせば良いと励ましてくれた事が、僕の中では助けられた気持ちになった。しかし、そもそも契約社員で給料が安く、遊びに行くお金もなかなか貯めれない僕には恋愛どころか出会いすらハードルが高い。
趣味すら節約せざるえない経済状況だった。

そんなおり、僕に大きな転機がやってきた。
年上の友人は都市部で会社経営をしており、ウチで働かないかと声をかけてくれたのだ。
給料は高くないとの事だったが、それでも今の収入と比べれば、かなり高い。
会社は県外なので働くなら実家を出ないといけないが、引っ越し費用や家電費用は友人がポケットから出してくれるというのだ。
仕事上では友人としての贔屓はできないが、プライベートの範疇なら支援してくれるとの事だった。

社長が用意した部屋は1Kだがトイレ、フロ別。
フローリングも新しく綺麗で、7色に変化するLEDのライト付きのセミダブルベッドや5ドアの冷蔵庫、洗濯機やエアコンも最新のものが設置されていた。
「こんな部屋に住んでいいんですか?」って聞くと「社宅として登録したから節税になる」と笑顔で説明してくれた。
何でこんな人と友達やってるんだろうとも思うが、元はネットのゲーム仲間だったりする。

そんなこんなで転職し一人暮らしがスタートし、何年かした頃、僕にも部下ができる事になった。僕が任せられている部署は僕の入社と同時に新設。長らく同僚も部下も居なかったが、そろそろ軌道にとったとの判断で新卒の女の子が入社してきたのだ。僕は直接の上司であり教育係、嫌われないよう気を使い、セクハラにならないよう気を張っていた。
部下第一号の彼女は140センチも無さそうな小柄でショートカット。前髪が目元にかかっていて普段は表情が見えない。ミスが改善した時など喜んだ瞬間、仔犬のように顔を跳ね上げ、その瞬間だけ見える笑顔がとても可愛い子だった。
「調子はどう?うまくいってる?」僕の部署の様子を見に来た社長が新入社員に声をかける。
「今度、新入歓迎会も開くから仲良くやってね。」と続けると幹事は任した!と僕の肩を叩いた。
女の子が喜びそうなお店なんて知らないのに…
そう困っていると新入社員から「私もお店探し手伝いましょうか?」と声をかけられた。
助かった!そういうのは苦手な上、女の子本人が探してくれるなら間違いない。

結局店は、一見平凡な焼鳥屋を予約。
全国各地の地鶏を取り扱っているのがウリで、
日本酒や焼酎もそれなりの銘柄を集めていた。
参加者は社長と社長夫人、新入社員と僕の4人だけ。因みに社長夫人とも以前からの友達で、僕よりいくつか年下。そんな夫人と並んでも違和感がない社長は実はアラフィフだったりする。
雇われの身ながら言わせてもらえば、社長はバケモノのように若い。
適当なオーダーが通り、軽く飲み始めると夫人から爆弾発言が飛ぶ。
「新人ちゃん恋人にするなら主任ってどうだと思う?」
「ぇ?主任ですか…?」
な、なんて事聞いてんですか?!
「優しい過ぎて頼りないけど、良い物件だと思うのよね!まだ童貞だけど笑」
「ぇ?そうなんですか?でも、素敵な男性だと思いますよ?」
「あー、もう出来上がってんな…場所変えよう」そう言って社長はお会計を済ませると、いやらしく無い、むしろお高いホテルの一室を用意した。先ほどの焼鳥と打って変わってフルーツ盛り合わせにクラッカーに何かのペーストが乗ったモノ、飲み物はワインやシャンパンに変わった。
社長は新人を上手く持ち上げて上機嫌にさすと、今度は僕を持ち上げ、こそばがゆくも心地いい言葉で信頼してる奴なんだ。ついて行って間違いないぞ!と僕と新人を引き合わせるように説得してくれました。
最早、説得というより催眠や洗脳に近いかも…
「妻を隣で寝かしつけてくる」と夫人を抱き上げ隣室のベッドルームへ姿を消す社長。

取り残された僕と新人は、奇妙な空気になっていました。
「あの~主任って社長から気に入られているんですね。」「まあね。付き合い長いし」
「私…主任は素敵だと思うんですけど…私自身に恋愛経験なくて…その…」
「あぁ!気にしないで、夫人酔っ払ってただけだろうし、深い意味ないだろうから!」

そんなワタワタした僕をよそ目に、
艶めかしい声が隣から漏れ聞こえてくる。
ぅっ嘘だろ?!おっ始まったのか?
新人と顔を見合わす僕。
十中八九とはいえ、確認の為に社長達の入ったベッドルームに近づくと、
社長の夫婦生活の生活音がより一層明確に聞こえてくる。
「もぉ何回もイッた!もう無理イク体力残ってないからぁ~!」
「でも、またイキそうになってない?」
「イク、イクのぉ~だから壊れちゃうから」
普段の夫人とは想像し難い喘ぎ方で、時折、ビシャビシャと水音が混ざる。
「今日はまだ百回もイッてないよ?腟内の動きがおかしくなってからが本番だからさ。あともう5回イケたら小休憩入れてあげるから」
社長も無茶な事言ってる。
社長の元カノ達から話には聞いていたが、社長は上手だが上手過ぎて狂ってるって噂だった。
優しい人だし、頼りがいもある。色事沙汰も浮気はせず一途。ただド変態級にテクニシャンらしい。彼に振られると次の男で絶望するのだとか…まことしやかに聞いていた。
扉に耳を押し付けて様子をうかがっていた僕達は無意識に距離が近づいていた。
そして新人の彼女の体が妙に熱い。
誤魔化すように深呼吸を繰り返す彼女の耳は赤く息が荒い。意識的なのか無意識なのか彼女の両手は自身の胸と下腹部に置かれている。
そして童貞とはいえ、彼女から漂ってくる熱を帯びた臭気が女性の興奮を表しているものだという事は予想がついた。が、
ここで変な事をしてもしセクハラと訴えられたら…そう頭に浮かんだ直後から体をその場からピクリとも動かせなくなってしまった。
AVでも聞いた事のない喘ぎ声。女が壊れきった後の快感ってどういうモノなのだろう?
「そこは待ってぇ止まらなくなるの!」
「もう気持ちいいのはだめ!収まんなくなるから!明日まで残っちゃうから、私が変態だと思われちゃうでしょ!!」
それにしてもエロい…普段の大人しい素朴系の夫人からは想像つかない乱れっぷり。
変な緊張と身動きの取れなさに固まっていると行為が終わるまでゆうに5時間は経過していた。社長も夫人も静かになり、かわりに2人の寝息が聞こえてくる。
妙な空気から開放された僕達2人は…全く開放されていなかった。
新人ちゃんの目が潤み、トロンと目尻が下がり耳や頬、そして首からはだけた胸元が紅く染まっている。蒸したような女の匂い。下腹部を押さえていた左手の指先はローションを掬ったかのようにヌメり、甘酸っぱい匂いを漂わせていた。
こんな成り行きで手を出して良いのか?
良心が彼女が恋人でないこと警告する。
「その…主任ごめんなさい。」
怯えたように、恥ずかしそうに彼女は僕から距離を取る。
「忘れてください!お願いします。」私、こんなエッチな子じゃないですから…消えそうな声で絞りだす。
「とにかく寮に送るよ。」

ホテルを出てタクシーを拾うと寮についたのは日の出の時間だった。
「主任、今日はありがとうございました。」
「いいって。気にしないでってのも変だけど」
「あの、少し上がってください。コーヒーと朝食ぐらい用意しますから」
「ホントいいの?」タクシーの中で正気に戻って急にお腹が減っていた。
「はい。まぁその、あのお2人は御夫婦ですし…変じゃないですよね。」
「だいぶお盛んかもだけど…ね。」
「見えては無いけど、生でああいうの聞いたの初めてで…」
「僕もだよ。」
「なんか凄いんですね。その、なんか私まで変な感じになっちゃって…この後眠れそうにないです。」
「僕も同じかな。良かったら落ち着くまで付き合うよ。」
「ホントですか?主任奥さんとか彼女いません?」
「いや、童貞だって笑われてじゃない。」
「あっ…じゃあ、眠れるようになるまで付き合ってくださいね。」

そんな感じのやり取りをして彼女の部屋に招かれた僕は、初めて女の子の部屋に入り興奮していた。
ベッドに腰掛けるよう勧められ、コーヒーを持ってきた彼女は僕のすぐ横に肩が触れる距離に座る。コーヒーを半分まで飲んでテーブルに戻すと彼女の視線が僕を真っ直ぐ見ている。
「このままじゃ眠れません。」
そう言いながら僕の胸に手をそっと置く。
これからどうしたら良いんだ?
いや、バカでも分かる。誘われてる。
でもやり取りが分からない。
頬を撫でるように滑らせ顎を優しく持ち上げる。あ、ホントに目を瞑った!最初はがっつかず唇を重ねるだけ。ゆっくり離して目を見つめ、また目を閉じた所で顔を傾けて唇を優しく食む。唇の滑りを確かめながら舌先の力を抜き柔らかくするのを意識して上の歯の裏から上顎を舐め、彼女の舌を優しく包んで吸う。
ああ!何か上手くいく!以前社長がレクチャーしてた通りに色々思い出す。
両腕で彼女を抱きしめ、反応を見ながら右手を乳房に、あくまで服の上から、彼女の服が乱れないように、胸を触られる事に拒否がないなら
「シワにならないように服脱いでおこうか。」
コクンと無言で返事をすると、ボタンを外す事に抵抗はせず促すままに下着姿になる。
ブラのホックに手をかけたが仕組みが分からず外れないでいると「待って」と自分で外してくれた。「小さくてごめんなさい。」
確かに大きくはないが、女性の胸だと理解できる膨らみが2つ綺麗に収まっている。
「別に小さくないよ。形も綺麗。」
ありがとっとホッペにキスされる。
1時間前の自分ならホッペのキスで卒倒できる自信があったが、ベロを搦めた感触を知った後では、お礼の挨拶に思えた。
脇腹から乳房へ指や手のひらの皮一枚が触れる程度の優しさで手を滑らせ撫でる。
アンダーラインから胸の谷間を通りデコルテのリンパを脇下に流すように、愛撫を感じるようにソフトタッチでエロく、リンパを流し血流を正すようにマッサージをするように愛撫する。
「乱暴なのが好きな女性はごく一部いるが、性感が育ってない女性は優しくが基本だからな」そんな社長のゲーム仲間時代の言葉が浮かぶ。
彼女の胸がやや張りが出て温かくなった気がする。そして乳首が明らかに立っている。
乳首に触れないよう心地良さを重点的に内回りに乳房を撫で、上方向に撫でるタイミングで小指の先を乳首で弾く。もどかしそうでもあり、気持ち良さそうでもあるのが表情から見て取れた。
乳首は乳輪から乳首の根元を適度に摘み余った指で弾いたり、手のひらで転がすように撫でたり、乳首の先端を爪先で軽く引っ掻いたり、それぞれに可愛い反応がある。
皮膚が痛む前に切り上げ母乳を求めるように吸いつきながら舌先で乳首飴玉のように転がす。
そろそろパンツも脱いてもらわないと濡れて汚れてしまいそう。
胸を吸いながら背中を優しく撫でていた手を止め、パンツの両脇に手をかける。
彼女わかっていたかのように、腰を上げ、脱がしやすいようサポートしてくれる。
しかし、パンツの裏地は思った以上に濡れ、下腹部全体から何本もの糸を引いてぬちゃりと音をたてた。
童貞の目の前に晒された女性器は赤とピンクが鮮やかに混ざったアワビのような形で上部にはクリトリスであろう突起がピンと露わになっていて下部には数ミリから1センチほどの膣口が呼吸をするように開いたり半開きになったりしている。お尻の割れ目にそってローション状の透明な愛液が垂れ落ちている。無修正のAVで見たものとかなり異なっている。特にビラビラや黒ずみがない。
「指で女性の中は丁寧に把握するのは大事だよ。女性器の模型と性感帯の知識と目の前の女性の体を同時に思い浮かべて、実際の性感帯の位置を把握して、それぞれどういう刺激が気持ち良くて、どうしたら痛いのかゆっくりで良いから探るんだ。理解するまでは激しい動きは厳禁だからな!」
自分の尿道か肛門でオナるつもりでやれって言ってたっけ…
意外とヒダがある所ない所があるんだなGスポットもいう程ザラザラしてない。でもこのちょっと芯のあるプニプニしたところトントンすると…
「主任ソコだめ…」
「ぇ?」
「すぐイッしゃう…あ、くっ!!」
そこから少し奥にある固いツルツルの肉玉がポルチオか、これは下から揺らし押す感じだっけ?
「主任、そこは痛くないけど…重い感じが…」
う~ん、ポルチオの周りの膣壁の方が反応いいなぁ。この辺はじっくり揺らしながら、同時にGスポットメインで刺激したほうがいいかな?
「ね、ねぇ!主任って…本当に…あぁん!」
「ぇ、何?」
「本当に初めてなんですか?!」
「当たり前だろ??だから、こうやって慎重に…」
「それは…分かるん…ですけど…くぁっ…的確過ぎぃいん!!」
どうやら指での刺激は上手くいってるみたいだ。だいたい位置関係は把握できたけど、
「そろそろ入れていい?」「いいよ!もう私も待てない」
そんな、ツボにハマるようなセリフ言わなくても…暴発寸前にパンパンに膨張してるし!

僕はいざ挿入するとなると、童貞卒業への期待、未知の刺激に対する希望で理性は働かせるのに苦労した。優しくしてあげたい。めちゃくちゃに暴れたい。2つの感情が攻めぎ合い、この時の若干記憶があやふやになっている。

ゆっくり痛みがないように少しずつ細かくピストンし徐々に挿入部を増やしていく。
亀頭が入りきった所で「痛っ!」と声が上がる
ごめん。と謝ったものの止める気はなかった。
より慎重に少しずつ進め、ある所を境にズルっと半分以上まで入った。彼女も少し痛そうだったが耐えれる痛みとの事、もう少しだから頑張ってね。と声かけ、根元まで埋まるのを渇望していた。が後4センチ程が入らない。
奥の筋っぽい膣壁に邪魔されるような感覚。
彼女の痛みに耐える表情に罪悪感が膨れ上がり、思わず抱きしめ、頭を撫でながらキスをした。キスやハグには鎮痛効果があるとどこかで聞いたからだ。
その効果があったかは分からないが、彼女は幸せそうな顔をして、積極的にキスを返してきていた。そして、少し落ち着いたので動いても大丈夫だと思う。と言ってくれた。
ただ根元までまだ入ってなかったが、無理に押し込むのは止め、4センチ程残した状態でゆっくりピストンを行い、徐々にペースを上げていく。Gスポットが感じやすかったのでクリトリスを裏からピストンで突くような角度で試してみる。挿入部は半分ぐらいしか入らないが、効果は的面で腟内をギュギュと締付けながら潮吹きをしてくれた。彼女も驚いてはいたが、突くたびに動きに連動しているかのように潮が吹き上がり、次第にシーツも2人の下半身もバケツの水をかけたようにびしょ濡れになっていった。「ねぇ、同じ所でイカすのやめてぇ、頭バカになっちゃう」と言われ、少し挿入を増やしポルチオの下辺りを狙って、亀頭でポルチオを持ち上げるように揺らす戦法に切り替えた。
これが自分の息子と彼女の中の形が合致しているかのような感覚で、びっちりと奥にハマりこみ吸い付くように膣壁を引っ張る。愛液が隙間から吸い込まれて入りブルブルと震える。ヤバいこんなのすぐイキそうになるんじゃ?あんまり早漏だとカッコつかない。ただ、この刺激は男より女の方がヤバいらしく、ふと見た彼女は目を白黒させながらイクイクイクっ!!を連呼
合間にファ!とか、ぅくぁ!など文字化出来ない奇声をあげ、その度に腟内を大きく収縮させていた。そしてそれらがしばらく続いた時不意に膣奥に亀頭がズボっと滑り込み、僕の息子は初めて根元まで呑み込まれていた。
突如現れた奥の窪みは亀頭が出入りするごとにジュボと音をたて強い引っかかりを覚える。
「コレ今までよりもっと駄目」「頭の中が壊れちゃう」「毎日ずっとコレしてて」など懸命に訴えていたが、好きな時に出して私から終われないから。と言うのが可愛く、ラストスパートに、コンドームもしていたが中で破けるのが怖いので最後は外で発射した。
汗と潮で汚れた2人はシャワーでさっと流し、ジーツの代わりに数枚のバスタオルをひいたベッドで横になり、気がつくと眠りに落ちた。昼過ぎに目が覚め、改めてお付き合いしたい事を告白すると2つ返事でOKされ、以降職場恋愛というものを楽しんでいる。
因みに社長と社長夫人は新人が僕に気があるのを見抜いていたらしく、アタックの仕方を僕の居ないところでアドバイスしてたらしい。
また、社長に及ばないものの僕のテクニックもそれなりだそうで、仕事以外でも色んなアドバイスを教えて貰っている。


407
削除依頼
2023/12/14 06:13:28 (REhtk9GA)
21歳大学生彼女ナシ

経済的な理由から3歳上で会社員の姉とルームシェアをしていて、間取りはキッチンとリビング、6畳と4畳半の部屋があり当然4畳半をあてがわれている。

ある日の夜中。姉がかなり酔った状態で帰ってきた。
ソファーに倒れ込んで動こうとしないので水を飲ませたりジャケットをハンガーにかけたりと介抱してたが完全に眠ってしまったのでお姫様抱っこでベッドまで運んだ。
ベッドに寝かせて布団をかけようとした時、姉の胸に目が止まった。
仰向けに寝ているのに大きく盛り上がった膨らみにムラムラしてしまいソーッと手を伸ばし膨らみに触れた。
柔らかい弾力があり思わず数回モミモミと揉んでしまった。我に返り姉の顔を見るとスースーと寝ていた。
ホッとしたのと同時に「あれで起きないなら」と変な自信が出て来て、今度はブラウスのボタンを外した。
水色のブラと真っ白な谷間があらわれた。背中に手を回してホックを外したかったが、それは危険かなと断念。
谷間に指を入れると柔らかくスベスベな触り心地。ブラの中に手を突っ込むと指先が乳首に触れた。姉が「ん~」と声を漏らしたので焦ったが目は覚ましてなかった。
暴走モードに入った俺はスカートに手を突っ込みパンツをズリ下ろした。パンツもブラと揃いの水色だった。
全裸になり姉の足を開き丸見えになったオマンコにカッチカチになったチンコを向けたところで姉が目を覚ました。
怒る姉に「ごめん!どうしても我慢できなかった!1回だけお願いします!」と土下座した。
すると姉はため息をつき、タンスの引き出しからコンドームを取り出し「使い方わかる?」と言って手渡してきた。
「まぁ、一応」と答えると「それ着けるならいいよ」と言いながらゴロンと寝転び「ホラ」と股を開いた。
あまりの色気の無さにチンコは萎えかけたが、ヤリたい気持ちは納まらず再び勃起させる為に「おっぱい見せて」と頼むと服を脱いで全裸になってくれた。さらに「フェラして」と頼んだが「メンドイ。調子乗んな」と言われた。
最終的に生おっぱいを揉む許可をくれたので、両手で優しく揉ませてもらうとすぐにチンコが硬さを取り戻した。
オマンコを弄ると態度とは裏腹にしっかり濡れていたのでコンドームを着けて挿入した。
姉のオマンコは入口がキツめで中は柔らかい締付けがあり、あまりの気持ち良さであっという間に放出してしまった。
姉は「もう出たの?」と物足りなさそうに言った。
半端な刺激を与えたせいか逆に姉の方に火が点いたようで、俺を仰向けに寝かせて顔の上に跨ってきた。
チンコからコンドームを外し精子が着いてるのもお構いなしにフェラしてきた。俺もオマンコを舐め返し、しばらく69で舐めあった後姉にコンドームを着けられ騎乗位で合体。
腹の上で好き勝手に腰を振られチンコを刺激されながら、ハァハァ言いながら気持ちよさそうにしている姉の顔と動きに合わせて揺れる巨乳を見てると、またすぐイキそうになり「出そう」と告げると「いいって言うまで我慢しろ」と言われた。
頑張って我慢してギリギリで許しが出たので姉の中で思いっきり出した。
姉も満足したようで、その日は二人で一緒にシャワーを浴びた。

あれからけっこう経つが姉は特に変わった様子もなく、あの夜のことはお互いに口に出していないので姉がどう思っているのか解らないが、俺はまたヤリたいと思っている。
408
2023/12/14 00:12:53 (D3soesUh)
何か起こったわけではないのですが、「巨乳 人妻 子連れ」で検索して画像表示すると同じマンションの人妻さんの写真(盗撮?)が出てきます。
お子さんと手を繋いでる写真ですが、その子はもう高校3年なので10年ほど前の写真だと思います。

子供の顔はモザイクがかかってて、人妻さんの顔は横顔の輪郭しか分からない角度ですがどうみてもあの人だよなと分かります。

同じマンションのパパ友たちとその写真は共有してるのですが、たまにすれ違って挨拶するたびにムラムラしてしまいます。

巨乳が強調されてる写真なので、この写真をネタにいろんなことを強要されちゃってる人妻さんを妄想しながら寂しくシコシコしてます。
409

20歳の歳下君

投稿者:寮母 ◆goPl0iFP.M
削除依頼
2023/12/13 10:04:10 (OgHEeYB1)
今月末で退職する20代前半の男の子。
2年間のお礼に…と誘われました^ ^
その後のいきさつは割愛しますが…
さすが若い子ってすごいですね^ ^
テクニックも最近はよく?勉強してるの?かな? 上手だったし固さもスピードも回復力も量も^ ^
一回でお別れしちゃうのかとても残念でしたw


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