最高のエッチ体験告白

日曜日に地元で成人式に参加し、翌日東京に戻り、もう一つの成人式、いや、真の成人式を行いました。

時間をかけてリサーチと積立をして準備万端で吉原へ

指名したRさんは想像以上に美人でスタイルも良く、初めてだと告げると優しくリードしてくれました。

ベッド→お風呂・マット→ベッドと３回生中出しさせてもらい最高でした。

5年ほど前のお話。
いつものようにエッチしてたとき、あたしもその日は性欲MAXだったのかめちゃくちゃ興奮してた。フェラもデリで鍛えたディープスロートをお見舞いしたら、彼のがいつも以上にギンギンになっちゃって。普段なら絶対ゴム付けるのに、ギンギンのチンポ見たら生で挿れたくなって、責める気満々で騎乗位で生挿入。
そしたら入ってきた瞬間にオマンコに電流が流れたみたいに気持ちよくなってすぐイっちゃった。それからは足がガクガクなりながらも、騎乗位でがんばった。
次はあたしの大好きなバック。
「騎乗位で挿れた瞬間にイクなんて、めちゃくちゃ淫乱なマンコだな！」なんて言われながら、激しく突かれまくり。
突かれるたびに、「あぁ…あっ、あっ、あっ…もっと激しく突いてください！奥まで突いてください！」って言ってたみたい。
バックでもあたしがイキすぎるから正常位へ。
「香里のマンコ締め付けがすごいよ。精子欲しがってるんじゃないの？」
「いや…そんなこと…ない。でも気持ちいいよぉ」
もうこの時はどうなってもいい、彼になら中出しされてもいいと心では思ってました。口には出しませんが。
彼も限界を迎えたのか、さらに動きが激しくなります。
「おい香里！香里の子宮でオレの精子を受け止めろよ！」
「いや！中には出さないで！妊娠しちゃう！」
「イクぞ！あっ、出るっ！！」
それと同時に彼の生チンポがあたしのオマンコの中で、ドクドクと脈を打ち精子を放出しました。
あたしも彼も放心状態。こんなに気持ちよくて満足感のあるSEXは初めてでした。
これを境にあたしは生チンポにハマってしまい、毎回彼に生中出しをお願いしていたら妊娠しちゃいました。しかし大好きな彼との赤ちゃんでしたが、程なくして流産してしまいました。それ以来会ってません。また生チンポが欲しいな。

報道が減っただけでコロナは蔓延ってますが皆さんは何をしますか？

私はクラブに行きます！

なぜクラブに行くの？コロナヤバくない？っと意見があると思いますが、行きたくなる理由があります。


昨年5月にコロナは二類へと移行され街は賑やかになりクラブも解禁

コロナ前からの友達との再会
クラブ内でもマスクを着けてた人も居たが7月頃にはもう誰も着けてなかった。

クラブで遊んでいるといつの間にか仲間ができます。ですが、下の名前かアダ名程度の顔を会わせれば挨拶する様な知り合い程度です。

そんな仲間？知り合い？の涼太が突然女の子の手を引き、私と数名のクラブ仲間が居る溜まりに来ては女の子を我々の前に差出し、後ろから両肩に手を置いてこう言った

「この女フェラ好きでチンポしゃぶりたいからクラブに来てるんだけど、誰かこの娘にしゃぶらせたくない？遠慮しなくていいよ」

「はぁ？」
突然の事に私達は一瞬ポカンとすると立て続けに

「10本抜くまで帰れまてんやってんのよ。」
涼太が卑猥な紹介をすればするほど女の作り笑顔は歪んでいく、、。

「お前精子全部ゴックンするんだよな？」

頷く女

唐突過ぎて全員引いた。しかも隣に女友達も居たし、涼太の声が音楽の爆音よりも大きく周辺の客には聞こえてたので余計に恥ずかしくて「お願いします」と即答せずにいると

涼太は両肩に置いてた手を胸へと滑らせ、後ろから鷲掴みにした。

白で丈の短いヘソ出しタンクトップの上から胸を掴むと
「ねぇ、デカくね？」

それまではギリギリの歪んだ笑顔で私の目を見ていた女だったが、乳首を中心に揉みしだいた瞬間、女はビクンっとなり羞恥に堪えきれず横を向いて頭を下げた。

その夜の涼太は突き抜けていた。

涼太は女の耳元で何やら呟く、、、。

すると女は両手を後ろ手に尻の上で組むと、顔を上げて歪んだ笑顔で私を見てる様だが焦点が合わない感じでか細く「精子、、飲ませて、、くだ、、さい」

涼太は揉んでいた胸から手を下ろしヘソの方にやると

「聞こえてないよ！」っと言うのと同時にタンクトップを下から捲り上げた！

ブリリーーン！薄暗い店内だが、お椀型で突起した乳首が上を向いた綺麗な胸が露わになった！

女はまた横を向いてうつ向き腕で隠そうとするが、涼太が両腕を締めて抵抗を許さない。

「ほら！ちゃんと言わないと降ろさないよ」

「精子飲ませて下さい」

「目を見て言えよ！」

女は歪んだ苦笑いで私の目を見て
「精子飲ませて下さい」


つづく

私は妻子持ちながらバツイチ子持ちの知人、いわゆる女友達がいる。

よくある「妻とはレスで～」と言うやつで、その穴埋め的に取引先のパートさんと意気投合し、食事する仲となってそのままパコる関係に。

お互い40手前で子供も高校生だから家を空けるなんて無問題。

コチラさえバレない様に動けば、相手の方は手頃な男と安心して快楽に浸れるというもの。

恋愛感情にも似た雰囲気だけど、今のところは適度な距離感でイチャイチャさせてもらってる。
一時は相手が好き好きピークが来て、何度となく「子供欲しいな～」と冗談混じりに言ってたことがある。

私もそれに甘んじて幾度となく中出ししたが、ホテルで精子を洗い流さないまま帰る様子を見てゴムをつけるようになった。

相手の方は「大丈夫だって！作らない様にするから生に戻して～」と懇願するのでゴム解除した。

流石に週3も会ってるとどっちが本妻かわからなくなってきた。

大腿骨骨折をしてしまい２ヶ月ほど入院してました
退院まである程度のリハビリはしてたのですがその後は家の近くのリハビリ専門の病院に変わり毎日通ってました
担当さんは私より10歳ほど若い45歳の普通のおばさんです
いつものようにマッサージから始まり歩行訓練をしたり椅子から立ち上がったり床から立ち上がったりと一通り済ませて休憩していたら
太ももの筋肉が痙攣してしまいおばさんがマッサージしてくれました
その時にちょっとアソコに手があたりピクッとして半勃ちしてしまいました　おばさんはあらっとタオルケットを掛けてマッサージを続けてくれました　何とも言えないモゾモゾ感が良くて完全に勃起してしまいました　おばさんはマッサージ台の横に衝立を持ってきて周りから隠してくれました　おばさんはタオルを濡らし搾って持ってきました　私が何と聞くと　私が周りを見張っとくから出しちゃいなさいよってオナニーの勧めでした　ガチガチになっていたので遠慮なくさせて貰いました　おばさんは周りよりも私のおチンチンを見てるほうが長かった様に思います　実は私若い頃にヤンチャしてまして刑務所に入っていた事があり竿に玉がいくつかはいってます　その時は地獄の痛みでしたが出所してからは色々良い思いもしました　分かる人は分かると思いますが歯ブラシの柄で作ったやつです
おばさんは横に来て何それ初めて見たんだけど触っていいかなと
触り出しました　私も太ももやらお尻をさわりました
その後ホテルに行きましたがおばさんは初めてーとか凄い凄すぎるとか大騒ぎしながら潮吹きではなく漏らしてました
最近では月に二度位会ってしてます　小遣いまでくれるしエッチ出来るし最高のパートナーが出来ました