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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2023/10/26 19:11:53 (sGqPWMG9)
まだ暑い九月中頃、某出会い系で出会ったぽっちゃり系地味目な女の子。
会う前から自分はぽっちゃりで地味で可愛くもなくて自信ないからやめておきなと超奥手。
でも会ってみると胸もお尻も大きくてエロく、お腹の肉付きも私好みでムチムチ。
メガネをかけて地味目な雰囲気でしたがショートヘアでメチャクチャ好み。
大学生時代に彼氏が1人いただけで経験人数もその人だけだそう。


食事をして少しお酒を飲んでお話していると、サイトでは年齢を偽っていて同い年と判明。
こんなアニメ見てたとか、あんなの流行ったよねとかジェネレーショントークをしながらホテルへ。

会う前にメールでこんなエッチがしてみたいと色々とお話していました。
彼女は下品で変態な交尾がしたいと言っていました。

ベッドに座るとすぐに私の内腿を弄り始めました。
ずっとエッチしたかったのか聞いてみると、今日の為に毎日のオナニーも我慢してたそう。

行為中の顔を見たい私は事前に明るい状態でしたいことを伝えていました。
なので照明もいじらずそのままハグからキス。
キスと呼べるようなものでなく、激しく舌を絡ませて舐め合って呼吸が乱れる。

段々腰が砕けてくる彼女。
耳を甘噛みしねっとりと耳舐め。

砕けてくる彼女を抱き支えながら胸を服の上から揉むと柔らかくて大きい。
早く直で触ってみたくなり上の服だけ脱がせる。
ムチムチで大きくて乳輪も大きくてエロい。

フェザータッチなど若くて未熟でできなかった私。
柔らかさや大きさを揉んで楽しんでいると乳首が勃起。
「乳首はどうされるのが好き?」
「強くコリコリされたい」

かなりのMっ子でした。
乳首をいじめながらショーツ1枚まで脱がせました。
シミができるほど濡れていて、蒸れて匂います。

汗や汁にまみれて下品な匂いをまといながら交尾したいとも事前に言っていました。
我々はシャワーも浴びずそのままお互いの股間に顔を埋め弄り、舐め、快楽を求め合いました。
鼻を刺すような匂いはありましたが、興奮状態の我々にはその匂いもさらに興奮する要因に。

彼女にゴムをつけさせバックで挿入。
「んおっ槌」
と漏らす彼女。

ゆっくり動き始め揺れ動く乳首を強くコリコリ。
このままだとノーマルなバックだと思いローターを彼女のクリに当てながら突くと
「お゛っ~槌んんっ!あっ、は、お゛ぉーー!」
「それヤバい、気持ちいい!」
相当気持ちよかった様子。

「下品な交尾がしたかったんやろ?獣は言葉話されへんのちゃう?」
と言うと遠慮なく終始オホ声

「お゛ぉ~ふっー!んっ~」
言い表すのも難しいケダモノ声

プシャッ!

ハメ潮を漏らして私の下半身とベッドはビシャビシャ。

「ごめんなさい!」
冷静になって謝る彼女でしたが、私はハメ潮してくれたことが嬉しく興奮しました。

「ガニ股でちん媚しながら騎乗位で挿入して謝ってみて」
と依頼すると
「私の汚いハメ潮ぶっかけてごめんなさい、私の下品なオマンコにまたオチンチン入れてください」
と言いながら自ら腰を下ろして挿入。
またローターでクリをいじめてあげる。
それだけで何度か絶頂する彼女。

下品でだらしなくて可愛らしいアヘ顔が丸見え。
もうそれだけで射精してしまいそう。

ローターは彼女に持たせて私は片手で乳首を潰して、片手で指フェラさせました。
とてもいやらしい顔で一生懸命指をしゃぶってくれました。

女性の興奮している姿や、感じている姿を見て興奮する私は射精寸前に。

下から私も突いて射精。
その後少し抱き合ってお掃除フェラ。
丁寧に舐めたってくれました。
それに興奮した私は2回戦もしたくなり2人でシャワーへ行きました。


2回戦や後日はさらに下品で変態なセックスをしました。
それはまたここに書き込ませて下さい。
御閲覧ありがとうございました。
296
2023/10/25 02:44:57 (FZCvgRmv)
急遽部下に変わって出張となりました。
出会いアプリで夜ごはんを一緒に食べませんか?と募集。
連絡が来た43歳バツイチ独身女性と会うことに。
焼肉屋に入り他愛ない話しをする。普段はキャバレーで働いてるが、今日は休んだとのことでした。話すなかでお互い共感できるところもあり意気投合。二軒目に彼女の友達がいるバーで軽く飲む。
そろそろお互いさらに深いコミュニケーションを取る予定が友だちが他で飲んでて帰れなくなったとのことで、渋々合流。空気によっては諦めようと思ってましたが、彼女もエロモードと友だちをほっとけないの葛藤している。友だち想いの優しい子でした。3人で行くとこない…とのことで。3人でホテル行ってみる?と思い切った提案したところ、興味津津で快諾!
3Pははじめてとのこと。私も女性2は初めての体験。お互い初めてづくしです。すぐに彼女をベッドに押し倒しクンニ攻め。友達が見てるよ…と言葉攻めしながら、彼女は恥ずかしさと気持ち良さで友だちに、ごめん、ごめんと言いながらイッてました。 友だちにもしてあげてとそこも友だち想いの彼女。友だちにも挿入していると、イクときは私でイッて欲しいと彼女。どんどん淫乱に変わって来ます。焦らしと嫉妬と快楽で友だちの前で何度もイッテました。
私は2回目イキましたが彼女は何度もイッテました。友だちは緊張もあり彼女と私のセックス鑑賞していました。

名古屋来る時は連絡してね!と緑を交換しました。

下手クソな文書で申し訳ございません。
最高な素人との3Pでした。
297
2023/10/23 07:27:00 (4Gs88PSA)
金曜、会社の人5人でボウリングとご飯に行きました。
ボウリング場が車で行かないと不便な場所で、私は運転手でした。

そもそも、ボウリングとご飯に行くきっかけは、資材にいる子のストレスケアで、以前から時々、飲みには行ってました。仕事で私も資材の子と一緒に仕事することもあって、仕事の愚痴、相談で話をよくしてました。女子女子した雰囲気はない子で、飾り気もない子なんで、こっちもいい意味で気を遣わず接することができてました。

話をするようになった頃から…それまではほとんど化粧もしてない感じだったのが、目元のアイラインもして…ちゃんとお化粧して何か意識をしてるような感じでした。あっちから話しかけてくる時は肩をトントンとしてきたり、椅子に座ってる私の後ろに来て、身体でドンっと押してきて、胸が当たるようにしてきたり、話の流れで、ボディタッチをしてきてくれて、エッ(>人<;)っと思うようなことが何度かあったけど、留学してた子だし、海外の感覚からしたら、そーゆーのもアリなんかな~っとか、この子は、ボディタッチとかするのが好きな子なのかなっと、あまり意識する事なく接してました。

話を戻します。

ボウリングの後にご飯に行ったので、飲み会が始まるのも遅くなって、必然的に終わるのも遅くなりました。電車でも帰れなくない時間だったけど、最寄駅から歩くのがダルい…送って欲しいな~っと言うので、週末だし、やる事もないのでドライブがてら送って行くことにしました。その子のお家までは1時間程度かかります。

車に乗って駐車場を出ようとした時、私の左手にそっと彼女が右手を載せてきました。
ミキ:冷たい手しとんな~。
私:外が寒かったからね。手が冷えたんよ。。。
  ミキの手…温かいね~。眠い槌槌
ミキ:…ん…ちょっとなー。

っと、そんな会話をしながら、ミキは、私の手を握ったり、すりすりしたりしてきました。しばらくすると、両手で私の左手を温めてくれるようになりました。

遅くなってたし、疲れてるだろうから、早く送って行かないとっと、思って速度を上げて走っていると、、、

ミキ:そんな、早く帰らんでええから、ゆっくりでいいよ~
私:そーなん槌眠そうやし、早よ帰って、寝たいのかと思って…。
ミキ:いやー。眠いけど、明日休みやから、平気やで。
私:なら、ちょっと寄り道してら夜景でも、見に行く槌
ミキ:ええよー。

そんな事で、バイパスを、西に向かって40分くらい走って、彼女の家の近くまで帰って来たのんですが、そこから15分くらい行ったところの夜景スポットへ向かいました。
そこは、工場の夜景が見れる有名な所です。しかし、田舎なので見にきてる人も少なく、静かなところです。

駐車場に着く頃には、手も温まったのにミキはずっと手を繋いだままでした。安心するのかなーっと、思って手を離さずずっと繋いでいました。

ミキ:駐車場…真っ暗やん。
私:ここは、街灯すらないもんなー。まぁ、ちょっと夜景見て帰るだけやし、行ってこよか~

っと、車から降りて5分くらい公園の中を歩きます。
真っ暗な中を歩くし、少し不安になって怖がらせてもダメかなっと思って。軽く手を繋いで歩くことを考えてた私でしたが…
ミキは違いました。
私の左手をミキの左側の腰に回るように私の手をクルッと回して、より密着して歩くようなことをしてきました。
ミキの身体に触れることなんて、職場でも、ボウリング場でも、飲み屋でも無かったので、逆にドキドキしてしまいました。

歩くことを5分…背もたれのないベンチがあって、目の前を遮るものも無くなって、工場の夜景がよく見える場所に着きました。

普通に横に並んで触って…っと思ってたら、

ベンチに跨ぐように座りました。
ミキ:こっちに座ってや~
っと、ミキの後ろに私を座らせようとします。
寒かったので後ろに、座って風除けになるようにしてるのかな…っとも思いつつ。。。

座ると、私の両手を握って、バックハグの姿勢になるようにしてきました。そのうち、頭をスリスリと寄せてきたり、自分の胸に私の両手を持って行って、おっぱいを鷲掴みになるようにしたり…。

会社の同僚っていう意識だったので、私はちょっと混乱しちゃってました。
が、バックハグして、頭スリスリして、おっぱいに手を持って行かれたら…私を試そうとしてるのか?っと、思ってしまって、私もドキドキするような、イタズラで反撃してあげました。

頭をスリスリしてきたので、ミキの耳に口を当てて、舌先でチロチロと舐めていきます。首筋を、舌先でツーっと、上から下、下から上に往復したり、耳たぶを甘噛みしたり、耳の中に、舌先を入れたり…。ミキはくすぐったい…っと言いながらも、逃げません。むしろ、おっぱいを揉んで欲しそうにぎゅーっと、私の手をおっぱいに押し付けます。

おっぱいを触って欲しそうでしたが、焦らして、ミキを横向きに座らせ…お姫様抱っこの座った姿勢にして、こっちに顔が向くようにしました。お互いの頬を引っ付けたり、鼻が当たる距離で顔を止めたり…もう少しで唇が触れそうな距離になっても、キスはせず、頬に顔を当てたり、ギューって抱きしめたりを繰り返しました。

ミキ:焦らさないで…。キスしたい。
っと、言い終わらないうちに、キスをしてくれました。

そこからは、今までの躊躇はなんだった?だと言うくらい、ずっとキスをしてました。
キスと同時に私はミキの服の中に手を入れて、おっぱいを触ります。ブラの横から手を入れて、乳首を探し当てます。

ミキ:あ…あっ…気持ちイイ…

っと、キスする口から言葉が漏れてきます。
298
2023/10/22 10:10:47 (XvZWzn.x)
普段は風俗にはほとんど行かないし、行ったとしても女の子にはたしかに来なさそうとか言われたりするけど、ムズムズが異様に治まらないから、手こき付きのビデオボックスに行ってみた時のこと。
指名したら写真どおりのかわいい女の子が来た。
女の子も入ってくるなり、超かっこいい、、、
ありがと、、、
嬢:えっ?こういうとこよく行くんですか?
自分:ほとんど来ないよ^^;
嬢:じゃあ今日は当たりだ!笑
自分:そうなんだ笑
嬢:ビデオボックスは?システムとかわかりますか?
自分:う~ん、よくわからないけど想像でなんとなく、、、笑
嬢:そうなんですね笑
ローションつけますか?
自分:つけないほうがいいかな、、、
嬢:わかりました笑
じゃあ、、、
北海道のすすきのから東京に来たらしく、すすきのでは夜職をしていたみたいで、ギャルって感じでかわいい
基本的には嬢が手だけでノータッチだから淡々と手こきされてる、、、
嬢:気持ちよさそう、、、
自分:うん、、、気持ちいい、、、
嬢:笑、、、感じてる顔すごくいい、、、
こっちまでえっちな気分になる、、、笑
自分:そんなえっちな目で見られたら興奮しちゃうよ、、、笑
嬢:ほんと?うれしい、、、笑
と言うと嬢の目つきがさらにやらしくなって、、、股を開いて、ノータッチなのに触ってみる?って言ってきた
自分:大丈夫なの?
嬢:いいよ、、、
さっきよりも目がトロ~ンとしてて、顔も少し赤く?なってる、、、
黒いレースのTバックで、透けてるからパイパンなのもわかる、、、
筋に合わせてムニュッと、、、
嬢:んっ、、、あっ、、、
自分:気持ちいい?
嬢:うん、、、あっ、、、
ちょっと触っただけで、濡れてるのがわかる、、、
自分:なんか、、、すごい濡れてきたよ?、、
嬢:やだ、、、恥ずかしい、、、あっ、、、んっ、、、
気持ちよさそう、、、もっと攻めたくなる、、、
嬢:中もいいよ、、、んっ、、、あっ、、、ビクン、、、
自分:えっ!?中も?
嬢:うん、、、あっ、、んっ、、いっ、、入れて、、、あっ、、、
って言うから、レースの黒Tバックのワレメの筋のあたりをずらしてみたらパイパンの綺麗なアソコが、、、
すでにビショビショだから指がヌルっと入ってく、、、優しく丁寧にやらしく、、、
自分:すごいビショビショだよ?ほら?
と、ヌルヌルで糸を引く指を見せる
嬢:やだ、、、恥ずかしぃ、、、んっ、、、
自分:じゃあ止める?
ニヤニヤやらしい目で嬢のアソコをじっくり見ながら手をピタッと止める
嬢:やだ、、止めないで、、、
僅かに嬢の腰がくねくねと動いてる、、、
止めないでって言うから、また指をやらしく動かして攻めながら、レースの黒Tバックを完全に脱がす、、、
嬢:あん、、、あっんっ、、、気持ちいぃ、、、
さらにクチュクチュとやらしい音を立てながら攻めた
個室でやらしい音が響いてるけど、個室の外では店内の音楽流れてる
嬢:あん、、、んっ、、、ビクン、、、入れて、、、
自分:入れてるよ?もっと奥?
嬢:ううん、、、お○んちん入れて、、、
???
自分:お○んちん?ゴム持ってきてないよ?、、、
嬢:あたし持ってる、、、んっ、、、笑、、。あっ、、、
自分:まじで?いいの?
嬢:いいよ、、、ちょっと待ってて、、、でもちょっとだけ延長しないと、、、
自分:そうなんだ?いいよ
そう言うと嬢はTバックも穿かずにNPのままゴムを取りに、、、
ギンギンに反り返ったお○んちんのまま数分待ってたら、嬢が戻ってきた
自分:延長いくら?先?
嬢:あたし払ったからいいよっ
自分:まじ?えっ!?
びっくりしてると嬢が反り返ったギンギンのおち○んちんを握ってきた、、、んっ、、、
嬢:すごい、、、カタイしおっきぃね、、、笑
自分:そう?笑
嬢がゴムを取り出してつけたほうがいい?
自分:つけてくれるの?
嬢:うまくつけれるかな、、、笑
と、ゴムを装着しながらあと少しってところで、嬢を抱き寄せてキス、、、
嬢:あん、、んぐっ、、、
やらしいキスをしながらゴム装着完了
個室でもフラットシートじゃなくてソファ席だったから嬢をソファにもたれかけさせて、自分が覆いかぶさるように、、、挿入、、、
ゆっくりとやらしくヌチュっと音を立てながらジワジワ入ってく、、、
嬢:あ~ん、、、気持ちいぃ、、んっ、、あっ、、いい、、、
自分:あんまり声だしたら聞こえちゃうよ、、、
嬢:だって、、、気持ちいいの、、、あっ、、んっ、、、
あんまり聞こえても困るから自分は嬢の口をおさえながら、奥まで突き上げる
嬢:んあっ、、、いっ、、、んっ、、、
自分:止めようか?
止めていじわるをする、、、
嬢は首を振って止めないで、、、と懇願、、、
声を押し殺しながら
いっしょにやらしい表情で求め合う、、、
嬢:んあっ、、んっ、、、いっ、、。いくっ、、、
嬢の気持ちよさそうな表情にさらに興奮して濃密密着しながら、自分もイキそうに、、、
嬢:いっ、、、いくっ、いくっ、、いっちゃう、、、
自分:いくっ、、、
その瞬間、いっしょにビクン、、、ビクン、、、はぁ、、、はぁ、、、といっしょに体をガクガク震わせながら絶頂を迎えた、、、
しばらく体を密着させて抱きしめ合いながらそのまま、、、目が合ってお互いにニコっとしてキスをした、、、
299
2023/10/22 08:30:20 (111chmlj)
高校時代、3年になって初めて智穂という娘と同じクラスになった。

智穂の容姿は、身長160㎝未満で脚は細く、くびれたウエストにプリンッとしたヒップをして、学校中のアイドルだった。

極め付けはこの細い体には明らかにバランスが悪すぎる、かなりでかい胸…巨乳を超えた爆乳があった。

正面に突き出たロケットオッパイによって、ブラウスのボタンが左右に引っ張られ、キツくて第2ボタンまでは付けられない状態で、開いた胸元には柔かさと弾力を兼ね揃えてそうな2つのでかい胸とそれらが形成するかなり深い谷間が窮屈そうに押し込まれていた。

そして俺はこのダイナマイトボディの爆乳娘を完全に独占していた。

授業中は夏服で薄着の智穂の爆乳や谷間、ブラウスから透けたブラなどを頻繁に見ていた。

俺の座席は窓側の最後尾、智穂はその隣ということもあり、智穂も頻繁に身を乗り出しては俺の机に手を付きノートを覗いてきた。

この時の胸元は過激だった。

ブラウスの外された第2ボタンの奥に、吸い込まれそうになる深い谷間と過激なレースブラを押し下げるように2つの『爆乳デカメロンオッパイ』という果実が…ッ!

毎授業何回もこんなものを見せつけられ、その都度俺の股間は最大値まで膨張した。

そこで俺は1週間オナを我慢し、退屈な授業で大きく行動に出た。

いつも以上に至近距離まで寄ってノートを見る智穂の爆乳からは水色のブラも透けており、早くもいつも以上に勃起してしまった。

勃起したものを指差すとそれに気付いた智穂の顔が赤らみ、さらに続いて智穂の胸を指差すと智穂は片手を胸の谷間部分に持っていき隠そうとしているが、そんなもので隠れるサイズではない。

すると智穂は机上の俺のペンを取り出すと、なんとそれを谷間にグイグイと押し込んでいった。智穂が耳元でささやいた。

「今日の放課後、視聴覚室に来て」

そう言うと智穂は谷間からペンを取り出し赤面したまま自分の席へ戻っていった。

放課後、生徒が下校し始め視聴覚室前の廊下に人気がなくなったのを見計らい、視聴覚室へ忍び込んだ。

起ちっぱなしだった下半身の勃起がようやく治まってきたのだが、智穂が入室してあの爆乳を目にするとピクッと反応した。

「ごめん…遅れちゃった」

智穂は胸を揺らしながら扉の鍵を閉めると、いきなりブラウスのボタンを外しながら近寄ってきた。

ブラウスを羽織っているものの、俺の目の前にブラ姿の智穂がいる。

智穂の爆乳は水色のブラに無理矢理押し込まれた感じで今にもこぼれそうになっており、いつも見えていた谷間付近の胸の肉は完全にブラからはみ出していた。

「智穂の胸…触ってみる?」

智穂は自分のロケットオッパイをさらに突き出し、仕舞には俺の体にあの爆乳を押し付けてきた。

すると俺は無意識のうちに智穂の爆乳を下から持ち上げる格好でブラの上から揉んでいた。

やはり張りがあるのに柔かい『爆乳デカメロンオッパイ』だった。

両脇から胸をたぷたぷ寄せながら柔かさと弾力ある爆乳を揉みシゴいていると、その上から1回智穂が思いっきり胸を寄せまくった。

次の瞬間、ブラのフロントホックが外れ智穂の爆乳が揺れ出てきた。

学校内なので万一の時のためにブラウスは脱がないでいたが、フロントホックを外したブラは取ってくれた。

そのブラを外す時の智穂の爆乳なのだが、やはり全く垂れておらず智穂の体の揺れの何倍もの大きさで生き物のように揺れ動き、ブラの締め付けがなくなったせいか、下手したらバスケットボールサイズの爆乳オッパイが手の届く範囲で揺れていた。

身長差を解消すべく2人寄り添って椅子に座り、目の前の迫力満点の爆乳を揉みながら、乳首に吸い付き舌で転がした。

明らかに左乳首のほうが感度が良かったので左のみ責めまくった。

「私…左の乳首が特に感じるの…」

呼吸が乱れた口調でささやかれそのまま思いっきり乳首にしゃぶりついてやると、智穂の体がビクッビクッと痙攣しすぐにイッてしまった。

俺は感度抜群の爆乳の感触を堪能し、オッパイいじりでイッたばかりの智穂が落ち着くまで爆乳を触って待っていた。

すると呼吸を整え終わった智穂が椅子から降りて床に膝立ちし、痛い位に勃起した俺のを取り出した。

『それ、智穂のオッパイでパイズリしてよ!』

「パイズリって胸で挟むヤツでしょ?今からやろうと思ってたとこ。」

と言うと上から唾液を垂らし慣れた手つきで谷間に挟み込むと、完全に俺のが隠れて見えなくなった。

智穂のまるで生き物のように揺れ動く爆乳のパイズリ攻撃が始まった。

智穂はその爆乳をいきなり両脇から押し潰すように押し付け、肉棒の根元まで包み込んだ。

そして智穂は両手の力を緩めることなく爆乳を持ち上げ、勢い良く上下に揺らし始めた。

智穂がパイズリする胸の動きに合わせて勝手に腰を振ってしまうのであっという間に限界に近づいた。

「パイズリはどんな感じぃ…?」

『智穂のパイズリ最高…オッパイ気持ち良いよ』

「あッ、私も…オッパイが擦れてだんだん気持ちよく…あはぁ」

智穂のパイズリによる圧迫は緩むどころか強くなり、智穂は爆乳をブルンブルン激しく揺らしてパイズリしてきた。

『智穂…もぅ、出そう』

「イッていいよ…思いっきり出してぇ」

智穂の手の上から一緒に爆乳ごと寄せまくり、腰をカクカクさせた。何回も振らなかったと思う。
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