ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ... 200
2024/08/30 20:02:48 (8CwXJxWv)
田舎住みで、地元のJRはディーゼルが単線を走るようなとこ。
毎朝、見かけるJKは大体同じ顔ぶれで、気になる雰囲気の子もちらほら。

8月に入り、学生は夏休みでほとんど居なくなったものの、部活がある子は相変わらずで、気になる子も乗っていました。

盆休み前、ちょっと用事があって半休で帰ると、午前で部活が終わって帰るのに出くわしました。
乗ってる途中にトイレに行きたくなり、前に移動してたら、女の子がボックス席に1人で座り、チラ見したら、なんだかスカートの中に手を入れてたっぽく、私が通ったら、さっと避けた感じに見えました。
私がトイレを済ませて席に戻る際に、「いつも一緒の子だね」という感じから話し始め、部活を聞いたら私が居たのと同じで、後輩に当たる子でした。

盆明けに大会があり、それに向け追い込みだと。
先輩としてアドバイスしながら、女の子が先に降り、手を振り別れました。

翌々日、私は盆休みに入ったものの、ちょっと残務があり、午前中だけ出勤。
また女の子と行き帰り一緒でしたが、帰りに「昨日、こっそりとオナニーしてた?」と聞いたらビクっとして、私が「多感な時期だからね。男のも、興味あるでしょ?」と言って顔を見たら、私をじっと見つめ、更に「見たい?」と言ってみたら、黙ってうなずきました。
次の駅で大半が降り、我々は一番後ろでしたが、前に老女一人だけ。

ファスナーを開けてチンポを出し、少ししごくとフル勃起。
女の子は目を丸くしてガン見。
私はあらかじめティッシュを二枚重ねして用意し、女の子の前でしごきだしました。
女の子にパンティー見せてよと言ったら、素直に足を拡げてスカートを捲り上げ、薄いブルーのパンティーを見せてくれました。

しばらくシゴいてたら、女の子もパンティー脇から指入れしてオナニーして、しかも先にイッてしまい、私もそれに釣られて射精。しかもたまらず生足の太ももに掛けちゃいました。
興味ありげに少し指で撫で、しばらくして垂れ落ちていくのでティッシュで拭き取り、トイレに捨てに行き、しばし雑談して、また会おうよと連絡先交換。

盆休み終わりに学校に迎えに行き、そのままガレージインのラブホに。
シャワーしたら、AV映して、見よう見真似でフェラさせたり、初めて丸見えなアソコを拝ませてもらい、クンニし、ちょっと指入れしたら気持ち良さげにしてて、自分で入れてる?と聞いたら、はいと言い、ちょっと奥に突っ込んでGスポット辺りをさわってみると、そんなに喘ぎはしなかったものの、身体を急に反らして反応。
結構濡れてきたけど、念の為にローション追加して挿入。
入る瞬間、僅かに抵抗感あったかな?って感じと、女の子が「痛っ!」と言ってたので、処女膜破けたかな?と思いつつも、腰を振り続け、最後は胸元に射精。
「どうだった?」と聞くと、入る瞬間だけ痛くて、でもその後は気持ち良かったとのこと。
イクまではいかなかったけど、最初はもっと痛いとか先に初体験済ませた友達に聞いてたから、案外良かったかなと、ハニカミながら言っていました。
アソコをティッシュで軽く拭くと、薄っすらと血が付着した程度でした。

翌週の土曜日は、大会本番というので、こっそり応援に行きました。
結果は残念でしたが、帰りは現地解散ということで、大半は親か同級生らと一緒に帰るところ、女の子は私と一緒に、車で帰路に。
当然、そのまま帰る訳はなく、前と一緒のガレージインのラブホへ。
今回は制服のままだったのですが、たまにデリでなんちゃてセーラー服で来てるのを見かけたこともあり、そこは躊躇せずにIN。
あまり、ノンビリできるほどの時間は無いので、先ずは着衣のままベッドで抱き合って、オッパイを吸ったり、指マンで攻めたりして、濡れてきたところでゴム着けて挿入。
痛さはすっかり消え、突くたびに、アンアンと可愛い喘ぎ声を出し、しかも中イキまで。
私も一気に突き上げ、ゴム中出し。
抜いてゴムを取って、中の精液を口に注ぎ込んでやると、しばらくして顔をしかめていました(笑)
でも、私のだからと飲んでくれて、「最初に言ってよ~」と言われたものの、「男の人って、自分のを飲まれたら嬉しいんだよ」と言ってやると、そうなの?と納得。
その後はクンニしてやって、またイカせたら、服を整えて帰りました。

日曜日はお互い特に予定はなく、女の子は打ち上げのカラオケ行くと口実を付けて出れるよと言うので合流。
ちょっとドライブがてら遠出し、山の上の、あまり人も来ない駐車できるエリアで車を停め、しばらく車内でフェラ奉仕させました。
前にバナナで練習してみと言ってやってて、その練習の成果か、結構気持ち良くて、15分くらいさせたら射精感が込み上げ、女の子の口内で射精。
女の子は、前日に言ってたことをしっかり守り、こぼさないように吸い上げてゴックンしてくれました。
ご褒美にクンニ返ししてイカせ、車の外に出て放尿させたりなど、軽く羞恥プレイさせた後は、そこから程近いラブホに行ってハメてやりました。
天気も良かったし、ベッド横の窓を全開にしてましたが、わざとかどうか分かりませんが、今までで一番大きな声で喘いでいて、しっかりイク時も激しく反応。
こっちも射精後はしばらく入れたまま抱き締めてましたが、気持ち良かった?と聞くと、目を閉じたまま「はい・・」と微かな声で返事し、スイッチ入って敏感になったか、またちょっと動かすだけで喘ぐほど。
抜いて、ゴムの中の精液を口に注ぐと、素直に受け止めて飲んでいました。
備え付けの電マで弄ってやったり、結構イキ捲ったようで、帰りの車中では、すっかり寝入っていました。

私と会えたことが良かったらしく、これからも内緒で付き合ってねと言われ、いろいろ仕込んでやろうと思っていますし、年が離れた男でも良かったら、将来一緒になるのもありかもなぁって(笑)
211
削除依頼
2024/08/30 14:16:31 (H3K8M6OO)
主人に口説かれて夫婦交換に参加しました。
私は40代の専業主婦です。
夜の営みは月2回ていどでした。
主人が突然夫婦交換に参加しないかと言ってきました。
私は興味は有りましたが余り乗り気では有りませんでした。
主人に口説かれて参加をOKしました。
某マンションの一室での複数組のパーティーでした。
入室してロッカーに荷物を預けて私たち二人はシャワーを
浴びました。(此れは決まりだそうです。)
シャワー室を出ると女性はスケスケのキャミソールを着ます。ノーパンです。
参加者数組が一室で挨拶代わりにシャンパンで乾杯してから
くじ引きでパートナーを決めます。ある程度時間立てはフリーで
パートナーを交換できます。
中年の一組の夫婦の方が挨拶をしてから奥様を紹介し始めました。
奥様の後を使って欲しいと言いました。
皆さんは何の事か分かりませんでしたが。旦那様は洗面器を持ってこられました。
洗面器の中にはガラス製の浣腸器が入っていました。
奥様を裸にすると奥様に浣腸をし始めました。
何方か妻に浣腸してやってくださいと旦那様はいいました。
誰もいなかったので旦那様はが家の主人に指示してきました。
主人は言われた通りに奥様に浣腸しました。手が震えているようにみえました。
奥様はしばらくして戻ってきましたのでパーティーがはじまりました。
私のパートナーは先ほど奥様に浣腸した方です。
ソフトに触り始めて次第に下へと手が伸びてきました。
耳元で奥さん濡れてますねと囁きながら入れてもいいですかと。
私は黙ってうなずきました。
ゆっくりと私の中に入ってきました大きさは主人と変わりませんでした。
入れても直ぐには動かず数秒経ってからゆっくりと動き始めました。
こんなのは初めてで変な感覚でしたが動き始めたら行きそうな感じでした。
20分くらいの行為で恥ずかしいですが3回も行ってしまいました。
その後その方は別の女性の所へといかれました。
私たちの行為が終わるのを待っていたかの様に別の男性がたっていました。
行為はエンドレスに続きました。
後で聞いた話ですと。
4組参加されていて、2組が初めてで私たち夫婦と申しと組みの方も初めててした
1組が2回目で奥様に浣腸されたご夫婦は常連さんだそうです。
一晩に三人の方としたのは初めててした何回行ったか分からないです。
主人に感謝しますもっと早くにすればよかったです。

































212
削除依頼
2024/08/29 18:03:16 (2tNly/Vu)
今から34年も前の話し。僕は高校を卒業して、社会人となり東京の某社の営業していた。営業と言っても範囲が広くて、北は北海道、南は鹿児島と年中動き回っていた。この話は34年前に道東に出張した時から始まる。
その時は釧路の駅前の宿を起点に北見とか網走に営業に出た帰りの列車内での事。もう夕方近かった。ローカル線で僅か1両のディーゼルカーは時間も時間で学校帰りの高校生で結構賑やかな車内。向かい合わせの席に1人の女の子が座った。高校2年の慶子ちゃん。座るなやいなや分厚い本をカバンから取り出し読み始めたものの、車内の余りの賑やかさに「はぁ」とひと息、読むのを止めてしまった。「賑やかだね〜」僕が話しかける。「いつもらもっと静かなんです。でも今日は・・・」と賑やかな方を見てクスッと笑った。それがきっかけ。彼女の質問攻撃に遭う。「どこから来たの?」「何のお仕事?」「いつまでいるの?」云々。東京から来てる事、営業で全国駆け回ってる事、今回はあと2日居たら東京に帰る事を伝える。「東京かぁ。いいなぁ、行ってみたいな〜」と言う。高校卒業したら友達とでもおいでよ」と一応自分の電話番号を書いた名刺を渡す。「もし行ったら案内して下さいね」ニッコリ笑って彼女は言った。そうこうしてるうちに彼女の下車駅だ。「じゃあね」と言葉を交わして別れた。
それから1年ちょっと経ったある日。深夜に自宅に帰ると、留守電にメッセージが入ってた。見慣れない市外局番。調べたら北海道だった。ボタンを押すと・・・「慶子です」まさかあの時の!!。時間が時間なので翌日電話することにした。
翌日、着信があったとほぼ同じ時間に電話してみる。
出たのは運良く慶子だった。「良く覚えてたね」と僕。「高校卒業したよ!。春休みに友達3人でディズニーランドに行く事になったの。会えませんか?」何か急だったが、半日ぐらいならと伝え、来京2日目の午後に東京駅で会う約束をし電話を切った。
約束の日。午後1時、ちょっとドキドキしながら彼女を待つ。暫くすると手を振りながら走って来る女の子が!。慶子だった。1年会わなかっただけで彼女はかなり大人びていたが、あどけない顔はあの時のままだった。「1人で来て大丈夫だったの?」「うん!。ちょっと知り合いに会って来るって来ちゃった」お昼ご飯はまだだと言うので駅中で済ます。「さて、何処行こうか?」と尋ねると、直輝さんの家へGO!」と知りもしないのに何処かを指指す。「行っても何も無いよ」「無くてもいいよ!。一緒に居られれば」。うんと頷き改札口に向かう。すると大胆にも慶子が腕を組んで来た。「デートデート!」嬉しそうにスキップしてやがる(笑)。最寄りの駅まで15分。駅前のコンビニで飲み物調達してさらに歩いて5分。アパートに着くやいなや抱きついて来る慶子。「会いたかったよ!」って。びっくりしたけと、知らない間に僕も抱きしめてた。「良く来たね」「うんっ!」慶子の目がうるうるしてる。更にギュッと抱きしめる。もう何も要らなかった。でも・・・。と一旦ブレーキをかける。話を逸らそうと話題を持ち掛けたが慶子は右から左。僕をじーっと見つめてる。途端に慶子が色っぽく見え、理性崩壊。2人でベッドに倒れた。言葉など無かった。ただひとこと「初めてだよ。優しくしてね」ちょっと上目遣いに言う。慶子の服を脱がす。全て脱がす。さすが道産子。肌が透けるように白くモチモチだ。身体に舌を這わす。その度に慶子がピクピクと反応する。「声出してもいいんだよ」と愛撫を続ける。次第に慶子の口から喘ぎ声が・・・。息遣いも荒くなって行く。乳首もあそこも綺麗な薄いピンク色。少し指で擦るとじわじわと湿り気が。初めてだと言うので、腟を指で刺激してから指を1本そして2本・・・。ちょっと辛そうな慶子の表情。でも「大丈夫」って。僕はゴム装着して慶子の腟にあてがい、ゆっくりゆっくり挿れて行く。痛そうな表情の慶子に1回抜こうかと思ったが、「大丈夫」って。意を決し根本まで挿入。のけぞる慶子。そして大胆に喘ぎ始める。「ハッハッハッアッアッアッ・・・」はじめのうちはキツかったが徐々に・・・。やがて慶子の息遣いがMaxになり、僕も・・・
イッた後も暫くは抜かなかった。彼女の温もりを感じたかったから・・・。
2人でシャワーを浴びる。時が経つのは早い。もう夕方近かった。「そう言えばキスしてなかったね」って、風呂場で抱きしめキスをした。支度して東京駅に向かう。ずっと手を繋いだまま。駅に着くと彼女の友人が既に待っていた。「どーも!知り合いです」とペコリした。彼女たちは僕達の事どう思ったんだろ?。まさか身体の関係を持ったとは思ってない・・・かな(汗)。その後5年ぐらいは彼女が来たり僕が行ったりしたが、遠距離って辛いな(涙)仕事が忙しくなり、彼女とも疎遠になり別れてしまった。慶子の最後の言葉「直輝さんが初めての人で良かったよ」そうニッコリして言ってくれて僕も救われました。
213
2024/08/28 14:23:20 (mANm75u5)
毎週土曜の夜は、隣家の部屋、薄いカーテン越しのシルエットと喘ぎ声。
もう1年くらい前になるかな。空き地だったお隣に、母親と娘が小さな平屋の家を建て引っ越して来た。母親は細身で髪は背中まであるサラサラなロング、目鼻立ちが良く、もうすぐ還暦らしいが、パッと見30代後半、清楚でかなりの美人。娘も娘でちょっと肉付きの良いこれまた美人。30代前半だそうだ。
これから話すのは母親の話し。バツイチだそうだが、男が居て、毎週土曜日は必ず一緒に過ごしている。俺は彼らの夜の営みをカーテン越しのシルエットと彼女の喘ぐ声をおかずにオナニーすると決めている。
先週の土曜日も2人はお盛んだった。それが始まるのはだいたい23時ごろ。薄いカーテン越し、黒っぽいキャミソール姿で風呂から上がって来た彼女を男が抱きしめ、かなり濃厚なキス。部屋の灯りはついたままだ。やがて男は彼女の背後に回り、キャミソールを脱がす。薄いとは言ってもそこはカーテン越し。くっきりでは無いが、彼女の胸を鷲掴みして揉みしだく。少し低い声で彼女が喘ぎ出す。この日はこのままベッドに倒れ込んだ。外では秋の虫が盛んに鳴いているが、それより大きな喘ぎ声。もしかしたら近所にも聞こえてんじゃないかな。ベッドに倒れ込んでる間は喘ぎ声を聞きながら色々想像しながら息子を扱く。やがて、男のシルエットが見え、いよいよ挿入か!?。「あんっ!!あんあんあん・・・」彼女のテンポの良い喘ぎ声。俺のチ〇ポはもうギンギンだ。次に彼女のシルエット。毎週そうだけど、この2人は騎乗位がおすきなようで。
彼女が上下運動を始める。小さめなおっぱいがプルプルと揺れるのが見える。「あんっ!あんあんあん!」大音量だ!。垣根越しの部屋でおかずにされているとも知らないで・・・。今度は腰を前後に動かす。「まだイカないで!!もっと!もっとぉ〜っ!!」あの綺麗な女性が・・・。清楚感たっぷりなあの女が、今、男の上で絶叫しながら乱れている。
男の気持ちよさそうな声と女の喘ぐ声のテンポが合って来た。それに俺のチ〇ポを扱く調子も合って来る。2人が重なる光景が鮮明に脳に映し出される。
「一緒よ!一緒にイクの!」彼女の前後運動が益々激しくなる。「来てつ!来てっ!全部出して〜!!」「あっ!あっ!あっ!」ベッドの軋む音まで聞こえて来た。「ギシギシっ!ギシギシっ!!」
「イクよ!美紀っ!」彼女は美紀って名前なんだ・・・。(字はどう書くかは不明)俺も心の中で「美紀!美紀!!」と叫びながら扱く。「イクっ!イクっ!あーっ!でもまだイヤっ!。もっと突いてーっ!」還暦間近のセックスって、こんなに激しいのか!?。「ナオキ!ナオキっ来てーっ!」男の名前、ナオキって言うだ・・・。そう思いながら俺一足先に発射。美紀とナオキの動きも止まる。半分のけぞった美紀の胸にナオキが愛撫する。俺この時気付いた。あまりにセックスが激しかったからなのか、カーテンに隙間が!。美紀の小さめだが形の良い胸が目に入った。遠目だけど、記念にスマホでパチリ。これで土曜日以外にもオナニー出来るわ。しかしすげーな!。最初から最後まで部屋の灯りつけっぱなしとは(笑)。
まぁ、こんな感じで土曜日は楽しませてもらいますわ(笑)
214
削除依頼
2024/08/27 07:11:46 (SyLT8UmG)
生徒としてるところを見られて
学校を辞めることになった私。
40歳で夫も子供もいるのに
性欲に負けてしまいました。
彼は中学生だから余計に問題になったのかもしれません。
でもバカなことしたとは思ってません。
今でも彼と会ってるし
前よりたくさんエッチしてます。
215
1 ... 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。