2024/06/06 15:26:10
(Dn1tD.c.)
大学4回生の時の話。
就職決まって有頂天だった俺は遊びとバイトに明け暮れていた。
飲み会まで時間があり、暇つぶしに大学の近くに一人暮らししてた奴の部屋に行こうと電話したけど出なかった。が、どうせいるだろうと思いそいつの家に向かった。
で、そいつの家でインターフォン鳴らしまくったらやっと友達が出てきた。慌てた様子の友達がドアを開けて、「忙しいから帰れ」と言われた。が、女物の靴があるのに気がついて指摘したら「彼女が来てる」と言い訳。そんな訳ない、だってそいつの彼女とさっき大学で会った上でここに来てるから。
面白くなってきて、「彼女にチクるぞ」と言ってみたら渋々入れてくれた。部屋には女子高生がいた。ビクビクして俺を見てきた。
聞いたところ、バイト先の後輩で俺らの大学の付属校の生徒らしい。一年半前から関係持ってることをタバコ吸いながらヤケクソ気味に説明してきた。
その子は亜矢子といい、顔は可愛くないけど服の上から分かるくらいおっぱい大きい色白の女の子だった。
亜矢子と話して、友達のことが好きで、彼女がいるのわかってても関係持ってたことを半泣きで説明された。
まあ、その場は亜矢子を帰して、友達と交渉。渋々ながらも友達は希望通り動いてくれた。
3日後、友達の家で亜矢子が1人待っていた。
「ホントにするんですか?」と暗い顔してる亜矢子の口に初手から舌を入れた。鍛えられてるようで、亜矢子はすぐ舌を絡ませてきた。
キスが終わり、亜矢子は自ら制服のシャツを開けて寝転んだ。黒の下着は色白の肌に似合っていた。ブラをずらすと大きなおっぱいと黒い乳首が出てきて、たまらずしゃぶりついた。「あっ!」と声を出した亜矢子が動こうとするのを抑えてひたすら左のおっぱいを吸い続けた。
「だめっ」とか言ってたのに、そのうちひたすら気持ちよさそうな吐息を出していた。
ブラのホックを外して、両手で大きなおっぱいを揉み続けながら亜矢子に質問した。「友達の部屋で俺に犯されるのどう?」とか。亜矢子は答えることなく、ひたすら喘いでいた。
スカートの中に手を入れると、黒い下着は濡れ濡れだった。隙間から指を入れていじると、洪水状態。腕で顔を隠してる亜矢子。
パンツを脱がすとパイパン。友達の指示で剃ってると答えた亜矢子が可愛く見えた。
遠慮なく毛のないアソコをクンニしてやると、これまで以上に大声で喘いでた。一通り舐めた後、ズボンから俺のギンギンのを出そうとしてると、亜矢子はその様子をうっとりした顔で見ていた。
出すや否や、手で触ってきた。舐めてとお願いすると、嫌だと拒否。顔を近づけて「舐めろ」と強く言うと大きく開けて咥えた。
鬼頭の責め方も教わっているのか、経験人数1人のくせに上手かった。あやうく出しかけた。
せっかくなのでと、スカートはいたままゴムつけて挿入。入れた瞬間、これまでのまんこと違う感覚。吸い付くような気持ちよさに果てそうになった。
入れてから亜矢子は敬語で「すごいです、すごい気持ちいいです」とか、「奥まで来ちゃダメです」とか、可愛いことを言い続けてた。
つくたびに揺れるおっぱいもたまらなくて、俺は体位変える余裕もなく正常位のまま亜矢子にしがみついて射精した。
友達との約束は1発で、2時間で帰るようにと言われてた。俺たちは結局2時間で3発出して帰った。
亜矢子とはその後も友達に言わずに会うようになった。元々亜矢子から惚れて友達に告り、断られても告り続けて、セフレになったそうだった。
亜矢子自身いいようにされているとは思ってたけど、離れられないと思っていたと、俺の部屋でエッチした後に亜矢子が寂しそうに言ってた。
その辺から友達と亜矢子は切れて、亜矢子は俺の彼女になった。一度だけ他の男にやられたけど、結局亜矢子と結婚した。
今でもたまにするけど、友達やワンナイトの男との行為を聞きながらするのがたまらなく気持ちいい。俺の質問に答えた後、「ごめんなさい」と涙目で謝りながら喘ぐ亜矢子に出すのが気持ちいい。
ドMなNTR属性ある俺のお話でした。
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