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2024/08/05 21:05:17 (ttgHRS3p)
私 :タク 当時40歳
相手:紗菜 当時21歳(出会ったときは19歳)

もう30代の終わりでしたが、ある友人から女子大生との合コンに誘われました。周りは20
代の男が中心で気が引けたのですが、女子大生との合コンは楽しみで参加することにしま
した。

数人かわいい子がいたのですが、そのうちの一人の紗菜(当時19歳)と仲良くなり、ちょ
くちょくご飯や飲みに行くようになりました。

が、そうこうしているうちに私には別の彼女ができ、ただ、なかなかそれは言い出せず、
紗菜とは普通に社会人の先輩的な感じで二人で会っていました。

2年ほど過ぎ、彼女と結婚することになってしまいました。別に浮気しているわけでもな
いので、清算みたいなことは必要ないのですが、さすがに、そのことを紗菜に言わないで
いるのもと思い打ち明ける決心をしました。

いつものように飲みに誘い、ご飯を食べました。紗菜はたまにちょっと露出度の高い恰好
をします。この日もちょっと胸元の開きが大きいトップスに、短めでちょっとフレアのパ
ネルデザインの可愛いスカートに生足というスタイルでした。紗菜は普段隠してますが
胸は大きいと思っていました。前にインターン用でスーツにブラウスを着ていて、上着を
脱いだ時のバストの盛り上がり具合はDカップ以上に見えていました。

普通はちょっと長めにご飯を食べて終わるのですが、今日はバーに行くことにしました。
飲みはじめてしばらくして私は結婚のことを紗菜に話しました。

私 「実はさ、オレ結婚することになったんだ。」
紗菜「えー、何それ?彼女いたんだ?パニックなんだけど。。」
私 「訊かれてないよ。オレも紗菜ちゃんのこと聞いてないし。」
紗菜「そうだけど、それっぽい話はして、でも何も言わないから、彼女とかいないと思ってた。」
私 「びっくりした?」
紗菜「そうだよー。てか、ショック。だって彼女いるのにあたしと会ってたんでしょー?」
私 「まぁ、そういわれると。。なかなか言い出せなかったんだよ。ごめんね。」
紗菜「いや、まぁでも、ご飯とかしてただけだしね。ちょっと婚約者さんには後ろめたいけど」
私 「そうだね。。」
紗菜「もうあたしとはご飯行けない?」
私 「いや、そんなことはないよ。そういうのは大丈夫」
紗菜「あー、ちょっと安心した。タクさんと話するの楽しいから」

まぁ、正直インパクトはこのくらいかなと思ってたので予想通りでした。

紗菜「婚約者さんいくつ?」
私 「28歳」
紗菜「えー、あたしのほうが若いじゃない。」
私 「そりゃそうだ。」
紗菜「28歳より21歳のほうがよくない?40歳の男性としては?」
私 「そりゃ若い子は可愛いけど、オレからしたら28だって十分若いよ。」
紗菜「そうかもだけど。彼女さんとは、、やっぱり、、してるの?」
私 「???? そりゃまぁ。」
紗菜「どのくらい?」

紗菜はふつうこういう話をしない子なので、戸惑いました。

私 「最近忙しくて、2週間に一回くらいかな。。」
紗菜「もうレスじゃない。それ、40歳の男の人ってそれで満足なの?」
私 「いや、もうちょっとしたいかな。。」
紗菜「私がタクさんのお嫁さんだったら、毎晩抱かれてあげるのに」
私 「こら、酔ったか?なんてこと言うんだ。。」
紗菜「タクさん、、今日ウチに来て。。」

紗菜はそういうと私の頬に軽く口づけをしてカウンター下で私の股間を撫でてきました。
。上目使いでうるうるした目で私を見つめてきます。開き目の胸元からはわずかですが、
大きな胸の谷間と白い透き通るような肌がバーの暗めの照明を艶めかしく照らされていま
した。

私はもう我慢ができませんでした。
彼女には仕事の飲みで遅くなる旨連絡し、タクシーで紗菜の家に向かいました。タクシー
の中では運転手のことも気にせず、ディープキスを繰り返し、お互いのカラダをまさぐり
合いました。紗菜の胸はおそらくEくらいありそうでした。これまで指一本触れることの
なかった女子大生のカラダをもみくしゃにする気分はゾクゾクするものでした。そして紗
菜の家に着いた後に起こることを想像すると私の愚息はギンギンにならざるをえませんで
した。

紗菜「もうすっごく大きくなってる。いいの?彼女さんに悪くない?」
私 「紗菜ちゃんが触ったんじゃん。。」
紗菜「触る前からちょっと硬かったような気がするけど。。私とえっちなことするの考えてた?」
私 「普段通り飲んでただけじゃん。」
紗菜「今までは?私としたいと思うことなかった?」
私 「なくはなかったけど。。」
紗菜「なんで言ってくれなかったの?あたしタクさんとずっとしたかったのに。今日はできるね。」

紗菜はしきりに私の股間を撫でてきます。中では私の愚息が我慢汁をかなり垂らしていま
す。もう完全に浮気ですが、ぎりぎり不倫ではないこのタイミングは私のせめてもの免罪
符でした。紗菜もそのつもりだったと思います。

紗菜のマンションに着くともう止まることはありませんでした。玄関口で紗菜は私の前に
跪き、私のズボンとパンツを下すともう斜めに上向く私の剛直を一気に咥えてきました。

私 「うぉ。いきなり。」
紗菜「んふ、おっきぃ!まだ、彼氏一人しか見たことないけど、全然大きい。それにおじ
さんなのにこんなに元気よく勃ってる笑」
私 「紗菜ちゃんがエッチだからだよ。」
紗菜「興奮してるの?もっとおっきくなったら私困るかも。。」

私の愚息は勃つと20cmを超えます。カリも高く、カリの直径は6cmほどあるかもしれませ
ん。まだ男性経験の少ない21歳の女子大生にはちょっときついかもしません。
しばらく私のものをしゃぶると紗菜はもう我慢できなくなってきました。

紗菜「タクさん、お願いもう入れて。」

私は紗菜に壁に手をつかせ、立ちバックの体制になりました。紗菜のショーツを白く長い
生足の片足だけ抜き取り、少し足を開かせ、スカートをまくりあげました。露わらになっ
たお尻も真っ白で丸く健康的な盛り上がりを見せています。

私 「お尻を高めに突き出して」
紗菜「あぁ、恥ずかしい。」

紗菜の大事な部分は何も触ってませんが、濡れて光って糸を引いていました。
準備は整っています。私の巨根を割れ目にあてがい、亀頭をつかって入口をなじませると
紗菜が艶めかしく呻き声を上げます。準備が整っていないのはゴムでした。

私 「紗菜ちゃん、ゴムは?」
紗菜「ないよぉ。。それに、今日は着けないで。タクさんのナマで入れて欲しいの」
私 「いいの?」
紗菜「いいよぉ。あたしの中で気持ちよくなって」

私はゆっくりと紗菜の膣口から私の剛直の先を埋め込みはじめました。
21歳の女子大生の中はきつく、紗菜は拡げられねじ込まれる感覚に絶叫しています。
そのまま、私は紗菜を立たせ、服を着せたまま後ろからピストンを始めました。

パンパンパンパンッ
紗菜「あぁあああ、すごいおっきぃし、激しい、、奥に当たってるぅ もっとしてぇ」

40歳の私は若い女子大生が私の愚息で激しく感じていることに感動し、腰の動きが自然に
速く強い突きこみになります。私のオスの本能が、若いメスのカラダのさらに奥に男根を
突き入れ、種付けをすることを欲しています。若い21歳のメスは、20近くも年上の男性の
カラダをナマで直接受け入れ、何を欲しがっているのでしょうか・・・?

もともと、性欲の強い私はこの興奮する状況のまま10分ほど紗菜を立ったまま突き続け、
少しずつ射精への欲求が高まってきました。

私 「紗菜ちゃん、そろそろ出したくなってきた。。」
紗菜「うん、あたしも欲しい。じゃあベッドに行こう」

私は紗菜がこんなにエッチなことを言うのに驚きと興奮を隠せませんでした。
ベッドに向かうと、てっきり紗菜は正常位になるのかと思ったら、そのまま
ベッドの上で四つんばいになり、お尻を私に向けてきました。

紗菜「なんか、後ろからされるの感じるの。このままして?服もこのままがいい」
私 「服も?」
紗菜「うん。後で脱がして、何回もしてくれるでしょ?」
私 「わかった」
紗菜「今日は若い子のカラダ、いっぱい味わってね」

ベッドの上でバックで奥まで紗菜とつながると、また紗菜は喘ぎ声を上げます。

紗菜「あぁ、さっきと違うとこにグッって来ててすっごい感じるぅ」

若い女子大生の可愛い喘ぎ声に、腰の動きは最高潮に達しています。

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

私 「紗菜ちゃん、もう出したいッ!!」
紗菜「出してぇ!タクさんのいっぱい出してぇ!」
私 「どこに?」
紗菜「タクさんの好きなとこに出していいよ!タクさんの一番気持ちよくなるとこに出していいよ!」
私 「それ紗菜ちゃんの中になるよ!」
紗菜「わかってる!中に出して!一番奥に!」
私 「いいの?出されたことあるの?」
紗菜「ないよ!ナマもされるのも、中で出されるのもタクさんのが初めて!初めてはタクさんのがいい!」

私の精液が欲しいというような表現にさらに興奮しました。さらに、いまナマの
肉棒を突きこんでいるのは、21歳の若い美少女の、まだナマの他の男の性器を受け入れた
ことのない清いカラダです。しかもこの若い女子大生は私が彼女の膣内で射精することを
望んでいます。これは彼女のこのサーモンピンクの秘孔が中に受け止める人生初めての
精液になります。

紗菜はお尻をより高く後ろに突き出してきます。
私の肉棒がより深く紗菜の膣奥に突き刺さるように。

紗菜「タクさん、21歳の若い女の子の中に出すのは嫌?」
私 「嫌なわけないよ!紗菜ちゃんの中に出したくて仕方ないよ!」
紗菜「じゃあもう思いっきり出して!私も初めてなのにこんなに年上の男の人のを中で
受け止めさせらるって思うと、すごくドキドキする。」

私は紗菜のお尻にぐっと強く掴み、最後の高速ピストンの準備をしました。

私 「紗菜、一番奥に温かいのをたくさん出すよ」
紗菜「ああん、すごいエッチぃ。。。タクさん大好きぃ!いっぱい出してぇ」

「大好き」という言葉に私は弾け飛び、ラストスパートの高速ピストンをしたのち、紗菜
の膣奥まで力強く突きこみ、思いっきり精液を放出しました。精液は膣奥の子宮の壁に
ドピュっと弾け、ブワッと温かく中で広がりました。

紗菜「あぁ、出たぁ、温かいぃ、もうイクぅッ!!」

紗菜はカラダの奥に熱い精液のほとばしりを受け止めた反射で絶頂を迎えたようです。四
つんばいのままカラダと膣内びくびくさせ、私の男根から精液を絞り上げています。

長い射精を終え、私は紗菜から愚息を抜き取りました。まだ硬さを保っています。

私 「大丈夫?」
紗菜「すごかった。。こんなの初めて。。」
私 「よかったの?」
紗菜「カラダも気持ちよかったし、タクさんにがっしり捕まえられて中に出されてるの幸せな気分だった」
私 「安全日?」
紗菜「多分大丈夫だと思う。でもいいの、今日はほんとにカラダもココロもほんとにタク
さんのものになりたいって気持ちだったから、中でタクさんが出すの中で受け止めたいって思ったもん」

私はこの21歳のうら若い女子大生がここまで言ってくれることに感動しました。

紗菜「シャワー浴びたい!汗だく!あと、今夜は泊ってってね。何回もしたいし、タクさんのもっと中に欲しいし、お口で受け止めて飲んだりもしたいもん・・・」

私 「・・・」

続く
201
2024/08/05 15:32:19 (GqdY9cvt)
去年、友人が新しいバイクを買ったからツーリングに行きたいと言ったので、せっかくなら遠出しようということで温泉を目指してそこで一泊することにした。

高速や山道をバイクで走り抜け温泉へ。

予約していた温泉の大浴場付のホテルにチェックイン。
名前は「〇〇ホテル」だけど部屋は和室で風情があった。
温泉に浸かり旅の疲れと垢を落とし、豪華な夕飯を食べた後、友人がホテルの中にあるバーに行った。

バーに行くと女性がカウンターで一人で呑んでいた。
年は30前半くらいに見えた。
ショートカットで目がパッチリしていて、なかなか美人。
突然友人がその女性に歩み寄り声をかけた。
急いで追いかけ「え?知り合いなの?」と聞くと「違うよ。お一人ですか?て聞いたの」と答えた。
俺「お前、いきなりナンパすんなよ」
友「ナンパじゃないよ。お一人ですか?て聞いただけ」
俺「聞いてどうすんの?」
友「一緒に呑もうかなと」
俺「ナンパじゃねーかw」
というやり取りを聞いて女性が笑い出し、向こうから一緒に呑みましょうと誘ってくれた。

女性(以下春奈さん)は急に旅行がしたくなり一人で温泉に来たと言っていた。
年齢、仕事、家族のことなどはあえて聞かなかった。

三人でしばらく呑んでると春奈さんがかなり酔ったようなので部屋まで送り届けた。

部屋には既に布団が敷いてありそこに寝かせて帰ろうと思ったが、酔いつぶれて寝ている女性を目の前にして二人共理性が壊れた。

どちらからともなく春奈さんの方に近づき、俺は頭、友人は足の方に回った。
俺は春奈さんの上半身を起こし、脇の間から手を入れて両胸を揉んだ。
友人はスカートを捲りパンツを脱がそうとしていた。
春奈さんが気付き「ちょ、やめて」と言ったが酔っているせいか拒む気が無いのか大した抵抗はしてこなかった。
パンツを脱がされ友人にクンニされると「ダメ」「やめて」と言いつつ、喘ぎ声をあげていた。
背後から顔を近づけキスをすると向こうからも舌を絡めてきて、春奈さんの理性も崩壊したようだった。

友人がパンツを脱ぎチンコを入れようとすると「生はダメ〜」と言ったが、これも口だけで抵抗は無し。
友人も容赦なく挿入した。

春奈さんを寝かせ俺のチンコを口元に近づけると握りながら咥えてきた。
上下の口にチンコを咥え、春奈さんが逝くと友人も中に放出した。
場所交代して俺も生挿入。精液とマン汁でグチョグチョになった締まりの良いマンコを突きまくり俺も中出し。

四つん這いにさせて友人がバックで2回目の挿入。
俺は前から口に挿入し串刺し状態。
友人が2発目を中出し。

俺は春奈さんを跨がらせ下から挿入。
騎乗位で腰を振る元気はなく、俺の上に倒れ込んできたので、そのまま抱き合って下から突き上げた。
俺も2発目の中出しをして、春奈さんは計4発中に出されてぐったり。

三人で部屋に付いているバスルームでシャワーを浴びて連絡先も交換せず俺達は部屋に戻った。
202
2024/08/04 16:23:33 (Vx9HNvj2)
5年前、私が20の時、大旦那56さんに犯されてからの経過です。
私は短大卒業後、老舗の呉服屋に就職。
その年の夏に大旦那さんに犯された。
その日は旦那さん夫婦と大女将さんは昼から接待で出掛けられて
店は私と先輩の女店員さん2人との3人でした。
暑くて客足も無く、大旦那さんが暑いから午後は客も居ない夕方まで閉めて夕方から開けるからと2人の店員さんを一旦帰らせた。
店を閉める様に言われシャッター降ろした。
大旦那さんに奥の部屋に連れて行かれた。
そこには、もう布団が敷かれ私は逃げましたが布団に寝かされ着物を脱がされながら、妾にすると言われ大旦那さんに膜破られた
痛かったが大旦那さんは処女とは思って無く凄く歓ばれ気がつけば店を開けるまでの何時間も行為におよび嵌められていました。
大旦那さんが、あやめは、このまま布団に居なさい店員と店を開けてから来ます。と…
その日は、夜遅くまで行為を続けられました。
初めてだったのも有るとおもいますオメコがヒリヒリしてました。
でも次の日にもなるとヒリヒリは無くなり。
朝、大旦那さんに呼ばれ、また、乳を揉まれオメコに指を入れられ
今は時間がない後で嵌めるよ。と
そして店に戻りました。
この5年間ズーッと続いています。
夏は必ず午後店を閉め嵌めてもらってます。
今日も今、大旦那さんは店を開けに行ってて
私は布団で先程まで激しかったので放心から覚め投稿してる。
また、もうすぐ大旦那さんが来て嵌めてくれるんです。
チンポ気持ち良いの
初めにググゥーと嵌めてくるのが気持ち良くてたまりません
最初すぐ逝かされてます
203
2024/08/03 14:23:06 (3VjGxCF9)
7月30日(火)18時頃、早めにに仕事が終わりみなとみらい駅まで歩いていたら、40代中頃の女性がほろ酔い気分で駅に向かっていました。

隣を通り過ぎようとした際に少しよろけ、身体を支えたのをきっかけに駅まで雑談することに。

女性は明るく話がしやすく雑談が盛り上がり、軽く一杯行くことに。

近くの居酒屋でビールとつまみを少々…途中で手を握ったり、少し下ネタ話をしてもそこまで嫌がらなかったので、「もう少し時間ある?」と聞いたら「終電で帰れるなら」と。

手を繋いで近くのホテルへ向かい、そのまま部屋へ

部屋に入るなり、抱き寄せてキスをしたら、あとは流れで…かなりエロい人妻でした。

身体つきは全体的にスレンダー、胸はAカップ?で貧乳だけどちくびは大きめ。ちくびの感度がむちゃくちゃ高い。ちくびを少し触るだけで、艶かしい声を出し身体をビクビクさせる。下着上から触ると湿っているのがわかる。中に指をいれるとネットリとした蜜が溢れて出す。

下着を脱がすと、下の毛は綺麗に処理されていて恥丘に少し毛がある程度。舐めると汗まじりの人妻のいやらしい汁が口の中いっぱいに。たまらなくなりそのままクンニを続けたら1分ぐらいで逝ってしまった…

そのあと、少し焦らすと。私のを咥えながら自分でオナニーしだす奥さん、途中で咥えるのをやめ…私にオナニーを見せつけながら逝ってしまった。

虚な表情の奥さんにそのまま生で挿入。
奥さんに
「旦那のより気持ちいい、もっと」
「ダメなお母さんでごめんなさい。けど、
 おちんちんが好きなの」
「精子を顔にかけて、飲ませて」
と言わせ、顔射してザーメンを舐めさせました。

そのあと、ペニスを口で綺麗にしただけで、また生ハメ。今度は騎乗位で凄い腰つき。情けないことに5分で逝かされ…?逝くタイミングで抜かれて口で絞り取られました。

あとは、互いにアナル舐め合ったり、互いの性器を弄って、旦那と〇〇が違う、とか話したりしてまったり。最後に顔面騎乗位させられて終わりました。

積極的な奥さんでほんとにエロかった。

子供は3人いるとか。旦那さんとも週1ペースでやっているようなので、性欲モンスターなんだろうな。

連絡先を交換したのでまたチャンス見つけて、互いに貪りあいたい。
204
削除依頼
2024/08/01 09:30:48 (6vlToy.q)
ソシャゲのチャットルームで仲良くなった女性と、Xでもフォローし合うようになりました。

彼女は今年富山から上京してきたばかりの大学生で18歳。
俺も大学進学のタイミングで富山から上京して、そのまま就職した24歳。

同じ富山県民ということで親近感がわき、ご飯に誘ってみようかなと思っていた時にゲームのオフ会があったので誘ってみるとノリノリでOKしてくれました。
オフ会で初めて見た彼女は大きな目と明るい笑顔が可愛く、髪型やメイクなどで広瀬すずっぽい雰囲気でした。
オフ会も盛り上がりLINEの交換も出来たので、今度は二人きりの食事に誘うとこちらも快諾。
居酒屋でいろいろ話をしていると、彼氏の愚痴を言い始めました。
彼氏とは高2の時から付き合っていて、卒業後彼氏は地元で就職し彼女は東京に来たので遠距離恋愛になってしまった。
彼氏は時間を作るのが、彼女は新幹線代を工面するのが難しくなかなか会えない。
GWや夏休みに帰省した時も仕事を理由に数えるほどしか会えなかった。
という内容でした。
「これは彼氏浮気してんじゃないか」と思いましたがそれは告げず、その日は共感と同調に徹しました。
愚痴ってスッキリしたのか元気に帰っていき「また誘ってね」というLINEも届きました。

翌週にでもまた誘いたいくらいでしたが、それは流石にがっつきすぎなのでタイミングを計ってる内にシルバーウィークに突入してしまったので連休明けに2度目の食事に誘うと「わたしも誘おうと思ってたんだよ」と返信が来ました。

待ち合わせ場所で彼女が「実家帰ってたんでお土産。富山の人に富山のお土産ってのも変だけどw」と紙袋をくれました。
中身は(富山では)有名なお菓子で「ありがとう!これ好きなんだよ!」と言って受け取りました。

個室のある中華に入り連休中の話を聞くと「1週間居たのに会ったのは1回だよ。しかも明日早いからとか言ってご飯食べてさよなら。エッチもなしとかありえなくない?」と言いました。
突然のぶっちゃけに驚きましたがそこはスルーして「もうちょい時間作ってくれたらいいのにね〜」と返しました。
しかし頭の中では「エッチも無かった」と怒るということはエッチしたかったから。それを俺に言うってことは誘ってる?と都合の良い解釈をしたり、それを否定したり葛藤していました。
店を出たら時間は21時少し前、翌日は日曜日ということで、思い切って「俺の家でゲームする?」と誘うと「行く行く!朝までやるよ〜」と迷いのない返事が返ってきたので2人で俺のアパートへ。

2人で対戦したり攻略を話し合ったりして遊んでたらあっという間に2時間ほど経っていて「1回休憩しようか」と言ってコーヒーを淹れました。
コーヒーを飲んで一息ついた彼女が「白玉くんは楽しいし優しいからカノジョになる人は幸せだね」と言ってきました。
(コレはイケる!)と思いましたが落ち着いて「でも、なかなかカノジョできないんだよね」と言った後にしばしの沈黙が、、、
彼女を見ると彼女もこちらを見つめていました。
顔を近づけると彼女からも近づいてきて唇が重なりました。
背中に手を回して抱きしめると彼女も抱きついてきました。
背中からお尻、太ももと手を這わても拒絶されなかったので、唇を離し「ベッド行く?」と聞くとコクッと頷きました。

ワンピースを脱がすと白とグリーンのボーダー柄のかわいい下着で、ブラを外すと白くて形の良い胸が現れました。
両手で優しく揉みながらピンクの乳首に吸い付き舌で転がすと「あぁん」と気持ち良さそうな声が漏れました。
じっくりと左右の乳首を攻めた後、パンツに手を入れるとすでにヌレヌレでした。
パンツを脱がし脚を開くと、毛は薄めで色も形も綺麗なマンコでした。
ピチャピチャと音をたててクンニすると腰をくねらせて感じていて、クリを舐めながら中を指で弄ると腰を浮かせるようにしてイキました。
「次はわたしがしてあげる」とフェラしてくれました。
亀頭や裏筋などをペロペロと舐め回した後パクっと咥え激しく音をたててしゃぶってくれました。
出そうになったので「待って、出ちゃう」と言ってフェラをやめてもらうと「口に出さなくていいの?」と聞いてきました。
そんな風に聞かれたことがなかったので驚きましたが「口より中に出したいな」と言うと「そうなんだ」と不思議そうな顔をしてました。
彼女を仰向けに寝かせ脚の間に入り、微かな期待を込めて用意していたゴムを装着すると「ゴム使う派なんだね」と言われました。
「ゴム使う派」てなに?と思いましたがムードを壊したくなかったので一旦忘れてセックスに集中することにしました。
正常位で挿入するとたっぷり濡れたマンコはヌルヌルで締まりもよくとても気持ちよかったです。
ひと突きする度に「あん、あん」と喘ぐので、その声に興奮し徐々に腰の動きを早めると、俺の腕を掴んでいる彼女の手の力が強くなっていき、最後は顔を仰け反らせて「ああ〜」と声を上げてイキました。
マンコがキュッと強く締まったので俺もイッて彼女の中で放出しました。

腕枕して休憩していると「こんなに気持ちよかったの初めて。おっぱいがあんなに感じたのも初めてだし、アソコ舐められたのも初めてだし、挿れられてからもめっちゃ気持ちよかった!」と言ってかなり興奮してる様子でした。
先程気になる発言もあったので彼氏とはどんなセックスしてたのか聞いてみたら
彼氏がするのはキスと胸を触るくらいで、あとはずっと彼女がフェラをして、必ず口に出してそれを飲ませる。
避妊はコンドームを使わず彼女にピルを飲ませる。
イッたことはあるが、それは体調や気分が良かった時に偶発的にイクだけ。
「イク」というのは気持ちよくしてもらってイクのではなく、イケたらラッキーというものだと思っていた。
という内容でした。
彼女は彼氏としか経験が無く、友達とそういう話をしなかったので、彼氏が言うことを「普通」「当たり前」と信じ込んでいたようです。
彼氏とのセックスも気持ち良いとは思ってたけど、今日のセックスと比べると気持ちよさが全然違うと言ってました。(自慢してるように見えるかもしれませんが、俺が上手いからでは無く、彼氏が酷すぎただけです)

俺は悲しい気持ちと同時に怒りも湧いてきて「そんなの酷すぎる!全然相手のこと大事にしてない!それじゃモノ扱いだ!」と強い口調で言うと彼女は泣き出してしまいました。
彼女の肩を抱いて泣き止むのを待っていたらじきに彼女は泣き止み、自覚は無かったけど自分が酷い扱いされてたと気付いたら泣いてしまった。でも別れる決心ができた。というようなことをスッキリした顔で言いました。
そして「別れたら責任取ってくれるんだよね?」とイタズラっぽい笑顔で言いました。

今では彼女が泊まりに来るとゲームとエッチの無限ループで朝までコースです。
205
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