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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/06/30 05:14:43 (QyyYIgbw)
私の最高のエッチは未だ童貞だった22の夏、好きだったヒロエと初めて結ばれた時の筆下ろしだった。
そのヒロエが今の妻で彼女は21、でも処女ではなかった。後で知ったが17で初体験してその彼と4年も
関係して指輪を貰っている男女の関係だった。晩生の私はその時結婚前の男女の関係を深く捉えず
彼女も彼を捨て私に乗り換えたのでした。 私は嬉しくて有頂天だった。 そして

昭和のあの頃、彼女には処女をそして結婚を当たり前の様に思っていたが、それが狂ったのだ。
17・18の高校時代にクラスに阿婆擦れ娘が1人2人居て男女関係の乱れで生徒指導の先公から
呼び出しを喰らっていた。俺はそんな娘には近寄りがたくて縁遠かった。 そんな娘を今彼女に・・・

そんなヒロエの躰を思うと俺も遣りてぇ。早くキスを、チンポを・・遣りてェって思っていた。
ヒロエと早く二人切りになりたくて初デートに。 ヒロエは超ミニで助手席に乗り込んで来た。
腰を下ろす際小っちゃなショーツが丸見えに、あの頃見えパンなど無くてこんなミニを穿く娘は処女には
見られてなかった。 でも嬉しかった。 デートコースの浜辺を手を繋ぎ他のアベック(今カップル)の間を
自慢げに歩いた。 キスをしたくて堪らず外れの松林で抱いた。 「イヤ、ダメ!」でも容易く唇が重なった。

僕の初キスだった。唾液の味を感じて興奮した。 するとヒロエから舌を入れて来た。 頭の中が真っ白に!
勃起して我慢汁で濡れるのが判った。 エロい! やはり彼女は経験豊富で彼と遣りまくってたと思った。
女性の前でチンポが興奮する事を知ると遣りたくて堪らなかった。 お互い息が合った様に車に戻った。

抱き合った。 今度は僕から舌を絡めて唾液が混ざった。 胸の釦を外し彼女の胸を弄った。
「あぁぁ はぁぁっ!」 悩ましい熟した声だった。 触り放題だった。 薄いショーツの膨らみが濡れていた。
「来て!」 彼女の要求だった。 処女でないとここまで簡単に躰を許すのか? ”据え膳食わぬわ・・・”
練習して来たゴムを着けた。 でも、見た事も無い所にどうすれば・・・?

既に彼女もショーツを脱ぎ、左足を窓から放り出していた。 もう一度重なりキスした。 彼女の両足は
私を包む様に持ち上がりM字に開きおマンコにチンポが導かれた。 開かれた肉壺のビラに触れていた。
お互いの凸と凹が求め合ったと思うと穴を感じた瞬間 、俺「あっ ダッダメ! でっでるぅ!」 根っ子から
射精感が込み上げ 「ああっ ぁぅぅ あぅ。ぁぅ・・!」 挿入手前で射てしまった。 情けない! 「ごめん!」

「あまり遊んでないのねぇ!」 ガッカリさせてしまった。 でも俺は何時にもない感覚と感動だった。
賢者タイム! 彼女は徐に起き上がると情けなくなっているチンポのゴムを取り外してくれた。
手慣れていて漏れない様に縛った。 そしてチンポも拭くと咥えたのです。 スゲェ! エロい、淫乱や!
根っ子から絞り出す様にして舐めていた。 こんな事も彼にやっていて精液の味を知っているのだ。

初めての感触、オナニでは感じない口での愛撫。 彼女の舌遣いは慣れたものだった。 勃起!復活!
「ケンジ(俺)のチンポ欲しいの!」舐め乍ら上目遣いの顔は21の普段のヒロエとは違っていた。
初心な俺はやりマンの彼女の魅力に呆然として躰を、チンポを投げ出していた。

「こっちに来て!」 手を引かれ後部座席へ。 キスされて乳首を愛撫され舌遣いがスケベに見えた。
手はチンポを掴み軽く扱きながら、亀頭の先を指で撫でると我慢汁を竿に塗り手繰っていた。
横に寝かされると顔面に跨り 「舐めて。。おマンコなめて!」 肉壺が口へ、無我夢中で唇と舌先使い
「ズフォグ ズフォグ ・・ レロレロ レロレロ・・ ズフォグ ズフォグ!ケンジ。。上手よ!」エロい!

おマンコの形も知らず、味だけはしょっぱくて覚えている。 ビラの先に有るプックリとした突起と
割れ目の若干下におマンコの穴を舌先で感じていた。 おマンコが顔から離れると下に移動して
チンポに跨りおマンコに突き刺した。 「ダメだよ。。ゴム着けなきゃ!」
「今日は大丈夫な日なの!。。ケンジと初めての日だし生で感じたいの!」 当然彼とも生で嵌めて
中出しをされていたに違いない。 そんな肉壺と肉棒の挿入感を知っているのだ・

アッ。。穴に入る。 亀頭がスッポリ入りゆっくりと肉壁で舐めずりされながら奥へ。
「あっ。。はぁぁ ぁっ!」 彼女の吐息が漏れた。 おマンコと繋がった! 初体験! 筆おろし!
感動だった。 彼女は上でゆっくり揺れた。 一度射精していたから直ぐには込み上げなかったが、
三擦り半とはよく言ったもので2・3分で根っ子から又込み上げて来た。 「アッダメ! でっ出るよ!」
「いいわょ! 中に来て。。出して。。いっぱい出して。。いっぱい感じたいの!」 「あっ ぁぅ。ぁぅ・・!」

この時は目の前に弾ける様なものが見えて暫くすると真っ暗になった。 セックスの恐怖?
気が付くと彼女はおマンコから出る精液を念入りに拭き上げショーツにナプキンを付けていた。
その後俺のチンポからも精液を絞り出し吸い取ってくれた。 記念すべき俺の初体験! 

俺はヒロエに魅了された! そして思ってしまった。 もしヒロエが処女だったらと。 その日恐らく
処女膜を破る事が出来なかっただろう! 又、二人してガッカリで関係が壊れていたかもと。

その日、彼女にしてみれば満足したものではなかったはず! そして思った。
彼に開発されたエロい躰を今度は俺が気持ち良くして満足させようと。 あの頃情報も無く
ポルノ映画を独りで見に行った。 ヒロエの喘ぎは映画以上に生で見せられた

逢えば彼女を求めた。 彼との回数を越えたくて逢えば2回は嵌めて射た! でも
今でも妻をチンポで逝かす事が出来ていない。 結婚前から元彼の持ち出しを黙認してから
寝取られを覚えて、彼に預ける時が今でも。 ”寝取られ”でも”最高のエッチ”を体験出来た。

”寝取られ”愛情と嫉妬からくる感情! 敏感になって戻る妻を抱く悦び。 又スレしますね!
151
2025/06/29 19:25:29 (3s11rbdC)
飲み歩いて知り合った保育園の先生24歳とその日終電もなかったので、泊まることに。
金曜日夜だということで、部屋もひと部屋しか空いておらず、二人でその部屋に入りました。
その漫喫はその日が最後の営業で閉店すると書いてあり、出禁になるようなことでも大丈夫だと思い、隣と薄い壁で仕切られているだけの部屋で、天井はない部屋でしたが、部屋にあるパソコンでAVを流しながらふたりで全裸になり壁に手をつかせ、立ちバックで生ハメしました。声を抑えこみ喘ぎ声が少し漏れていたり、じゅぼじゅぼと音をたてたフェラチオやぱんぱんという音が響いていましたが、最後まで楽しみました。
152
2025/06/26 06:51:20 (WO11lDew)
3の夏休み入ってすぐくらいに塾の先生(30才)に告ったら「成績落ちたら別れる」という条件付きでOKしてもらえた。

付き合ってると言っても外で会うことは無く、先生のマンションで映画観たり、ご飯作ってもらったり、勉強したりしていた。

夏期講習の模試の成績が良かったご褒美に初体験をした。

それからは毎月月末に行われる塾のテスト、学校の中間・期末テスト、全国模試など、テストの度に“ご褒美ライン“と“お別れライン“が設定され、平均点が“お別れライン“を下回れば別れる、“ご褒美ライン“を超えれば言うことを1つ聞いてくれる、2つの間だったら普通のHというゴームをしていた。(テストが無くても普通のHはしてた)

最初のご褒美ではラブホに連れて行ってもらった。

2回目は生で中出し。

ラインは前回の結果を元に設定されるのでだんだん達成が難しくなる為、しばらくご褒美がもらえなかった。

久しぶりのご褒美は2月の月末テスト。これが最後のご褒美になった。
お願いしたのは相談室(個人的な指導や相談をする個室)で服を着たままパンツだけ脱いで立ちバック。もちろん生で。
先生が声が出ないように堪えてる姿に興奮した。

H目当てに頑張ったので成績は下がるどころか逆に上がり、志望校もワンランク上がった。
しかし、そのせいで地元から遠く離れた学校に行くことになり、先生とは別れることになった。
153

SNSで知り合った

投稿者:ゆうご ◆P.H4egQBeQ
削除依頼
2025/06/25 15:24:32 (YXE.Peqq)
某snsで知り合った大学一回生の女子と3ヶ月のやり取りを経てようやく会う事が出来ました。
お互い顔写真等は送りあって居なかったので待ち合わせ場所に行くまでめちゃくちゃ楽しみにしていました。
待ち合わせ場所には早めに着いてしまってソワソワしていると相手から服装を聞くDMが来たのでその日の服装を伝えると待ち合わせ時間ちょうどに女の子に声をかけられました。
背が低くぽっちゃり通り越して…な女の子でした。
化粧っ気も無く見た目中学生にしか見えませんでした。
でも服装教えて声かけて来たんだからこの子に間違い無いだろう位に思い軽く挨拶をして合流を果たしました。
とりあえず人目を避けるためカラオケに行く事になりました。
彼女が会員証があるからカラ館が良いと言うのでカラ館にしました。
部屋に入り改めて年齢を聞くと1〇歳との事。
それはまずいじゃん…
そうです。まずいんですよ。
まずいんですけどそそられるんですよまずい事って。
見た目は地味系背はちっさいデブ巨乳。
で1〇歳。
イヤー。
どうしようですよ。
しばらく沈黙が流れ…
結局1時間位カラオケに居てバイバイしました。
帰りの電車に揺られて居るとLINEが来て「また会えますか?」
え?
何?
謎だわぁー。

154
2025/06/24 10:05:08 (gq/862Fi)
27才、独身。マッチングアプリで彼女探し中。

2週間前に会った女性ミヤビ(仮)

プロフィールでは24才となっていたが、現れたのは深紅のゴスロリ衣装で髪はツインテール、ご丁寧に日傘までさしていた。
これと並んで歩くのがと思うとひよったが、顔はかなり可愛かったので意を決して羞恥プレイに臨んだ。

ミヤビは「良い天球ですね〜」なんて呑気に言っているが、コチラは街ゆく人達全員がこっちを見てるのでは?と思うと背中に嫌な汗をかいていた。

カフェに入りファッションのことを聞くと、普段は髪を1つにまとめ黒縁メガネをかけた地味な格好でOLをしていて、たまにこのような格好で外に出るのが趣味と言っていた。
1時間くらい喋っていたけど、やはりここでも視線が気になって落ち着かず店を出た

「この後はどうします?」と聞いてきたので、怒って帰られても構わない。むしろ帰ってくれ。という気持ちで「ホテル、行きませんか?」と言った。
すると「はい。いいですよ」と即答された。
シティホテルのレストランにでも行くと勘違いされたのかと思い「あ、えっと、ラブホテルのつもりで言ったんですけど」と言うと「はい。わかってますよ」とニコニコしながら言われた。

キツネにつままれたような感じだったが、行ってくれると言うなら善は急げ。近くのラブホを検索しすぐに向かった。

無事ラブホに到着、ソファに座りジュースで乾杯。
「なんでOKしてくれたの?」と聞くと「わたしこう見えて大人なんですよ」と答えになってるのかなってないのか解らない返答。「誰でもOKするわけじゃないですよ」とも言っていた。

会話が途切れたタイミングで華奢な肩を抱いて顔を近づけると、ミヤビも顔をキスしやすい角度にして目を閉じた。

ミヤビが首に手を回して抱きついてきた。舌を絡めながら身体をまさぐる。
胸は下着の補正もあってか、なかなかの大きさ。背中や腰に余分な肉は無く、お尻は小さく、太ももは細い。

気分が盛り上がってきたので服を脱いでベッドへ。
ゴスロリ衣装を脱ぐとロリっぽい顔に似合わず、黒地に白いレース(フリル?)の付いたセクシーな下着でパンツはTバックだった。太ももまでの白いストッキングも可愛かった。
「凄くセクシーで綺麗」と褒めるとプププッと笑っていた。
仰向けに寝かせたミヤビにキス。
ミヤビはキスが好きなようで、今回も抱きついてきてなかなか離してくれない。
激しくはないが、ゆっくり舌と唇を絡ませてくるのがエロかった。

脱がすのが勿体なかったけど、ブラを外しておっぱいとご対面。
サイズはCくらいか。張りがあって白くて綺麗なおっぱい。
両手で優しく円を描くように揉み、小さめでピンクの乳首を指で弾くと「あんっ」と声を漏らした。
さらに乳首を舌で転がし、唇で挟み、チュパッと吸うと「うん。、、あん、、」と控えめに喘いでいた。

白くて細い脚からパンツを抜き取り、太ももを左右に開き、股間に顔を埋めアソコを舐めた。
下の毛は手入れされていて面積は小さいがけっこう剛毛だった。
マンコは形も色も綺麗だった。
割れ目を舌でなぞるとトロッと愛液が溢れ、クリを舌でペロペロと弾くように舐めると「んんん〜」と大きな声が出るのを堪えてるような色っぽい声を出した。
マンコに中指を挿れ、Gスポットを優しく刺激しつつ、クリを舐めていると身体を震わせて絶頂に達した。

俺が仰向けになりフェラを頼むと、俺の脚の間で肘をついて四つん這いになり、ペニスに両手を添えて先端をペロペロと舐めた。
口に含みゆっくり上下に動く。
テクニックは無いが優しくて丁寧にしゃぶってくれた。ロリ顔の口にペニスが入っている、それだけでもアソコはどんどん硬くなった。

バッキバキに勃起したのでサガミさんを装着。
再びミヤビを仰向けにさせ正常位で合体。
身体が小柄だからかアソコも小さくキッツキツ。よく締まりよく濡れるのでとても気持ち良かった。
ペニスを包みこんでくる膣を押し広げる感触が堪らなく良くてすぐに絶頂が近づいてきた。
奥の方を細かく早く突いてあげるとミヤビが絶頂を迎えたので、俺もミヤビの中で果てた。

腕枕をしてあげて「凄く気持ち良かった」「ワタシもあんなに感じたの初めて」なんて会話をして、まったり余韻に浸っていると、ミヤビの方から2回目のお誘い。

1回目と同じく優しいフェラで息子を元気にしてくれて、2回目だからとサガミさん無しの生挿入。
騎乗位で合体して、上下に動いたり、後ろに手をついて結合部を見せつけるように腰を前後さけたりしてきた。
俺も身体を起こして抱き合って対面座位になり、さらにテンションが上がったので立ち上がって駅弁になった。
ミヤビの身体は軽いので楽々持ち上がり、身体をユッサユッサ揺らした。
ミヤビの「きゃっ!あ、凄い!凄い!」という声とピタンピタンと肉のぶつかる音が響いていた。

2人でベッドに倒れ込み正常位で2人共フィニッシュ。

2人仲良くシャワーを浴びてその日は帰った。

性格は少し変わってるけど、顔と身体は凄く良い。
ミヤビも俺のことを気に入ってくれているようだが、ゴスロリ服でデートという羞恥プレイがキビシイ。その内慣れるかなあ。
「また会おうね」とは言ったけど、う〜ん。
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