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2024/09/11 19:11:50 (on2ID52q)
彼女と1日ホテルデートしました。
朝に待ち合わせてから、スタバでドライブスルーで立ち寄り、飲み物を買ってからホテルへ。

ホテルに着き、まずはソファでくっついてイチャイチャ。
しばらくくっつきながら他愛ない話をしてからベッドへ。

ハグ、キスをしてお互いゆっくり興奮していき、彼女の服、下着を脱がせてそのままクンニ。
クリトリスを中心に舐めてゆっくり感じてもらい、たくさん濡れたところで指を挿れて手マンへ。

指を奥まで挿れてポルチオを撫でてどんどん感度を上げていきました。
最近知った新しい性感帯です。

コリコリした子宮口の周辺をなぞるように撫でたり、入口を指で押し付けたり。
すぐにイク訳ではなく、ゆっくり気持ち良くなるみたいです。

たくさん責めて感度が充分上がったところで今度はGスポットを刺激すると、すぐに潮を吹きながらイッてくれました。
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2024/09/10 19:23:32 (OajAPFqE)
大雨の中、車を走らせていると屋根のあるバス停に、デニムのミニスカートを履いた女性がいるのが見えた。
すぐ近くに車を止め、その女性のところに行くと、年齢はおそらく30代前半で黒髪、色白、むっちりとしたヒップラインからの太ももが何ともソソる女性であった。
私は『バス待ちですよね?こんな大雨で大変でしょうから、良かったら送りますよ。』と誘ってみた。
女性は最初悩んでいるようであったが、『携帯の充電があと少しだし、充電させてもらえる?』とのことで、女性を車に乗せることに成功した。
女性は自宅に帰る途中だったらしく、バスで20分ほどの距離。少しくらいなら時間を作っても良いとのことで、途中にある埠頭へと車を走らせた。
途中車の中で、
『おにいさん、今日はありがとう。何かして欲しいことあるんでしょ?』と女性が聞いてきた。
私は『デニムのミニスカが気になって声をかけましたよ。下心で。』
すると、『私ね、少し前まで他の都市でデリヘルしてたんだよ。』
まさかそんなカミングアウトをするとは、思ってもいなかった。
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2024/09/10 14:00:32 (xhsaNFRU)
とあるスポーツやってるものの、なかなか施設のあるとこに行く暇無く、近所のデカい公園のなるべく目立たないとこで、土曜日の午後とかに1人練習してたんですが、去年のGW前、たまたま近くを通ってたJC3人が遠目に見ていて、なんか恥ずかしいなって思いつつも、淡々と練習してたら近づいてきて、「良かったら、ご指導お願い出来ますか?」と言われ、JC1で、まだその競技の初心者らしく、でもまだ雑用ばかりで、早く覚えたいからとの事らしく、それならばと、基礎の基礎から教えてやりました。
そうやって1週間くらい、部活終わりに合流して教えてましたが、あまりに熱心に教えてたらトイレに行きたくなったものの、結構奥で近くのトイレは歩いて五分は掛かり、普段誰も居ないならそこらで、立ちションしますが、女の子らがいるしなと思ってモジモジしたら、1人の子が「男の人のおしっこ見たい〜」って言って、他の子は止めなよ〜と言いつつも、私は我慢出来なくて、目の前でチンポ出して横向きに放尿。
出し終わり、ホッとして見たら、女の子らはガン見してて、こっちは溜まってたのもありムクムクと大きくなりだし、「射精するのも見る?」と言ってみたら、最初は互いに顔を見合わせ笑ってましたが、どう?って聞き直すと頷くので、シコり始めました。

とはいえ緊張感もあり、ちょっと萎えかけ、「なぁ、パンツ見せてよ」と言ったら、恥ずかしそうにしつつも、しゃがんでスカートの中を見せてくれました。
1人は半パンを履いてましたが、わざわざ脱いでくれ、3人の生パンを見ながらシコってたら、1人(A)が「私もおしっこしたくなった」と言ってパンツを脱いでしゃがんで、目の前で放尿。
他の2人は目を丸くしてました。
ぴっちり閉じた割れ目とまだ薄い陰毛が見え、私も、たまらず射精。
さっきのおしっこした子に、「舐めてくれん?」と言ってみたら、「え〜…」と言いつつも、尿道口をちょっと舐めた後、亀頭だけ咥えてくれ、ちょっとだけ舌で舐め回してくれました。

初めて?って聞いたら、昔お兄ちゃんのをイタズラ半分で舐めたことあるらしく、ちょっとガチでやってみない?と言って、フェラの練習をさせてみました。
まだまだ稚拙で、そのまま萎えてしまいましたが、「気持ち良くなるよう、また練習させて」と言い、他の子は苦笑いして見てました。

その後も競技の練習とエッチの練習をして、Aちゃんとは夏休み前にバージンを頂き、Bちゃんとは互いに舐め合いだけ。
残ったCちゃんは、好きな人としかしたくないと、ただ見てるだけでした。

3人とも、競技の練習はしっかり打ち込んで、秋の新人戦ではいずれも上位で、いずれもレギュラーポジション。
そしてアッチのほうでは、Aちゃんは私好みになりたいと、言う事ほぼ全て受け入れるくらいで、試合前・中の生理調整と称してピルを服用し、いつも中出し。
デート中、私が、「ここでションベンしろ」と言ったら(当然周りは、確認してですが)、「はい」と素直に返事してしゃがみ、ノーパンノーブラなんですぐに出し、私もすぐにティッシュは用意するので、さっさと拭いてましたが、なんかそれも面倒になって、私が、手で拭い、最初は私が舐めてましたが、Aちゃんに差し出したら、素直に舐め、以来自分のおしっこをなめさせてます。

本人曰く、イジめられてるけど興奮しちゃうのとのことと、いい気分転換らしく、実際、学業と競技の成績共に、3人の中で一番良いです。

春に泊りで遠征があると聞いて、宿泊先のホテルを聞き、別室を取りました。
夜の自由時間に3人が来て、Aちゃんとのセックスを見てもらい、Bちゃんが、中出し後のチンポを初めて咥えてもらいました。

そのままBちゃんと69で舐め合い、Cちゃんに脱いでオナニー見せてよと、なんか勢いで言ったら、ちょっと困惑してましたが、Aちゃんが躊躇なくオナニーして、それにつられてオナニーしてました。

Bちゃんがクンニでイキ、また続けさせて口内射精。
ちょっと困惑してたBちゃんの口にAちゃんが吸い付き、口移しで飲んでました。
なんか、いけそうかな?と思い、Bちゃんに「入れてみる?」と聞いたら、半分放心状態で「はい…」と答えたので、ゆっくり挿入。
入った瞬間、「いたっ!」と言うものの、後はちょっとしたら喘ぎだし、最後はAちゃんに待機させて口内射精。
Bちゃんのアソコにティッシュを当てると、ちょっとだけ血が付いただけで、実は指入れオナニーしてた時、最初にぐっと突っ込み、その時結構出血したらしく、多分それで半分は処女膜裂けたかと。

ただ、Bちゃんとは、もう一回しただけで、それ以上は彼氏としたいと、以後は不参加。
Cちゃんは興味あるけど絡むのはやはり好きな人とは変わらず、見ながらオナニー(但し全裸にはなってくれる)だけで、継続中です。
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2024/09/10 08:17:04 (xhsaNFRU)
先週、台風の影響で大雨だった夜、ちょっと酒が切れたし、まだこの雨だったら大丈夫かと近所のコンビニへ傘差して行く途中、傘も差さずに歩いてるセーラー服の子が。
地元じゃ見ない制服だなぁ、ずぶ濡れじゃんと思って近づくと、乳首丸わかりなくらい透けてて、JKの割りに…
とピンと来た私は、先ずはずぶ濡れになって大丈夫〜?て心配するフリして傘を差し伸べて、耳元で「近くにご主人様とか居るだろ?」て囁くと、ハッとした顔してこちらを見て黙って頷くので、周りを見渡すと、自販機の後ろでスマホを向けてる人影が。
私は、女性に動くなよと言ってスカートめくると、案の定、ノーパンでパイパンでした。

スカート捲り上げさせたまま女性と一緒に男性のほうに行き、男性から「慣れてますね」と言われ、ちょっと雨宿り出来るとこで、スマホでセフレとの露出プレイを見せました。
うちらは緊縛露出が多くて、亀甲縛りからの路上徘徊や店内、公園なんかで露出させてて、路上放尿はセフレが勝手にやるほど慣れちゃって、最近マンネリっすわぁって言ったら、男性が女性に立ちションしろよと命令したら、その場でジョロジョロ出しました。
雨で濡れて少し身体が冷えてたせいか、かなり大量に放尿し、「飲尿も出来るんで、出してやってくださいよ」と言って、女性に座って口開けろと指示。
ちょっと困惑した表情がまたなんとも言えず、私もちょっと溜まってたんで結構な量を女性に放出。女性はこぼしながらも半分くらい飲んだ?って感じでした。
そういう姿見たらフル勃起しちゃって、男性が女性に「ご奉仕しなさい」と言ったら咥えてくれ、結局、立ちバックでハメて、中出しまでさせてくれました。

お掃除フェラ後、2人はそろそろ帰りますねと言い、またコラボでもしたいですねと言って、うちらは来週の金曜日の夜会いますよと言ったら調整しますねと言い、ここを登録されてたのでIDを教え合い、解散。

プロフィールからは、女性はJDらしく、JKにしてはと思った違和感は当たってましたが、私が成人してから相手した女性で最年少になりました。

先週末、セフレ含む4人で、あちら指定のシティーホテルで合流。
セフレは50代で、リアル年齢言ったら女性は「ママと一緒…」と言ってて、ちょっとセフレはショックだったようですが、まるで親子丼だなと言いながら、男性指示で先ずレズプレイをさせました。
セフレリードでマジで母娘っぼい感じを出しながら攻めていき、女性が潮吹きしてイキ、セフレが女性に跨がって舐めさせてたら、セフレも潮吹きしてイッて、女性の顔はビチャビチャになってました。

一旦シャワーさせた後、私が2人に縄化粧し、男性持参の薄地のハーフコートを羽織らせます。
それで外出し、アダルトショップで店内露出させたりして、男性が双頭ディルドを買ってホテルに戻り、2人にまたレズプレイをさせ、流れでパートナー交換して、それぞれのパートナーの中に私は3発、男性は2発中出しして終了。
セフレも楽しかったようで、女性と連絡先交換して別れました。

昨日早速2人で会ってたみたいで、普通にランチで2人並んでの自撮りから、多分ラブホで裸だけのと、双頭ディルドを互いに挿入してるアップ、浴室で女の子におしっこさせてるとか何枚もの写真が送られてきました。
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2024/09/10 00:46:00 (KSJaI6ON)
大学4年の頃、ゼミの教授と助教授とで発展途上国の文明とは程遠い少数部族の技術支援にいった。

国や名前を出すと身バレするかもしれないからかなり大雑把に書く。

教授と助教授は2人とも女性で、教授は当時63歳と助教授は36歳だった。

2人とも何度もこの部族に接触し、色々な技術指導をしていた。

なんせ最初は食べ物は焼くか生で食べるかしか選択肢はないし、衛生という概念がなかったらしい。
また狩猟のみで食い繋いでいたから、近年の気候変動や森林の減少で存続が危ぶまれていた。

そこでこの発展途上国のお墨付きを与え、農業や衛生教育を続けてきたとのこと。

現地では国公認の通訳ガイドが同行する。
この日本人一団に犯罪の類を犯すと最低でも鞭打ち、酷ければ拷問と御触れが出るほどのVIP待遇だった。

そして将来、海外支援の仕事を目指していた私が論文の為に同行した。

ハッキリ言って言葉は全くわからない。

助教授は何とか理解できるレベルで、教授はペラペラだった。

2人とも慣れたものだからいきなり別行動になった。教授は国の大臣と別の保護区へ。

助教授と私は支援を続けている部族へ。

到着すると「◯◯〜!」と助教授の名前を呼びながら子供達が集まってくる。
助教授は街で買った本や文房具を与えていた。

それから早速課題である衛星教育に取り掛かった。

7日間、とにかく指導した。
糞尿を飲み水の近くでしない。
汚物を洗う時は川の下流でする。
などなど、病気にならない方法を教え続けた。

私も怪我をして化膿している子供を治療したり、熱を出している人の手当をつきっきりでやった。
薬は使えない。
近くの街で手に入るものしか使えないという制限の中で必死でやった。
4日目になってようやく目処がたってきた。
通訳もスムーズにやってくれるおかげで信頼関係を作れた。

その夜、村長に呼ばれご馳走らしい食事が振舞われた。そして通訳が村長の言葉を訳した。

「◯◯は私達の救いの神だが、その教え子の主も素晴らしい才能の持ち主だ。男のお前には村に種を撒いていって欲しい。」

種という単語を聞いて、何か記念の作物でも作りたいのか?と思っていると助教授から「子供を作れってことよ」と教えられた。

通訳と助教授から村長の依頼は断るなと言われた。助教授は郷に行っては郷に従えを尊重する人だった。

そうこうしているうちに私は村長の家の寝室に招かれ、待つ様に言われた。
そして酒の様な物を持ってこられ、通訳から「この村には4人の年頃の娘がいる。1日2人ずつ来させるから、ゆっくり種を蒔け。」と言われ酒らしい飲み物を飲むよう促された。

すると頭がフワフワして途端に勃起しだした。
身体中は熱いし、股間の血流が脈打つのがわかった。
そこに助教授が入ってきて「あ、効いてる効いてる(笑)これね〜、何かは言えないんだけど、この国は合法だから気が済むまで楽しんじゃって(笑)後で私も混ざるからさ〜♪」どうやら助教授も飲んでいるらしい。

そして入れ替わりに女の子が入ってきた。年齢は言えないけど、日本の友達に言ったら恨み殺されそうになった。
その幼い子が股間から汁を垂らしながら入ってきた。あの酒?を飲んだみたいだ。

女の子は私の股間のモノを両手で拝む様に撫でて跨った。
「アイギーーー!」と痛がりながら、でも抜かないで必死に上下に動く。
私もアレの効果で敏感過ぎて瞬く間に女の子の中に種を出した。
女の子は「アイガトー」とお礼をして出て行った。
そして次の女の子が入ってきた。
少し年上になり胸の膨らみも立派にあり、メリハリがある。
でも美人というには程遠い。

彼女も同じ様にアレを飲んできているらしい。
股間から垂れる汁もそうだけど、乳首がすごく立っていた。
この子も同じで拝んで跨る。
流石に2度目なので少し余裕があった。
座ったまま胸を弄ぶ。
ものすごく柔らかくて張りがある。
「あいいーー」と声を上げるので床に寝かせて正常位で動いてみた。
バタバタと悶えているのに咥えたチンコは吸い続けるばかり。

10分もしただろうか。
彼女にも発射した。

そして次に入ってきたのが助教授。
「これはお酒のせいだから!村長の好意を無下にはできないから今日は忘れて!身を任せて!」と私に乗っかり腰を振る。
物凄いヌルヌルに何か慣れたものを感じた。

いっこうに治る気配の無い勃起。
むしろどんどん脈打ちは激しくなり、曲がると言う妥協を許さない直立不動の棒になっていた。

助教授の白い肌と肉付き、胸の揺れに飛びつき激しく腰を振った
「いいよ!いい!お酒のせいだから、気にせず動いて!」と30分はフンフン言いながら動き助教授を昇天させた。

イけなかったので再び女の子達を呼んでもらい、順番に種を仕込んでいった。
助教授も2度ほど復活して混ざった。

お酒の効果は4時間くらい続き、精魂尽き果てた。

そして翌日も違う女の子が入ってきて同じことをする。助教授もまた混ざる。

翌日、私たちは日本に戻った。


それから5年後くらいで不意にニュース番組をみた。それはとある部族が日本人の様な顔で肌も少し明るい茶色。

4人の子供と母親は楽しそうに共通の父親を待っているらしい。

なんとか再び訪問して新たな種まきもした。

そして村の半数が日本人ぽい顔立ちの部族がいるとニュースになった。

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