ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
2025/02/18 19:11:47 (6Te6jqqO)
間もなく、このアパートを出て行きますが、この部屋には思い出がいっぱいあります。
一番の思い出は、3年前に別れた元彼女の、君のことですね。
社会人になって最初の彼女で、大学時代の彼女とは付き合い方が違うことに気が付きました。
卒業というリセットがないから、将来を見据えることがあって、君と暮らしたらどんな暮らしになるのだろうとか、考えた最初の人でした。
夢を追って、この街を離れて行きましたが、元気に頑張っていますか?

遠く離れて会えなくなりましたが、今、僕は君のことを思い出しています。
今、君は幸せですか?
別れたけれど、僕はそれだけが気がかりです。
別れても、やっぱり、夢を追った君が今どうしているか、心配してしまう僕が居ます。
振り返らない決心だと言って、連絡先を消して別れたから、連絡できません。
僕がこのアパートを出れば、君との繋がりは完全に途絶えます。
この部屋で君を抱いたあの日、今も忘れられません。
君とのセックスは、最高でした。

週末になると、毎週僕の部屋、君の部屋で、交互に週末同棲してましたよね。
僕が君を抱いたのは2年半、おそらく400回くらい抱いたと思います。
君の陰唇を広げ、淫裂に沿って舐め上げ、その先にある陰核を転がし、溢れる愛液を啜ったのは、もう3年も前のことなんですね。
君の麗しき膣口に陰茎を添えて、深々と突き立て、ゆっくりと出し入れすると、君は次第に蕩けていく、その変化がとても好きでした。
普段は大人しくて、物静かな君が、セックスになると淫らな鵜方を惜しげもなく晒す、快楽を貪って大きく股を広げて、結合部を見せつける、そんな二面性が好きでした。

君の陰唇が、ねっとりと陰茎に絡みつき、白く泡立つ愛液が伝い落ち、シーツに染みを作っていました。
だからいつも、腰の下にバスタオルを敷いて、君を抱いていたのを思い出します。
大きく股を開き、陰茎を深々と突き入れるたびに、君の両脚がヒクヒクと震えました。
君は僕の唇を吸い、舌を絡ませながら、腰を震わせました。
安全日には、君の膣の奥深くで、精液を噴出すると、君は身体の奥に熱い精液を感じ、僕に抱きつき、フルフルと身体を震わせ、生殖行為をする動物のメスになっていましたね。
陰茎を抜いた後、君の膣口から溢れ出して、お尻に下に敷いたバスタオルに、トロトロと流れ出す精液を見つめるのが好きでした。

君は、そんな僕のことを少しでも思い出してくれてますか?
僕は、君との思い出は、楽しかった事しか思い出せません。
もし今、夢を叶えて幸せにしてるなら、忘れてもらってもいいです。
僕は今、結婚を控えて幸せですが、新居に引っ越すために断捨離してたら、タンスから君が着替え用に置いて行ったジャージが出てきて、君を思い出しました。
もう、君には会えないから、処分させてもらいます。
どうか、元気でいて下さい。
さようなら・・・
141
2025/02/17 23:34:43 (mWTAoXSl)
もうずいぶんと昔の話ですが、当時、広島の路面電車で花火大会に行った帰りです。
帰りはとてつもない人で通常の満員電車とは思えないほどの超ぎゅうぎゅう詰め状態で、21時を過ぎると本数も減るため、みんな焦って電車に無理矢理乗ってくるため、奥に乗っている人は、立っていられないほどでした。
私も初めての経験で、結構奥のほうにいたので、後ろからすごい力で押されてとても苦しかったのですが、その時、目の前にいた浴衣の女の子が小柄で、壁に押し付けられて、私の胸に顔が埋まって苦しそうにしていました。
最初は自分も必死でその子を気遣う余裕もありませんでしたが、電車が走り出すと相変わらず苦しいのですが、徐々に慣れてきて目の前の彼女のことを意識するようになりました。
お互い薄い布切れ1枚の状態ですから、これだけ密着していると、体の形や大きさまで全部感じ取れて、彼女の胸の形や小さな乳首、そして太ももの感触などとてもスタイルが良いのがわかりました。
身長は150センチ位か…ショートカットで黒髪の清楚な普通の女の子という感じでした。
私たちは体を密着させたまましばらく過ごしました。
彼女の髪はとても良い匂いがしました。
こんなボディーが押し付けられてきて、もちろんあそこはびんびんに硬くなり、彼女の下腹部にこれも押し付けるような形で密着していました。
2駅ほど行くと、さらに後ろから押されて、なんと耐えられずに、彼女の足が中に浮いて、ちょうど私が抱き抱えるような体制になりました。
ちょっと足を広げた。股関節の部分に硬くなったチンポが押しつけられ、電車の揺れで擦られて、徐々に気持ちよくなってきました。
きっと彼女には亀頭の形までくっきりと伝わっていたと思います。
彼女はずっと下を向いたまま、顔を上げようとはしませんでした。そんな様子を私はずっと見つめていましたが、特に避ける様子もないので、そのまま彼女の下腹部あたりに大きく硬くなったチンポを擦り続けました。
それが30分位さすがに人も減ってきて、密着する必要はなくなってきました。
それでもあえて近目の距離で彼女を守るように立っていましたが、その時履いていた短パンが我慢汁でシミができており、彼女の紺色の浴衣にもその場所にべったりシミがついていました。
彼女はずっと下を向いているので、まるで私のアソコをずっと見つめているかのような感覚でしたが、周りの目も気になって、ちょっと恥ずかしくなりました。
終点の宮島口で電車を降りると、彼女はそのまま歩いて行きました。
私は何とか声をかけてみようと思い、後を追いかけてみましたが、彼女は気づいているのか、早足で逃げるように歩いていました。
10分ぐらい歩くと、だんだん真っ暗な道になってきたのですが、ふと彼女の姿が見えなくなりました。
慌てて走って、彼女が見えなくなったあたりまで行ってみると、建物の間の抜け道のようなところから暗い畑の間を歩いている彼女の後ろ姿が見えました。
恐る恐る跡をついて行ってみると、そこは明かり1つない畑の中の道で、おそらくそのだいぶ先に何件か明かりがあるのでそこを目指しているのかなとも思いました。
暗くて、彼女の歩くスピードも遅くなったので、普通に歩いて追いつくことができました。
「あの…」
声をかけると、彼女はびくっとしてこちらを振り返りました。
「えっ…?」
彼女は不安そうにこちらを見つめました。
「さっきはごめん大丈夫でした?」
「なんか…あのまんま別れるのが嫌で…」
「えっ…やだ…やだっ…」
彼女は後ずさりしてそのままぺたんと座り込みました。
「大丈夫…?」
畑の野菜の上に、彼女が座り込んだので、
私はそのまま彼女を抱き寄せるように支えました。
この時、もちろんドキドキしながら、彼女の背中に手を回し抱き起こそうとしましたが、つい先ほどまでの体の感触を思い出すと、あそこはびんびんに硬くなり興奮してきましたし、少し彼女がバランスを崩したのをきっかけにそのまま押し倒してしまいました。
「やだっ…」
彼女は私の耳元でささやくように繰り返していました。唇を重ねると、彼女は顔を背けて拒否していました。パンツを脱がそうとすると、必死にパンツをつかんで抵抗していましたが、すぐに剥ぎ取ってしまいました。
いつ誰が来るかもわからないし、焦っていたのもあり、その時はするりとズボンを膝まで下ろし、とにかく彼女の体を引き寄せ、いきなり挿入してやりました。
「彼女はいきなりの異物に目を丸くして驚いていました。」
私は先程までの思いをぶつけるように、最初から勢い良く腰を動かし、彼女の奥を力強く突き上げ続けました。
「んっ…んんっ…あっ…。」
彼女は体を弓反らせながら、両手で必死に口を押さえて声を我慢していました。
結構敏感な方なのか、動くたびにビクビクと反応していました。
私は彼女に多いかぶさり、腰を動かしながら耳元でずっと囁きました。
「さっきから、ずっとこうしていたかった」
「君もずっと欲しかったでしょ?」
「そんなに気持ちいいの?エッチなんだね」
彼女はずっと首を横に振ってましたが、体が正直で、何度も何度も繰り返し逝ってしまって、まるで感電したようにビクビクと体をふるわせていました。
最後は彼女を上にして、騎乗位で下から突き上げました。
彼女が後ろに倒れ込みそうになるのを両手を握って支えながら、力の限り彼女の子宮に向かって突き上げました。
さすがに生挿入の限界が来て、精液が吸い上げられそうになってきました。
最後は彼女に自分で腰を振るように促しました。
彼女は入れてるだけでも、刺激が強すぎるようで、恐る恐る腰をくねらせるだけでしたが、逆にそれがすごく気持ちよくて、ついには彼女の奥深くに大量の精液をぶちまけました。
頭が真っ白になりそうなほど気持ちよくて、月明かりに汗でキラキラ光る彼女の肢体がとても美しくて感動しました。
その後、彼女の浴衣に着いた土を落として、家まで送り届けることにしました。
到着間際に、またムラムラしてきて、家のすぐ目の前の物陰で、立ちバック挿入し、2回目の精液は太ももにかけてあげましたが、精液を垂れ流したまま、彼女はフラフラしながら帰っていきました。

彼女はその時S女子短大に通っていましたが、その後卒業までの間、体だけの関係で過ごしました。
2人ともその時の体験が忘れられず、屋外ですることが多かったです。

今となっては淡い思い出です。
142
2025/02/17 00:36:16 (OqS4uv1N)
二年余り前に姉が離婚してそのれ以来会ってなかった義兄に駅近でバッタリ
向こうは車だったのに街路の座雑踏の中から二年以上も会ってなかった私に
よく気付いたものだと思った。
姉と夫婦だった頃は、まだ高校二年で今は、大学生で薄っすら化粧で雰囲気も
かなり大人に成ってるのに・・・。
家は、最寄り駅から徒歩10分弱苦には、ならない距離だけどその日は、なんだか
歩くのがだるくて義兄に、<<送るよ>>と声を掛けられ乗ってしまった。
姉とは、離婚してしまったが実は、大人でダンディな義兄に当時憧れみたいな
感情を抱いていた。
結局、義兄の度重なる浮気の為離婚に至った訳だけどそんな事その時は、忘れてて
憧れと身内だった気軽さからつい車に乗ってしまったけど
案の定、車は、家に至る道を素通りして人気の無い公園の駐車場に止めて甘い言葉で
誘惑されて抱擁の後、キスを受けました。
しばらくの間、義兄の愛撫を受け身体が火照ってしまいました。
衣服をはだけされて愛撫されている内は、少しの抵抗で受け入れて
いましたが下着を脱がされそうになった時は、さすがに来んな処でSEXを
許すわけには、いきません。
<<義兄、だめ!来んな処でするなんて気持ちの無い証拠!>>
義兄は、<<ごめん、好きな気持ちが押さえ切れなくて>>
そう言うと車はを運転して小高い山合いのホテルにINさせた。
先の義兄の愛撫でかなり下着も汚れてたので直ぐシャワーを二人で使った。
衣服を脱ぐ前から義兄の股間はフル勃起状態でした。
お互い脱がせっこ、洗いっこし合い先の義兄から受けた愛撫のお返しに義兄の
指示もあって仁王立ちの義兄の前で膝立ちの体制に成りご奉仕フェラ
私、高三の夏あたりから急にモテ期?が来~た!みたいで告られまくりで
この一年二ヶ月で彼氏がトータルで十五人強、内SEXに至ったのが13人彼氏以外が
7人強???内ヤリ友4人内ほぼレイプ2年齢16歳~43歳
数粉してるんでエッチ奉仕には、自信があった。
義兄も驚きーの感激ーの様子、
<<大人に成ったねー>>
浴室でベットでへとへとになるまで淫獣化してやりました。 
143
2025/02/15 20:52:20 (x5Uc3Vx5)
後輩くんと出張に行った時にエッチしちゃいました。

夜ご飯を外で食べた後、飲み足りなくて後輩くんのホテルの部屋で飲んでいました。
恋愛の話になり、好きなタイプの話をすると、私みたいな人がタイプだと言ってきました。

なんだか後輩くんが異性として可愛く思えてきてしまい、手を握ったり、膝に手を置いたりしていると、突然キスされました。
酔っていたためか、キスを受け入れてしまいました。
スカートの中に手を入れてきて、敏感なところをサワサワ。我慢できなくなって、「パンツ汚れちゃう」と言ったら、すぐに脱がされちゃいました。そのまま、舐めてくれて1回目のオーガズム。
お互い全裸になって、69で2回目のオーガズム。
鏡の前での立ちバックで3回目。
最後、正常位で4回目。
最高のエッチでした!
144
2025/02/15 20:13:27 (5ReBzddK)
旦那はいつも休みの日は朝からパチンコ
あたしを置いて朝から晩まで
たまに昼ご飯だけ食べに帰ってくる時もあるけど
休みが一緒でも相手してくれないし寂しいから

2年ほど前から
元カレとか旦那と出会う前にセフレだった先輩を呼んだりして旦那のいない間に
家に来てもらって相手してもらってる
もちろんエッチな事。

最近コスプレして襲ってあげるのが趣味かな(笑)


メイド、バニー、OLを買ってきてもらって
家にあるニーソ履いて足コキしてあげたり
足を鼻に押し付けて匂い嗅がせたり
ドMな男ばっかりだから旦那が相手してくれない分
ここでたくさんおちんぽ舐めて満足したいってのもあるかな

最後は生で騎乗位でして
正常位でたくさん激しく腰振ってもらうのが好き

お腹にたくさん出してもらって
お掃除フェラも忘れずに。

明日も誰かに相手してもらおうかなあ

145
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。