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2024/08/10 01:18:31 (USPktfxh)
さっき友達と流れでしてきました
昔セフレだったけど、お互い相手できたから別れた友達と久々に宅飲みして。映画見てたんだけど、結構激し目なHシーンが多いやつで

思わず「私たちのがもっとすごかったよね」って言っちゃったらお互いスイッチ入っちゃいました。

映画そっちのけでエロい思い出話してるうちにお互い息が荒くなってきて
相手もジーンズの前がキツキツになってて

お互い最近性的に満足してない話とかしてもう我慢できなくなって。。

今でもTバックなの?って聞かれたから、見る?って聞いたら普通にワンピ捲られて
ブルーのCKのT似合うって言われて

あんたのでっかいちんちんはどうなんよって聞いたらもう下着にも収まらないって言うから
じゃあもう早くぶち込んで!!!って叫んじゃった

相手全裸で私は下着になってスタート
久々に真っ赤で反ったちんちん見させられてもう興奮でおかしくなりそうでした

ゆっくり指で全身触られて、慣れるまでに時間かけてくれるところは相変わらず。
グッショグショになるまで準備してくれて、全身性感帯みたいになった私が彼にまたがりました。

座位で指もコンビネーションされてすぐにイカされそうになっちゃったけど、思いっきり爆発したいから我慢させられて
そのあと69でもう一回イキそうになって、今度は私も素っ裸になって机に突っ伏して後ろから

太い根でおまんこかき回されて、もう我慢できないからイカせて!って頼みました

イっていいよ!ちんちんでいかせてあげる、って言いながら相手が私の腰を持ってポイントにグッ、グッって当ててきて、もう体中が性欲みたいになってきて
私は〇〇(相手の名前)のちんちんすごい、でっかいちんちんでイカせてお願い、欲の限り犯して、とか叫びまくって、
最後は野獣みたいな声を出して果ててしまいました

そのあとちょっと休憩して私の好きな騎乗位。
相手の反ったのが一番いいとこに当たるんです。

もう性欲が爆発したみたいに腰振っちゃいました。相手もすごいいいとか叫びながらポイントに亀頭を押し当ててきます
私は「そんな私の中ででっかくしてどうしたの?」って聞くと久々にゆいのエロいおっぱい見たらこうなるって言われて理性崩壊

じゃあ私で最大になって、思いっきり突き上げてって叫んだ瞬間相手がおまんこの中をかき回す感じでついてきて
私は「もうイク、イク、イっちゃう、イク!イク!!イク!!!ん、ンンンンんなああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」って叫びながらイキました。

イキながら体がめっちゃ痙攣して、彼の身体にビチャビチャビチャーーって大量に潮を吹きました

でも彼がやめないんです。私が果てた瞬間からすっごい下からついてきて
そんなにちんちんでされたらこのままたイく!って叫んだらもっと突いてきて

「すごいちんちん、ちんちんでイく、〇〇のちんちん大好き、そこもっとして、そこ、そこ、そこおおお!ちんちん、ちんちん、ちんちん、もっとして、もっと、もっと、あぁぁぁちんちん大好き!!!」
とかすごい言葉を叫びながら2回目に絶頂しました。

私もこうなったら止まりません。イったまま今度は自分でもクリをさわって、外と中と同時に爆発します。
もう言葉を発する余裕もありません。野獣みたいに「あぁぁぁーーーーーーー!!!」って叫ぶだけです。

3回目の絶頂が最高でした。
相手がポイントを突き上げるのと私のオナニーで私は涎を垂らしながら海老反りになって絶叫しました。

私がこれで体力を全部使ってしまったので今は休憩中です。これから彼に思いっきりぶっかけてもらってきます。
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2024/08/09 19:45:21 (08UblXWc)
前に通ってた、スナックがコロナ禍でひっそり閉店し、半年前にたまたま雰囲気で立ち寄ったスナック。
初回、かなり客で賑わい、ママさんとなかなかしゃべるタイミングが無く、まあ綺麗な人だし、また来るかとボトルを入れて退店。
翌週、時間が出来て立ち寄ったら、前回と真逆で、全く客無しで、ママさんはテレビ視ていて、私が入ったらハッとした様子で迎えてくれました。

あの時はたまたま団体で来ただけで、普段はこんな感じなのよと言われ、呑みながらおしゃべり。
改めて見てたら、なんか見覚えある顔で、ジーッと見てたら、「なんなの〜?」と恥ずかしそうにしてて、なんか見覚えあるけど、思い出せなくてと言ったら、昔、AV出てたからと言われて、ハッとしました。
無料動画サイトで何本か観た人で、むっちゃエロいし、何回もヌカせてもらい、好きな女優さんですと言ったら、「もう、おばちゃんだけど、嬉しいわ」と言われ、顔近くにと言われ、カウンター越しにキスしてくれました。

AV出演は10年前でしたが、私が観たのは5年ほど前からで、もうレンタル屋には作品が無かったので、全部タダ観ですいませんと言いましたが、ママさんが出たのは、出演時のギャラだけで、後はいくら売れても関係ないから大丈夫よと。

辞めた理由は、私が観た以外の数本出演した後、パッタリと依頼が来なくなったこと、撮影時の拘束が辛いこと(特に温泉乱パ企画モノは、早朝集合。翌日の夜まで掛かり、宿泊先は昼夜問わずハメっぱなしなことも)、その割に、ギャラがどんどん下がり、辞めようかなと思った矢先、この店をやってた母親が倒れ、引き継いだそう。
以降は、店をメインに、たまに昔のツテでスポットで熟女風俗に出勤する程度のこと。

そういう話しを一通り聞き、普通に雑談してると、ママさんから、「誘わないの?」と言われました。
私は、「憧れの存在で、会えただけで恐縮です」と言うと、「そういう律儀なとこ、好きよ」と言うと、新しいおしぼりをカウンターに置き、カウンターから出てきて、ドアの鍵を閉めると、私の横に来て、ちょっとズボンとパンツ脱いでと言われ、無碍に断ることも出来ずに素直に脱ぐと、チンポをおしぼりで拭いたら、咥えてきました。
やはりかなり上手くて、10分と持たず撃沈。
口内射精し、ママさんはゴックンしていました。
「絶対、他に言わないでね」と言われて、頷くと、カウンターの中に入って、水割りで口濯ぎ。
その後もAVの現場のこととか教えてくれて、もう1回したいなぁと言うと、次来てくれたらねと言われ、どっちみち終電の時間も近づいてたので、会計して帰りました。

もちろん間髪入れずに訪問し、ボトルをさっと空けて、ちょっとお高めのボトルを入れ、別のお客さんが帰ったら、前回のように鍵を閉めて、「ちょっと待っててね」と言われ、ホテル行こと言われて、店を出て、程近いラブホへ。
プレイは、もう濃厚としか言いようが無く、演技かもと思いつつも、アソコの中は凄く気持ち良かったし、私のも気に入ってくれ、結局お泊りして朝までやりまくりでした。
137
2024/08/06 16:47:47 (eFZcsivT)
あれは僕が小学5年生の時だった。ある女の子とは当時は仲が良く、一緒に下校の時は帰った。
そんなある日、2人で外で遊んでいた。僕はそのことエッチなことがしたいと思っていたころでした。自分から「あの、よかったらエッチなことしない?」と話しかけた。すると相手は最初は驚いていたがオッケーしてくれた。早速やることにして、まずお互いのズボンに手を入れて、触り合った。僕も相手も初めて触るので興味津々に触った。もちろん僕のもかたくなっていた。相手のアソコはますます湿ってきて、手をみるとネバネバしていた。その時に挿入してやりたかった気持ちもあるが、その時はまだそんなに知識もなかったので仕方がないとも言える。今思い出せば、2人で、おしっこを出し合ったり、キスをしたりといろいろしたことを覚えてる。それが今だに実現していれば、もっとよかったのにな〜と思います。相手も声や感情に出なくても、心の中では同じことを思っているに違いない。またあの子とエッチがしたいなーと何度思ってることか‥でもあの頃のことは忘れない。あれは、とても貴重な体験だったにちがいありません。もっと触りたかったなと思うことでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
138
2024/08/06 08:22:58 (PF/KJnvj)
朝の池袋西口で良く声をかけられます。
だいたい40代から60代の女性が多いです。
なぜ声を掛けて来るのかというとお金が欲しいからという事ですね。
40代で3000円~で生中までさせる女も居ます。
60代だと1000円~で生中させる女居ます。
だいたいの女が体臭きついですがそのまま雑居ビルに連れていって全裸に剥いて好き放題遊びます。
早朝の池袋西口おすすめですよ!
139
2024/08/05 21:05:17 (ttgHRS3p)
私 :タク 当時40歳
相手:紗菜 当時21歳(出会ったときは19歳)

もう30代の終わりでしたが、ある友人から女子大生との合コンに誘われました。周りは20
代の男が中心で気が引けたのですが、女子大生との合コンは楽しみで参加することにしま
した。

数人かわいい子がいたのですが、そのうちの一人の紗菜(当時19歳)と仲良くなり、ちょ
くちょくご飯や飲みに行くようになりました。

が、そうこうしているうちに私には別の彼女ができ、ただ、なかなかそれは言い出せず、
紗菜とは普通に社会人の先輩的な感じで二人で会っていました。

2年ほど過ぎ、彼女と結婚することになってしまいました。別に浮気しているわけでもな
いので、清算みたいなことは必要ないのですが、さすがに、そのことを紗菜に言わないで
いるのもと思い打ち明ける決心をしました。

いつものように飲みに誘い、ご飯を食べました。紗菜はたまにちょっと露出度の高い恰好
をします。この日もちょっと胸元の開きが大きいトップスに、短めでちょっとフレアのパ
ネルデザインの可愛いスカートに生足というスタイルでした。紗菜は普段隠してますが
胸は大きいと思っていました。前にインターン用でスーツにブラウスを着ていて、上着を
脱いだ時のバストの盛り上がり具合はDカップ以上に見えていました。

普通はちょっと長めにご飯を食べて終わるのですが、今日はバーに行くことにしました。
飲みはじめてしばらくして私は結婚のことを紗菜に話しました。

私 「実はさ、オレ結婚することになったんだ。」
紗菜「えー、何それ?彼女いたんだ?パニックなんだけど。。」
私 「訊かれてないよ。オレも紗菜ちゃんのこと聞いてないし。」
紗菜「そうだけど、それっぽい話はして、でも何も言わないから、彼女とかいないと思ってた。」
私 「びっくりした?」
紗菜「そうだよー。てか、ショック。だって彼女いるのにあたしと会ってたんでしょー?」
私 「まぁ、そういわれると。。なかなか言い出せなかったんだよ。ごめんね。」
紗菜「いや、まぁでも、ご飯とかしてただけだしね。ちょっと婚約者さんには後ろめたいけど」
私 「そうだね。。」
紗菜「もうあたしとはご飯行けない?」
私 「いや、そんなことはないよ。そういうのは大丈夫」
紗菜「あー、ちょっと安心した。タクさんと話するの楽しいから」

まぁ、正直インパクトはこのくらいかなと思ってたので予想通りでした。

紗菜「婚約者さんいくつ?」
私 「28歳」
紗菜「えー、あたしのほうが若いじゃない。」
私 「そりゃそうだ。」
紗菜「28歳より21歳のほうがよくない?40歳の男性としては?」
私 「そりゃ若い子は可愛いけど、オレからしたら28だって十分若いよ。」
紗菜「そうかもだけど。彼女さんとは、、やっぱり、、してるの?」
私 「???? そりゃまぁ。」
紗菜「どのくらい?」

紗菜はふつうこういう話をしない子なので、戸惑いました。

私 「最近忙しくて、2週間に一回くらいかな。。」
紗菜「もうレスじゃない。それ、40歳の男の人ってそれで満足なの?」
私 「いや、もうちょっとしたいかな。。」
紗菜「私がタクさんのお嫁さんだったら、毎晩抱かれてあげるのに」
私 「こら、酔ったか?なんてこと言うんだ。。」
紗菜「タクさん、、今日ウチに来て。。」

紗菜はそういうと私の頬に軽く口づけをしてカウンター下で私の股間を撫でてきました。
。上目使いでうるうるした目で私を見つめてきます。開き目の胸元からはわずかですが、
大きな胸の谷間と白い透き通るような肌がバーの暗めの照明を艶めかしく照らされていま
した。

私はもう我慢ができませんでした。
彼女には仕事の飲みで遅くなる旨連絡し、タクシーで紗菜の家に向かいました。タクシー
の中では運転手のことも気にせず、ディープキスを繰り返し、お互いのカラダをまさぐり
合いました。紗菜の胸はおそらくEくらいありそうでした。これまで指一本触れることの
なかった女子大生のカラダをもみくしゃにする気分はゾクゾクするものでした。そして紗
菜の家に着いた後に起こることを想像すると私の愚息はギンギンにならざるをえませんで
した。

紗菜「もうすっごく大きくなってる。いいの?彼女さんに悪くない?」
私 「紗菜ちゃんが触ったんじゃん。。」
紗菜「触る前からちょっと硬かったような気がするけど。。私とえっちなことするの考えてた?」
私 「普段通り飲んでただけじゃん。」
紗菜「今までは?私としたいと思うことなかった?」
私 「なくはなかったけど。。」
紗菜「なんで言ってくれなかったの?あたしタクさんとずっとしたかったのに。今日はできるね。」

紗菜はしきりに私の股間を撫でてきます。中では私の愚息が我慢汁をかなり垂らしていま
す。もう完全に浮気ですが、ぎりぎり不倫ではないこのタイミングは私のせめてもの免罪
符でした。紗菜もそのつもりだったと思います。

紗菜のマンションに着くともう止まることはありませんでした。玄関口で紗菜は私の前に
跪き、私のズボンとパンツを下すともう斜めに上向く私の剛直を一気に咥えてきました。

私 「うぉ。いきなり。」
紗菜「んふ、おっきぃ!まだ、彼氏一人しか見たことないけど、全然大きい。それにおじ
さんなのにこんなに元気よく勃ってる笑」
私 「紗菜ちゃんがエッチだからだよ。」
紗菜「興奮してるの?もっとおっきくなったら私困るかも。。」

私の愚息は勃つと20cmを超えます。カリも高く、カリの直径は6cmほどあるかもしれませ
ん。まだ男性経験の少ない21歳の女子大生にはちょっときついかもしません。
しばらく私のものをしゃぶると紗菜はもう我慢できなくなってきました。

紗菜「タクさん、お願いもう入れて。」

私は紗菜に壁に手をつかせ、立ちバックの体制になりました。紗菜のショーツを白く長い
生足の片足だけ抜き取り、少し足を開かせ、スカートをまくりあげました。露わらになっ
たお尻も真っ白で丸く健康的な盛り上がりを見せています。

私 「お尻を高めに突き出して」
紗菜「あぁ、恥ずかしい。」

紗菜の大事な部分は何も触ってませんが、濡れて光って糸を引いていました。
準備は整っています。私の巨根を割れ目にあてがい、亀頭をつかって入口をなじませると
紗菜が艶めかしく呻き声を上げます。準備が整っていないのはゴムでした。

私 「紗菜ちゃん、ゴムは?」
紗菜「ないよぉ。。それに、今日は着けないで。タクさんのナマで入れて欲しいの」
私 「いいの?」
紗菜「いいよぉ。あたしの中で気持ちよくなって」

私はゆっくりと紗菜の膣口から私の剛直の先を埋め込みはじめました。
21歳の女子大生の中はきつく、紗菜は拡げられねじ込まれる感覚に絶叫しています。
そのまま、私は紗菜を立たせ、服を着せたまま後ろからピストンを始めました。

パンパンパンパンッ
紗菜「あぁあああ、すごいおっきぃし、激しい、、奥に当たってるぅ もっとしてぇ」

40歳の私は若い女子大生が私の愚息で激しく感じていることに感動し、腰の動きが自然に
速く強い突きこみになります。私のオスの本能が、若いメスのカラダのさらに奥に男根を
突き入れ、種付けをすることを欲しています。若い21歳のメスは、20近くも年上の男性の
カラダをナマで直接受け入れ、何を欲しがっているのでしょうか・・・?

もともと、性欲の強い私はこの興奮する状況のまま10分ほど紗菜を立ったまま突き続け、
少しずつ射精への欲求が高まってきました。

私 「紗菜ちゃん、そろそろ出したくなってきた。。」
紗菜「うん、あたしも欲しい。じゃあベッドに行こう」

私は紗菜がこんなにエッチなことを言うのに驚きと興奮を隠せませんでした。
ベッドに向かうと、てっきり紗菜は正常位になるのかと思ったら、そのまま
ベッドの上で四つんばいになり、お尻を私に向けてきました。

紗菜「なんか、後ろからされるの感じるの。このままして?服もこのままがいい」
私 「服も?」
紗菜「うん。後で脱がして、何回もしてくれるでしょ?」
私 「わかった」
紗菜「今日は若い子のカラダ、いっぱい味わってね」

ベッドの上でバックで奥まで紗菜とつながると、また紗菜は喘ぎ声を上げます。

紗菜「あぁ、さっきと違うとこにグッって来ててすっごい感じるぅ」

若い女子大生の可愛い喘ぎ声に、腰の動きは最高潮に達しています。

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

私 「紗菜ちゃん、もう出したいッ!!」
紗菜「出してぇ!タクさんのいっぱい出してぇ!」
私 「どこに?」
紗菜「タクさんの好きなとこに出していいよ!タクさんの一番気持ちよくなるとこに出していいよ!」
私 「それ紗菜ちゃんの中になるよ!」
紗菜「わかってる!中に出して!一番奥に!」
私 「いいの?出されたことあるの?」
紗菜「ないよ!ナマもされるのも、中で出されるのもタクさんのが初めて!初めてはタクさんのがいい!」

私の精液が欲しいというような表現にさらに興奮しました。さらに、いまナマの
肉棒を突きこんでいるのは、21歳の若い美少女の、まだナマの他の男の性器を受け入れた
ことのない清いカラダです。しかもこの若い女子大生は私が彼女の膣内で射精することを
望んでいます。これは彼女のこのサーモンピンクの秘孔が中に受け止める人生初めての
精液になります。

紗菜はお尻をより高く後ろに突き出してきます。
私の肉棒がより深く紗菜の膣奥に突き刺さるように。

紗菜「タクさん、21歳の若い女の子の中に出すのは嫌?」
私 「嫌なわけないよ!紗菜ちゃんの中に出したくて仕方ないよ!」
紗菜「じゃあもう思いっきり出して!私も初めてなのにこんなに年上の男の人のを中で
受け止めさせらるって思うと、すごくドキドキする。」

私は紗菜のお尻にぐっと強く掴み、最後の高速ピストンの準備をしました。

私 「紗菜、一番奥に温かいのをたくさん出すよ」
紗菜「ああん、すごいエッチぃ。。。タクさん大好きぃ!いっぱい出してぇ」

「大好き」という言葉に私は弾け飛び、ラストスパートの高速ピストンをしたのち、紗菜
の膣奥まで力強く突きこみ、思いっきり精液を放出しました。精液は膣奥の子宮の壁に
ドピュっと弾け、ブワッと温かく中で広がりました。

紗菜「あぁ、出たぁ、温かいぃ、もうイクぅッ!!」

紗菜はカラダの奥に熱い精液のほとばしりを受け止めた反射で絶頂を迎えたようです。四
つんばいのままカラダと膣内びくびくさせ、私の男根から精液を絞り上げています。

長い射精を終え、私は紗菜から愚息を抜き取りました。まだ硬さを保っています。

私 「大丈夫?」
紗菜「すごかった。。こんなの初めて。。」
私 「よかったの?」
紗菜「カラダも気持ちよかったし、タクさんにがっしり捕まえられて中に出されてるの幸せな気分だった」
私 「安全日?」
紗菜「多分大丈夫だと思う。でもいいの、今日はほんとにカラダもココロもほんとにタク
さんのものになりたいって気持ちだったから、中でタクさんが出すの中で受け止めたいって思ったもん」

私はこの21歳のうら若い女子大生がここまで言ってくれることに感動しました。

紗菜「シャワー浴びたい!汗だく!あと、今夜は泊ってってね。何回もしたいし、タクさんのもっと中に欲しいし、お口で受け止めて飲んだりもしたいもん・・・」

私 「・・・」

続く
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