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2025/08/02 11:28:29 (RurkmCng)
彼女とお別れをして10年、先日たまたま再会して、少しだけだったけど、同じ時間を過ごせて幸せだった。
お互い、左手柄の薬指に、違うデザインの指輪してた。
彼女とは、本当は一緒になりたかった。
出会ったのは研修所、新入社員の研修で、色んな業種から集まる社外研修で、同じ班で色んなテーマに挑んだ。
一週間の研修が終わり、離れ離れになるとき、見つめ合ってホテルにチェックインした。
研修最終日は金曜日、その日の夜、結ばれた。

それまでは、大学時代の初カノ一人しか知らなかったし、その初カノとは、処女と童貞を捧げ合って、セックスを学んだ。
人生二人目の女性、ドキドキした。
キスで絡ませた舌、ああ、彼女は処女じゃないなと分かった。
フェラも上手だったし、クンニした時のオマンコも明らかに非処女だった。
「中にはださないでね。」
と言われて生挿入、初カノとは違う入れ心地、締まり、ざらつき、断然初カノよりも気持ちいいオマンコだった。
あまりの気持ち良さに、彼女のオマンコに夢中になった。
俺が気持ち良かったのと同じに、彼女も凄く気持ちいいようで、
「当たりどころが凄くいい。」
って言ってくれた。

会うとまずセックス、狂ったように腰振って、俺も彼女もヒイヒイと発狂状態、終わった後は、暫くグロッキーだった。
お互い、オマンコとチンポが良すぎて離れられなくなった。
結婚を意識し始めた頃、遠方に新工場を立てるプロジェクトが立ち上がり、それは俺がやりたかたプロジェクトで、でも、彼女と別れたくなくて、手を挙げられないでいたら、彼女がそれに気づいて、彼女から別れを切り出された。
「足手まといになるくらいなら、その前にお別れしよ。」
最後のデート、最後のセックス、切ない涙追セックスだった。
二度と味わえないオマンコ、その感触を脳裏に刻んだ。

「それじゃあ、俺、行くわ。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
10年前、彼の地を去った。
新工場プロジェクトから着工まで、4年を要した。
工場は完成まで2年、俺は計6年、その土地に住んで、その間、結婚して子供が生まれた。
その後、工場の稼働を確認した俺は、元いた本社に戻ってきた。
この街は、彼女との思い出が満載だった。
子供は二人目が生まれ、嫁さんとは夫婦仲も良く、幸せに暮らしてる。

そんな時、昔顔所とデートしたあたりに仕事で訪れて、懐かしい街をブラついてたら、彼女と再会した。
思い出の通りを十数分歩いて、思い出話をした。
10年ぶりに再会して、お互い年を重ねて三十路で、既婚同士だったけど、やっぱりまだ好きだったし、彼女のオマンコに入れたかった。
でも、お互いの幸せを祈って別れて、お互いに違う幸せの中に生きてるから、それを壊すようなことはしなかった。
ほんの少しだけ昔に戻って、そして、連絡先など交換することなく別れた。
「元気でね。」
「そっちもね。」
手を振って、すれ違うように歩き出したら、もう振り返らなかった。

改めて、俺の人生に彼女が現れてくれたから、とても大切な事を学べたと思う。
今も好きなままだし、ずっと好きなままだと思うから、彼女には幸せになってもらいたい。
人生で、自分よりも大切な人に巡り会る事はなかなかないし、それは幸せな事だと思う。
連絡先を交換せず、もう会わないようにしたのは、会えると思うと、自分が抑えられなくなるから。
あのオマンコにもう一度入れたい、その思いと彼女を愛する心が抑えられなくなるから。
彼女とは、この先も、二度と会わない方がいいと思っている。
思い出も、いつか薄れて、そして忘れてしまうだろう。
その方がいいんだ…
111
2025/08/01 05:28:55 (.B.caxLw)
久しぶりに良い子に当たりました。大学生の子なんですけど、最初は美人局的な感じで警戒しながら、やりとりしてました。すぐに会わずにやりとりを2週間ぐらいしました。写メも送ってもらったけど、拾い画なんかもしれないから、検索して調べましたが出てこず、ホンマにこんな可愛い女の子に会えるかなと思いました。待ち合わせ場所まで、行き待ちました。ホンマに写メの可愛い子が出て来たので、びっくりしました。最初の段階で、すぐにこちらの写メを送ったのが、好印象だったみたいでした。
食事した後、ホテルへ行きました。ホンマに可愛い女の子で、肉食女子って居てるんですね。濃厚なキスで、柔らかい唇と舌の感触が頭から離れません。フェラも積極的でヤバい位上手かったです。やっぱりヤバい位エッチで、何かの間違いが起こったみたいに凄く気持ち良いエッチしました。今度会う時はデートもOKしてくれました。
とにかく幸せです。

また別のセフレともう1人のセフレと会う予定です。両方ともに40代後半ですが、エッチは
まだまだ元気です。来週はちょっとエッチで忙しくなりそうです。

112
2025/08/01 01:21:56 (qSSv1NhZ)
もう2度と無いと思っていた女友達が離婚を期に連絡してきた。
結婚前は友達と言う域を超えて家族に近いレベルで会って遊んでいた仲で、そして家族ではできない大人の関係でもあった。
「飯行く?カラオケにする?それともヤる?」
ガチでこれだった。

友達は心に素直な人で、彼氏だろうが友達だろうが
「今日は気分じゃないからカラオケの日!」
「今日はチミ(俺の事)とヤりたい日だから彼氏は無視!」
こんな頑固とも言える性格の持ち主で、彼氏になった男たちとはよくよく喧嘩していた。

俺は元々付かず離れずな立ち位置だったために、上手く彼女のアンテナに引っかかっていた。

本気になりかけたことは何度もあったけど、それは彼女が望まないと無理だろうし性格上自分のメンタルが持たないと考え友達以上家族手前の関係に徹していた。

そんな彼女を颯爽とさらっていったのが離婚した旦那。
彼女もメンタルが弱い時期があった。
人恋しさで泣く日もあったし、ちょっと言い合いすると落ち込むこともあった。
そこにつけ込んだのが離婚した旦那。

彼女を結婚したいと思わせたのはスゴいことだと思ったと同時に、例えようのない喪失感もあった。

結婚前に彼女から「これからは結婚生活にチミと連絡するのは悪いから、封印させてもらうね。今までありがとね…」と一方的に音信不通になった。

相応のショックはあったけど、自分にも付き合っている彼女はいたから切り替えができた。

そして4〜5年経ったと思う。

不意に入ったメールの差出人名を見て心臓が飛び出るかと思った。

「件名:チラ…│;)」

それだけ。
俺はすかさず「よっ!」と送った。

返事には「消してなかったん?」と一言。

俺からは「消せとは言われてない」と送った。

向こうから「話せる?かな?新しい番号これ…080-◯◯◯◯・・・」

すぐかけた。

通話の向こうでは懐かしい変わらない友達の声が聞こえて泣きそうになった。
友達はすすり泣いていた。

ここからは長いので省略するけど、まずしたことは当然エッチだった。
驚いた事に友達は子供もできていなければ、1年以上レスだった。
とにかく向こうの方が欲求不満で暴走モードだった。

あまりの暴走っぷりで「このまま子供欲しいって言ったらダメかな?」とビックリ発言が出たけど、こちとらすでに既婚者の身。さすがに遠慮した。

久しぶりの友達の身体が懐かしくて「そうそう、ここにホクロあったな!」とか「そういやこんな声出すんだった」なんて思いながらヤッた。

一通りスッキリすると横になって一応経緯を聞いた。
あの頑固とも言える友達が元旦那に根こそぎ貯金を浪費され、パワハラを受け、浮気までされたそうだ。
友達は男性恐怖症になりかけていた。
しかしそれではダメだと震える手でアドレス帳から俺にメールを送った。

友達は当面、男性との関わりは不要らしい。
ただ独り身となって人恋しさに押しつぶされそうなときは俺が側にいる事にした。

俺は嫁さんと別居した。
離婚をする勇気が無かった。あまりにも嫁さんに対して酷い仕打ちだと思ったから。
でもどうしようもなく、距離を置くことで自然と離婚になるようにするしかなかった。
俺は最低ですね。
嫁さんには言いました。
別居は嫁さんも同意で、「気持ちの整理ができたら、その考えに従う」と言ってくれました。
113
2025/07/31 14:01:24 (8WE8Jhrg)
私の住んで居る近所にダウン症の女の子が住んでいます。
この子がめちゃくちゃ乳がデカいんですよ。
警戒心も無くてホイホイ家に付いて来るんですよ。
暑いからシャワー浴びようかと言うと普通に服脱いで一緒に入浴もします。
顔はダウン症特有の顔なんだけど内斜視で可愛らしいんです。
無邪気にキスもするしち〇ぽもしゃぶってくれます。
頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込むと嫌がりますが舌は動かし続けてくれます。
SEXまではまだして居ませんがこの巨乳は手放せません。
癒してくれてありがとう。
114
2025/07/29 15:31:58 (zQbA8Ggk)
嫁さんが亡くなってから、10年近く週に1度掃除や洗濯、おかずの作り置きをお願いしてます。
50歳の独り身です。再婚も考えましたが、色々独りが楽なのですが、家事が苦手でお願いしてます。大体週末の土曜に来てもらい九時から三時頃まで2人で来て作業してくれます。いつもは五十代のおばさん2人で来て、家族の事やら、会社の悪口を言いながら作業してますが、今回相棒がインフルで急に休みになったらしく、1人で来ました。いつも通りテキパキ作業を始め、風呂の掃除が終わって、お湯を貯めて他の部屋の掃除に移ります。私は邪魔なので、その間ゆっくり風呂に入らせてもらい、脱衣所では、たまった洗濯物を、おばさんが洗濯機に入れて洗い出します。おばさんが、新しいパンツ買ったの?と聞いてきたので、古くなったので買いましたよと答えました。おばさんは、こんなちっちゃいパンツ、女の子のみたいだね、と笑います。シルクのまちかやビキニなので、確かに小さい😂おばさんが、こんなんで、おちんちん収まるのって、急にチンコ名が出たのでビックリしましたが、今までも2人で来ている時にも、1人が、ゴミ箱ティッシュいっぱいになってるから小まめに捨てなさいよ、1人が私の顔見ながら、しょうがないわよね、と手を握る格好をして上下に降ります。2人して、いやあんエッチとか笑いながらやってました。こんななんで、私も普段は収まるから大丈夫だよーって返してやりました。おばさんが、どんな時収まんないのって、意地悪っぽく聞くので、勃起した時と返すと、へえパンツに収まらない位大きいなら見てみたいわ、と笑いながら脱衣所を出て行きました。私も風呂出て寝室で横になり、まったりしてました。知らないうちに眠ってしまい、起きたら全て終わっていました。おばさんが、今日暑くて汗かいたからシャワー借りますねと風呂にいきました。私は冷蔵庫からビールを出し、リビングで飲んでました、おばさんが出てきて、あっ美味しそうねって、私は一杯飲みますかと尋ねたのですが、車で来てるからと断りました。じゃあと麦茶を飲んでます。いつもは、シャワーしたりしても2人で一緒に入って片付けて帰るのですが、この日は世間話をして、なかなか帰りません。どおしたのかな?と思っていると、今日は1人で2人分作業したから疲れてしまって、ここで少し仮眠しても良いかな?と、どおぞどおぞゆっくりして下さい。
私は、普通ににしてましたが、よく考えれば、おばさんとはいえ、私と同じぐらいの女性と2人、襲おうと思えば、いくらでも出来る、意識して見ると、結構グラマーで、唇もなんか、いやしい、あの口で、されたら気持ち良いかななんて考えてたら、勃起してきちゃいました。おばさんが目を覚まし、すいません、いっぱい寝ちゃいました。おばさんが、えっという顔して視線は私の股間にきてます。私は白のジャージのハーフパンツなので、勃起は分かると思いました。私はビールをとりに行き、わざと見せ付けました。おばさんは一瞬見ましたが目を泳がせています。私も興奮してきて、おばさんに、勃起した時は収まらないって言ったでしょ?おばさんは、えっええとと言いながら、ニコッとして、今収まってないの?私は、見たい?おばさんは、見せてくれるの?私は、後向いてハーフパンツを脱ぎました。じゃあ見せてあげると前を向いて見せました。おばさんは、いやあん、エッチねぇ、でも本当にパンツから出てるのね、すごーい、久しぶりに、勃起した、おちんちん見たわ、と私はパンツも脱ぎ、立ったまま扱きました。おばさんはじっと見たり、目を逸らして照れ笑いしたり、私は、おばさんの横に行き、目の前で扱き見せ付けました。おばさんは私の顔を見たりチンコを見たり、おばさんは、本当は見せたかったんでしょ?見てあげるから扱くの止めて手を離して、私の耳元で、いやらしいおちんちんね、びくびくしてるわよ、乳首まで勃起して、興奮してるの?何で、こんな大きくなったのか教えてくれる?私の、おっぱい?お尻?いやらしい目で私を見てたの?ねえ何したかったの?ほら、おちんちんから何か出てるわよ、と私の手を万歳させて、ここは気持ち良いのと囁きながら乳首を摘まみます。私は思わず、あっと声が出てしまいました、おばさんは、そんな声出して、いやらしのね、私の身体中を触りながらもチンコには触れてくれません、おばさんは、私の裸見たい?私は見せて、おばさんは、じゃあ脱がせてくれる?ゆっくりね、シャツを脱がせズボンを下ろし、ブラを外します。乳首はビンビンになっています。膝まづいてパンティを脱がすと、パイパンの女の子が現れパンティからは糸が引いて、足を少し開いたら、お露がたらっと垂れました。立ち上がると、まだ触っちゃ駄目よと言いながら、いきなりキスしながら舌を入れて掻き回してきます。口を離すと私の頭を掴み、乳首を舐めさせます。もっともっとと押し付けて、2人とも立っていられなくなり、床に倒れ込みました。私は我慢出来なくなり69の体制に覆い被さりマンコを舐め回し、おばさんもチンコをしゃぶり、尻の穴も舐め舌を入れたり指で、掻き回したり、おばさんは私の、上に乗ると、どこに入れたいの、教えて、早く言って、マンコに入れたい
おばさんが腰を下ろすと同時に、あーこれよこれ、大きいわあ、あー奥に当たってる、気持ち良い気持ち良い、だめーイクーいっちゃうー、と身体をブルブルさせながら、私の身体には、温かい液体が流れ、おばさんは絶頂に、私も寸前だったので、身体をひっくり返して、全力でビストンして、おばさんは、中はダメーと叫びましたが、構わず中へ果てました。おばさんは、もおと言いながらも、チンコを触ってます。この後、ベッドでもう1ラウンドしました。おばさんは、ベッドでのプレイでは、ドSで射精するまで何回も寸止めされて、苛められました。おばさんは帰りに、気持ち良かったよ、今度はもう1人の彼女もまぜよおか?ドMで、わたしのパートナーだから、彼女は、、おばさんだけど、処女だから、でも私が言えば出来るから大丈夫だよ、楽しみだね、と言いながら、またチンコを出し、しゃぶり、私を射精させてから帰りました。今週末が楽しみです。長々すみません
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