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2022/10/05 12:12:21 (eC./PtTU)
飲み屋で合コン帰りの若い子リサちゃんと仲良くなり、お持ち帰りしました。
リサちゃんは合コンで狙ってたイケメン君が
まさかの友達と途中から抜けたのに腹がたち、
やけ酒してる時に俺が声をかけたのがきっかけでした。
なかなかかわいいのでもっと飲みなと強めのカクテルを何杯か飲ませるとすぐにノックダウン
しめしめ、と俺は一緒に会計をしてリサちゃんを店から連れ出しに成功した。
そして少し休まないか?
と同意を求め、ううん。
と返事を強引にもらいホテルへ入った。
上着を脱がし、ベッドで横にすると
すぐに寝てしまった。
それから俺は起きないようにゆっくりと服をぬがし、まだ寝ていたのでショーツを脱がす事に成功した。
あそこはパイ○ンでやり○んかと思ったが
以外にあそこはピンク色
足を広げクンニするとリサちゃんは
目を覚ました。
えっ、いゃ、止めて!
リサちゃんから誘って来たんだよ
今更なにいってんの
ほら、もうびしゃびしゃだよ
あっ、あぁ~~ん
ほら気持ちいぃだろうと指を入れて
手マン
あっ、いい、いくっ
あぁ~~ん
俺はすかさずぶち込んだ!
あぁーん、だ、だめ
あぁーん
だめだってばと
少し暴れたがそのうち
あん、あん、あっいい
どうだ、気持ちいいだろ
あっ、いぃ、いくぅ
俺もー
あぁーーー
とリサちゃんのお腹にぶちまけたら顔にまで
飛び出した。
リサちゃんはダメだって言ったのにー
と俺のをちらっと見て
えっ、まだ硬いのすごいと
俺のをしこしこしだし
すんごい硬いんですけど
またする?
う、うんお兄さんのリサほしい
と明るくなるまでエッチした。
最後は中出しでフィニッシュした。
お兄さんが良ければ私と付き合わない?
まで言わせてしまい、連絡先を交換した。
起きてからシャワーで一発して別れたが
翌日、リサちゃんから連絡があって
またエッチしたいらしい。
元カレが若いのに何回もエッチが出来なく
少々不満だったみたいだ。
かという俺はリサちゃんと週4エッチして
ほぼセフレです。
今度は軽く縛っておもちゃでイキまくりさせて
楽しもうとしています。










881
2022/10/04 04:18:34 (Pyvh/6MT)
私のプロフにその1-2があるので、その続きから書いていきたいと思います。

椅子の上にM字の状態で座らせられたまま、何が起きているのか分からないまま、ボーッとしていると、「今日は、20才の誕生日を迎えたかれんを、皆さんで祝いましょう」と店長さんが言い、私のお披露目会が始まりました。

椅子から下ろされて、手を上にした状態で拘束し直され、店長さんのお得意さんたちが、私の体を顔を近づけて見てきてとても恥ずかしかったです。
途中で店長さんにすごく強い媚薬を飲まされ、途中からは見られるだけで、頭が真っ白になる感じでした。

その後、クリと胸にローターをつけられ、電源を付けられたまま店長さんが、「今からカレンが10分間で何回行くか賭けをしましょう、一番近かった人に次のプレイを決める権限を与えます」と勝手に私を使ってゲームを始めたんです、、、
見ず知らずの人の前だったんで、少し緊張もしてたんですが結局13回行ってしまいました、、、。

ぴったしあてたお客様が次のプレイを決めることになり、次は浣腸プレイをさせられました、、、
行ったばっかりでヘトヘトだったんですが、首輪で無理矢理お風呂場まで連れて行かれ、お尻も叩かれながら四つん這いで歩かされてお風呂につきました。

お風呂場ではお尻を突き出す形で拘束されて、お客様が太い注射器の中にお湯を入れて浣腸の準備をしていました、 
そこでは、何リットル入るかお客様たちが笑いながら、私のお尻にどんどん浣腸をしていきました、、私が出してしまいそうになるとお尻を思い切りビンタされお尻の穴を閉じるように言われ、最終的に5~6リットルくらいまで入れられた気がします、、、

そのあとは夕食の時間になり、お客様たちは談笑しながらご飯を食べていました、
私は店長さんに裏に連れて行かされ、大きめのテーブルの上に載せられまた拘束されました。
なんか、とても不自由な体制で、お尻を突き出す形の四つん這いだけど、腰は少し落とす形でとてもキツかったです。

しかし、この後がもっと地獄で、私のお尻に注射器を使って何かわからない冷たい液体を店長さんが入れてきたんです。
私のお腹が膨れるくらいに液体を入れられた後、店長さんに「今から、人間ドリンクバーになってもらうからね」と言われました。
「この机ごとお客さまのところに運ぶから、カレンは体から飲み物を注いでね」と言われたんですが、どういうことか分からなくて、何回も聞きました、
どうやら、お客様が私のアソコの下にグラスを置き、私の乳首を摘むそうです。私は左の乳首が摘まれたら、お尻からさっきの液体を少しずつ出し、私のアソコを伝いながらグラスに注ぐように言われました。
反対に右の乳首を摘まれたら、グラスに向かったおしっこをしグラスに注がないといけないそうです。

もうなにが何かわからずのまま、お客様の前に運ばれ店長さんがお客さんに説明していました。どうやら私のお尻に入れられたのは赤ワインらしく、赤ワインと白ワイン(今回は私のおしっこ)をどっちも楽しめるドリンクサーバーだと紹介していました。

お尻に直接ワインを入れられたせいであたまが働かず、お客さんに乳首を摘まれても正しい方の飲み物を出せず何回もお尻を叩かれました、、、
最終的に私が我慢できず赤ワインをお尻から噴射してしまい、私のおしっこも量が尽きたので、15分くらいでこのプレイはおしまいでした、、すごくキツかったし頭がフラフラでした。

ただ、この時お客さんに「私のおしっこが美味しい」と褒めてもらいました。正直、変態すぎる褒め言葉でしたが、その時の私はお酒のせいで自分のことをドリンクサーバーだと思って振る舞っていて、とても嬉しかったのを覚えています。

その後お酒のせいでしばらく寝てしまっていたら、起きたらまた立たされた状態で両手を上に上げたまま拘束されてました。1時間くらい眠っていたそうです。

ただ、起きてみるとお腹に違和感があり、下を見ると私のお腹がぽっこり膨れていたんです、しかもお腹が重くてお腹からゴツゴツ音がしました。

店長さんの方を見て助けを求めると、店長さんがお客さんに、「今からビンゴ大会をします、早く勝ち抜けたお客様から今後のカレンの予約権を差し上げます」と言っていました。
「ビンゴの方法に関してですが、カレンの中に16個のビリヤードの球が入っています。カレンを行かせながら、毎回2個球を出してもらい、その球の番号を消していってください」と言っていました。

内容がやばすぎて理解が追いついていなかったんですが、猿轡をかまされていたため喋ることができず、ゲームが始まりました。
お腹の中に重たいビリヤード球がゴロゴロ動いていていまにも出してしまいそうだったんですが、大きなアナルプラグのせいで止められて出すことができず、とてもとても苦しかったです。
ただ、店長さんにクリを触られると無条件に行ってしまい、その直後にアナルプラグを外されお尻を叩かれるとビリヤード球が3こゴロゴロと出てきました、店長さんに「出し過ぎだ!」と怒鳴られたんですが、私はその時お尻からボールが飛び出す快感に行ってしまってそれどころじゃありませんでした。

「3と6のボールが出たので36の番号を消してください」と店長さんが言い、お客様たちはビンゴをしていました。
すると、「それでは次の番号に行きましょう」と言い、店長さんが私のお尻にボールを戻し始めたのです、
私はてっきり、出したボールはそのままだと思っていたのですが、毎回私のお腹に入れるそうです、
わたしが出した3つのボールを無理矢理押し込まれた後に注射器で少しローションを注入され、「シャッフルします」と店長さんが言うと、私のお腹をあちこち押しながらボールをかき混ぜていました、、

正直なところ、お尻?直腸?のところは店長さんとの特訓でかなり広げられていたので、ボールを入れられても大丈夫だったのですが、お腹の中に異物がゴロゴロと入っているという違和感が怖く、泣きながらおしっこも漏らしながら無理矢理ビンゴマシーンとして扱われました、、、

最終的にビンゴ大会が終わった後、全部の球を出す為にお腹を押されたんですが、お尻からものを出すのがすごく気持ち良すぎて何回も連続で行ってしまいました。

ただ、ここでトラブルが起こってしまい、お腹の中に入れられた球のうち2つがどうやっても出てこず、店長さんには「そのうち出てくるよ」と言われそのまま、私のお披露目会は終わりました、、、

最後に何人かのお客さんが私のおしっこをお土産に持って帰りたいと言い、水筒を跨いで中におしっこをする様に言われました、

お披露目会の全部が終わり、ホテルのベットで休んでいたのですが、疲労がやばすぎて、何時間も眠っていました。
そのあと、店長さんに家まで送ってもらい、シャワーを浴びているとお尻から2個ビリヤードボールが出てきました。
快感がまだ残っていたので、出てきたボールをまた入れ直したりして、何度も繰り返しお尻でオナニーをしました、、、


その3はこんな感じです!!
超長文失礼しました、読んでくださりありがとうございます。
基本体験談なんですが、私が記憶を失いかけてるところなどは少し想像が入ってるかもです。

今後は、その後ご主人様に買い取られて、そこでの暮らしについて書けたらなーと思ってます
882
2022/10/01 13:27:05 (a.ZKjL6J)
もう、何年も前のお話です。
出会い系サイトで律子さんと出会いました。
大きな都市の割りと近い所に住んでいて買い物などで電車でよく来るとか。
用事を済ませた後に会える人を探していたとか。
会ったのは夜。
お金が絡む出会いでしたが律子さんが提示したのはすごく低額。
「セックスはしたいけど、お金は自分を納得させるため」とか。
交通費があればいい…って感じ。
待ち合わせ場所に行くと律子さんとすぐにわかる女性がいました。
身長は低めで細い人。
年齢は少し高めでおそらく当時で50歳くらい。
「では、行きましょうか?」
車の私は律子さんを乗せてラブホに向かいます。
部屋に入って雑談の後にお風呂に一緒に入る。
そこでも他愛ない話。
ベッドに入り、キスから胸へ舌を這わせる。
私のいつものセックスです。
小ぶりなおっぱいやきれいな乳首を堪能して股間へ舌を這わせる。
「気持ちいい~そろそろちょうだい!そのままでいいから!」
狭めの律子の中にゆっくりと入る。
正常位で小柄な律子さんの上になる。
「大丈夫だから、そのまま抱きしめて!」
「重いよ。大丈夫?」
「いいの!奥まで来て~」
律子さんを抱きしめて激しく動く。
「中に来て~いっぱい出して~」
律子さんの奥にたくさんの精子を吐き出した。
そして、そのまま律子さんを抱きしめた。
「たくさん出てるね。まだ、出てる~」
律子さんはニッコリと微笑んだ。
「まだ、入ったままね」
律子さんは器用に体位を騎乗位に。
そして、律子さんが腰を動かし始める。
「まだ、いけるよね?あっ!少し固くなってきたよ。」
そう言いながら律子さんの動きが早くなる。
「律子さん、凄いね!」
律子さんの中で完全復活。
「気持ちいい~来てもいいよ!もっと、頂戴!」
律子さんは激しく腰を動かす。
抜かずの2回。
律子さんを抱きしめてキスをする。
舌を絡めていると律子さんの中から抜けていた。
「たくさん、出てるよ~」
律子さんからはたくさんの精子が流れ落ちてくる。
自分でもビックリの2回。

もう、今ではできないだろうな。
この時の事は今でも懐かしく思い出します。





883
2022/09/29 13:46:59 (PnBBCfSR)
しばらく前の話ですが、僕がセックスの本質を掴んだ体験があります。
僕は以前から気功に興味があったので呼吸法などを意識していたのですが、ついにそれがセックスと結びつく出来事がありました。

その女性、どこがどうというわけでもないですが、何となく惹かれるものがありました。
酒場で飲んでいると彼女の専門のマッサージから気功の話しになり、手のひらの真ん中から気が出るというので、彼女と手のひらを合わせて見ました。
すると彼女と自分の間で何かが流れているような感覚になり、何ともいえず気持ちよくなりました。
「アタシの師匠は手を握っただけでイカセちゃうのよ」
気功師は、そんな技を持っているらしいです。
「タントラセックスっていう、セックスを通じた瞑想があるよね」と僕。
「え?タントラセックス知ってんの?」
僕たちは店を出てホテルへ。

彼女は服を着たままベッドに寝て、僕が下腹部の子宮の上を触ると、それだけで
「あぁ、、ぁあん、、」とヨガリ出します。
僕の出す気を感じてヨガっているのです。恐るべき気のチカラ!
それからはお互い服を着たままで抱き合うだけで
「ぁっ!あぁ~~!」
「あぁ! いい~!」
と何度も絶頂に達しました。
お互いの身体を気がぐるぐると流れて、唇から、胸から、下腹部から、そしてあたまのてっぺんまで気持ち良くなります。
セックスは気の流れです。しかし今回はかなり強烈です。

シャワーを浴びて、裸になって抱き合いました。それだけで強烈な快感が襲います。
彼女は、乳首を噛んだだけでギャアギャアと叫び、
クンニをすると手脚をバタバタさせてヨガり、
挿入したら何もしないのにイッてしまいました。
「いく、いく、いくいくいイクイクーーー!!」
何度イったかわかりません。
僕も何回もイきました。
不思議と射精もしないので何度もイけます。
これはヤバい。
人間の限界を超えた何かが、2人を襲っています。
自制しなければ本当に死んでしまいそうです。

しばらくして、、、やっと落ち着いてきました。
「ヤバいよ、これは」
「うん」
本当はゆっくりじっくりやるものなのに、気の流れが暴走しています。

その後は挿入してただピタッと抱き合い、じっとして気の交流を楽しみました。
ほんのちょっと動いても、真っ白になるほどなので気をつけて抱き合っていました。

終わったあとは、これだけの事をしたのに、疲れるどころか返って元気になった感じでした。




884
2022/09/28 22:53:22 (0DuNhb2c)
年上の彼女と知り合ったのは知り合いのバーでのことでした。
スッゲェ巨乳のナースが飲みにくるんだけど、今度飲みに来ない?
こんなお誘いがマスターからありました。
後日、段取りされたナース達との合コンに参加しました。もちろんお目当ては巨乳と言われるナース。男達は店の客です。
髪は巻き巻き、胸をユッサユッサさせてる彼女はAVに出演するなんちゃってナースのようでしたが、本物のナースです。みんなが犯りたくなる、そんなエロい雰囲気をぷんぷんさせていました。
お客さんも少なくなるとカラオケが始まり、何人か歌った後、彼女の順番に。恥ずかしがりながら倖田來未のキューティーハニーを歌い出しました。セクシーボイスに巨乳、髪は巻き巻きだし、職業ナース。エロ過ぎます。
合コンも終わり、なんとか彼女と一緒に帰ることになったのですが、タクシー乗り場まで距離もあったことから、コンビニでお茶を買って僕の車で少し話しましょうと誘いました。
車内でお話をするのですが、彼女の巨乳に話題をふります。中学まで小さかったのに、高校で急に大きくなって、肩も凝るしコンプレックスでしかないと。
そんなことないよ、すごいセクシーだし、男達みんな見ていましたよ。一緒に帰るの奪い合いでしたし。僕のこと選んでくれてありがとうございます。そんなことをいいながら、さらに口説く。今までこんなに大きいおっぱい触ったことないんです、少しだけタッチしてもいいですか?ちょっとのはずが、すぐに喘ぎ始める彼女。服の上からだし、軽く胸と乳首あたりを触っただけなのにすぐに感じ始めました。
次第に揉むように触るのですが、デカすぎて手に収まらず揉めない、片方を揉むように触るともう片方もユサユサと動き乳首がブラに擦れるらしく、さらにいやらしい声を上げます。
ブラがきつそうなので背中に手を回しホックを外そうとしたのですが、無い!あれ?って思い、まさかあれか?フロント?初めてでしたが、なんとか外すとパチンと弾けるように外れブラを押し除けるようにおっぱいがはだけました。
手に収まらない乳肉を揉み揉みしながら乳首を舐めたり吸い上げると、もっとしてぇー、気持ちぃ。駅前の駐車場に停めた車内だけど、やめることができませんでした。
そのままスカートに手を入れ下着の上から触ると、もっこりしていました。ナプキンをつけていたのです!
酔った彼女は何も言いません。ナプキンの上からマンコを刺激するように触り、おっぱいを揉んだり舐め続けました。
はっ!と我に返った彼女が、生理だからダメ!っと急にいいだしましたが、
中に入れないからダメ?と下着の脇から指を入れ経血と愛液でヌルヌルになったクリを刺激しました。
クリを刺激されて快楽を楽しみ出した彼女の下着を下ろし、触りやすくなったのでさらに気持ちよくしていきます。
脚もぱっくりと開いてきたので、挿れてもいいのかもと彼女に覆い被さり鬼頭を当てがうと、ダメ!汚いからダメ!
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