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2023/04/29 13:05:04 (cwhwFW/i)
飲食のバイトが終わり、着替えたて出てきたらセーラー服姿だったので、ちょっとびっくりしました。まさか高校生とは、大人びた女の子でした。都内の有名な女子高校なのでバイトがばれると退学になる為、学校には、内緒との事。悩みも有るようだったので色々相談されました。
信用もされてましたし、長い間、店長とバイトの子でした。先日、卒業する事を言われ、制服セーラー服で来ること終りますと言われ、その言葉に、ムラムラしてました。
珍しくセーラー服は、白く、都内有名な高校と言ってました。
私の自宅まで誘い、ベッドに座りました。セーラー服の上から大きい胸に手をやり、まさぐりました。スカートを捲ろうとしたら、拒まれましたが、何度となく捲り、ショーツを膝まで下ろしました。憧れの制服エッチをやりたかったので、そのまま始めました。
彼女のバストは、Fカップらしく大きかった。
最初は、あそこに、手を入れてクチョクチョ音がしてました。彼女は、気持ちが良かったのか顔がほてってました。次に自分の肉棒を挿入して挿入運動を初め、出そうになったら外に出してましたが、間に合わず白いセーラー服正面に、ドバーッと射精してしまいました。
彼女は、呆れてました。この白いセーラー服の値段12万円と聞き、また快感してしまい、また白いセーラー服に、射精しました。白いセーラー服の為、その後何度か射精しましたが目立つこと無く射精しました。スカートの裏でふきとりました。
射精したセーラー服は、汚れ目立たず、カチカチになってました。彼女は、射精で汚れた白いセーラー服を着て、途中まで送りました。
汚れた白いセーラー服を着た彼女を見て、エロいなって、思いました。


861
2023/04/28 20:21:38 (nRxEIL09)
妻子ある30代後半の男ですが、今までした過去のセックスで、最高だったセックスが今でも忘れられません。
残念ながら、それは妻とのセックスではありません。
妻は、自慢するようですが清楚な美人で、結婚して10年になるというのに、いまも綺麗だなーと見惚れるときがあるほど惚れていますし、セックスも毎晩のようにあります。
でも、今でも心に残る最高のセックスは、妻とのセックスではないのです。

そのセックスは、今から16年前、私が大学を卒業して東京を去る前日にしたセックスでした。
大学時代の彼女とのお別れセックスは、彼女が東京を去った3日前に私の部屋でして、翌朝彼女を見送って、後は和足が東京を去るだkでした。
すっかり荷造りを終えた私の部屋を訪ねてきた人物がいました。
それは、大学4年の夏休みに、高校受験のための夏期講習の講師のバイトをした時の教え子だった結構可愛い女子中学生でした。

3月上旬、卒業式を終えた彼女は、卒業証書を持ったまま私の部屋を訪れ、黙ってセーラー服のスカートを脱いだのです。
いくら女子中学生のガキとはいえ、そこそこ可愛い子だったし、目の前で脱がれたらたまりません、脱ぐのを止める私と脱ぎにかかる彼女は当然スキンシップが発生します。
半裸のセーラー服の女子露学生に抱きつかれ、大胆にも勃起を握ってきた彼女は、
「ずっと好きでした。でも、私、処女じゃないから、抱かれた時に非処女の女子中学生って蔑まれるから、打ち明けられなくて・・・でも、最後の最後、抱いてください・・・」

彼女は、小学5,6年の時の担任だった教師に、中学1年の晩秋、誑かされて13歳の純潔を散らしていました。
そして、中学2年が終わるまで、月に数回その教師に性の快楽を教え込まれたのです。
その教師は転勤で彼女の前から去ってしまったあと、遊ばれたことに気付いた彼女は私に惹かれましたが、既に男の味を知った身で、打ち明けられずにいたのでした。
折しも私には彼女がいましたから、尚更でした。
でも、最後の最後、私に抱かれて思いを都難かった彼女は、大胆な行動を取ったのでした。

既にスカートを脱ぎ、パンツも脱いで上半身は乱れたセーラー服姿、しかもそのセーラー服は公立の中学校の清純そうなセーラー服、ロリコンでなくても禁忌な興奮が沸きました。
勃起を握られ、手を濡れた股間に導かれ、中指を割れ目に忍ばせればヌルッとした愛液を感じ、コリコリしたクリの感触の後、
「はあん・・・」
という女子中学生とは思えぬ吐息を漏らしました。
彼女は、私のジャージのズボンをパンツごとずり降ろし、亀頭に唾を塗ると、抱きついてきて立ったまま自分のオマンコに私のペニスを挿し込んだのです。

私は、彼女を抱きかかえ、膝をついて座布団を縦に並べ、彼女を仰向けに寝かせました。
乱れたセーラー服をまくり、スポーツブラをずらすと可愛い乳房がポロリ、乳首を舐めながら腰を振りました。
公立中学のセーラー服って、高校のセーラー服とは全くその雰囲気が違って、少女感がエグイほど感じるから、その下半身丸出しで股開く姿はアンバランスこの上ないのです。
上半身は純真無垢なセーラー服女子中学生ですが、下半身は、既に陰毛が生えそろい、妊娠可能な、でもまだ未熟なオマンコが生のペニスを咥えているのです。

公立中学のセーラー服を着た15歳の少女との生セックス、しかも少女は既にペニスの味を知っていて、私の腰に腕を這わせて自ら腰を揺さぶり、快感に喘いでるのです。
私は、必死に射精を我慢しながら、開き直って彼女とのセックスを愉しみました。
女子中学生とのセックス、公立中学のセーラー服少女が喘ぐ姿を素直に見つめました。
そして、セーラー服をまくり上げ、彼女のお腹に射精したのです。
精液を拭いてあげると、彼女はセーラー服を脱いで全裸になり、私に抱きついてきました。
一緒にユニットバスでシャワーを浴びてると、彼女は私をフェラしてきて、再び勃起させられ、二回戦は69から、15歳の少女のオマンコを舐めればフル勃起間違いありません。

発育途上っぽい少女の裸身を抱けば、それでも男の味を知る身体は大人の女の反応を見せ、淫らに身を捩り、恍惚の表情で唇を求め、舌を絡ませるキスをしてきました。
そして、2回目の腹上射精を冷静な眼差しで見つめていました。
再びシャワーで汗を流した後、上だけセーラー服を着た彼女は、座布団に座ってM字開脚して、y美でオマンコをめくりあげ、
「上だけセーラー服女子中学生のオマンコ見せ見せって、そそるんでしょう?」
と言って微笑み、
「写メ、撮っていいですよ・・・」
と言われて、当時のガラケーでセーラ服の女子中学生の痴態を撮影しました。

撮影していると、そのあまりに揉みあらで可愛い姿に、2度射精したペニスがギンギンになり、セーラー服女子中学生とのハメ撮りになりました。
腰を振っていると、ヌチャヌチャ感が高まって府と結合部を見ると、経血がペニスに絡みついていました。
「生理、来てるよ・・・」
そう言って、彼女の腰下に、2度身体を噴いて濡れていたバスタオルを敷きました。

「生理、来ちゃったから、そのまま中に欲しい・・・大好きな人の精子、欲しい・・・」
そう言われて、躊躇しましたが撮影しながら、公立中学の純真無垢なセーラー服姿の15歳の少女のオマンコに、ドクドクと中出しして、逆流するイチゴミルクを撮影しました。
女子中学生のオマンコから流れ出る精液は、狂おしいほど興奮しましたし、立て続けに3回連続で射精できるほど、公立中学のセーラー服は興奮させると知りました。
彼女は、ティッシュで溢れる精液と経血を拭うと、ナプキンを当ててパンツを穿き、
「精液、ありがとうございました。思い出に持ち帰ります・・・さよなら・・・」
そう言って、玄関に立ち、ペコリとお辞儀して、帰っていきました。

彼女との3連続セックスは、それまでの土のセックスよりも興奮しました。
そして、公立中学のセーラー服を着て喘ぐ少女に中出しをしたセックスは、この世のものとは思えぬほどの快感を感じました。
15歳の少女のオマンコの奥深くに射精しているとき、全身に電気が走りました。
あんなセックスは、初めてでしたし、その後経験することもありません。
女子中学生、それは子供でもありますが、既に初潮を迎えて妊娠可能な女体でもあり、女子小学生とセックスするほど罪深くないのです。
でも、女子中学生という思春期真っただ中の少女を喘がせるセックスは、二度と経験できない貴重で不埒な快感でした。

あの時、私がなぜあれほどの快感を得られたかと言うと、それはセーラー服を着た15歳の少女が、私の名を口にしながら、好きとか、愛してますとか口走ったからかもしれません。
15歳の女子中学生に愛され、心から求められ、そして、私のペニスで悶絶するセーラー服姿の女子中学生を見れば、その快感は物理的なだけでなく、心も満たされるものになりました。
心と身体が満たされるセックスは、妻とのセックスがそうですが、そこに女子中学生とのセックスという禁忌感が加わると、狂おしいほどの快感が生まれたのです。
今も、忘れられない最高のセックス、あのセーラー服少女は今年31歳、きっと可愛いお母さんになっている事でしょう。
862
2023/04/27 14:18:49 (Vjczx.rH)
わたしは、名古屋のクリ-ニング工場でパートとして働いています。
旦那とは、12年前に離婚してからは、子供を二人と
わたしの母親とで4人で暮らしています。女の喜びを忘れて
気が付くと36歳になってしまいました。
そんな時に同じ工場ではたらく日系ブラジル人の25歳のシンが、よく私に冗談を
言っては笑わせてくれるんです。その男性はわたしに気があることは
わかっています。
わたしは家で、掃除機が壊れてしまったので、そのことシンに言うと
こんど、俺の車で買いにいこうか?って言うので、わたしは休みが合うときに
一緒に掃除機を買いにいったのです。わたしはお礼に、レストランで食事に誘ったのです。
その帰り道「今度は、俺が知恵ちゃんを喜ばせてあげるよ」っていうと車はラブホへと
むかったのです。「え-、」って言う感じでしたが、わたしも、こうなることを期待していた
ところもあり、ラブホでは、お互いに抱き合いキス、シックスナイン、四つん這いなど
いろいろな体位でエッチしまくってしまったのです。「知恵ちゃんのでかいおっぱい最高だよ-」って言ったり、シンはとてもよろこんでいました。
久しぶりに女の喜びをあじわったのです。声がかれるほど、わたしは叫びまくってしまいました。その後、毎回、ラブホだとお金もかかるので、独身のシンの家でエッチしたり、
わたしの家で、昼間に母が出かけているときにエッチしているんですが、
このまえ、ベットでエッチしているときに、旅行に行っているはずの母が突然帰ってきたのです、わたしたちはびっくりです。どうやら、母は薄々気づいていたようで、先日、ゴミ箱に精液の入ったコンド-ムがあったので、旅行へ行く嘘をついたのです。
ちょうど四つん這いの恰好のときでした。
シンは「おかあさんもエッチしませんか?」って言うと母は、怒って出ていきましたが
3日後に、母は「今度、シンさんに遊びにきてもらったら?」っていうんです。
わたしは、母がマッチングアプリで男と会っていることを知っています。
その後、シンと3人でラブホへ行く関係になってしまいました。


863
2023/04/25 15:08:33 (4L6NQE8C)
病院行った方がいいですよ。
「行かない。」
救急車呼びますか?
「いやだよぉ」
言う事を聞いてくれない。。
その時
「もういい!俺君が座薬入れて!」
一瞬時が止まった。
いいんですか?っと答えるのも変だし、
「分かりました」っと真摯に答えてた。
ただどうやって入れようか考える間もなく
K先輩はテレビを消し、ベットに四つん這いになった。
マジかぁ。と思ったが鼓動が激しくなった。
「早くこっち来て」
っと言われ座薬を持ちK先輩のお尻の前にベットインした。
そのまま電気を消され真っ暗になった。
俺はもう興奮状態にいた。
このままズボンとパンツを一緒に足首までズリ下げてやろう。っと思ったが出来なかった
正直手が震えていた。
真っ暗で何も見えない。さっきまで明るかったから尚更だ。
手探りでK先輩ねズボンに辿り着くと
「失礼します!」と言いゆっくり下げていった。途中にパンツにも遭遇したので一緒に下げていく。
5秒程経っただろうか。多分もう肛門は見えているだろう。K先輩は何も言わず終始無言だ。ここだけは引けない。
徐々に目も慣れ始めたからこそ、K先輩の
マ◯コが見たい!
この時点で俺は半勃ちしていた。
目を瞑りながらゆっくりズボンとパンツを同時に下げてゆき、途中ツーンっとする何とも言えない雌の匂いがした!心の中でガッツポーズした。太ももまで手が到達したのが分かり、目を開けた。
目の前にはK先輩のマ◯コが開帳していた。
しかもマ◯コとパンツの間にはキラキラ光る物がゆっくりポタッっと落ちてゆく。細い糸が引いているのが伺える。
時間をかけたらバレるので、悟られない様
座薬を手にわざと肛門の少し上を当てがう。
「そこじゃない」
K先輩が久しぶりに口を開いた。
俺はすみません。暗くてと言い
次は肛門の少し横を当てがい中指を肛門に軽く触れさせる。
「ちがーう笑」K先輩が声を上げる。
すかさず俺も「暗くて全然見えないので
電気つけてもいいですか?」っと勝負に出る
「絶対ダメ!」K先輩が怒り口調で言う。
負けた槌槌槌
次に同じ間違えをもう一度する。
「見えない」「見えない」っと言いながら
するとK先輩はテレビを付けてくれた。
それは俺にとって五光だった。
ちょうど俺の背後にテレビありそこから放たれる明かりはまさにライトアップされて良く見えた。
K先輩のマ◯コはぐちょぐちょに濡れていた
普段は派手な下着なのにこの日に限ってグレーの綿パンツなので余計にパンツまでの濡れ具合が丸分かり。お漏らししたかの様に出来たシミとそこからマ◯コにかけて流れる糸はまさにクモの巣だった。
やっぱりあの時あのクチュっとした音、小気味良い手の動きはオナニーしていたんだなと確信した。
K先輩も俺にマ◯コを見られてるのは分かっているはずだ。
俺の息子はもうギンギンに勃起していた。
明るくなった事で、しっかり肛門に座薬を当てがい入れる。シュッ。ポンっ。
あれっ?出てきた?
もう一度試みるがポンっ。また出てきてしまった。俺は座薬の匂いを嗅いだ。
残念な事に無臭だった。
「はぁぁ、はぁぁ」
K先輩の息づかいも荒くなってきた。
「ちょっと舐めます」俺はK先輩にそう宣言すると躊躇なく肛門を舐めた。
K先輩は声を殺しているが、お尻が上下に動き、肛門がヒクヒクしている。
俺はわざとクンニをするかの様に音を立てながら肛門を舐めまくった。
1分程舐めた所で座薬を入れた。
ヌチョ。そのまま親指で抑えて少しすると入ったのが分かったので指を離した。
成功した。
K先輩は言葉を発しず、体勢を崩さない。
俺は自分のズボンとパンツをズリ下げギンギンになっている息子をK先輩のマ◯コに当てがった。
K先輩は何も言わない。
俺はゆっくりマ◯コに挿入していく。
前戯もなしに挿入するのは初めてだった。
先ちょがゆっくり入っていく。
あったけぇ~。
K先輩のマ◯コは熱のせいもあるのかめちゃくちゃ温かかった。
先が入り亀頭を通り過ぎると愛液が絡み付いて来た。俺の息子もMAXでギンギンになり
勃起の向こう側を越えた。
温かくてぐちょぐちょ。
まるでフカヒレスープに挿入している感覚だ
K先輩は喘ぐ事なく。声を我慢しているのが分かる。俺はもうこの時点で逝きそうだった。だがこんなチャンスは逃してたまるものかと時間をフルにかけた。
5分かけて息子を半分まで挿入した。
又5分をかけて挿入し10分かけてやっと根元まで挿入した。もう気持ち良すぎて逝きそうな波が何十回も来たが耐えた。
ゆっくりしか動いていないのにこんなにも逝きそうになる事なんて信じられなかった。
そこからまたゆっくり出し入れした。
ふとK先輩を見ると自分の腕を噛んで声を殺している。
そりゃ噛み締めたいよなー。4年以上ぶりだもんなー。
そんな事を考えていると又逝きそうになってきた。もう我慢の限界が来た!
俺は一心不乱にに腰を振った!
「パン!パン!パン!パン!」
狭いワンルームに音が響き渡る。
ヤバい逝く!俺はそのまま中に出した。
その瞬間。「あぁぁぁぁっ」K先輩の大声と共にマ◯コの中で息子が武者震いを始めた。
いや。これは俺じゃない。
K先輩が絶頂に達し痙攣していた。
その振動が息子を武者震いさせた。
中出しした瞬間にイク女性もいるのか達成感で眠りに落ちた。

864
2023/04/25 14:37:34 (4L6NQE8C)

「後お使い頼んでいい?」と聞かれ
もちろんOKっす!と答えた。
「ポカリスエットと座薬買ってきて笑」
(何だよ!全然治ってねぇじゃねぇか。)
俺はコンビニで自分が飲む酒とつまみを買い
薬局でポカリと座薬を買ってK先輩の家に行った。
K先輩が休んでいる間の奮闘記やK先輩の背中を見ていて自分が成長していた事の話をした。K先輩は「ありがとう」と「ごめんね」ばかり言っていた。
俺は自分が女子みたいだと少し情けなくなった。
K先輩は「座薬入れてくる」とトイレに向かった。
俺は3本目のロング缶を開けていた。
5分程経ったが、まだK先輩は部屋に戻ってくる気配が全く無かった。
俺は酔いからかK先輩の下着が入っているだろうと思われるケースの引き出しを開けた。
ビンゴだった!
そこには鮮やかなブラジャーがズラリ。
その下の段には鮮やかなTバックや紐パンが
綺麗に並んでいた。
こんなに若い下着付けてるのかぁ。
ふと我に返りケースを閉じたが、ブラジャーのサイズは確認しておいた。
アンダー65のバスト87と記載されていた。
何カップだよ!?
そう考えている5~6分後にK先輩はトイレから戻って来た。
「何悩ましげな顔してんのよ」
いやー仕事が終わった燃え尽き症候群です。
と適当に応えた。
K先輩こそ大丈夫ですか?
「試行錯誤したけど、入らなかった笑」と
座薬を手におどけてみせた笑
俺が入れてあげましょうか?笑
悪戯に聞いた。
「いや大丈夫だよ」
冗談で言ったつもりが、真顔で返され少し恥ずかしかった。
「私は少し横になるから俺君はアルコール抜けたら適当に帰っていいからね」
そう言いながら座薬を机に置きベットに入り込んで仮眠した。
そうだ!俺は車で来ていたんだ。
アルコール抜けたら?何時間かかるんだよ?
アルコール抜ける時間とK先輩のバストサイズで頭の中が数字でぐちゃぐちゃだった。
7~8時間で抜けるだろう。ざっくりした計算で気分も良くなりテレビを見ながら4本目のロング缶を開けた。
小1時間テレビを見ているとK先輩が起きた。
凄い汗だった。大丈夫ですか?
「ずっとこんな感じだよ。少し寝ては熱くて目を覚ます。みたいな笑」
シャワーでも浴びたらどうですか?
「いや。大丈夫」
変な意味で言ったつもりではなかったのだが、また真顔で返され恥ずかしさ2倍。
「座薬取って!」
机の上に置かれた座薬をK先輩に手渡した。
「絶対こっち見ないでよ!」
は、はい。と言いテレビを見ていたが
目線はテレビだが、視野でベットを見ていた
ゴソゴソ。シャーっ。良くは見えないが動きと音的にK先輩が布団の中で下を脱いだのが分かった。
K先輩の腰から下の布団がテントみたいになっている。仰向けになりながら両膝を立てているのが分かる。
その体勢で座薬を入れるつもりだっ!
(てか。正常位じゃん)
急に来たエッチな展開に胸が躍るが、酒のせいか俺の息子は無反応。
K先輩の手が動き始めた。
あくまでもテレビに集中してますよー。モードを保つ。
「うっっっ」「はぁはぁ」
頑張るK先輩。
しばらくすると、くちゅっ。
という音と共に「あっっっん」っと微かに吐息が漏れてしまっていた。
それに気付いたK先輩の視線が俺に注がれるが、俺は気付いてないですよー空気を醸し出し、笑いながらテレビを見る。
正直テレビの内容なんて全く入ってこない。
K先輩はバレてないと安堵したのか再度手を動かしていた。
「う~ん、う~ん」
まだ座薬は入っていないみたいだ。
ピクっ「あんっ」ピクっ「あっっん」
布団の中で手がピクっと脈打つ度に微かに吐息が漏れる。
もはや座薬を入れてるのか、オナニーを解禁したのか分からない笑
もう20分以上テレビを見ていた。
「はぁぁっ」っと言う溜め息が聞こえ、
ゴソゴソという音と共に布団のテントが下がるのが分かった。どうやらズボンを履いたみたいだ。
「ダメだぁ」「入んない笑」
どうやら座薬は入らなかったみたいだ。
俺はK先輩に目線をやる。
座薬が大きいんですかねー?
訳の分からない問いをK先輩にしてしまう。
「う~ん」
K先輩も言葉が詰まっていた。
熱を測ったら39度2分だった。
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