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2023/05/07 12:38:05 (8hpiIO2x)
体育館を管理してます50代既婚者です。
楽しみはママさんバレー、ママさんバドミントンなどの練習風景を堂々と見れます。
たまにシューズやバッグの忘れ物からタオルに水筒などがあります。勿論誰のかはだいたい検討がつきますからオカズにしてます。

そんな中でママさんバレーのセイさんは学生時代からのバレー経験者でムチムチの体型にガチで汗かき練習してます。短パンも短く生足がプルンプルンです。
彼女が忘れたシューズは湿りと倒れそうになるくらいの匂いがして、元々匂いフェチではないのですが、匂いきっかけで意識するようになりました。

たまに話したりから仲良くなりついにラブホにいきました。
真面目そうながら男を犯すように舌を積極的にこじいれる彼女でしたが一気にジャージを脱がし巨尻を丸出しにして顔を埋めました。
柔らかい肉の奥には筋肉?肛門から性器まで割れ目一体に汗と淫臭が立ち込めてます。
性器から肛門まで舐めて大きなビラビラもまとめて吸い込み、今まで見た中最大級クリトリスは噛みながら引っ張ってみたり!
セイさんは絶叫しながら自ら脚を広げてくれます。
セイさんも私の肉棒から袋を口に含んで肛門は広げながら舐めれるなど、あっと言う間の2時間でした。
この歳ながら憧れた女性とのセックス、それも本能のままにはすこぶる気持ち良かったです。
831
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2023/05/06 03:07:08 (rO7UXZBh)
自宅に24時過ぎにもどり、デリバリーのバーガーを頼みました。女子旅でしたのでオナ好きの私は3日間禁欲したため、どうしてもチンコが欲しくなり初めから誘惑するつもりでした。

配達員さんは、ラッキーな事にど真ん中のイケおじさんでした。
Tシャツ短パンに着替え軽くあそこを清め、待つ事30分で到着玄関前引取でしたのでドアを大きく開け玄関の中に置いてもらいました。

遅くまで動いているのですねとねぎらうと、今日はこれで上がりですと。
余計に頼んでいるので一緒に食べませかと誘って強引にドアを閉めました。

イケおじさんは、困りますと言いましたが、手を引っ張り私からキスしました。
これでもダメ?
ごちゃごちゃ言いながら部屋に上がりベッドザイドで体を反転させ私が押し倒し、私のペースで事を運び2回戦し、頼んだバーガーを食べながら、色々話込み今後セフレになる事にはりました。
やっぱりHはイケおじに限る。
Tさんこれから宜しくお願い致します。
832
2023/05/05 14:18:42 (zWiYC.4u)
その後、Bさんとも関係を持つようになった私は、彼らとセックスを繰り返しながら快楽の沼に沈んでいった。
彼らは欲望のまま行為をエスカレートさせていく。
断ることはできたかもしれない。
でも、不安や背徳感が好奇心と興奮を煽り、ほぼ全て私は受け入れた。
「今回のハメ撮り最高だったよ。俺たちに撮られまくって魅せ方がわかってきたんじゃない?」
「童貞くんの目の前でセックスしたんでしょ?興奮した?」
「先週は顔に3発、中に2発か。ヤリまくりだね、れなちゃん」
彼らはお互いのセックスを報告し合い、画像や動画を共有した。
私は性奴隷。
ある事情で一方的に関係を切るまでこの関係は数ヶ月続いた。

833
2023/05/05 14:17:15 (zWiYC.4u)
21歳の時。
セフレの関係だったAさん。
Aさんは私より一回り以上歳上で所帯持ちの見た目は普通の人。
私とAさんはセフレの関係になり2ヶ月が経っていた。
部屋に入りAさんが先にシャワーを浴びる。
続いて私がシャワーを浴び、バスローブを着て部屋に戻ると、Aさんがベッドに腰掛け、電話で会話をしていた。
「はい、はい。あっ、今出てきました。では一旦切りますね」
「誰と電話してたんですか?」
Aさんの横に座り質問をする私。
答える間もなく、すぐさまLINEの通知音が鳴った。
「もしもーし、見えます?」
「はいはーい、見えてるよー」
ビデオ通話?
「れなちゃん、こちら友達のBさん」
Aさんがスマホを私に向けると、画面に短髪で丸顔の男性が笑顔で手を振っているのが映っている。
「れなちゃん、はじめまして。Aさんから色々聞いてるよ。めちゃくちゃかわいいね」
「えぇ・・・はい・・・」
困惑する私をよそにAさんはニヤつきながらBさんに話しかける。
「でしょ?めっちゃかわいいでしょ?」
「かわいいかわいい。いいなー羨ましい。これからするんでしょ?」
「しますよー。いっぱいエロいことします」
「れなちゃんもっとよく見せて」
Aさんがスマホを私に近づける。
Bさんの顔の左上にバスローブ姿の私が小さく映っている。
恥ずかしくなった私が顔を背けると、Aさんが私の肩を抱き、優しく諭す。
「大丈夫だよ。Bさんいい人だから。顔を見せてあげて」
仕方なく顔を前に向ける。
「れなちゃんかわいすぎるよ。Aさんに顔射されたんでしょ?俺もしたいなー」
えっ!なんで知ってるの?
精子で顔を汚す事に興奮を覚えるAさんに私は何度も顔射をされていた。
「れなちゃん、体も見せてよ。おっぱい見たいなぁ」
黙っているとAさんは私の後ろに回り、バスローブ越しに私の胸を触り始める。
「Bさんに見せてあげて。大丈夫だから」
「・・・それはダメです。。」
「大丈夫だって。Bさん興奮してるよ」
バスローブの紐にAさんの手が伸びる。
「ちょっとまっ・・・」
言い終わる前にバスローブの紐が解かれる。
はだけないように押さえようとするが、両腕はAさんの腕でしっかりとホールドされ、身動きが取れない。
Aさんは少し乱暴にバスローブを掴んで無理矢理私から剥ぎ取った。
私は慌てて膝を閉じ、胸を両腕で隠す。
Aさんはベッドを降りて目の前に立ち、スマホを私に向けながらBさんに話しかける。
「見えてますかー?れなちゃんの裸じっくり見てあげてください」
「見えてる見えてる。れなちゃん手をどけて。俺、すげー興奮してるよ今」
スマホに映ったBさんはズボンを脱ぎ、アソコをシゴいていた。
「Bさん我慢できなくなっちゃったんですか?俺もっす」
Aさんはバスローブを脱ぎ、全裸になる。
既に勃起したアソコは反り返るほど硬くなっている。
「見せてあげようよ~れな~」
甘えるような声を出しながら片手でスマホを持ち、私を映しながら太ももを触り出す。
私を責める時、Aさんは私をいつも呼び捨てにする。
指先でくすぐるようなタッチに私は思わず声が出てしまう。
「あぁ・・・」
責めモードに入ったAさんはアソコを私の顔に近づける。
「れな、いつものようにしゃぶって。もうビンビンだから」
「れなちゃん、エロいなー。フェラチオ見せてくれるの?ヤバいよエロすぎるよ」
「ほらっ、ほらっ、しゃぶって」
頭を撫でながらAさんは私の頬にアソコを擦り付ける。
先っぽから出た透明な粘液が頬から離れる度に糸を引く。
拒否しながら、内心は2人のおもちゃになったような気がして興奮していた。
私が淫靡な出会いを求めたのは同世代の子達より経験を積みたかったからだ。
今日のこの出来事も経験を積む良い機会なのかもしれない。
そう思い込み、私はスマホ片手に仁王立ちするAさんのアソコを咥えた。
「そうそう。いいよお。舌も使ってエローく舐めて」
私は言われるがまま亀頭や裏筋に絡み付くように舌を這わす。
あれだけ裸を見られる事を拒否していた私はどこかに行っていた。
"スケベな私を見てほしい"
「Bさん見てますか・・・?私のフェラチオ・・・興奮しますか・・・?」
カメラ目線を意識してレンズを見つめながらタマから先っぽまで舐め上げる。
「すっげーエロいわ。れなちゃんドスケベ、淫乱」
「Bさん我慢できなくなって腰振ってるよ」
笑いながらインカメに切り替えたAさんがスマホを私に見せる。
Bさんは前のめりな体勢で腰を振りながらアソコをシゴいている。
「ねぇ?私とセックスしたい~?」
完全にスイッチの入った私はAさんのアソコをシゴきながらBさんを挑発する。
「したい!すっごいしたい!れなちゃん相手なら何回でもできるよ!」
「したいんだ~?私、Aさんとこれからいっぱいするよ。悔しい?Aさん、いっぱいしようねっ」
Aさんに抱きつきキスをする。
激しく何度か舌を絡めた後、抱き合った体勢のままベッドに押し倒される。
「Bさんどうです?れなちゃんのおっぱい美乳でしょ?」
指で私の乳首をいじながらBさんに見せてあげるAさん。
乳首を触られると感じてしまう私は喘ぎ声をあげる。
うぅん・・・んっ・・・
「れなちゃん、おっぱいも綺麗。大きさも色も形も俺好みだわ」
スマホから声が聞こえてくる。
「Bさん、もっと見たいとこありますよねぇ?れな、四つん這いになって」
四つん這いになる私。
体の隅々まで見てほしい。
私の体で興奮して。
感じて。
「れなのオマンコ、もう濡れてるね」
Aさんの指が2本、私のアソコに入ってくる。
あぁっ・・・あぁぁぁ
Aさんの指が動く度に快感が全身に走り、自然と喘ぎ声が漏れる。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
愛液の溢れ出る音が部屋に響き渡る。
「れな、ケツを高く上げて。自分でオマンコ広げて見せて」
快楽の余韻に浸りじっとしていると、Aさんが私のお尻を平手で叩く。
パチッ!
「ほらっ、Bさん待ってるんだから」
私は腰を持ち上げると両手でアソコを広げる。
それをAさんが至近距離でBさんに見せる。
「全部見えてるよー、れなちゃん。お尻の穴もオマンコもぜーんぶ見えてる」
Bさんの上擦った声が聞こえる。
さっきより興奮してるみたい。
「れな、いっぱい見てって言って」
Aさんに命令される。
「・・・いっぱい見て」
アソコを広げた状態で言う私。
「私のオマンコいっぱい見てって言って」
「・・・私のオマンコいっぱい見てください・・・」
言いながら興奮で頭がおかしくなりそうになる。
「あー、俺もう我慢できねーわ。Bさんごめん。通話切るね。」
通話を切ろうとするAさんをBさんが残念がる。
「えー、挿れるとこ見せてよ。てか、最後まで見せて」
「ほんとごめん。れなちゃん今度貸すから許して」
強引に通話を切ったAさんはスマホをポイっと放り投げると、限界まで勃起したアソコで四つん這いの私を深く貫いた。
その後、体位を変えながら激しく絡み合い、私は顔に2回、大量の精液を発射された。
834
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2023/05/04 18:10:43 (ZJ4UEPou)

38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。


つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、

「少しドライブしましょう」

と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。

一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。

しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。

「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」

やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。

「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」

A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。

「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」

A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。

「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」

いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。

「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」

興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。

「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」

A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。

「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」

指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。




つづきはまた書きますね。




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