ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200
削除依頼
2023/05/04 18:10:43 (ZJ4UEPou)

38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。


つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、

「少しドライブしましょう」

と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。

一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。

しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。

「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」

やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。

「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」

A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。

「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」

A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。

「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」

いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。

「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」

興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。

「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」

A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。

「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」

指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。




つづきはまた書きますね。




686
2023/05/04 10:05:19 (j2v5e6g.)
昨日は、大阪ミナミのデパートの北海道物産展に行こうと、和歌山から南海電車で向かいました。
駅で電車を待ってると、後ろから声を掛けられて、すごい綺麗な子だったので誰だろうと思ったら、娘の同級生のAちゃんでした。
今は大阪の大学に通うJD3で、化粧や髪も染めてるので、パッと見は分かりませんでした。
私は特急の指定席側に乗る予定で、Aちゃんに言ったら良いなぁと言うので、サイトの方を見て隣がまだ空いてたので、追加したら喜んでました。
Aちゃんは娘とは小学校から同じで、中高は部活も同じだったので、コロナ禍で活動出来なかった高3以外は、大会とかも付き添いでよく行き、気心知れた関係でもありますが、高校卒業してからは進路が別々になったし、久しぶりの再会でした。
Aちゃんは彼氏とデートらしく、本来なら難波でお別れでしたが、岸和田辺りでスマホ見て「え~~~・・・」って声を出して、どうしたんだろう?と思ったら彼氏が風邪らしく、大したことないかもだけど用心して今日はキャンセルにしてとのことで、どうしよ~ということで、一緒に物産展観に行く?と言ったら是非!とのことで、急遽デートとなりました。

ラーメン食べたいと言って、イートインのでランチして、そこから心斎橋へ。
人混みが凄くて、Aちゃんは私に腕組みして歩き、ホントにデート気分。
途中の店でブラブラ眺め、欲しそうにしてるのを買って上げたら、凄く喜んでいました。
ついでに観覧車でも乗ろうか?と言ったら乗る!というので、ドン〇へ。
前に乗ろうとしたら、動いてなくて、初めて乗れたと感激してました。

降りて店内を回り、アダルトコーナーの前に。
Aちゃんに冗談半分で、「入ってみる?」と言ったら興味津々でついてきました。
彼氏とはシてるそうですが、おもちゃを使うことは無く、防水ローターと小さめのバイブを購入。
自然な流れで、難波の高層のラブホに向かいました。

上層の部屋しか空いてなくて、パネルで選んでルームキーを受け取り入室。
Aちゃんは、眺めに感激して窓際に張り付いてるところ、私は風呂の準備とポットのスイッチを入れました。
Aちゃんの後ろから抱き着くと、顔を振り向け「ありがとね」と言ってキス。
私は抱き締めながら服の上からAちゃんのオッパイとか揉み上げました。
スカートの中に手を入れると、パンティーの上からでも湿ってるのが分かりました。
しかし中に手を入れようとすると、「ダメ~。シャワーしてからね。」と言われて、互いに服を脱ぎ、浴室に。
パイパンなアソコを見て、「剃ったの?」と聞くと、彼氏に剃られたとのことで、こっちのほうがいいよと言ったら、そう?と言って少し照れていました。
洗い合いして、「こんなおっちゃんでもいいん?」と聞いたら、前から気になってたし、パパさんならいいよと言うことで、泡を流すと、Aちゃんはしゃがんでチンポを咥えてきました。
とはいえ、まだまだ慣れてないのか、動きがぎこちなく、イマイチ勃起が・・・
とりあえずベッド行こうかと言って出て、AV流しながら指導。
すっかり上手い感じになり、攻守交代してAちゃんのアソコをクンニ。
じっくり舐め上げたり指マンしたら、「いやいや、出ちゃうーーー!」と言って、潮吹きかお漏らしか分かりませんが、ビューっと出しました。
少し紅潮したところで、69の体勢で舐め合い、前より上手い感じでしゃぶられてフル勃起し、「入れようか。ゴムは?」と聞くと、多分大丈夫だけど、外で出してくれるならと生挿入OKに。
中はなかなか気持ち良く、緩急や感じ方を見ながら入れる角度を変えながら突き、途中で「イック~‥‥」と強く抱きしめてくるAちゃん。
私も射精感が高まり「そろそろ出すよ」と言ったら、「出して、中でください」と言って足を絡めて来て、抜くことが出来ずにAちゃんの中に出してしまいました。
しばらくこのままで居てと言われて萎えるまで抱き続け、抜けると同時に離れてアソコを見ると、精液とAちゃんの体液でグチョグチョになっていました。
ティッシュで拭き上げ、「どうしたの?急に出して欲しいって」と聞くと、実は彼氏とは上手くいってなくて、ほんとは急病じゃなくて別れて欲しいってメールだったようで、迷惑じゃなければ私と付き合って欲しいと言われました。
不倫とかになるのも理解していて、当然迷惑かけないように、次の彼氏が出来るまでと言い、私もそれで満たされるんだったらいいよと言うと、嬉しいと言ってしばらく抱き合いながら添い寝していました。

Aちゃんは4人きょうだいの長女で、父親から構ってもらった経験が薄く、部活の付き添いなんかしてもらってるうちに、理想の父親のように思っていた私からの愛情が欲しかったとのことで、今日はそれが叶って良かったと、嬉しそうにしていました。

AV観ながら、Aちゃんはずっとチンポを触っていて、しばらくしてまた復活しつつあtったので、咥えて来て、乳首責めも同時にさせたりして、フル勃起したところでバックで入れたりして、2発目も中に注ぎ込みました。
しばらくマッタリとしてから入浴し、身支度を整えて出ました。
また特急で帰りましたが、指定席側はガラガラで周囲は空席だったので、着くまでずっとイチャイチャしてキスしまくって、降りて私は車で駅前駐車場に。
Aちゃんはバスだったようで、家の近くまで送っていきました。

またデートしたいと言ってるので、連休中に近くのラブホ行こうかと言ったら、是非というので、「また中でイキたいな」と言ったら、たっぷり出してねと言って降りて行きました。

687
2023/05/02 22:19:22 (3J5Es9IO)
イラストレーターの卵です。
先日、専門学校時代の先輩女性に呼ばれました。
「全然、イメージが浮かんでこないんだよね。」
と言って、またいつものかと思って、
「で、今日は大丈夫なんすか?」
と聞くと、
「うん、今日は大丈夫」
と言って服を脱ぎ始めました。
尻を突き上げ、
「お願いします」
と言ったら、私は先輩のベッド下のムチを持って尻叩き。
先輩も漫画家志望で、今は一応プロで書いてますが、時々ネタが浮かばないと、こうやって呼ばれて、私も考えてたシチュエーションで攻めてやりますが、先ずはムチで叩かれないとスイッチが入らないようなので、いつもこれです。
大概の道具は揃ってますが、それじゃマンネリになってしまうのと、先輩が思いつかないようなものじゃないと、ネタ的には面白くないので、今回は結束バンドを使い、両手の親指と小指同士を結んで拘束しました。
ホントなら親指だけにしてかったんですが、それだと攻めてる時に親指だけに負担が掛る可能性もあったので。

その状態で、いろいろ言葉攻めしながら、バイブとか冷蔵庫にあったニンジンとかで犯してやりました。
今回は、専業主婦を犯してるイメージでやって、先輩も人妻のフリして演技しました。
強引にチンポを口にねじ込みイマラチオさせたり、生入れすると「イヤイヤ、だめーー!」とか言いつつも、感じてお漏らし。
最初に大丈夫っちゅうてたのは今日は安全日ということなんで、最後は強制中出し。先輩は泣きながらグッタリした様子で、私は「気持ち良かったよ奥さん」と言って一旦出ました。

すぐに戻って、今度はグチョグチョなアソコを掻きまわして潮吹きさせて、また挿入して2回目の中出し。
「あなた~ごめんなさい~・・・」と、犯されたのを見つかった奥様のシチュエーション。
途中、「なんか、ちょっと…こっち入れて」とアナル挿入。
「痛ーい!イヤぁー!」と演技かマジか分からない感じでしたが、私も初めて先輩のアナルに入れて、強引感を出しながら中出ししました。
抜くとチンポ周りに汚物と血が付いてて、マジで痛かったんかと思いつつ、すぐに先輩とシャワーしました。
先輩は、お尻が痛そうにしながら、「ありがとう、なんかイメージ湧いてきた」と言って、しばらく一緒に居てとベッドに抱きつきながら寄り添って寝て、小一時間くらいして起きたくらいに私は失礼しました。

翌朝、ラフ画の写真が送られてきて、
『イメージ通りいきそうだよ』
と。
なかなかエロ感いっぱいで、先輩の作品では傑作になりそうな感じでした。

688
削除依頼
2023/04/30 16:38:30 (MtkmMKue)
自分でも興奮しすぎたなぁ、、と思ってしまうのが「顔面騎乗位」
男性の顔にまたがって、クリトリスをベロベロされながら乳首を両手でクリクリされる、、( 〃▽〃)
自分でもクリが肥大化してるのがわかる。
そんな小指の先ほどになったクリをもてあそばれて、大きくく身体をくねらせて痙攣しながらイッテしまう。いっても、やめないでほしい。ゆっくりゆっくり舐められてるとまた回復してきてしびれてきて。。切ない声をあげてまた。。
何度も何度もいって、、もうダメってなっても、、やめないで続けられてほんとに限界になった私に強引におちんぼを入れてほしい快楽で放心状態の身体に別の快楽を注いでさらに快楽の渦にのまれていく。

689

淫らな願望

投稿者: ◆kDKUEsBVOk  mark007 Mail
削除依頼
2023/04/30 12:45:14 (OxFEF3KC)
先日、某SNSで出会った女性との思いで。

仮名 みきさん
年齢は24歳
保育士

DMで誘われたので、お会いしました。

見た目は、目鼻立ちがハッキリしていて、ムチムチしたスタイルが
服の上からもわかる。

メッセージのやりとりで、願望を聞いていたので
待ち合わせには、NP,NBを指定

マイクロミニにキャミソール、上着に薄手のハーフコート
って感じ。

合流して、助手席に、

「はじめまして」
「何か、緊張しますね(*^-^*)

みき「はい、待っている間、ドキドキがとまらなくて、
   もう、・・・・・なんです」

やりとりの中で、願望や妄想、以前いた彼氏にもそんなこと
いえないし、我慢していし、悩んでいたらしい。

カフェの駐車場にとめて、改めて彼女を見る。

コートのボタンを外し、前を開くように指示
薄手のキャミソールにハッキリと乳房形が見える

次に、股を開くように指示
マイクロミニが捲れ上がり、ツルツルの〇〇〇から
既に大量の蜜が溢れていた。

みき「もういいですか?恥ずかしいです」

「駄目ですよ、もう少しそのままで見せて下さい」

みきは、ハァーハァーと息を荒げている。

「まだ、何もしていませんよ、もうそんなに濡らしているんですね」

その後、取り合えず、カフェの中に入り上着を私が
預かる。

店内は、昼間でも良い雰囲気の暗さ、
背もたれが高く、各席がブースのようなスペースに
なっている。

正面のみきに胸を隠してはダメですよと伝え、
マジマジト視姦する。

店員を呼ぶと、30代の男性がオーダーを取りに来た
、明らかに、みきの胸に視線が向いている。

みきも、それは気付いている。

店員が戻り
「店員さん、見てましたね? 実際にそうしたかった
事をしてみてどうですか?」

みきは、もう我慢が出来ず、すぐにでもラブホにいきたいらしい。

お茶をした後、途中、アダルトショップに立ち寄る。

コートは羽織っているが前のボタンは外し、開いている
ため、みきの胸はハッキリと見えている。
両腕を後ろに組んでと指示しているため、尚更、
胸が協調されている。
フラフラ店内をお散歩。

すれ違う、男性の視線を浴び、おもちゃコーナーで
私の耳元で囁く

みき「もう、我慢できません、お願いします」

店内から出て、ホテルに向かう。
ホテルでは、子猫のような甘えん坊でした。

もっとこうしてみたい、ああしてみたいを聞いた後
直接連絡先を交換し、次の約束をしました。

素敵なひと時をありがとう。

690
1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。