2023/04/30 12:45:14
(OxFEF3KC)
先日、某SNSで出会った女性との思いで。
仮名 みきさん
年齢は24歳
保育士
DMで誘われたので、お会いしました。
見た目は、目鼻立ちがハッキリしていて、ムチムチしたスタイルが
服の上からもわかる。
メッセージのやりとりで、願望を聞いていたので
待ち合わせには、NP,NBを指定
マイクロミニにキャミソール、上着に薄手のハーフコート
って感じ。
合流して、助手席に、
「はじめまして」
「何か、緊張しますね(*^-^*)
みき「はい、待っている間、ドキドキがとまらなくて、
もう、・・・・・なんです」
やりとりの中で、願望や妄想、以前いた彼氏にもそんなこと
いえないし、我慢していし、悩んでいたらしい。
カフェの駐車場にとめて、改めて彼女を見る。
コートのボタンを外し、前を開くように指示
薄手のキャミソールにハッキリと乳房形が見える
次に、股を開くように指示
マイクロミニが捲れ上がり、ツルツルの〇〇〇から
既に大量の蜜が溢れていた。
みき「もういいですか?恥ずかしいです」
「駄目ですよ、もう少しそのままで見せて下さい」
みきは、ハァーハァーと息を荒げている。
「まだ、何もしていませんよ、もうそんなに濡らしているんですね」
その後、取り合えず、カフェの中に入り上着を私が
預かる。
店内は、昼間でも良い雰囲気の暗さ、
背もたれが高く、各席がブースのようなスペースに
なっている。
正面のみきに胸を隠してはダメですよと伝え、
マジマジト視姦する。
店員を呼ぶと、30代の男性がオーダーを取りに来た
、明らかに、みきの胸に視線が向いている。
みきも、それは気付いている。
店員が戻り
「店員さん、見てましたね? 実際にそうしたかった
事をしてみてどうですか?」
みきは、もう我慢が出来ず、すぐにでもラブホにいきたいらしい。
お茶をした後、途中、アダルトショップに立ち寄る。
コートは羽織っているが前のボタンは外し、開いている
ため、みきの胸はハッキリと見えている。
両腕を後ろに組んでと指示しているため、尚更、
胸が協調されている。
フラフラ店内をお散歩。
すれ違う、男性の視線を浴び、おもちゃコーナーで
私の耳元で囁く
みき「もう、我慢できません、お願いします」
店内から出て、ホテルに向かう。
ホテルでは、子猫のような甘えん坊でした。
もっとこうしてみたい、ああしてみたいを聞いた後
直接連絡先を交換し、次の約束をしました。
素敵なひと時をありがとう。