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2023/10/20 22:24:19 (y6/54KyC)
これはフォロワーと筆おろしえっちしたときの話です
当時から私は裏アカをやっていたのですが、当時は文章のみの投稿で顔を晒すことも無く個人情報も全て秘密でした
しかしその私に熱烈なアプローチを掛けてくるフォロワーが居ました
どうやらそのフォロワーは童貞で初めてはどうしても私が良いのだとか
悪い気はしないものの袖にし続けていましたが、彼は「何か欲しいものありませんか?」といい欲しい物リストを公開するよう迫ったり「少ない額ですけど使ってください」とPayPayを送金するなどして必死にアプローチを続けていて、どこか可愛いげを覚えはじめていました
いい加減私も折れてしまって会ったのですが、彼は童貞ほど思えないほど上手くて「勉強して来ました」とのこと
気持ち良くしてあげるはずが逆に全身開発されてしまいました
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2023/10/19 05:33:43 (ewdubIwf)
真由…二つ年上、独身、ビール好き、脚が自慢で脚を見せる為に短いスカート、短パンで出勤して、会社でパンツスーツに着替えるのがいつものルーティンです。

出会いは、7年前、私の仕事と一緒に仕事をしてくれる人を探してて、パートナー会社の人が紹介してくれたのがきっかけでした。業務経歴書を見ながら面談をして、仕事もできそうな感じがしてて、拒む理由もないので次の週から一緒に仕事をするとこになりました。
一緒に仕事を始めて1週間くらい経った週明けから、私服で膝上15センチのミニスカでした。職場には女性もいますが、あまり女子女子した人が居ない職場なので、ミニスカ姿に職場の人も釘付け…。工場に行くこともあるので、仕事中は、スカート禁止なので、パンツスーツに着替えてきます。私もその姿に惹かれて、ぼーっと眺めちゃってる一人でした(笑)

何日か経った時の昼休み
真由:短いスカート、短パンで出勤するのって、ダメなんですか?
私:そんな、規則はないよ。工場の中に行く時だけ、怪我をしない服装なら、問題ないよ。
真由:そうなんですね。出勤すると、社員の人の目線を感じるので…。ダメなのかなって…。
私:ぁあ…そういう事?他の女子がそんなお洒落して出勤して来ないから、みんなの注目を浴びてるんだよ。気にしないで。
真由:そうなんですね。私、脚が自慢なんで、じゃ、気にせずアピールしちゃいます笑

出勤時の服装に規定がないことが分かってから、ヒラヒラしたスカート、タイトスカートとミニスカ率が高くなりました。真由の席は私の席の横です。出勤すると椅子に座って、椅子に座ってこちらに近づいてきて、出勤時の出来事や、昨日の家であった出来事など少し雑談をしてくれます。

話終わって着替えに行く時は、また、椅子に座って席に戻るので、下着が丸見えです。それをワザとやって、私の目線を時々確認して、にんまりしているようで、口元が少し笑ってるような感じがしました。
下着の色も初めは白やベージュ、紺色、黒色と地味な感じから、黄色、赤色、黄緑色と派手な色の時もありました。派手な色の時ほど、よく見えるように、話中に脚を組み替えたり、席に戻る時に脚を大きく開いていました。

仕事が忙しく、休日出勤して欲しかったのですが、真由の休みを潰しては悪いなぁ…っと思い、私だけ休日出勤が続いてました。それに気が付いた真由が、私も出勤して手伝いますっと、申し出てくれたので土曜日に出勤してもらうようにお願いをしました。

その土曜日…
定時に出社して仕事をしてると、10時前に真由が出勤してきました。休日出勤だし、定時に来なくてもいいので何時でもいいですよーっと、言ってました。今日は、いつもよりも短いタイトスカートで、座れば丸見えになるくらい。。。
出勤してきて席に座ったら、雑談に寄ってきます。下着は白と確認できちゃいました。目線も太ももとその奥に釘付け…。少し話してから、やって欲しいことを伝えて、仕事を始めました。今日は、休日なので服も、着替える必要がありません。

土曜日なので出勤して来る人はいるかもしれないけど、今のところ、事務所は私と真由の二人だけです。
お昼は二人ともコンビニで買ってきたご飯を食べて、午後からも黙々と、仕事…質問や相談で席に寄って来る真由…その距離が段々と近くなってきて、私の方が遠慮して少し離れるくらいでした。気が付いたら、6時を過ぎてて、その日は、他の人は、誰も出勤してきませんでした。
そろそろ終わりにしようか~っと、私から声を掛けた時、最後に質問槌槌っと、真由が膝がわざと当たるように近寄ってきました。質問に答えてる時も私の膝が真由の足と足の間に入るようにグイグイ押してきます(笑)
流石に…
私:オイオイ…やり過ぎやり過ぎ(笑)普段から見えてるけど…。
真由:ふふ(笑)だって、目線感じて、ジーッと見られたら感じちゃうんだもん。それに、見せた後に貴方が席を立ってどこかに行く時、大きくなってるの、知ってますよ。そんなの見てしまったら、もっと見せたくなるじゃないですか。だから、今日は…
っと言いながら、下着が丸見えになるくらい脚を開いて見せてきました。ジーッと下着を見てると、真由が急に立ち上がって、ちょうど正面座位をするように私の上にまたがってきて、腰を擦り付け始めました。勃たないように意識してても、事務所でこんなことされては、硬くなってしまいます。

真由:あぁ…。硬くなってきた。大きいですね。クリに当たって気持ちいい。。。腰が勝手に動いちゃう…。

なんて言いながら、目がトロンとして、口元が緩んでました。自然とお互いの顔が近づいて、舌を絡めたキスが止まりません。
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2023/10/18 21:15:01 (ELN7MQOv)
35歳の主婦です。私はニットスカート、ニットワンピースが好きですが、ニットを着て抱かれてみたい。
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2023/10/18 09:48:28 (lRkAUjrD)
昨年夏の始め(24才の時)に、3泊4日の沖縄ひとり旅に行ってきた時のことです。 彼氏や友達と行くのも楽しいけど、ひとり旅も結構好きなんです。 夏・沖縄・ひとり旅で、けっこう開放的な気分でした。

1日目は、ホテルに荷物を預け、観光して、ホテルにチェックインし、女ひとりでも入りやすそうな近くの居酒屋に行きました。

カウンター席に案内され、オリオンビールを飲みながら、今日撮った写真を見たりしていました。
私の席の隣には、見た目30代(実際は46才)くらいの男性Aさんが同じように、ビール片手にスマホをさわっていました。

しばらくして、観光ですか?声かけられ、 いつもなら無視するのですが、旅行直前に彼氏と大喧嘩し、むしゃくしゃしてたのもあってか、ちょっとだけ相手して帰ろうと思っていました。気がつけばあっという間に時間が経っていました。
Aさんは、レンタカーを借りていて、翌日一緒に観光地巡りを誘われ、行くことにしました。

翌朝8時にホテルまで迎えにきてくれ、今回行くのを諦めてたところにも連れていってもらい、綺麗なビーチや観光地で写真もいっぱい撮ってもらい、道中彼氏の愚痴もいっぱい聞いてもらいけっこう満足しました。
私が泊まってるホテルまで送ってもらい、一時間後に昨日の居酒屋で待ち合わせることになりました

シャワーで汗を流し、着替えて居酒屋へ行きました
楽しい時間はあっという間で、居酒屋を出るころには、けっこうフラフラでした。
危ないから、ホテルまで送ってくれると言われ、ホテルも近いのでそうすることにしました。

居酒屋を出て歩き始めてすぐ、Aさんは私の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せられ、ドキッとしました。
ホテル前まで送ってくれるが、エレベーター前までになり、エレベーターの前までが部屋の前までになり、部屋の前まで来てしまいました。

歩いてる時、彼氏以外とだなんて考えられないけど、このままだともしかしたら、そうなっちゃう? とか考えながらドキドキでした。
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元彼女の母親

投稿者:真司 ◆TYlpbwtpj2
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2023/10/18 05:21:25 (N0CZ61Ge)
幼馴染で幼稚園から高校まで一緒で、付き合っていた彼女がいました。

彼女は高校を卒業すると地元の短大に入学して、俺は関東の大学に入学しました。

学生時代は夏休みとか冬休みとかに行き来をして付き合っていましたが、彼女は短大を卒業すると地元の保育園の保母として働き始めました。

暫く付き合っていたのですが俺が大学を卒業して関東の企業に就職すると、会う機会も少なくなって自然消滅で、元彼女は地元で結婚しました。

結婚相手は同じ高校の同級生でした。
結婚式の招待状が来てたのですが、時間が取れなくて欠席しました。

そして、俺が実家に帰えった時に元彼女の実家に寄ってみました。

すると元彼女の母親が「あら、久し振りね娘の結婚式にはお祝いをいただいてまあ上がって」と言われて上がってお茶を飲みながら元彼女の近況等を聞いていました。

母親は俺の傍に来て「どうして娘と結婚してくれなかったの?」
俺が「すみません、お互いに離れて暮らしてると会えることが少なくなってきたので」

すると母親が小さな声で「真司君のここは大きいんでしょう?娘が言ってたは、最初は痛くてもうエッチしたくないと思ったみたい、そして痛みを和らげる薬を塗ったりしてたみたいね」

俺が「えっ、そんな話し恥ずかしいです。

母親が「ちょっと見せてもらえないかしら」と言われたので、ズボンを下げて見せると「うわぁ~大きいし長いね、ちょっと触らせてね」と言って触ってきました。

俺は最近はエッチしてないので触られると凄く興奮してギンギンになった。

それより誰か入って来るんじゃないかとヒヤヒヤしていました。

母親がチンポから手を離したのでズボンを履くと「彼女はいないの?」と聞いてきました。

俺が「いまはいません」
母親が「そうなの、私もね主人と離婚したの娘が片付いたら、離婚して欲しいと主人に言われたの、主人は女がいたの自分の娘みたいな女に子供まで産ませてたの悔しくて」と言いながら俺に抱き付いてきました。

俺も元彼女の母親を抱き締めてキスしていました。

母親が「ねえ、今夜は一緒に呑まない相手してくれない」と言われて一緒に呑むことになりました。

元彼女の母親はお酒を用意して、出前を取ったりして一緒に飲み始めました。

呑みながら俺のチンポを触ったり、酔いが回って来ると母親は脱ぎ始めました。

俺も脱いで全裸で抱き合って、座っている俺のチンポを跨いで挿入してきました。

母親は激しく腰を振りながら「久し振りなの真司君ありがとう、こんなの初めて」と声をあげていました。

俺と元彼女の母親は朝まで激しく愛し合いました。

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