2023/07/06 18:53:30
(dC0e4JJk)
初投稿です。読みにくい点もあるかもしれませんがご容赦ください。
4年くらい前の話です。当時大学3回生だった僕は来年から本格的に始まる就活に向けて初めてのインターンシップに参加していました。
そこでたまたま出会った同じ大学の子(仮にMちゃんとします)と意気投合して飲みに行くことになりました。
1次会、2次回と話が弾み酔いが回ってきた頃に彼氏の愚痴をポツポツと話してくれるようになりました。
友達とばっか遊んで私にかまってくれない、部屋デートばっかりでどこにも連れてってくれない等ありきたりなものでしたが。
(彼女のスペックは身長150無いくらい、胸は控えめ、少しぽっちゃり気味、顔は中の上と言った程度でした)
その頃僕は彼女と別れたばかりで性欲が貯まっていたので、「これは押せばワンチャンヤれるな…」と思い、耳障りのいい言葉で彼女を慰めていました。
3件目のBARで手を握ったら握り返してくれたので「これはもうヤれる」と確信し、店を出てからホテルに誘いました。Mちゃんは二つ返事でOKしてくれたのでそのままホテルへ。
そしていざホテルに入り、キスをしながらMちゃんの服を脱がしていると「実は私初めてで…」とカミングアウトされました。
彼氏が居るとは聞いていたのでかなり面食らい、よくよく話を聞いてみると
彼氏とはキスと手コキまでしかした事ない、手コキしても射精するタイミングで彼氏はトイレに駆け込み、男の人がイったところも見た事がないとまるで中学生カップルのような話を聞かされました。
驚きの連続でしたが、それなら久々に処女を食えると僕の股間はもう痛いくらい勃起してました。
その話を聞いた後に「じゃあ優しくするし、もし痛くて無理ならやめるから」といい、Mちゃんの手を僕の股間に誘導して服の上から触らせながらキスをしました。
初めはMちゃんも戸惑っていましたが何度も舌を絡めるうちに僕の股間を触る手付きも少しは慣れてきたので思い切って僕の逸物をMちゃんに見せつけました。
するとMちゃんが「彼氏のと形も大きさも全然違う…こんなにおっきいものなん?」と目を丸くして僕のを見てきました。僕のモノは恥ずかしながら巨根ではなく、一応剥けてはいますが誇れるようなものではありません(日本人の平均くらいです)それでもMちゃんの目に微かな怯えのようなものが見て取れたので、彼氏のモノを聞いてみると「彼氏のは勃起?してもカヲル君の半分くらいしかないし、先っぽもこんな形してない」と言っていました。
まさか彼氏がそこまで短小だとは思ってもいませんでした(笑)。しかもおそらく彼氏は真性包茎っぽいです(笑)。
さすがにMちゃんが可哀想に思えて、大体の日本人男性はこれくらいだと思うよと言っておきました
そこからお互い裸になって、キスしながらお互いの性器や身体を触りあっていました。
Mちゃんの胸を予想通り小ぶりで、乳首は肌色に近い薄ピンクって感じでした。体型は少しお腹の肉が目立ちましたが全然可愛かったです。
マンコの方は全く処理していない剛毛で、蒸れて少し匂ってましたね。腟口は固く閉じていましたが、薄らと濡れていて男性を迎える準備を始めていました。
自己申告で処女と聞いていたので、乳首やマンコの周りを優しく愛撫しながらクンニしてMちゃんの緊張を解していきました。
最初はくすぐったがっていましたが徐々に艶っぽい声が漏れてきてマンコもびしょびしょになりました。
いざ挿入という時になって、(せっかくの処女だし生で貰いたいなぁ…)と思いMちゃんに「初めての時はもしかしたらゴムで擦れて痛いかもよ?」と適当な事を言ってなんとか生挿入を打診してみました。
Mちゃんも「じゃあ…外に出してくれるなら…ゴムなしでもいいよ」と半信半疑で言ってくれました(笑)
Mちゃんの気が変わる前にと正常位で一気に生で1番奥まで挿入すると、本当に破瓜の血が出て少し痛がってました。彼氏持ちなのに処女だというのは本当でした。慣れさせるためにも最初のうちは動かずにMちゃんの腟内に僕のモノの存在感を覚えさせます。挿入してからしばらく腰を動かさずにいると、Mちゃんが「もう動いて貰って大丈夫かも…」と涙目ながら言ってきました。正直キツキツですぐにでもイってしまいそうだったので「まだ少し痛そうだからゆっくりするね?」とゆっくり動かし始めました。
最初は痛みの方が勝っていたMちゃんでしたが徐々に喘ぎ声が漏れてきてただでさえキツキツの腟内が更に締め上げてきました。
10分程キスしながらピストンを繰り返していると我慢できなくなり、イきそうと言うとMちゃんが「中でもいいよ…」と言ってくれたのでお言葉に甘えて思いっきり生中出ししてやりました。
貯まっていたのもありますが、Mちゃんのナカがめちゃくちゃ気持ちよくて大量に射精してしまいました。射精してもしばらく繋がったままでいましたが、ゆっくり引き抜くとMちゃんの腟からドロリと僕の精液が溢れてきてかなりエロかったです。僕の精液の白と、Mちゃんの破瓜の血が混じって所々ピンクの液体がありましたがそこもまたエロすぎました。
最後なんで中出しをOKしてくれたのか聞くと、「なんか気持ちよくなったからいいかなって…」と照れて俯きながら言ってくれました。
その後は2人で風呂に入ってイチャイチャしながら朝まで眠りました。