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2023/10/29 16:18:27 (cF8TWbJR)
大学生のときの話です。

ある日、学校終わりに熟女セフレさんの家にお泊まりすることになりまして。

この熟女さん、挿入よりも咥えるのが好きな人でして。

夜、日本代表のサッカーの試合があったので、ポップコーンでも食べながら観ようねって話をしてたんですけども。

ソファーに座って開始を待ってたんですけど、試合が始まると、熟女さんが足の間に入ってきて、
「こっちも試合開始ね(笑) 先にバテたほうが負けってことで槌」
って、ニヤニヤしながら言ってきて、そのまま根本まで口でぐっぽりと。

そこから、ハーフタイムを除いて90分、ずっと口でにゅぷにゅぷされて、2回くらいイかされまして。

でも、若さもあってバテることはなく、試合終了後に『延長戦』ということで、寝落ちするまでえっちしてました()

朝、顎が筋肉痛になってたそうです(笑)


以上、咥えるのが好きな熟女さんとの思い出その1でした。

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多い不当CS見学

投稿者:SHO ◆wVU3KTJRkk
削除依頼
2023/10/28 18:10:58 (e6yIkWQS)
メルさん、本日はありがとうございました。久しぶりの再会でドキドキしながら待ち合わせ場所に行きました。お二人の淫らなCSを間近で見学出来て興奮しました。また、奥様と二人きりで軽くドライブする機会を与えていただきありがとうございます。緊張しましたが初めて話すこと出来て楽しかったです。また、機会ありましたらよろしくお願いします。
577
2023/10/26 19:11:53 (sGqPWMG9)
まだ暑い九月中頃、某出会い系で出会ったぽっちゃり系地味目な女の子。
会う前から自分はぽっちゃりで地味で可愛くもなくて自信ないからやめておきなと超奥手。
でも会ってみると胸もお尻も大きくてエロく、お腹の肉付きも私好みでムチムチ。
メガネをかけて地味目な雰囲気でしたがショートヘアでメチャクチャ好み。
大学生時代に彼氏が1人いただけで経験人数もその人だけだそう。


食事をして少しお酒を飲んでお話していると、サイトでは年齢を偽っていて同い年と判明。
こんなアニメ見てたとか、あんなの流行ったよねとかジェネレーショントークをしながらホテルへ。

会う前にメールでこんなエッチがしてみたいと色々とお話していました。
彼女は下品で変態な交尾がしたいと言っていました。

ベッドに座るとすぐに私の内腿を弄り始めました。
ずっとエッチしたかったのか聞いてみると、今日の為に毎日のオナニーも我慢してたそう。

行為中の顔を見たい私は事前に明るい状態でしたいことを伝えていました。
なので照明もいじらずそのままハグからキス。
キスと呼べるようなものでなく、激しく舌を絡ませて舐め合って呼吸が乱れる。

段々腰が砕けてくる彼女。
耳を甘噛みしねっとりと耳舐め。

砕けてくる彼女を抱き支えながら胸を服の上から揉むと柔らかくて大きい。
早く直で触ってみたくなり上の服だけ脱がせる。
ムチムチで大きくて乳輪も大きくてエロい。

フェザータッチなど若くて未熟でできなかった私。
柔らかさや大きさを揉んで楽しんでいると乳首が勃起。
「乳首はどうされるのが好き?」
「強くコリコリされたい」

かなりのMっ子でした。
乳首をいじめながらショーツ1枚まで脱がせました。
シミができるほど濡れていて、蒸れて匂います。

汗や汁にまみれて下品な匂いをまといながら交尾したいとも事前に言っていました。
我々はシャワーも浴びずそのままお互いの股間に顔を埋め弄り、舐め、快楽を求め合いました。
鼻を刺すような匂いはありましたが、興奮状態の我々にはその匂いもさらに興奮する要因に。

彼女にゴムをつけさせバックで挿入。
「んおっ槌」
と漏らす彼女。

ゆっくり動き始め揺れ動く乳首を強くコリコリ。
このままだとノーマルなバックだと思いローターを彼女のクリに当てながら突くと
「お゛っ~槌んんっ!あっ、は、お゛ぉーー!」
「それヤバい、気持ちいい!」
相当気持ちよかった様子。

「下品な交尾がしたかったんやろ?獣は言葉話されへんのちゃう?」
と言うと遠慮なく終始オホ声

「お゛ぉ~ふっー!んっ~」
言い表すのも難しいケダモノ声

プシャッ!

ハメ潮を漏らして私の下半身とベッドはビシャビシャ。

「ごめんなさい!」
冷静になって謝る彼女でしたが、私はハメ潮してくれたことが嬉しく興奮しました。

「ガニ股でちん媚しながら騎乗位で挿入して謝ってみて」
と依頼すると
「私の汚いハメ潮ぶっかけてごめんなさい、私の下品なオマンコにまたオチンチン入れてください」
と言いながら自ら腰を下ろして挿入。
またローターでクリをいじめてあげる。
それだけで何度か絶頂する彼女。

下品でだらしなくて可愛らしいアヘ顔が丸見え。
もうそれだけで射精してしまいそう。

ローターは彼女に持たせて私は片手で乳首を潰して、片手で指フェラさせました。
とてもいやらしい顔で一生懸命指をしゃぶってくれました。

女性の興奮している姿や、感じている姿を見て興奮する私は射精寸前に。

下から私も突いて射精。
その後少し抱き合ってお掃除フェラ。
丁寧に舐めたってくれました。
それに興奮した私は2回戦もしたくなり2人でシャワーへ行きました。


2回戦や後日はさらに下品で変態なセックスをしました。
それはまたここに書き込ませて下さい。
御閲覧ありがとうございました。
578
2023/10/25 02:44:57 (FZCvgRmv)
急遽部下に変わって出張となりました。
出会いアプリで夜ごはんを一緒に食べませんか?と募集。
連絡が来た43歳バツイチ独身女性と会うことに。
焼肉屋に入り他愛ない話しをする。普段はキャバレーで働いてるが、今日は休んだとのことでした。話すなかでお互い共感できるところもあり意気投合。二軒目に彼女の友達がいるバーで軽く飲む。
そろそろお互いさらに深いコミュニケーションを取る予定が友だちが他で飲んでて帰れなくなったとのことで、渋々合流。空気によっては諦めようと思ってましたが、彼女もエロモードと友だちをほっとけないの葛藤している。友だち想いの優しい子でした。3人で行くとこない…とのことで。3人でホテル行ってみる?と思い切った提案したところ、興味津津で快諾!
3Pははじめてとのこと。私も女性2は初めての体験。お互い初めてづくしです。すぐに彼女をベッドに押し倒しクンニ攻め。友達が見てるよ…と言葉攻めしながら、彼女は恥ずかしさと気持ち良さで友だちに、ごめん、ごめんと言いながらイッてました。 友だちにもしてあげてとそこも友だち想いの彼女。友だちにも挿入していると、イクときは私でイッて欲しいと彼女。どんどん淫乱に変わって来ます。焦らしと嫉妬と快楽で友だちの前で何度もイッテました。
私は2回目イキましたが彼女は何度もイッテました。友だちは緊張もあり彼女と私のセックス鑑賞していました。

名古屋来る時は連絡してね!と緑を交換しました。

下手クソな文書で申し訳ございません。
最高な素人との3Pでした。
579
2023/10/23 07:27:00 (4Gs88PSA)
金曜、会社の人5人でボウリングとご飯に行きました。
ボウリング場が車で行かないと不便な場所で、私は運転手でした。

そもそも、ボウリングとご飯に行くきっかけは、資材にいる子のストレスケアで、以前から時々、飲みには行ってました。仕事で私も資材の子と一緒に仕事することもあって、仕事の愚痴、相談で話をよくしてました。女子女子した雰囲気はない子で、飾り気もない子なんで、こっちもいい意味で気を遣わず接することができてました。

話をするようになった頃から…それまではほとんど化粧もしてない感じだったのが、目元のアイラインもして…ちゃんとお化粧して何か意識をしてるような感じでした。あっちから話しかけてくる時は肩をトントンとしてきたり、椅子に座ってる私の後ろに来て、身体でドンっと押してきて、胸が当たるようにしてきたり、話の流れで、ボディタッチをしてきてくれて、エッ(>人<;)っと思うようなことが何度かあったけど、留学してた子だし、海外の感覚からしたら、そーゆーのもアリなんかな~っとか、この子は、ボディタッチとかするのが好きな子なのかなっと、あまり意識する事なく接してました。

話を戻します。

ボウリングの後にご飯に行ったので、飲み会が始まるのも遅くなって、必然的に終わるのも遅くなりました。電車でも帰れなくない時間だったけど、最寄駅から歩くのがダルい…送って欲しいな~っと言うので、週末だし、やる事もないのでドライブがてら送って行くことにしました。その子のお家までは1時間程度かかります。

車に乗って駐車場を出ようとした時、私の左手にそっと彼女が右手を載せてきました。
ミキ:冷たい手しとんな~。
私:外が寒かったからね。手が冷えたんよ。。。
  ミキの手…温かいね~。眠い槌槌
ミキ:…ん…ちょっとなー。

っと、そんな会話をしながら、ミキは、私の手を握ったり、すりすりしたりしてきました。しばらくすると、両手で私の左手を温めてくれるようになりました。

遅くなってたし、疲れてるだろうから、早く送って行かないとっと、思って速度を上げて走っていると、、、

ミキ:そんな、早く帰らんでええから、ゆっくりでいいよ~
私:そーなん槌眠そうやし、早よ帰って、寝たいのかと思って…。
ミキ:いやー。眠いけど、明日休みやから、平気やで。
私:なら、ちょっと寄り道してら夜景でも、見に行く槌
ミキ:ええよー。

そんな事で、バイパスを、西に向かって40分くらい走って、彼女の家の近くまで帰って来たのんですが、そこから15分くらい行ったところの夜景スポットへ向かいました。
そこは、工場の夜景が見れる有名な所です。しかし、田舎なので見にきてる人も少なく、静かなところです。

駐車場に着く頃には、手も温まったのにミキはずっと手を繋いだままでした。安心するのかなーっと、思って手を離さずずっと繋いでいました。

ミキ:駐車場…真っ暗やん。
私:ここは、街灯すらないもんなー。まぁ、ちょっと夜景見て帰るだけやし、行ってこよか~

っと、車から降りて5分くらい公園の中を歩きます。
真っ暗な中を歩くし、少し不安になって怖がらせてもダメかなっと思って。軽く手を繋いで歩くことを考えてた私でしたが…
ミキは違いました。
私の左手をミキの左側の腰に回るように私の手をクルッと回して、より密着して歩くようなことをしてきました。
ミキの身体に触れることなんて、職場でも、ボウリング場でも、飲み屋でも無かったので、逆にドキドキしてしまいました。

歩くことを5分…背もたれのないベンチがあって、目の前を遮るものも無くなって、工場の夜景がよく見える場所に着きました。

普通に横に並んで触って…っと思ってたら、

ベンチに跨ぐように座りました。
ミキ:こっちに座ってや~
っと、ミキの後ろに私を座らせようとします。
寒かったので後ろに、座って風除けになるようにしてるのかな…っとも思いつつ。。。

座ると、私の両手を握って、バックハグの姿勢になるようにしてきました。そのうち、頭をスリスリと寄せてきたり、自分の胸に私の両手を持って行って、おっぱいを鷲掴みになるようにしたり…。

会社の同僚っていう意識だったので、私はちょっと混乱しちゃってました。
が、バックハグして、頭スリスリして、おっぱいに手を持って行かれたら…私を試そうとしてるのか?っと、思ってしまって、私もドキドキするような、イタズラで反撃してあげました。

頭をスリスリしてきたので、ミキの耳に口を当てて、舌先でチロチロと舐めていきます。首筋を、舌先でツーっと、上から下、下から上に往復したり、耳たぶを甘噛みしたり、耳の中に、舌先を入れたり…。ミキはくすぐったい…っと言いながらも、逃げません。むしろ、おっぱいを揉んで欲しそうにぎゅーっと、私の手をおっぱいに押し付けます。

おっぱいを触って欲しそうでしたが、焦らして、ミキを横向きに座らせ…お姫様抱っこの座った姿勢にして、こっちに顔が向くようにしました。お互いの頬を引っ付けたり、鼻が当たる距離で顔を止めたり…もう少しで唇が触れそうな距離になっても、キスはせず、頬に顔を当てたり、ギューって抱きしめたりを繰り返しました。

ミキ:焦らさないで…。キスしたい。
っと、言い終わらないうちに、キスをしてくれました。

そこからは、今までの躊躇はなんだった?だと言うくらい、ずっとキスをしてました。
キスと同時に私はミキの服の中に手を入れて、おっぱいを触ります。ブラの横から手を入れて、乳首を探し当てます。

ミキ:あ…あっ…気持ちイイ…

っと、キスする口から言葉が漏れてきます。
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