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2023/12/14 22:16:10 (REhtk9GA)
もう20年以上前の19の時の話です。

当時はフリーターで、暇をもて余していて流行っていたアムラースタイルで夜な夜な遊び歩いてました。

ヤンチャそうだけどカッコいい二人組にナンパされ、ホイホイとついていき車でドライブに行きました。

山の上の駐車場に着くと優しかった二人が豹変しレイプされました。
山の斜面と車の間の死角でフェラチオさせられ、立ちバックで順番に挿れられ、当然のように中出しされました。

悲劇はそこで終わらずそのまま駐車場に置き去りにされました。

駐車場の隅の方にあった公衆トイレで顔と手、それと一応アソコも洗いました。

パンツは茂みに捨てられたのでノーパンのまま、歩きにくい厚底ブーツで山道を下っていると1台の車が停まり、3~40代くらいのオジサンが「こんな時間にこんなとこ歩いてるなんてどうしたの?」と声をかけてきました。
レイプのこと以外の事情を話すと「街まで乗ってくか?」と聞かれました。
疲労で正常な判断ができなくなっていたので、酷い目にあった直後だと言うのにまたしても見ず知らずの男の車に乗ってしまいました。

オジサンは山を降りるまでは慰めてくれたり励ましてれたり和やかに話をしてくれていたのですが、コンビニで降ろしてと言っても降ろしてくれず、ラブホに連れて行かれ「助けたお礼してくれてもいいだろ。嫌ならさっきの場所まで戻る」と言われ渋々ラブホに入りました。

部屋に入るなりベッドに押し倒され、ノーパンなことに気付くと「やる気満々じゃないか」と勘違いされ、そのまま挿れられそうになりましたがなんとかゴムを着けさせました。

1日2回レイプされて情けなくて泣いたら、オジサンは急に罪悪感が出てきたのか弱気になって何度も謝ってきて、それ以降指一本触れてきませんでした。

さすがに疲れたのでシャワーを浴びてその日はラブホに泊まり、翌朝駅まで送らせました。

自業自得とは言え人生最悪の日でした。

でも、月日が経つにつれ気持ちが変わったのか記憶が変わったのか、思い出すとドキドキしてしまうようになり、今ではまた無理矢理されるのも悪くないかなぁなんて思ってしまいます。
556
2023/12/14 14:27:49 (hkTX2oeL)
20代の冬の話です。
同い年の男3人女の子は1人が知り合いで
あとの2人は初めて会う子でした。
まずは居酒屋で軽く飲んで
最初は男女別れて3人ずつで座り
酒が入ると席を入れ替えようと言う話になり
俺はワクワクした。

かわいいなと思っていた
彩也花という子が横に座り
彩也花は酒が弱いのか喋っていると
太ももらへんを軽く握ってきた
それだけでも立ちそうになり
どうにか堪えた矢先、他のみんなが酔っ払って喋ってるのを良いことに
ベルトを外そうとしてきた。

俺は、さすがにここでは駄目だと思い
なにしてるの彩也花ちゃんと言ったら
とりあえずはその手を止めてくれた

他の男友達は軽く気づいていたそうで
クスクスニヤけていた。

そこからはみんなで罰ゲームで一気飲みなどをして楽しんでから
カラオケに行こうという話になり
近くのカラオケに向かった。

カラオケでも彩也花ちゃんが横に座ってきて、
部屋の電気は暗くしていて
顔もテレビの明かりでわかる暗いの明るさだった。

みんな結構べろんべろんになり
男友達が歌っているときだった
彩也花はキスをしてきて
俺も酔っ払っているのもあり
もうなんでもいいやと言う頭になって
舌も絡ませキスをした
10分ほどキスをしていたら
彩也花が俺の前に膝立ちで座りだし
ズボンを脱がそうとしてきた

他の人達は気づかないふりをしていて、
俺はズボンを脱がされた
自分のちんぽはビンビンになっていて
彩也花が着てた服もミニスカにニーハイソックスを履いていて
俺好みの格好だった。

脱がしたら彩也花は玉の方から舐めてき
全体を舌だけで気持ちよく舐めてくれた
咥えてからもかなり気持ちよくて
我慢できなくて彩也花に口に出していい?
って携帯に打った文字を見せる
彩也花は俺の携帯を取り
いいよ、いっぱいだしてと打って携帯を返してきた

みんなにみられてる興奮と
彩也花の巧みなフェラにやられ
俺はたっぷり口の中にだした。

そこからは他の友達もよく似たことを始め
俺と彩也花はお金だけ置いて
ホテルに行ってさっきの続きをはじめた
セックスをするときに正常位でニーハイソックスの
匂い嗅いだら足がむれむれで
とてもやらしい匂いがした
彩也花ももっと嗅いでと俺を興奮させてくる
中に出していいよと言われたが
それは駄目だとしっかり最後にゴムをつけ
抱き合いながらセックスを楽しんだ。

あれから4.5年経つが冬になると彩也花の事を思いだす
彩也花は実は彼氏がいて、
その後結婚してしまい連絡先も交換していなかったので
その日限りの付き合いだった。









557

続き次の土曜日

投稿者:とも ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2023/12/14 12:45:18 (80068FLl)
次の土曜日
今日は酔った振りしてソファーで寝た振りをしてれば良いよ!
もし起きたらバッグは無し槌
でも、それならこの前やったじゃん!?
もう一回やるだけ(笑)簡単だろ!
あとシャツは同じで良いけどスカートはヒラヒラ系なっ槌
あと、パンツは白なっ槌
パンツは関係ないじゃん…?

そして宅飲みが始まった
うっすらと透けている私の乳輪を、真っ先に見て来ましたが、乳首が立たないか限り私は気になりませんでした
2時間たっでも、とびっこも動かないし安心して居ると、旦那がウンウンと咳払いをして、私に何かを訴えてる???
友達がトイレに行くと、お前いつまで飲んでンだょ!寝た振りは!
完全に忘れてた(^_^;)
友達が戻っ時に、あぁ~眠くなちゃった~( ´・ω⊂ヽ゛から少しねるねっとソファーに転がった
20位すると、智美~智美~と旦那が声を掛けて来たけど、約束通り寝タフリ{[(-ω・)]}zzzzZZZZ

完全に爆睡してるから平気だぞっ槌
こっち、来いよ!また寝ながら感じさせるぞっ(笑)
ともちゃん、エロな~
近くに居るんだと思うとドキドキしました
ほらっ!見ろよ!何もしてないのに乳首が半立だぞ(笑)
スゲーエロい
触って見ろよ!
ヤバいよそれは!
平気だよ前回も、お前が帰った後も、ずっとここで寝てて起こすの大変だったし(笑)そう簡単には起きないよ!
嘘ばかり言い出した(*`ω´*)
じゃあ、遠慮なく触らせて貰うよと乳首を撫でて来た
○○君に触られてると思うと、ドキドキして乳首が完全に立ってしまった
スゲー乳首がコリコリになった
そんな触りかたじゃあ無くて揉んで見ろよ!
○○君は揉みながらスゲー張りが有るじゃん!
凄く良いよ!たまんねぇー
ブ~~ンブ~~ンスイッチが入り旦那が、ほらっ、こっちも見ろよ!
スカートを捲り上げたて、この中に入ってるんだょ( >Д<;)
マジかょ!スゲー
脇から出てる輪っかの紐の先に着いてるんだょ(笑)
ブ~~ンブ~~ンって聞こえるだろっ!
私は2人にイタズラ去れてると思うと興奮してしまい感じてしまった

558
削除依頼
2023/12/14 09:41:43 (5f/ZQ3DQ)
先輩がおごるから着いて来いよと言うので「俺は呑めませんよ」と言うと
その代わりに俺の車夢ん転してくれよ一度捕まって懲りたから頼むよ。
その代わりに俺が金は出すからと言われ着いて行きました。

怪しげな呑み屋でどう見ても目的は女の子です。
しかもフイリッピンかタイの女の子です、先輩は呑みながら楽しくやってます。
俺はの飲めないのでイマイチつまらないです。
1人のタイの女の子が寄って来ておにさん外に行かないかと誘って来ました。

悪い連れの車を運転するからと断ろうとすると先輩が「良いよ車は代行を呼ぶから」
誘われたんだから行けよタダでエッチさせてくれるぞホテル代は出さないといけない
けどな「ほら金使えと良い現金をくれました」しかも5万もです。
こんなに多いですよ「黙ってもらっておけよ今さら返せ何て言わないから」。
「車も使って良いよ明日会社の駐車場に置いておけばいいから事故るなよ会社の車
だからな」。

俺は女の事2人で店を出てお持ち帰りしました。
部屋に連れて行き風呂に入れてからですどう考えてもマンコが臭そうです。
ヤバそうなので普段なら生で入れますがコンドームを使う事にしました。

見た目は小さくロリ系で未だ1代に見えます、裸にして風呂に入り歯も磨かせて
体特にマンコは念入りに洗わせてもらいました。
そのままベッドに連れて行き浅黒い肌に黒い筋マン指を2本入れかき回すと
気持ちいいのかよがってました、マンコからは大量に粘液が溢れ出てました。

チンコを入れ奥の方まで入れると膣は浅いみたいで奥に当たってました。
マンコもそれなりに気持ちいいです。
コンドームをしてるので其の儘だしました。
コンドームを取り今度は口の中にチンコを入れ口で腰を振り口の中に出しました。
「ゲホゲホ言いながらも出した精液を飲み込んでくれましたが」
朝まで其の儘寝て来るまで送り届ました。
未だやはいですが車を会社まで持って行きかえしておきました。
少しですが女にはお金は渡して返しました。

2度目は無いとおもいます、やはりタイとかアジア圏は何となく怖いです。
559
2023/12/14 09:13:40 (iQETrM2K)
地元では、結構有名だった女の子。
川原柳と言う城下町に住んでいた。
もう、家族諸共、引っ越したので地名入れてみた。
川沿いに面した細い道に面して、彼女の家があった。
道路に面した家が母屋で、脇に細い路地がありそこを通って、彼女のいる離れに至る。
当時、スタービーチと言う出会い系の走りの様なサイトがあって、俺はそこで彼女と知り合った。
彼女と書いているが、彼氏彼女の関係では無く、結構有名な子だったので、名前を伏せる為に彼女と呼ぶ。
彼女は、言ってみたらセックス依存症?と言うべきか、セックスに取り憑かれていた。
俗に言う、ヤリマンだ。
仕事はガソリンスタンドでバイトをしている。
夜、連絡しないで彼女の家に行っても問題ない。

いつもの様に彼女の部屋に行く。
離れの玄関を入ると、彼女の喘ぎ声が聞こえてくる。
(誰か来てやってるな)
彼女の部屋に入ると、2人組の当時30代くらいの男が彼女と3Pの真っ最中だった。
1人の男が「まってね、もうちょっとで終わる」
そう言って彼女を好き勝手に犯してるのを眺めていた。
30代の男達は彼女のお腹と胸に射精して、彼女の家の風呂に向かって行った。
「今日、何人とした?」と俺が聞くと
「今の2人組だけだけど?」
「疲れてない?」
「あーうん、大丈夫。」
「コレ」とお茶とコンビニのおにぎりを4つ渡す。
「あ、ありがとう。ごめん、あの人たち出たら私もお風呂行くから待ってて」
「ああ、急がないよ」
風呂からさっきの30代の2人組が出てきて、慌てて支度をして帰って行った。
「じゃ、あたしもお風呂入ってくるね、ゆっくりしてて」
「ああ、ゆっくり入ってきな」
彼女は、普通にしているとこんな事に溺れるようには見えない。
なんでも、東京に行った時にモデルにスカウトされたと聞いた事のない名刺を見せて貰った事があった。
顔も小さくて、芸能人みたいな美少女で、俺はこの子のお陰で貧乳を愛する事となる。
「ごめん、ゆっくりしすぎちゃった。」
「いいよ、この後、誰も来なきゃ泊まってっていい?」
「うん、いいけど。家でなんかあったの?」
「あ、そうじゃないけど、ゆっくりして見たくて」
「変なの。別にいいよ?」
真っ白で細い身体。
さっきまで見知らぬ男達に汚されていたと思うとそれだけで、勃起している。
やや分厚い唇にキスをする。
彼女の舌は歯磨き粉の味がする。
彼女の小さな胸は、敏感で、いきなり乳首を手で触ると痛がるので、口でしてあげる。
さっきやっていたせいもあって、直ぐに彼女の乳首は固くなる。
彼女はあんまり声をあげて喘がない。
また、それが妖艶でたまらない。
「うっ!」「っぐ!」「はぁっ!」
眉間に皺を寄せ、男に媚びるようなあの目つき。
切ないような、少し苦しそうにも見える。
か弱いものを蹂躙している気持ちになる。
ペッタンコのお腹の下にある1番の彼女の武器は、もう濡れている。
指で割れ目に沿って優しくなぞると、彼女は両手で俺の背中をガッシリと抱きしめる。
段々と彼女の割れ目から、中指を入れてゆくとガクガクガクガクと震えだし、真っ白な顔がみるみる赤くなる。
「ふあぁっ!っああ!」
彼女は中が好きだ。
何度も指を出し入れすると、ガクガクが大きくなり、身体を波打たせて、ビクンビクンする。
こうなると、彼女の武器からは、男の精液ではない白い液体がおしりの穴まで、ベッタリと垂れる。
彼女は、飢えた子供のように夢中で俺のペニスを口に含み、フェラチオに熱中する。
俺のペニスに熱中している彼女の顔を両手で挟み、そっと覚まさせるように上に向ける。
何?といった様な不思議なものを見るような目で俺を見る。
そのまま、彼女にキスをしながら、ゆっくりと態勢を変えて挿入する。
俺は彼女に挿入すると決まってすぐに射精してしまう。
控えめな喘ぎ声、細くてしなやかな身体。敏感すぎる反応。
なにより、俺に組み敷かれ、切ない顔で蹂躙されているこの状況に興奮するのかもしれない。
たちまち、俺は彼女の胸に射精した。
ハァハァと息を切らしながら彼女は、胸に出された白くて、生臭い液体を指で掬いながら
「凄いでてるよ?いつも、こんなに出たっけ?」
「ああ、1週間、忙しくて出してる暇も気持ちもなかったからさ」
「凄いね。後でもう1回してもいいよ」
「ああ、とりあえず、一緒にタバコ吸おうよ」
「ふぅ~。うん、あ、お茶貰うね?ありがとう」
そして、彼女は胸に精液をつけたまま
「あ、そうだ。ちょっと待ってて」と立ち上がると玄関に向かった。
ガチャ
「よしっと」
とベッドに帰ってくる。
「鍵閉めたの?」
「あ、うん。もう今日は他の人としたく無くなったから」
「俺とはいいの?」
「うん。だって泊まって行きたいんでしょ?ゆっくりしようよ」
「おっ。なんか悪ぃね」
「うんん。いいの。ね?シャワー行こう?」
「待って、コレ吸っちゃう」
彼女には、ルールがある。
彼女の家に行っていいのは夜のみ。
彼女の家の玄関の鍵が閉まっていたら、やってはイケナイ。
お金の授受はしない。
乱暴はしない。
撮影しない。
吹聴しない。
連れ去らない。
等。
みんな紳士なのか、ルールが破られた話は聞かなかった。
この日、もう一度彼女とやって、その後はゲームしたり、怖い話をしたりして、寝た。
朝、彼女がトーストを焼いてくれて、それを食べて彼女の家を出た。

その後、何度か彼女の家に行ってやらせてもらっていたが、俺も彼女が出来たり、仕事も忙しくなったりで彼女とは疎遠になって行った。
ある日、彼女の噂を聞いた。
「どうやら、あの子AV女優になってるらしいよ?ホニャララとかいう名前みたい」
「なんか、あの子離れに住んでたじゃん?ヤリまくってたの、親も知ってたみたいで、家族全員、引っ越したらしいよ?」
(AV女優になっちゃったか・・・)
ちょっと残念だった。
でも、この時の俺には彼女もいたし、あんまり気にしてなかった。
それに何れ彼女はなるかも?とも心のどっかで思っていた。
暫くして、付き合っている彼女とAVを観ようとなり、TSUTAYAに行くと、見覚えのある顔のパッケージ。
(・・・!彼女だ・・・)
綺麗にメイクされ、ぎこちない笑顔でピースをしたパッケージ。
その子のは、観れずにスルーした。
その後、何となく、気にして、暫く彼女の作品はチェックしていたが、割と息の長い女優さんになって言った。
今はもう引退して、どこで何をしているか、さっぱりわからないが。
未だにネットを探すと画面の中で彼女に会える。
あの白くて、細い身体に、やや口の大きいアイドル顔。
今みても、いい女だった。
穴兄弟は、結局何人いたんだろう?
根はとてもいい子だったな。
今、幸せに暮らしてたら、いいな。
元いた家は、まだ残っている。
全くの別人が今は住んでいる。
でも、そこを通る度に、彼女を思い出す。
比べてはダメなんだろうけど、俺がセックスした中で彼女は1番の美人さんだった。
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