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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2023/10/01 10:02:04 (Ggwyt.Ss)
前提として私は既婚者です。私たち夫婦は最低限のマナー(生無し、法に触れるような事無し)という条件を遵守し、他の異性との関係を容認しています。


チャットアプリでやり取りして仲良くなったお兄さんと直接お会いすることになりました。
実際会うと緊張しましたが、食事したりドライブして会話を重ねていくと段々緊張も解れていきました。

たわいも無い話をしながら車は暗い海沿いの駐車場に停りました。暗さに少し恐怖を覚えながらも普通に会話が続きます。
すると、「マミ、こっち向いて」と、声をかけられました。低く優しい、それなのに支配力のある声で。私は緊張と恐怖を感じ、体を震わせながらお兄さんの方に顔を向けました。お兄さんの目は暗い中で優しく微笑み、キスしました。暖かく、優しく、タバコの匂いのする大人味のキス。初めは啄むようなキスが徐々に深く、深くなり、私の震えている舌はお兄さんの口内に誘われ、優しく愛撫されている様なキスになり、しばらく続きました。
頭がトロトロになるくらいのキスを終えると「この後、どうしたい?」と訊ねられました。優しくそう問いかけたお兄さんの目はたった1つの返事しか受け付けないというように鋭く、私を見つめてきました。私は快感で鈍っている思考で「…もっとしたい…」と小声で答えるとお兄さんはただただ優しく「なら、ホテル行こうか」と微笑み、車を走らせてホテルに向かって車を走らせました。

ホテルでチェックインを済ませると、お兄さんは私の手を引きながら部屋へと向かいました。道中のエレベーターの中でも熱く溶けるようなキスをして、私の思考はどんどん鈍っていきます。部屋に着いても愛撫のようなキスは止まりません。私の耳を両手で塞ぎ、ディープキスのクチュ、クチュという音を響かせるようにし、さらに深い深いキスをしてきました。こんな濃厚なキスは初めてでした。お兄さんのキスですっかり出来上がってしまった私の目は、お兄さん曰く「凄いイヤらしい目」との事でした。
一通りキスを終えると、お兄さん→私の順番でシャワーを浴びることになり、私は自分を落ち着かせるようにテレビをつけ、順番を待っていました。しかし、脳裏に焼き付いた先程のキスは忘れることが出来ず、ズクンッと下腹部に強い快感を与えてきました。
お兄さんがシャワーを終えて出てきたので、入れ替わるように私もシャワーを浴びに浴室に入りました。少し汗ばんだ体を流し終え、下半身に手をやると、ヌルッとしました。私はお兄さんのキスだけで快感を覚え、とめどない程の愛液を垂らしていたのです。羞恥心と今までにない快感を覚えたことを隠しながら丁寧に洗い流し、浴室を出て丁寧に濡れた身体を拭き、備え付けのローブに着替えました。
私が浴室から出たことに気が付いたお兄さんは隣に座るようにとソファの空いてるところをポンポンと叩きました。私は緊張と恥ずかしさを感じながらもお兄さんの隣に腰を下ろします。そんな私をお兄さんは優しく抱きしめ、またキスをしてくれました。洗い流し、拭ったはずの下半身がまた濡れていくのが分かりました。
お兄さんはそれに気付いたのか、キスをしながら私の内腿を撫でながら足を開くように誘導します。開脚仕切った私の下半身をお兄さんはショーツの上から優しく撫でてきました。キスの最中で私は拒むことを羞恥心を伝えることも出来ずただただお兄さんにされるがままです。
お兄さんがキスとショーツの上からの愛撫を終えると私は恥ずかしさいっぱいで顔を背けてしまいました。そんな私にお兄さんは少し笑みを浮かべながら耳元で「すっごい濡れてるね。そんなに気持ちよかった?」と。私は恥ずかしくて頷くだけでしたが、それすら愛おしそうにまたキスをしてくれました。そこからまたキスと下半身への愛撫が続きました。
しばらくすると「下着なんて要らないよね?脱いで」とお兄さんは私に言います。もうこの時点で私はすっかりトロトロになっており、お兄さんの言葉に拒否するという選択肢は無くなっています。私はお兄さんの言う通りにショーツを脱ぎました。「偉いね」と、お兄さんのそんな言葉でさえ快感を覚えてしまいます。お兄さんは私の両足をゆっくり開きその隙間に顔を埋めようとしました。私は咄嗟に「ダメ…っ」と口走っていました。制止されたお兄さんは「なんで?」と私の目を真っ直ぐ見つめます。「…そんなとこ、汚いし…、恥ずかしい…」私は羞恥心で声を震わせながら伝えました。「汚くないし、恥ずかしいだけなら大丈夫だよね?」とお兄さんは再度顔を埋め、今度こそクリトリスに舌を這わせて来ました。クリトリスへの刺激が慣れていない私ははしたない声を出しながらお兄さんの愛撫を受け入れていました。足の裏が痺れるような熱くなるような…、そんな刺激を受けている中、腟内に圧迫感を感じました。お兄さんが腟内に指を入れ刺激していました。突然の2種類の快感に私はだらしなく声を出すことしか出来ませんでした。
しばらくするとお兄さんは私を快感から解放すると「気持ちよかった?この後どうして欲しい?」と、快感で頭がトロトロの私に問いかけます。私は何も考えずに「もっと、気持ちよくなりた、い…」と口走っていました。お兄さんは笑みを浮かべ私を立たせて手を引きベッドへと向かいました。

ベッドに入ると互いに全裸になり、キスをしました。お兄さんの身体はとても暖かく心地よく溶けてしまいそうになりました。
ベッドでもキスやクリトリス、腟内への愛撫を受け私は身も心もグチョグチョなる感覚を覚えました。ふと、お兄さんの方を見ると、ローブの隙間から逞しい男性器が覗いていました。私はフワフワとした感覚の中、「お兄さん、仰向けなって…」とお兄さんに寝転がって貰いました。私がお兄さんの男性器に顔を近づけるとビクンっと反応するのを感じました。主人のモノとは違う長さ、太さ、形のモノを私は優しく握り軽く扱きました。お兄さんは気持ちよかったのか甘い吐息を吐いています。私はそれが愛おしくなり、お兄さんのモノを口に含みました。お兄さんのモノは気持ち良さそう私の口の中でビクンっビクンっと跳ねていました。それが嬉しくて私はお兄さんのモノを喉奥まで咥えました。「ぅ、あ…、それ、やば…っ、それ気持ちぃ…っ」とお兄さんは初めての快感に仰け反っていました。「でも、だめ…、イッちゃいそう…」とお兄さんは私を制止しました。私は少し名残惜しかったですがお兄さんの言葉に従いました。私の内心は“もっと気持ちよくなりたい”という気持ちが強くなっていたので自然と「お兄さんのモノ、ナカに入れて欲しい…」と少し涙ぐんだ目で伝えました。お兄さんは「いい子だね。」と頭を撫でてくれました。
ゴムを着けて、準備ができると私はうつ伏せで腰を突き出した様な体勢で期待していました。「じゃぁ、入れるよ」お兄さんの言葉に私は「うん…槌」と上擦った声。お兄さんのモノが私の膣口に当たった時、下腹部が疼くのを感じました。そこからゆっくりとナカに入ってきました。「んん…っ」私は快感に溺れるように声が出てしまいました。それと同時に求めていた物が手に入ったと離すまいと私のナカはお兄さんのモノをぎゅぅっと締め付けました。「凄い締め付けてるね?気持ちいい?」お兄さんは優しく、嬉しそうに問いかけます。私は「気持ちいぃ…っ槌」メスのような上擦ったが出てしまいました。
しばらくゆっくりなピストンを続けていると「両手、後ろに持ってきて」と言われ、私はよく分からないまま両手をお兄さんの方に差し出しました。するとお兄さんは私の両手を強く掴むとそのまま強く奥まで突きました。「…!?!?」何が起きたのか分からなかった私は突然の刺激と快感に息が詰まり声が出ませんでした。お兄さんは私の両手を手綱のように握り、奥を突く際にグッと引っ張り更に深い場所を突くのです。理解した時にはもう遅かったです。知らない深いところを責め立てられ私は恐怖まで感じてしまいました。「や、だぁっ、怖い、やめて…っ!壊れちゃ…っ!!」そう訴えてもお兄さんは「大丈夫だよ。壊れたりなんかしないよ?」と私を優しく宥めながら私の深い深い所を突き上げてきます。それでも怖かった私はうわ言の様に訴え続けていると、お兄さんは止めてくれました。やっと終わったと思ったのも束の間。「1分頑張ってみようか?できるよね?」お兄さんは優しく、それでいて有無を言わさぬ口調で背後から囁いてきます。「もう無理…」と伝えるも、「できるよね?」とNOと言わせない口調。もう逆らえないと感じた私は恐怖を覚えながらも「は、ぃ…っ」と頷きました。「いい子だね?ほら、手貸して」お兄さんは子どもを宥めるような口調で私に囁きます。私はお兄さんに手を差し出すと「偉いね。じゃぁ、頑張ろうね?」と優しい口調で躊躇なく私のナカの最奥を責め立てました。
乱れた獣のような快感の声を上げながら脳内でカウントする私でしたが強すぎる快感に何度も思考を停止させられ途中から数えられなくなり「も、無理…!1分た、ったぁ!怖い…っ、終わっ、てぇ!!」と情けない声を出してしまいました。最後の1突きと言わんばかりに最奥をググッと突き上げるとお兄さんは私を解放してくれました。「頑張って偉いね」と頭を撫でて、優しくキスしてくれました。私はそれだけで満たされた気持ちになり凄く幸せでした。

他にも色々なことをしましたが、今回は凄く印象に残ったことを書かせて頂きました。ほかのも聞きたいという方がいらっしゃればまた投稿させて頂きたいと思います┏○ペコッ
506
2023/10/01 04:52:41 (xhorn2Yv)
フッフッフッ

土曜日の夜は、今までのベスト5に入る程の激しすぎた真由美との兄妹セックスでした

興奮が冷めずに、まだ、眠れません

俺の変態チンポが元気モリモリだったのは、金曜日のセックスを無しにして十分に休ませからです

木曜日に真由美のマンコをオナホール代わりにしてヤりまくった後、1日休ませただけで完全回復してたんです

いつものごとく、シャワーで念入りに変態チンポを洗ったら愛撫なんかせずに、速攻で真由美のマンコにぶち込んでピストンしまくりました

綾瀬はるかちゃんのマンコ丸出し写真(多分、アイコラ)を見つめながら真由美の子宮を突き刺しました

容赦なく、禁断の肉ヒダが俺の変態チンポに絡み付いて精子を絞り出そうとしてましたが、はるかちゃんのマンコだったら、射精しながらだってピストン出来ちゃいます

知的障害者だってセックスする権利はありますし、男に抱かれる快楽を教えるのが兄である、俺の使命

誰を想像しながらセックスしようが、どれだけ禁断のマンコに射精しようが、真由美の為にセックスしてるんで罪悪感なんてありません

俺がセックスを教えなければ、24年間も男を知らなかった事になってたんです(初めての性行為は真由美が19歳の頃なで5年目に突入)

俺の変態チンポは、性欲発散の為に血が繋がってる家族だろうが、お構いなしにヤりまくってますが、真由美想いの優しいチンポでもあります

佳子様大好きっ

はるかちゃん大好きっ

もちろん、真由美は最高のセックスパートナーなので大好きっ



507
2023/09/30 06:50:10 (mXeZHnRy)
俺は皇室の佳子様が、大好き過ぎてマンコにぶち込んで射精しまくりたいです

最近、佳子様が別居性活を始めたらしいので、2人だけのセックス部屋にします

どうしても、佳子様のマンコに俺の変態チンポをぶち込んでヤりまくたいので、真由美のマンコを使いました

佳子様との子作りセックスを想像しながら、真由美の子宮を突きまくりました

つまり、実の妹である真由美のマンコをオナホール代わりにしたんです

血が繋がってる禁断のマンコは、妊娠しないので精子が出なくなるまで射精しまくりました

つぎは、誰を想像しながら、真由美のマンコに射精しようかな?
508
削除依頼
2023/09/29 23:24:50 (tqFKBaB8)
最高のエッチ体験と言えば、やはり極上女2人との3Pは最高に気持ち良かったので
ここに書いておこうと思います。
ソープでのお遊びはそれなりに経験あるのだが、やはりソープ嬢との3Pは最高ですね。
ちなみにソープで2人の嬢との3Pは2輪車と言います。
これは某超高級ソープで最高クラスのNN嬢2人と3Pプレイした時の体験談です。
最近ハマってしまっているプラチナSS級のセクシ-美女Mちゃんとは定期的にハメ
まくっているのだが、プレイもマンネリ化してきた頃にMちゃんから2輪車プレイを
お勧めされて経験してきましたので報告します!
Mちゃんは20代ですが、女優の真木よう子そっくりで最高のエロボディの持ち主です!
20代なのに真木よう子にも劣らない妖艶な色気が溢れ出す極上女です。
バストも大きくてヒップは見事なくびれからカーブを描く桃尻エロエロボディ!
あまりの人気で、なかなか予約が通常は取れない嬢ですが、そこは常連ということで、
最近は優先して予約が取れるようになりました~ 最高!! さらにNNです!!
Mちゃんはレズな感じのプレイも好きということで2輪車プレイOKとのことだったので
Mちゃんと仲がよくて相性のいい嬢を紹介してもらい2輪車プレイを堪能してきた~
しかも、相手の嬢もMちゃんとはタイプは違うが超がつく美形のモデルスタイル美女
その嬢はNちゃんとしておきます。この嬢もNNです! 最高!
私は演歌歌手には詳しくないのですが、よく丘みどりにそっくりと言われるそうです。
バストはMちゃんほどありませんが、乳首が上向きピンク色で外人モデル並みに形の良い
バストでぷるんぷるん!! こんな極上女2人と同時ハメハメ出来ると思うとプレイの
前からチンポはビンビンのフル勃起状態です!! 
その日は1週間禁欲してドーピングしてきたので勃起力はハンパなしの臨戦体制です 笑
店内のVIP専用待合室で優雅に待っていると、いつもの様にMちゃんが超高級ランジェリー
サルートでお迎えです! ガーターベルト姿が今日もエロエロセクシー 笑
ここVIP待合室は個室なので、お迎えのキスもそこそこに部屋に行く前になんと即尺
ジュボジュボフェラタイム~ ク~我慢しなくては 笑
個室の仕切りが薄いので、ジュボジュボしてる音が外に聞こえそうでドキドキです!!
ここで発射してしまう同士もいるそうだが、そこはグッと我慢してお部屋にGO~
お部屋に向かう途中に少し一般待合室の前を通るのだが、Mちゃんを見て皆が振り向くほどのいい女!! 
くぅ~優越感 笑 待合同士の皆がマジか~的な視線 笑
そして、いつものお部屋に到着ですが、そこにはなんとNちゃんが既にスタンバイ中です。
ここからが至高の王様2輪車ハメまくりどぴゅどぴゅタイムのスタートです!!

509
2023/09/29 07:39:40 (c94UAX3i)
高校の時に付き合ってた彼女が8階建てのマンションの8階に住んでいて、そこの屋上でたまにアオカンしてました。

上手く伝わるか解りませんが、そのマンションは階段状になっていて仮に彼女の家を801とするとその下が701その横の702の屋上が801のテラスになってるという作りでかなり広いテラスでした。
周りに高い建物も無く見られる心配も無い場所でした。

とは言え、さすがに裸で外に出る勇気は無かったので、服を着たまま外に出て、立ったまま手マンして、立ったままフェラしてもらい、金網のフェンスに掴まらせて立ちバックという流れで楽しんでました。

程よい緊張感と開放感があり最高に気持ち良かったです。
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