番号:Eo-5MiJ
タイトル:(無題)
投稿者:翔也
時間:22/10/05 13:57
(Ib5SyvTq)
内容: もちろん、この時、慎吾さんや隆彦さんのことが一瞬頭をよぎりましたが、僕の心は淫らな「女」になってました。マスターは僕の唇を奪いながら、僕の体中を撫で回し、自分の右脚で僕のピタッとくっつけていた両脚を押し割り、僕の股間にグリグリと押し付けてきました。僕は彼の逞...(一定数で本文省略)
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