番号:Eo-5KL5
タイトル:(無題)
投稿者:翔也
時間:22/10/04 16:05
(VjjPvn0s)
内容: そして、マスターは僕の肩を抱き寄せ、僕の背中を撫で始めました。僕のブラウスの薄い布地越しに、彼の手の温かみが伝わってきました。そして、彼の手が、僕が秘かに着ているブラジャーの留め金に当たりました。「へえ、君ってブラしてんの?・・・うん、君なら女装が似合うだろ...(一定数で本文省略)
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