番号:EX-5im8
タイトル:(無題)
投稿者:久美子
時間:21/09/13 16:25
(npYeSOcf)
内容: そのおじさんは体を密着させてきて、私を抱き寄せ、私の唇を奪おうとしました。でも、私は半ば反射的に顔を背けてました。ちょうどその時に、ベンチの背後の木蔭から別のおじさんが現れました。そして、私たちの前に仁王立ちして、ニヤニヤ笑いながら「オッサン、こんな可愛い子...(一定数で本文省略)
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