番号:EW-5GM1
タイトル:(無題)
投稿者:久美子
時間:21/08/03 18:07
(apqKs.LE)
内容: それから...彼のモノが、僕の肛門を押し拡げるようにして、少しずつ入って来るのが感じられました。怖かったし、痛かった。「ああっ、痛い、痛いです..。やめて..もう、許してっ...。」と僕は涙目で懇願しましたが、彼は「まだ先っぽが少し入っただけだ。オカマなら我慢しろ。だん...(一定数で本文省略)
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