番号:z60631
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:25/03/23 01:25
(hPJ7ABH6)
内容: 僕は必死に叫んだが、おじさんの手の動きはさらに激しさを増した。そしてついにズボンの中に手を入れてきた!「い、いやあっ!」僕は悲鳴を上げたが、もう遅い。おじさんの手が下着の中まで侵入してきてしまった……!「あはっ」と笑いながら、おじさんは僕のものを握りしめる。その瞬...(一定数で本文省略)
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