番号:EG-4AJrL
タイトル:(無題)
投稿者:まこと
時間:20/08/29 16:20
(fiAhdc2q)
内容: 気づくと、彼の顔が私の顔の目の前に迫っていました。私はまだ、キスをするつもりはありませんでした。あくまで触り合いのみで、少しづつ挑戦していけたらと、思っていたのです。でも、彼の耳への愛撫、おちんちんへの愛撫、胸板に包まれるような温かみに、抵抗する力はわきません。...(一定数で本文省略)
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