番号:E-6bjF
タイトル:僕の性感帯を開拓した名前も知らないおじさん
投稿者:ひろき
時間:20/01/11 12:54
(SSZqBJ.Z)
内容: その日、僕は学校に通うために、満員電車に揺られていました。そして、気が付いていました。さっきから、じっと僕の方を見ているおじさんがいることに。『あのおじさん、昨日も僕の方、見てたっけ。』そう思いながら、知らん顔をしていたのです。すると、そのおじさん、満員電車の...(一定数で本文省略)
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