番号:Dv-5aOX
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:19/01/11 04:00
(vpJP69QC)
内容: そして、そのままを車を走らせ、近くのホテルに入った。ホテルの入り口で、マキが不安そうにギュッと手を握ってきた。そして部屋に入ると、思い切りマキを抱きしめて、キスをした。今度は、俺から積極的に舌を絡めて、たっぷりとキスをした。「す、好きでした…。ショウさんのこと、...(一定数で本文省略)
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