番号:D1-5XYP
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:19/07/10 15:35
(d0j5Utgw)
内容: 霧島が勇太を膝に乗せ、手でその柔らかい尻を半ズボンごしに撫でながら尋ねた。「君は何時までいられるの?」「朝になったら帰る」「一晩中ずっと一緒にいていいの?」「うん」勇太がうなづいた。霧島のペニスがさらにむくむくと堅くなった。「一緒にベッドで寝る?あれし...(一定数で本文省略)
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