彼がベンチにすわり、私はその前にしゃがんでフェラチオさせられていました。
チュバチュバという音が響いて恥ずかしかったのですが、それでも私、一所
懸命にご奉仕していたのです。
すると、思いがけないことが起こりました。
知らない男の人が二人近づいてきてたのです。
「君、いいペット飼ってるな」とか言いながら、二人で私の体をさわりまくってきます。
コートの下が下着だとわかると、二人はうれしそうな奇声をあげて胸もアソコもお尻もさわり放題です。
彼はズボンからペニスを出したまま何もせず、ただ見てるだけでした。
「おれたちも楽しませてくれよ。おれたち溜まってるからさ」
「君、この変態女しばらく借してよ」
やすと君はニヤニヤしていいます。
「女じゃなくて、女装子だよ、それでもいいの?」
男の一人が言います。
「そうなんだ?セックスできる?」
「口でもアナルでも、できるよ。淫乱だから」
「それだったらいい」
「ちょっと借りるぜ」
そういって二人は私を引っぱって公園の植え込みに連れ込みました。
そして私は、見知らぬ二人の男に犯されてしまったのです。
芝生に転がされた私の脚を、ストッキング越しに一人の男が舐めまくってきました。
「いいぜ、この脚、男とは思えないくらいエロい」
「いやん、そんなこと・・・」
ほんと飢えてるという感じで、はあはあしながらベチョベチョに舐めてくるのです。
そして次の瞬間、べつの男が私の顔に馬乗りになり、男性自身を顔にこすりつけてきました。
臭くて汚れたモノでした。
やがて男は、それをむりやり口の中に突っ込んできました。
一気にのどの奥まで突っ込まれて吐きそうになりましたが、男はかまうことなくズブズブと出し入れしてきました。
もう、されるがままでいるしかありませんでした。
〈それからすごかつたの。その話はまたね〉
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