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【官能フィクション】
あの憧れの恵理子さんのホワイトパンティで
気が狂わんばかりの大興奮っ！

サブタイトル：
美し過ぎるあの恵理子さんが着に付けていたエレガントな
パンティをこの手にすることができた私…、
それをはいて暴走することを止められませんでした！


Ｔ市Ｙ町３丁目の西南の角地に、瀟洒でかつ重厚な佇まいの
北欧風戸建て住宅があり、そこで暮らしている蔵神恵理子(仮称)さんは、
類まれな美貌と抜群のプロモーションの持ち主です。
すれ違う人の多くがハッ!とする程の彼女の端麗な容姿は、
３丁目のみならず、隣接エリアである２丁目や５丁目等の住人にも
よく知られています。

Ｙ町の隣町になるＡやＭといったエリアでも、かなりの知名度がある
らしいです。

恵理子さんの、気品に満ちた華やかな顔立ち、そして、ランジェリー
モデルを思い起こさせる蠱惑的なボディラインは、
多大の人達に噂されていることは間違いありません。

彼女のことを知っている若い男衆の中には、
蔵神恵理子さんのことを思い浮かべながら、
下半身に溜まりにたまった白いマグマを噴出させて、
すっきりしている人が少なからずいることでしょう。

ところで、
Ｙ町５丁目に住んでいる私は、偶然の悪戯か何か
知りませんけれども、
たまたま、蔵神恵理子さんが身に付けていたと断定できる、
シルクが素材になっていて、
妖艶なデザイン・刺繍が施されている有名ブランドの
フリル付きホワイトパンティを、
わが手の中に収めることができました。

コンビニを目ざして彼女が住む家の前の道を
通り過ぎようとした際に、
白い布状のものが視界に入ってきたのです。
それは、きっとその家の２階のベランダから強風か何かで
落下したものだと思われます。
位置関係からは、そうとしか考えられません。

近寄ってみると、洗濯ばさみでハンガーにセットされた
状態で、女性もののハンカチからパンティやらが、
綺麗なまま、蔵神さん宅の外壁部の樹木に
引っかかっていることが分かりました。

蔵神邸は、恵理子さんと彼女のパートナーの
二人住まい。
つまりは、私が目にしたパンティは、あの超美形の
蔵神恵理子さんが着用していたものということに
なります。

そのパンティを頂戴することができた私は、
出向いた先のコンビニの洗面所で、
ポケットにつっ込んでいたそのお宝を
さっと水洗いしました。

そして、自宅内で、それを乾かしました。
乾ききった後、私は、寝室の中で、
恵理子さんが着用していたことがほぼ確実な
エレガントなホワイトパンティに、
自分の両脚を通してみることにしました。

ピッチピチのキツさではありましたが、きちんと
それをはくことができました。
両サイドのゴム部分が１㎝程の三角ビキニボトムスです。

花々の形をイメージしているのであろう凝った刺繍の部分が、
チンポのせいでテント状になっています。

パンティの前部やヒップ部を触ると、何ともいえない
すべすべ感があり、
エロティックな気分が高揚するような肌触りのよさを
堪能できます。

あの蔵神恵理子のパンティで、
己の局部と尻を包み込んでいるというこの現状が、
あまりにも刺激的過ぎて、シルクのホワイトパンティの中で、
Myチンポは益々暴れん坊将軍になっていきました。

ビキニパンティの生地で強く押さえつけられているため、
この上ない興奮度でさらに肥大化しようとするMyチンポが痛いっ！


恵理子のパンティをはき込んだ姿を化粧台の大きな鏡に映して
みたところ、
パンティの形や色柄がよりはっきりと認識できて、さらなる
恍惚感を覚えることができました。
パンティのフロント部を飾っている花々が、チンポでもっこり
膨らんでいるその感じが、とっても卑猥っ！

蔵神恵理子のパンティが、自分のチンポや尻に密着している様を
鏡で眺めつつ、
「恵理子ぉ～ 蔵神恵理子ぉ～ あぁん恵理子のパンティ～～～ん！」
…と口走りながら、パンティのデルタ部分やヒップ部を撫でさすって
みると、視覚と聴覚、触覚からいやらしい刺激がビンビンに伝わって
きて、脳の中は沸騰状態に…。

そして、パンティ越しにチンポのカリ部分をイジくりまわすと、
これまた異様に気持ちイイ～っ！

さらにさらに、パンティの生地の上から、チンポで膨らんでいる部分に
スイッチONした電マを押しあててみました。
それをやってみますと、快楽ホルモンやらドーパミンやらが
全部一緒くたになって脳内を駆け巡っているのかと感じられる程の
快感を覚えることができました。

ピクピクするチンポの先から悦びの汁が溢れてきて、
パンティの前部に染みをつくっていきます。
まさに、突き抜けるような気持ちよさですっ！

もっともっと刺激が欲しいと思うようになった私が、
次に実践を試みようと思っているのは、
そのビキニパンティをはいた状態で外出し、
蔵神恵理子さん当人とどこかで対面して、
言葉を交わす…っていうことです。

彼女と私は、近所にあるショッピングモール等で出くわすことが
珍しくなく、会えば簡単な挨拶をしています。
そんな間柄には、既になっています。
ときには、世間話に及んだり、冗談めいたことを言い合ったり
することだってあります。

憧れの的になっている人が愛用していたパンティを
この私が身に付けて、
元の使用者である当人を目の前にして、フレンドリーな
やり取りをするっていうシチュエイション…っていうのは、
目が眩むような倒錯的でクレイジーな感覚が芽生えること必至。

恵理子さんと他愛のないやり取りをしている最中に、
全身に電流が走って、
へんな汁が頭の中で分泌されていることを充分に感得することが
できるはず。

何かを喋ったり、微笑んだりする恵理子さんのお口の動きを間近で
観察しているうちに、その蠱惑的な形をした柔らかそうな唇で、
Myチンポをジュボジュボとしごきあげてもらっているところを
想像したり、更にぶっ飛んだ内容の妄想を抱いて、
ペニスの硬度をUPする…ということになるかもです。

さぁ、それが実現したならば、次は何を試そうか…。

もしも、蔵神恵理子との関係が、一線を越えるくらいになって、
恵理子が脱ぎたてのパンティやブラジャーを提供してくれたならば、
ぐつぐつに煮立った鍋の中にそのパンティやブラを放り込んで、
それで得られる出汁でもって野菜の水炊きなんかをこしらえて、
「恵理子汁」の珍味を満喫しながら、お腹と心を満たして
愉悦の極致に至る…っていうのはどうだろう???

嗚呼、蔵神恵理子の素敵過ぎるホワイトパンティ～～～ん！

もしも夢が叶うなら…、
蔵神恵理子のデリケートゾーンをくるんでいた超ハイグレードの
パンティを頭から被って、クロッチ部分を鼻腔の奥に押し込み、
恵理子のラブジュースの芳香を堪能しまくった後、
クロッチの内側をペロペロペロペロペロペロペロペロしたおして、
それが済んだら、そのパンティをカッチカチになったチンポに
巻き付けて激しく狂おしく上下動させ、
オールナイトで、何度も何度も逝きまくりたぃ～～～～ん！

あぁ～ん！ はふぅ～ん！
蔵神恵理子の悩まし過ぎるホワイトパンティ～～～ん！

恵理子の下半身を覆っているシックなフレアスカートの中に、
頭をつっ込むことができるのならば、
パンティにラップされている蔵神恵理子のプリンプリンの
ヒップの谷間に、
パンティの上から己の顔面を圧着させて、
ヒップの弾力をしばしの間愉しむことは確実です。
この上ない夢見心地になることでしょう。

続いて、スカートの中で顔面を少し下へずらし、
鼻先でクロッチ部分をグリグリしたり、
舌先でクロッチのところをクチュクチュクチュクチュ
することになるでしょう。

彼女のスカートの中で好きなことができる特権を
与えてもらえるのであれば、
全てを失うことになったとしても、何の躊躇いもなく、
恵理子のエッチな部分を味わう方を選び取ることは、
明々白々です。

あぁ～ん はふぅ～ん！
蔵神恵理子のホワイトパンティ～～～ん！

恵理子のラブジュースがしみ込んでいる麗しいパンティを
食べてしまいたぃ～～～ん！

fin
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