長話もそろそろ終わりなので我慢してね!
彼は思い切り大量に出して座り込みすっかり疲労困憊かと思ってました。私は自分が過去に買ったサイズが合わなかったパンティーなどもあげようとベッドのカバンから出そうとしてました。完全に油断してたその時に、彼は私を押し倒しました。「えっ!どーしたの?」びっくりした私は彼を抑えようとしました。「お願いします!抱かせて下さい!我慢出来ないんだ!」「えっ!私とセックスしたい訳?ノンケ同士じゃん?」「貴方となら全然したいです。エロいし優しいし!お願いします!」何度か押し問答が有って、私はとうとう根負けしました。私はお互いに触り合いとかぐらいは有るかもと予想してました。でもいきなりやるって!「解ってる?私のアナルに入れるんだよ?」「全然したいです!気持ち良くさせたいししたいです!」私はもうどーにでもなれ!と言う気持ちになり「分かったから落ち着こう!準備が必要だからね!」と言うと彼は頷きました。再度アナルをシャワー浣腸して出来るだけ綺麗にします。彼の身体も最多綺麗にしてベッドに行きます。タオルをひいて汚れ防止です。
私はアナルにローションを大量に注ぎ、彼のチンチンにもたっぷり塗ります。照明暗めにして彼に「いい?絶対に無理やり入れないでね!ゆっくりね!入っても直ぐ動かさずゆっくり!乱暴にしないで!」「分かりました。」私はベッドに横たわり「じゃあ!来て!」と彼を誘いました。彼は驚いた事に優しくキスをして来ました。それで私の頭は真っ白になりました。
また長くなったので切りますね!
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