続きです。いよいよ佳境です。(笑)
彼が「自分も何か買ったんでしょ?着替えて見せてよ!」と言うので「そうだね!少し待っててね!」と脱衣場で着替えました。私は黒とオレンジのレースの柄のベビードールとオレンジのパンティーのセットを買いました。「どう?似合う?」と彼の前に出ると彼は「凄い!エロいし可愛いです!」と大興奮。私は調子にのってお尻を突き出しだりして彼を挑発しました。ふと気が付くと少しズレた彼のパンティーの上からチンチンの先っぽが顔を出していました。興奮してフル勃起してます。先っぽから我慢汁がタラタラ流れています。それを見た私は彼が可愛いそうになりました。奥さんにも相手されず、小遣いも少ないので風俗もそんなに行けない。私は彼の後ろに回り込み、彼の白いパンティーを下に下げてチンチンを露わにしました。サイズは普通ですが、ギンギンに天を向いています。
私は優しく彼の物を左手で掴みしごきながら、パンパンな玉を刺激しました。彼は「あー」と切ない声を出しました。彼の先からヌルヌルの液が流れ、しごく度にクチャクチャと音をたてます。「気持ちいい?」「凄くいいです。妻よりいいです!それに身体が良い香りです。あーもっと強く!」私は強くしごきます。すると彼の身体が硬直して来て玉が上がってきます。それにチンチンが少し伸びます。やがて彼が「あーもうダメだ!いっていい?あー我慢したいのに!あーいくいく!」と叫びます。「まだダメよ!もっと我慢して!」と言うと少し落ち着きます。再び「あーあー出したい!お願い!」と彼が言うので、私が「いいよ!いっぱい出して!私に出して!」と囁くと、その瞬間彼の物から凄い勢いで白濁した液が鏡に向かって飛びました。かなり距離が有るのに鏡にベッタリ彼の精子が大量につきました。出した彼はグッタリしてその場に座り込みました。
続きます。
」
※元投稿はこちら >>