アナル穴を舐められるなんて初めてでした。
凄いことされているのに気持ち良かったぁ。
そのうちに射精感覚が疼き始めた。
「(´;ω;`)ウッ…出ちゃう(。>﹏<。)」って勢い良く射精しちゃいました。
おちんちんを包んでたパンツに精液がべっとり。
咄嗟に抑えたおじさんの手のひらにもヌルヌル汁がべっとりでした。
「もう出る時には言ってくれないと駄目じゃん。
まぁ新鮮な汁はとても美味い(^◇^)」って手のひらの僕の精液を舐めてました。
射精した僕は( ゚д゚)ポカーン
おじさんはふらふらぁの僕を便座に座らせた。
「足を上げてパンツは脱いじゃおぅ( ^ω^ )ニコニコ」
って精液まみれのパンツを脱がされました。
1日の汗まみれと今出した精液まみれのパンツを顔に当ててました。
「すう〜はぁ〜ぁ、この臭いたまりませんねぇ。
おみあげをありがとうございました。
あっ、また漏れ出している〜ぅ。」っておちんちんをぱくっと咥えた。
「残さずに出しちゃって〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋をもみもみしたり、竿の根本までもぱくっと食べちゃいました。
「(゚∀゚)アヒャ、ぴえ〜ん、あぁ~ぅ。」って変な声で悶えちゃいました。
「これありがとさん、それといろんな汁はとても美味しかったです。
これ間に合わせの下着がです。」って黒いビニール袋を渡された。
「またねぇ(^.^)/~~~」って先に出て行った。
取り残された僕は( ゚д゚)ポカーン
賢者タイムで暫く放心状態でした。
渡された袋には新しい綿のパンツが入ってました。
しかもプリキュアのパンツって女児用?
まぁ少しきついけどパンツ無しでズボン穿くよりはましかなぁ(;´д`)トホホ…
凄い体験しちゃいました。
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