お尻の穴に人差し指を突き刺して、ぐりぐりとねじ込まれました。
「痛いやめてぇ〜ぇ(。>﹏<。)」
「やはり処女だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
お尻の穴に布地がねじ込まれて行くとおちんちんがぴくぴくと跳ね上がる。
「若い子だけあって反応が敏感だなぁ。」ってパンツの後ろ部分をぶら下げられた。
「おお~ぅ、白桃みたいで可愛い(*´∀`*)」ってお尻を撫でられた。
「ぶっちゅ〜う、すう〜はぁ〜ぁ、うんうん、この香りたまりませんねぇ(*´∀`*)」
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ、くすぐったい。」
おじさんが僕のお尻のワレメに顔を押しつけて臭いを嗅いだり、舌を伸ばして穴を舐めてだした。
「嫌ぁ~ぁ(。>﹏<。)、見ないで〜ぇ。
そこは汚い場所なのに舐めたりしたら駄目ぇ。」
「いえいえとても綺麗なアナル穴(≧∇≦)/
しっかり閉じた蕾なんて久しぶりに見れた。
思わず舐めちゃいましたよ(^◇^)」って前に伸ばしている指先でおちんちんをさわさわしている。
「あっ(。>﹏<。)あぁ~ぁ。」
「アナル穴は舐められて、おちんちんを触られちゃうとお漏らししちゃってぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
もうパンツが汁でヌルヌルだね。
汚れているから脱いじゃおぅねぇ(*´∀`*)」って
後ろからずり下げられて剥ぎ取られた。
「このパンツ汚れているからいらないよねぇ?
貰えるかなぁ?」
「駄目ですよぅ(。>﹏<。)」
「これで譲ってくれない?」って折った千円札を差し出す。
「でもでも僕パンツ無しで帰れないですよぅ。」
「それは大丈夫です、間に合わせのパンツを差し上げます。
それにしても可愛いお尻は食べちゃいたい。
かぶっ、ぺろん、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)」ってお尻の
ワレメから穴と唇を押しつけて舌で舐め始めた。
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