おじさんはおしっこしたばかりの汚れているおちんちんを嬉しそうに舐め回してました。
「誰か来ちゃう(。>﹏<。)」って肩を叩く。
「じゃぁ個室に入る?」って身障者トイレに誘われた
僕は気持ち良かったので続きをされたい。
でも相手が年上の同性男性だしなぁ٩(′д‵)۶
僕が迷っていると「リックサックは下に置くと汚れるからこの棚に置くと良いよ。」って言われた。
僕がリックサックを持ち上げたらズボンのベルトを緩められた。
「あっ(。>﹏<。)」
「( ^ω^)おっ白いパンツとは珍しいねぇ。」って僕の前にしゃがみこんでおちんちんの部分に顔を当てがる。
「雫が漏れていて黄色いじゃないか( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ、恥ずかしい。」
「尿の臭いが( ・∀・)イイ!!舐めちゃうね。」ってパンツの上から舐められました。
おちんちんの部分が唾液と汁で濡れて形がくっきりと浮かび上がる。
このサイト読んで興味津々ですがいざ自分が淫ら体験するのはドキドキでした。
「ぷりっとしたお尻も可愛いねぇ(*´∀`*)」って後ろに回って撫でられた。
「こちらの臭いもたまんねぇ。」って腰を引き寄せられた。
身体がくの字になってしまいました。
「こっちは綺麗なのがもったいないから食い込ませちゃぇ。」って布地を狭めて持ち上げられた。
パンツがお尻に食い込みぐい〜ぃと持ち上げられた
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ(。>﹏<。)」
「こちらもシミ付けて欲しいねぇ(*´∀`*)」って指をちょいちょいと肛門を突く。
お尻の穴にパンツの布地がぐくっ〜っとねじ込まれています。
「しっかりと体液や臭いを湿らせてよぅ(^o^)」
って変な事を言われた。
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