「あぁ・・・先輩・・・」
小ぶりなペニスを根本まで咥え、皮を舌でイジる。
「先輩・・・それすごいです・・・」
「いつも皮剥くのは途中で止めてんの?」
「はい・・・少し痛くて・・・」
「ちゃんと綺麗に剥かないとアカンで。」
俺はそう言って口内で皮の中に舌を入れほぐすとゆっくりと剥いていった。
「あぁぁ・・・先輩・・・」
そしてプリっと皮が剥けた瞬間
「あぁっ!」
りょうはあっけなく射精した。
青臭い精子が勢いよく俺の口内に広がり、久々の精子の匂いと熱さに高揚する。
「うぅ・・・先輩・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるりょうを見て、素直に可愛いなと思った。
「俺も先輩のこともっと気持ちよくしたいです」
「気持ちよかったで?」
「・・・入れます?ケツ・・・」
「うーん・・・俺ずっとウケやったから実は入れたこと無いねんなぁ・・・」
「え、初めてですか?^ ^」
「うん、喜ぶなwってか入れられたこと無いねんやんな?いきなりは無理ちゃう?」
「あー・・・先輩のデカいですしね・・・拡張ってやつですか?」
「まぁ、ほぐしたり洗ったりとか・・・」
「先輩はどうやってほぐしたんですか?」
「バイブ」
「まだ持ってます?」
「あると思う」
「それ、貸してください!^ ^」
その週の金曜日、仕事が終わると俺は色々教えるため自分のアパートまでりょうを呼んだ。
ウォシュレットでの洗浄の仕方を教え実践させる。
そして俺が使っていたバイブを取り出して渡すと
「こんなイボイボが・・・入るんですね^ ^」
と言ってチュポッと舐めた。
「舐めるよりもローションの方がいいで。」
「あ、いや、まだ先輩のエキスが残ってるかなって・・・^ ^」
俺の内心はムラムラしていた。
りょうは服を全部脱ぐと布団に移動し俺を呼ぶ。
バイブにたっぷりローションを塗り、見てて下さいね、と言って目を瞑りアナルに当てがった。
初めて明るい場所で見るりょうのアナルはとても綺麗で毛も無く、キュッと締まったシワがヒクヒクしている。
その綺麗なアナルにバイブのイボイボが擦れるたび、「あっ・・・あっ・・・」とりょうが喘ぎ、俺のペニスはムクムクと勃起し出した。
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