ピチャピチャと卑猥な音が浴室に響く。
りょうは必死にしゃぶりつきながら、勃起した自分のペニスを触っている。
皮は剥ききらず、途中で止めてシコシコする姿を見て俺のペニスがググッと硬さを増す。
「あ、硬くなりましたね^ ^気持ちいいですか?」
「あぁ・・・気持ちいい」
「嬉しいです^ ^もし出そうなら出してくれていいですからね?」
そう言ってまたしゃぶりだすりょう。
俺はいつの間にかそのムードに呑まれジッと快感に浸っていた。
そしてジワジワと射精感が込み上げてきて、
「出そう・・・」
「はい。」
スピードをあげ、俺はあっけなくイッてしまった。
ビュッビュッと口内に射精し、口を離してゴホゴホとむせるりょう。
「大丈夫か!?」
「すいません、ムードもなくて・・・先輩のすごい勢いで・・・むせちゃいました^^;でも、味は結構大丈夫かも。」
口から垂れる俺の精液をジュルっとすする。
「じゃあ、出ましょうか?」
そう言って立ち上がったりょうのペニスは少し小ぶりだがビンビンに勃起している。
「めっちゃ勃ってるやん」
「あwこれは気になさらず^^;」
そう言って身体を拭くりょう。
「そうはいかんやろ?」
俺はりょうの手を取り布団に連れて行った。
そこに寝かせ、股の間に潜り込む。
「舐められたことある?」
「いや・・ないです・・^^;」
「舐めてもいい?」
「いいんですか・・・?」
俺は返事をせず、りょうのペニスをパクッと口に入れた。
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