白くて綺麗な肌、華奢な体つき、色素の薄い体毛。
すでに半勃ち状態のペニスは皮からほんの少しピンクの亀頭が見えていた。
りょうはそれを隠すことなく、だが少し自信無さげに立っている。
俺はというと、りょうの綺麗な体に目が離せず泡まみれのチンポを隠す事も忘れて見入っていた。
それをしっかりと見たにもかかわらず、何事も無かったかのように
「あ、まだ洗ってる途中だったんですね。じゃあ俺背中流しますよ。」
と言って入ってきた。
りょうはボディソープを手に取り俺の後ろに周ると背中を洗い始める。
「あ・・・おい」
俺は戸惑い動けない。
そして背中を洗っていた手がスッと前に伸びてきて俺のペニスを握った。
「ここ、洗ってたんですか?なんでこんなに勃ってるんです?さっきの話で興奮したんですか?」
「あ・・・りょう・・・ちょっと待って・・・」
「やっぱりまだあの人が好きなんですか?俺だったらそんな寂しい思いさせないですよ・・・?」
俺はドキっとする。
「俺、先輩のこと結構好きですよ・・・?俺じゃダメですか?勃ちませんか?」
「りょう・・・頼むから、ちょっと待って・・・」
「待ちません。」
りょうはそう言うと泡をシャワーで流し俺の前に跪いた。
「先輩の、初めて見ました・・・おっきいんですね・・・皮も全部剥けてて、いいな。」
りょうがサワサワと俺のペニスを触る。
「嫌だったら言ってください」
そう言うとペロペロと舐めだした。
拙い舌の動き、おそらく初めてなのだろう。
初々しいフェラだがそれが余計に可愛く見えてくる。
「すいません、初めてで・・・下手ですよね。」
「いや、そんなこと・・・」
「前の人にはたくさん舐めてもらったんですか?」
「いや、俺ウケやったから・・・男に舐めてもらうんは初めて・・・」
「そうなんですね^ ^じゃあ頑張ります。」
そう言って必死にしゃぶりつくりょうのチンポはムクムクと勃起していた。
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