「え・・・先輩、ゲイなんですか?」
「いや、そう言う時期もあったってことや^^;まぁ、引くよな。」
「いや、別に引かないですけど・・・今でもその人とは関係あるんですか?」
「いや、転勤なって俺も実家からは引っ越したしもう会えてないよ。」
「そうなんですね・・・もし会えるならまた会いたいですか?」
「まぁ・・・向こうも家族があるし、昔とは気持ちも違うやろしなぁ・・・会ったところで、って感じちゃう?」
「じゃあ今は別の人と、って感じですか?」
「え、男?いや今はおらんよ。誰でもいいってわけでもないし、体の相性とかもあるしなwって、なんちゅう話してんねんw明日も仕事やし、もうお開きや^ ^シャワー借りるで?」
そう言って俺はそそくさと浴室に行った。
さっきの話のせいか、シャワーを浴びている間嫌でも昔のことを思い出してしまいムクムクとペニスが大きくなる。
俺はりょうにバレないようにシャワーの音でごまかしながらシコシコとオナニーを始めた。
するとコンコンと浴室のドアを叩く音がする。
磨りガラス越しにりょうの影が見える。
「先輩、着替えここに置いときますね?」
「おー、ありがとう」
脱衣所から出て行かないりょう。
「先輩、俺も入っていいですか?背中流しますよ。」
「いや、もう洗い終えるからいいよ!」
俺は勃起しているのがバレないように拒否するが、りょうは引き下がらない。
「遠慮しないでください、入りますね」
ガラガラと浴室のドアが開く。
そこにはすでに全裸になったりょうが立っていた。
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