日に焼けた腕、少しぽっこりしたお腹、ギャランドゥ・・・
ハタチの自分には無い、雄の色気が漂うおっちゃんの裸をマジマジと見る。
「あ、消したほうがえぇか?」
「んーん、ちゃんと見てみたいって思ってたから・・・」
「そうか^ ^こっちおいで。」
俺はおっちゃんの前まで近づいた。
「どうや?ガッカリしたか?」
「んーん、カッコいい」
「はは^ ^そっか。」
俺はゆっくりと目線を下に向ける。
そこには沢山の陰毛に包まれた黒くて太いチンポがあった。
「これ、散々しゃぶってたんやぞ。」
「太い・・・」
「はは^ ^たくまも脱いでくれるか?」
「うん」
俺は着ていたTシャツとショートパンツを脱ぎ捨てる。
トランクスは既に少しテントが張っていた。
「興奮してるんか?」
「うん、半勃ちって感じ」
「俺と一緒やな^ ^下着も、脱ごうか」
言われてすぐに脱ぎ捨てる。
カリの部分はまだ皮で隠れた若々しいチンポが顔を出す。
「まだ少し被ってるんやな。」
「うん・・・恥ずかしい。俺もおっちゃんみたいにかっこいいチンコになりたい。」
「たくまのチンポも綺麗なピンクで可愛いよ。肌も白いし・・・女の子みたいやな。」
そういうおっちゃんのチンコはピクピクと反応していた。
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