俺は暗い車内の中、おっちゃんのペニスを舐めた。
先っぽを舐め口に含み、口内で舌で転がした。
「おぉぉぉ・・・」
おっちゃんが唸る。
「ホンマに初めてか・・・?^^;」
「はい。気持ちいいですか?」
「めちゃくちゃ気持ちいいよ」
それから『かずさん』と会う時は毎回舐めるようになった。
時間はいつも夜中の10時頃、場所はきまってかずさんの車内だった。
世間話をしてから後部座席に移動というのがいつものパターン。
俺は回数を重ねる毎にどんどん積極的になり、もっと明るい所でしたい、ちゃんとペニスを見てみたいと思うようになった。
暗闇の中でのかずさんのペニスの太さを思い出し、少し細めのバイブを買ってアナニーまでするようになった。
しかしかずさんはいつも絶対に射精まではせず帰って行った。
そんな事が続いたある夜、俺は行動に出た。
いつも通り後部座席に移動しズボンとパンツを脱がせ舐める。
玉を転がし吸い、ジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・けんじくん。そろそろヤバい・・・」
俺はチュポッと口から離すと唾液まみれのペニスをシコシコしながら
「かずさんっていつも射精しないですよね?何でですか?」
「ん?いやー・・・嫁さんに口に出すと臭いから吐きそうって言われたことあって・・・けんじくんに嫌な思いしてほしくないし^^;」
「俺多分大丈夫っすよ。何回も舐めてるけど臭いとか思ったことないし。それに出してくれないと本当は気持ちよくないんかなって、ちょっとショックです。」
俺はそう言うとまた口に含んだ。
「あっ・・・けんじくん・・・」
喉奥を締め深く咥える。
「ヤバいよ・・・ホンマに気持ちいいんや・・・」
俺は大量の唾液を絡めジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・ホンマに・・・出そう・・・出そう・・・出るっ!」
その瞬間口の中でかずさんの亀頭がブクッと膨れビュルビュルッと勢いよく射精した。
「あぁぁぁぁ・・・」
跳ね上がった腰に手を回し、喉奥で全てを受け止める。
長い射精のあと口を離すとかずさんはすぐにティッシュを渡してくれた。
俺は少し考え、ティッシュに全て出した。
「ありがとう、気持ちよかったよ・・・でも気持ち悪くないか?」
「全然大丈夫です。」
かずさんが服を着るのを待ち、外に出る。
「けんじくん、また^ ^」
「あの、かずさん。」
「ん?」
「前言ってた大学生の子・・・その子がもしかずさんに気があったら・・・どうします?」
「・・・犯すかな^ ^」
俺はキュンと金玉が締まるのを感じながらポケットから紙切れを渡す。
「これ・・・帰ったら読んでください。」
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